→PC向けページ
Tweet

・GARY MOORE-Run for Cover-Out in the Fields

・GARY MOORE-Wild Frontier

・GARY MOORE-Wild Frontier-Crying in the Shadows

・GARY MOORE-Wild Frontier-Friday on My Mind

・GARY MOORE-Wild Frontier-Johnny Boy

・GARY MOORE-Wild Frontier-Over the Hills and Far Away

・GARY MOORE-Wild Frontier-Thunder Rising

・GEORGE HARRISON-All Things Must Pass

・GEORGE HARRISON-All Things Must Pass-Out of the Blue

・GEORGE HARRISON-Dark Horse

・GEORGE HARRISON-Dark Horse-Ding Dong, Ding Dong

・GEORGE HARRISON-Dark Horse-Far East Man

・GEORGE HARRISON-Extra Texture (Read All About It)

・GEORGE HARRISON-Extra Texture (Read All About It)-Can't Stop Thinking About You

・GEORGE HARRISON-Extra Texture (Read All About It)-This Guitar (Can't Keep From Crying)

・GEORGE HARRISON-The Concert for Bangladesh

・GLAY-DRIVE-GLAY complete BEST-とまどい (Jet the Phantom)

・GLAY-DRIVE-GLAY complete BEST-サバイバル

・GLAY-REVIEW ~BEST OF GLAY~-口唇

・GLAY-pure soul-SOUL LOVE

・GOTTHARD-Gotthard

・GOTTHARD-Gotthard-Angel

・GOTTHARD-Gotthard-Firedance

・GOTTHARD-Gotthard-Standing in the Light

・GOTTHARD-One Team One Spirit

・GRAVE DIGGER-25 to Live

・GRAVE DIGGER-Liberty or Death

・GRAVE DIGGER-Liberty or Death-Ocean of Blood

・GRAVE DIGGER-War Games-Fire in Your Eyes

・HALFORD-Live Insurrection

・HALFORD-Live Insurrection-Beyond the Realms of Death

・HALFORD-Live Insurrection-Blackout(featuring Rudolf Schenker)

・HALFORD-Live Insurrection-Into the Pit

・HALFORD-Live Insurrection-Light Comes Out of Black

・HALFORD-Live Insurrection-Nailed to the Gun

・HALFORD-Live Insurrection-The Hellion-electric Eye-riding on the Wind

・HALFORD-Resurrection

・HALFORD-Resurrection-Cyberworld

・HALFORD-Resurrection-Made in Hell

・HALFORD-Resurrection-Resurrection

・HALFORD-Resurrection-Silent Screams

・HAMMERFALL-Glory to the Brave-The Dragon Lies Bleeding

・HAMMERFALL-Hearts on Fire-Rising Force

・HAMMERFALL-Legacy of Kings-Heeding the Call

・HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-People Like Me

・HATESPHERE-Ballet of the Brute-Bark at the Moon

・HATESPHERE-HateSphere

・HATESPHERE-Serpent Smiles and Killer Eyes

・HATESPHERE-Serpent Smiles and Killer Eyes-Damned Below Judas

・HATESPHERE-Serpent Smiles and Killer Eyes-Lies and Deceit

発言している37曲を連続再生 - Youtube

駆け抜けるような疾走感溢れる1曲。
メロディーに意外とポップな部分もあるので聴きやすい。

祝発表20周年! 「Crying In The Shadows」は泣ける。

出来れば一度弾いてみたい。

シンセが大活躍の1曲。一見、渋い彼とはミスマッチに見えるが、
意外とハマっているのが凄い。

田舎で朝をむかえるような気分になります。

この曲聴くと、無性に山の頂上に登って叫びたくなる(笑)。

哀愁感大爆発のギタープレイはこの世の何人の人々の心を掴んだだろうか・・・。

サトさんも言うように、ジョージの隠れた才能が爆発した1st。
現在では数曲追加したリマスター盤("My Sweet Lord"のニューバージョンなどを収録)が出ているので、
個人的には是非ともそちらを聴いていただきたい。

レコードだと3枚目、通称「アップルジャム」と呼ばれる盤の1曲目に収録。
通称名どおり、ジャムセッションがメインの曲がメインで、
この曲も10分を超える(!)ジャムによるインストです。
確か、コードは1つしか使ってないのにこれだけの曲が出来るとは・・・。
"Black Sabbath"や"You Suffer"もぶっ飛ぶ(?)隠れた名曲。

体調面での不調期に発表された3rd(1974年発表)。隠れた名曲"Far East Man"などを収録。
余談ですが、レーベル(レコード)面での目だけの写真(A面ジョージ・B面妻オリヴィア)はちょっと怖いです・・・。

B面の1曲目。非常にノリの良い1曲。

アルバム自体イマイチ印象が薄いため、あまり目立ってはいませんが、
この曲は是非とも聴いていただきたい。
ロン・ウッド(ROLLING STONES)がギターで参加。

1975年発表の4th。邦題「ジョージ・ハリスン帝国」。
エリック・クラプトン参加の"This Guitar(Can't Keep From Crying)"の哀愁感は素晴らしいの一言。
隠れた名バラード「Can't Stop Thinking About You」と共に、是非聴いていただきたいです。

隠れた名バラード。

ビートルズ時代の「While My Guitar Gently Weeps」の続編的な1曲。
「While～」同様エリック・クラプトンが参加し、見事なギターソロを披露しています。
う～ん、渋い!

