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発言している33曲を連続再生 - Youtube

この時代を感じさせるイントロのKeyを聴いた瞬間、一発でやられました。
良い意味で古臭いプログレサウンドは、
今の時代では非常に新鮮に聴こえると思います。

本家が勢いをなくしていく中で、後続がかなりの力をつけてきた。

生粋のプログレファンからは嫌われている作品のようですが、
後に流行った(?)所謂「産業ロック」の先駆け的な作品と言っても過言ではないでしょう。
「HM/HRは大好きだけど、ポップな音楽も大好き」という人には大のオススメです。

生粋のプログレマニアやYESやKING CRIMSON時代のファンには、
「ポップすぎる。こんなのプログレじゃない!」と言われて嫌われているらしいですが、
この曲良いじゃないですか、ポップで。

とりあえず興味本位で借りて、何故か"Prayin' 4 A Miracle"にハマっていたのを覚えています。

何故HM/HRの欄にアジカンが・・・? アジカンがHM/HR欄にあるなら、
やっぱりハイカラはこっちに登録した方がよかったかも。

確かに、ドラマーの伊地知さんはメタル好きだけど、
アジカン自体はメタルバンドじゃないと思う。

ロックらしいパワフルなところが好印象。だけど、何度も聴きたいとは思わない。
「未来の破片」は確かにカッコいい。

かなりライブ映えしそうな曲ですね。

去年、1stが再発されたみたいです。この調子で2ndも再発されないかなぁ・・・。
是非とも"Baka"を聴いてみたい!(笑)

>火薬バカ一代さん
去年出て、買ったLIVING DEATHの再発盤も似たようなものでした。
曲間のブランクが何故か10秒もあるし、ジャケは裏に曲順が印刷されてるだけだし。
何より、Windows Media Playerに入れてもCD情報が入手できなかった(これはASSASSINも同じ)ですから、
最近は再発盤という名のブートが増えてるみたいですね。
まぁ、僕は正規盤でもブートでも構わないですけどね。
曲が聴ければそれでいいし、音質も80年代の作品なので「悪くてもしょうがないか」と思えますし。
でも、僕は岡山に住んでるので直接DUに買いに行けないんですよねぇ。
サイトで調べても「THE UPCOMING TERROR」と「THE CLUB」しか扱ってないし・・・。

5月21日に1stと2ndがAxe Killerから再発されるようです(Amazon情報)。
当然ながら、すぐさま2ndを注文。届くのが楽しみ!

発売が6月4日に延期・・・。

遂に届いた「INTERSTELLAR EXPERIENCE」。
案の定、歌詞カードなし・解説なし・ボーナストラックなしの3拍子揃い。
かつて出たアルバムにはStrange Worldという曲が入っていたらしい。
どんな曲かは分からないけど、聴いてみたいなぁ・・・。

1985年のデモ「HOLY TERROR」収録曲。
当時の彼等にしては珍しいミドルチューンだが、
テクニカルなギターソロを披露するなど、遅い曲ながら工夫点は見られる。

片方のギターが、後にSODOMに加入するマイケル・ホフマンに交代しての2nd。
全編通して、「これぞジャーマンスラッシュ!」と言える抜群の突撃感に溢れており、より一層鋭さを増したリフワークが素晴らしい。
現在AXE KILLERからの再発盤が出ていますが、早く買わないとまた入手困難になっちゃいますよ。

前作で言うところの"Bullets"にあたる激速チューン。
これ聴いて熱くならなかったらスラッシャーじゃない!
激しすぎて首が吹っ飛ぶな、こりゃ。

「Abstract War」と「A Message To Survive」の橋渡し役となる2曲目。
後半のギターソロが素晴らしい。

ザクザクとしたざらついたなリフが暴れまわる1曲目。
INVOCATORがカヴァーしてたけど、ただやかましいだけだった。
やっぱりこのオリジナルが最高!

タイトルのせいで名曲(迷曲?)扱いされている1曲。
名前だけ一人歩きしている曲だと思って聴いてみると、
鋭利なリフが炸裂するカッチョいいナンバー。
特に、中盤でのディンコ・ヴェキックとマイケル・ホフマンのギターソロは圧巻。
頭で考えず、タイトルどおりバカになって聴きましょう!

