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発言している38曲を連続再生 - Youtube

日本盤のボーナストラックで、SUICIDAL TENDENCIESのカヴァー。
原曲知らないけど、文句無しにカッコいい!

昔、2ndを中古で買って持ってました。
シュミーアのDESTRUCTION復帰に便乗して再発とかしてくれればよかったのに。

ブックオフの500円コーナーで発見して買って持ってました。
当時はとにかく速い曲を求めていたので、すぐ売っちゃいましたが、今思えば持っとけばよかったなぁ・・・。

80年代メタルの総集編とも言える面子の凄さ。是非ともリアルタイムで見てみたかったなぁ。

ポップでノリの良いバラード。でも、個人的にはまあまあかな。

ロン・ネヴィソンがプロデュースを手掛けただけあって、「産業ロック」の部類で言えば名作と言えるアルバムかもしれません。
激しい"If Looks Could Kill"やポップな"Never"、バラード"These Dreams"など、
楽曲における「静/動」のバランスが見事な1枚。

ハード&キャッチーなサウンドを求める人は是非。

ピコピコ鳴ってるKeyが時代を感じさせる。

激しすぎずポップすぎずという、
この微妙なバランスのサウンドが何とも言えない。

ギターで「ワウ～ン」という狼の声を表現している所が印象的。

聴いていると、やがて夢心地に・・・。

切ない愛を感じてください。

コナンのEDでかかってましたね。今何してるんだろ・・・。

7分22秒という長い曲。スラッシーに疾走するだけでなく、
アコギを用いるなど「聴かせる」術を心得ている頼もしい1曲。

他のベイエリア勢との格の違いを見せ付けた1曲。

とにかくノリが良い!

鋭くもへヴィで、そしてタイトなサウンド!
このリフの質感は、全てのスラッシュメタルの理想型とも言えます。

イントロからラストまでとにかく疾走!
最後の最後にスラッシュらしい曲が待ってました。

相変わらずのメロディーの臭さ。

「Bravery In The Field」に続き、またもや必殺チューン。
手加減無しの臭メロ対決!(笑)

へヴィなんだけどメロディーはキャッチー。このコントラストが良い!

EDGUY意識してる?

GAMMA RAYの精神を受け継いだスピードチューンが、ここにまた一つ誕生した。

ベン・ソットの声が頼りなく聴こえる・・・。

風変わりなKeyの音が印象的。

HEAVEN = 天国 = メロディアスサイド
EDGE = 端、鋭さ = アグレッシヴサイド
よく見ると、バンド名には少なからず意味があるのかもしれないですね。
MP3SEARCHで試聴できるけど、どうせならフルで聴いてみたいなぁ。

哀愁感のあるロックチューン。ここでもKeyがいい仕事してます。

ノリノリなロックンロール。弾けまくったBON JOVI?

Keyがサウンドの隠し味になって、いい仕事してます。

エッジの効いたギターリフが際立つ隠れた名バラード。

民謡風のイントロが印象的。
だけど肝心の曲は・・・う～ん、メロディーが後一歩かな。

昔、中古セールで買った「HELL FOR SALE」。
1曲目にしてアルバムの中では最高の曲だと思う。

今の耳で聴いても、なかなか良い曲だと思う。

聖飢魔Ⅱという名のへヴィメタルはこの曲で一度死に、
再び蘇ったのであった。

「HM/HR」のところに再登録したら、ここはどうなるんだろう?
コメントとかそのまま全部移し変えることができるといいけど。

初めて聴いたときは「"Pride"の次がこれかよ」と思いましたが、
聴き込んでいくうちに結構印象が変わってきました。
でもユウスケさんのラップは、もう少しどうにかならなかったかなぁ・・・。

DrのSassyがVoで参加してるみたいですね。声の区別付かないですが。

なんかややこしいタイトル。
「Seek」をバラードっぽくした感じ?

所謂「PV集」。Pride、Over、Run☆Run☆Run、Days、インディーズ時代のOverのプロモ映像を収録。
中古CD屋とかに行けば1000円ちょっとで手に入ります。
それにしても、MEGはこの頃と今とではルックスの変貌振りが激しいですね。

充実した楽曲の揃った前作で自信を付けたのか、割と「聴かせる」曲が増えた感のある3rd。
それだけに即効性のある曲が減り、個人的には物足りなさを感じてしまう。
1stのような練り不足が目立つ作品ではないが、Here I AmやDive Into Yourselfのような曲がもっとあってもよかったかな。

今聴くと「G∞VER」の二の舞を踏んでしまった感がある。
曲も悪くはないんだけど、やっぱり第1印象がつまらない曲が多い(例外はDive Into Yourselfぐらい)。
今後は、Prideや一輪の花のようなストレートに突っ込んでくるような曲を期待したい。

マーキーのVoの成長が伺えるへヴィなバラード。
曲の雰囲気が「辿り着く場所」に似ている(殆ど同じ?)ので、続けて聴くと退屈。

イントロからして「"Here I Am"」のようなものを想像しましたが、
意外とロック色の強いへヴィなナンバーでした。
まぁ、これはこれでカッコいいと思うけど。

なかなかへヴィな1曲。サウンド的にもレベルアップ感が感じられますね。

「聴かせる」ことに力が入れられている感じのバラード。

聴かせる系の曲をやるのもいいけど、
こういうアグレッシヴな部分をもっと前面に出していってほしい。
「Run☆Run☆Run」みたいなポップな曲が好きなファンは離れるかもしれないけど。

スタジオ音源は最高なのに、ライブ音源ではイマイチだった。

ポップなのかへヴィなのか中途半端なところをどうにかしてほしい。

ARCH ENEMYのアンジェラ・ゴソウ(Vo)は、このバンドのファンでCDも全部持っているとか。
アンジェラもサビーナも、あの美貌であの声。
デュエットなんかしたらとんでもないことになるでしょうね(笑)。

なんか知らない間にメンバーチェンジが起こったみたいですね。
この前までツインギターの5人だったのに、
現在はサビーナ(Vo)とマイケル・ハンケル(G)の二人に、
オリヴァー・ヤース(B)、そしてなんとあのアトミック・シュタイフ(Dr)!
SODOM脱退後、殆どシーンから消えた状態だったアトミックが再びメタル界に帰って来てくれたとは
(2002年～2004年頃、再結成したASSASSINに在籍していたようですが)。
正直、彼の凄まじくも確実なドラミングに惚れた僕としては嬉しいこと極まりないです。
ギターが1人になったことで音の厚みがなくなったりしていたら残念ですが、
是非ともライブ音源とか出してほしいなぁと思う今日この頃。