1971年に行われたチャリティーコンサート、通称「バングラデシュ・コンサート」の模様を収録した2枚組ライブ(アナログ盤は3枚組)。
リンゴ・スター、エリック・クラプトン、ボブ・ディラン、バンドフィンガーなど、
豪華なゲストを招いてのライブ音源を収録。
中でも、Disc-2でのボブ・ディランの名曲の名演は必聴!

「ロック」なバラード。

GLAYに興味を持ったのはこの曲がきっかけでした。
今聴いても、抜群のカッコよさは色褪せていない。

一時期、かなり聴いてましたね。確かに、曲的にはかなり激しいでしょうね。

ポップなロックンロール。だけど、ハードな部分もきちんと押さえていて上出来の1曲。

彼等が1stの時点で質の高いロックをやっていたのが分かる。
その中でも、バラード「Angel」が光っている。

イントロの時点で全ては決まった。あとはメロディーに身を任すだけ・・・。

男臭いバラード。スティーヴの歌唱が光る。

ハードロックでもへヴィメタルでもない。いち「ロック」が聴ける1曲。

レーベルを枠を超えたベスト盤が出る、ということで選曲に期待していたのですが、
やはり「Angel」は入ってないですか・・・。
バンド側はあの曲嫌いなんでしょうかね?

RUNNING WILDと共に、ジャーマンメタルの伝統を背負ったバンド、GRAVE DIGGERの結成25周年記念ライブ盤。
小細工無しの直球勝負へヴィメタルが堪能できる。

なんかタイトルがRUNNING WILDみたい。実際に元RWのヤンス・ベッカーが在籍してるし。

HM/HRが幅広く枝分かれし続けている今の時代だからこそ、
この曲のような正統派HMは新鮮に聴こえる。
さり気なくツインリードが光っている。

まともに知ってるのはこの曲だけですが、「いかにも」正統派な感じ。

殆どがJUDAS PRIESTの曲だが、十分すぎるくらいカッコいい !
パットとマイクはこれだけの量の曲を覚えるのに苦労しただろうなぁ・・・。

JUDAS PRIESTの初期の名曲が、HALFORDの手で力強く生まれ変わった。
殆ど完コピなギターソロが凄すぎる。
パットとマイクのギターコンビの腕の良さを垣間見た。

ルドルフ・シェンカーが参加してのSCORPIONSのカヴァー。
ロブが歌ってるだけあって、原曲よりカッコいい。

この曲を始め、FIGHTのセルフカバーはどれも原曲は未聴なのですが、
なんだこの曲は!カッコよすぎです!

結構好き。

「Into The Pit」と同じくFIGHTの曲。
原曲聴きたいけど、廃盤という現実は辛い・・・。

「この3曲の続いたライブバージョンを聴きたい」と思っていたら、
やってくれました、HALFORD。正直、この1曲が聴けただけで嬉しい。

誰もが彼の帰還を待ち望んだであろうメタルゴッド、ロブ・ハルフォードが遂に復活!
メロディー・サウンド、どこを切ってもへヴィメタル。2000年代を代表する1枚。

ライブでパワーアップしてます。

ロブの生き様を見せ付けるかの如き1曲。
パトリックとマイクの見事なギタープレイが堪能できる。

「神」の復活を称えるに相応しい名曲。
2000年代屈指の1曲と言っても過言ではないでしょう。

へヴィでダークなバラード。曲調が結構変わるので、
一筋縄ではいかないカッコよさを持ち合わせた1曲。

割と硬派なメタルチューン。

言わずと知れたイングヴェイの超名曲(しかも、Keyにイェンス・ヨハンソンが参加)。
イントロが多少しつこい気がするものの、よりメタリックな出来に仕上がっている。
これはこれでカッコいい。

幾分MANOWAR的な力強い雰囲気が良いですね。

かなり良い感じのロックンロール。

これ、Bark At The Moonって紹介しても誰も信じないだろうなぁ。

1stにして最高傑作! 適度なスピード感に関してはこのアルバムが1番だと思う。

気が付けば、日本での発売元がサウンドホリックからハウリング・ブルに変わっていた5th。
個人的には、このバンドはリフがカッコいい分、肝心なスピード感が足りなくてあまり聴かないのですが、
このアルバムは比較的聴き易い部類に入ってました(ちなみに一番好きなのは1st)。
「Lies And Deceit」や「Damned Below Judas」、「Forever War」あたりが気に入ってます。

へヴィさは文句なし。スピードは抑え目だけど、これはカッコいい。

HATESPHEREの最大の武器とも言える、重厚なリフのカッコよさは、
1曲目からパワー全開!