ストレートなようで、意外と曲調にも拘ってる(?)インスト。
でも基本はやはりストレートでカッコいい。

曲調がANTHRAXの"Metal Thrashing Mad"に似てますね。
速さよりもノリ重視なので聴きやすいと思いますが、
意外とリフがスッキリとしていて、これは人によっては物足りないかも。

確か、ANTHRAXもこの曲カヴァーしてましたよね。
VENTURESって一部で人気あるのか?
原曲の、あのテケテケエレキサウンドが一転、
鋭くも図太いリフで押し捲る好カヴァー。

リフや疾走感がずば抜けているわけではないが、安定した出来なので聴きやすい。

僕の買ったAXE KILLER盤(再発盤)には入っていませんでした。ちょっと残念。

現在は、1st「THE UPCOMING TERROR」の2枚組盤とカップリングで発売されています。
音質は殆どブート状態ですが、とにかく全編通して凄まじい!
とにかく演奏が暴れまくりで、まとまりの「ま」の字も当てはまらないくらい。
しかしながら、この手のジャンルを愛する方には熱く聴いていただけるのではないでしょうか。

1998年に数量限定で再発され、「もう手に入らないか・・・」と諦めていたら、
去年(2006年)、ブラジルのMARQUEE RECORDSなるレーベルからデモ&ライブ音源を追加して2枚組で再発されました!
ただし、1998年に出たのは正規盤で、僕が買った2006年盤は、
OLD METAL RECORDSから出ていたLAAZ ROCKITのアルバム同様海賊盤らしいです。
とまぁ、そんな諸事情は置いといて、内容はとにかく凄まじい!
とにかくどの曲もバンド名のロゴの如く棘々しく、ジャーマンスラッシュ特有の突撃感に溢れていますが、
リフとソロを激しくも的確に弾きこなすJurgen ScholzとDinko Vekicのギターコンビのテクはなかなかのもの。
デモ&ライブ音源も、音質はかなり悪いもののそこがまた曲のアグレッションを際立たせています。

…続き

アコギを用いたイントロや哀愁感漂うギターソロなど、
少なからずメロディーを意識しているところが興味深い。
と言っても、最後あたりでお約束のように疾走してますが(笑)。

なりふり構わず、とにかく暴走!暴走!!暴走!!!
聴く前にしっかりと首の運動を忘れずに。

デモ音源も聴きましたが、どちらも初期衝動を叩きつけるかのようなサウンドで、
聴いてるこっちまで熱くなってくる!

VoとDrが微妙にリズムずれしてるような気がしますが、そこがまたカッコいい!

ただ闇雲に突っ走るのではなく、妖しげなギターソロを導入するなど、
随所に工夫が見られる。

スラッシュとデスの間で暴走の限りを尽くす必殺チューン!

ノリ良く疾走するナンバー。意外と(失礼)テクニカルなギターソロも聴き応えあり。

何故か演奏が不安定で危なっかしいが、
そういったところも含めてスラッシュはカッコいいと言えるのだ。

この曲は、とにかくスリリングなサウンドに尽きる。
リフのザクザクとした質感は、あの時代だからこそカッコよく光っている。

良くも悪くも流行の産物。

この曲が一番好き。ていうか、この曲しかまともに聴いたことがないけど(笑)。
スカーっとした爽快そのものなサウンドが良い感じ。

ドラムの音がやけに軽いのが気になるが、
スピーディーなリフが乱れ舞う様はお見事!

T.M.R.の西川君の別バンド。浅倉さんの曲とはまた違ったカッコよさ。

2ndシングル。前シングルのC/Wの「Fre@k $how」を彷彿させるへヴィな1曲。
それでいて、サビで一気に爽快になるところが◎。

表題曲とは一転、ミドルチューン。HM/HRで聴けそうなリフも聴ける。

現代的なへヴィさを持ったカップリング曲。
悪くはないけど、インパクト的には表題曲には劣るかな。

デビュー曲。「D.Gray-Man」のOPでたまたま聴いて、一発でハマった。

後世のエクストリームなバンドに多大な影響を与えた名曲。
メジャーでもマイナーでもない。
そういったものとは別次元に存在している曲だと思いますね。

ミックスの都合か、イーサーンのVoが殆ど聴き取れない気がするのは僕だけ?
ラストのインスト「Opus Satana」は素晴らしい。本物のオーケストラじゃなくても、かなり迫力!

インストですが、密かにアルバムの中で一番好きな曲だったりする。

アルバムバージョンは未聴だけど、十分カッコいいと言える出来。

やっぱ、ZeroとDon't Leave Meはいつ聴いてもカッコいい。

なおきさんの意見と同じく、パクっててもカッコよけりゃいいじゃん。
パクって大した出来じゃなかったら最悪だけど。