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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 1151-1200
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JOHN LENNON-John Lennon/Plastic Ono Band-Love ★★★ (2007-05-15 23:40:58)
心を「無」にして聴いてください。
JOHN LENNON-John Lennon/Plastic Ono Band-Mother ★★★ (2007-05-15 23:43:49)
徐々に激しくなっていくジョンの叫びは、まるで魂を掻き毟るかのようだ。
JOHN LENNON-John Lennon/Plastic Ono Band-Working Class Hero ★★★ (2007-05-15 23:45:29)
Voとアコギ1本で、ここまで重い歌詞を作るとは・・・。
JOHN LENNON-Lennon Legend ★★ (2007-05-15 23:38:00)
これ1枚で基本的な部分は押さえられます。初心者にも易しい1枚。
JONATHAN CAIN ★★ (2007-05-23 19:18:00)
僕にとって、彼はこの世で最高のキーボーディスト。
とにかくKeyの入れ方が上手い。
目立ちすぎず地味すぎず、職人気質なところに惹かれます。
JOURNEY-Escape-Don't Stop Believin' ★★★ (2007-05-12 22:46:42)
1曲目から、ジョナサンのKeyがさり気なくアピールしてます。
JOURNEY-Escape-Who's Crying Now ★★★ (2007-05-12 22:45:13)
ジョナサンのKeyが雰囲気作りの面で素晴らしい仕事をしている。
イェンス・ヨハンソンみたいな技巧派プレーヤーとはまた違った魅力を、
彼は持っていると思う。
JOURNEY-Frontiers-Send Her My Love ★★★ (2007-05-12 22:48:25)
意外とスケールのでかいバラード。深みのあるサウンドが魅力的。
JOURNEY-Raised on Radio-I'll Be Alright Without You ★★★ (2007-04-14 21:25:09)
時代を感じさせるKeyのサウンドがこれまた素晴らしい。
ドライブ中のBGMとしても良いかも?
JOURNEY-The Ballads ★★ (2007-03-13 19:06:00)
ソニーから発売されていたバラードベストシリーズのJOURNEY編。
「Open Arms」から始まり、「Why Can't This Night Go On Forever」で締める全15曲収録。
こうして聴いてみると、JOURNEYのバラードって良い曲ばかりだということを再認識できました。
JOURNEY-The Journey Continues... ★★ (2007-03-13 19:00:00)
2001年発表の、日本盤のみのベストアルバム。
「INFINITY」から「ARRIVAL」までのオリジナルアルバムから選曲された全18曲収録。
「Don't Stop Believin'」や「Separate Ways(World Apart)」など、基本的な曲はだいたい押さえられている。
JOURNEY初心者の入門編には良いアルバムではないかと思う。
JUDAS PRIEST ★★ (2007-02-28 14:17:00)
2枚組のコンセプトアルバムですか・・・なかなか興味深い内容ですね。
5月には1980年のライブ音源が出るみたいだし、
ロブのJP復帰で自然消滅したかと思ってたHALFORDも活動再開したし、
今後はまたJPにはお世話になりそうです。
そろそろCDの買い直し計画でも立てようかな・・・。
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising ★★★ (2007-02-18 21:44:02)
神々の再臨をその目で見届けましょう。
JUDAS PRIEST-British Steel-Breaking the Law ★★★ (2007-02-03 17:00:12)
タイトなリフで構成された、曲としては非常にシンプルな1曲。
耳を集中して聴いてみると、確かに「ネギトロ~ネギトロ~」と聴こえます(笑)。
JUDAS PRIEST-British Steel-Living After Midnight ★★★ (2007-02-03 17:35:06)
この曲で、JP初のPVが作られました(内容は結構カッコ悪いですが/笑)
ロックンロール的なノリの良さが特徴的。
JUDAS PRIEST-British Steel-Metal Gods ★★★ (2007-02-03 16:52:48)
「俺達はへヴィメタルバンドだ!」と言わんばかりのようなこの曲を作ったJPは偉い!
これに対抗してアメリカからMANOWARが誕生したのかどうかは不明。
JUDAS PRIEST-British Steel-Red, White & Blue ★★★ (2007-02-03 16:34:58)
真・マツソガソさんも言うように、愛国心もとい英国心溢れるバラード。
イントロのギタープレイがなんとも印象的です。
「Prisoner Of Your Eyes」だけでなく、この曲までもが未発表曲だったとは・・・。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith ★★ (2007-02-03 17:08:00)
裏ジャケの「MASTER OF ALL METAL」の言葉に偽り無し!
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Freewheel Burning ★★★ (2007-02-03 17:01:54)
この曲の聴き所は、やはりJPを象徴するグレンとK.K.のツインリード。
ギタープレイに負けじと、シャウトするロブのVoも含めて、JPらしさ爆発の1曲。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Jawbreaker ★★★ (2007-02-02 23:56:33)
HALFORDのライブでも演奏されてました。
「アルバムの中の1曲」程度の見方しかされていないと思っていたら、
こんな上位にいるとは驚きです。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Love Bites ★★★ (2007-02-03 16:48:40)
これはもうイントロの勝ちですね!
他の曲には無い、ゾクゾク感が漂ってきます。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Rock Hard Ride Free ★★★ (2007-02-03 00:00:52)
なかなかの秀曲。ROCK HARD! RIDE FREE!
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Some Heads Are Gonna Roll ★★★ (2007-02-03 17:50:51)
「ジュアーン」というイントロが印象的でした。
前作の「(Take These)Chains」に続いて、
ボブ・ハリガン・Jrなる外部ライターによる作品。
曲としては素晴らしいですが、それ以上にこの人の存在の方が気になる。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-TURN ON YOUR LIGHT ★★★ (2007-02-03 16:37:13)
聴きこんでいくことによって味が出てくる1曲。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-The Sentinel ★★★ (2007-02-02 23:50:27)
ダークなイントロで始まり、疾走していくかと思いきや、途中でテンポチェンジ。
「聴かせる」だけでなく「魅せる」ドラマティックな1曲。
JUDAS PRIEST-Fuel for Life ★★ (2007-02-18 21:56:00)
1986年に行われた「TURBO」に伴うツアー名をタイトルにしたPV集。
1980年の「BRITISH STEEL」から1986年の「TURBO」までに発表されたPVを収録。
ライブハウスや張りぼて(笑)を使ったシンプルなものから、レーザーや巨大セットを利用した派手なものまで、
PVの種類は意外と豊富だったりする。
現在はEPIC時代のPVは全て「ELECTRIC EYE」で見ることが出来るので、熱心なコレクター向けですね。
JUDAS PRIEST-Genocide ★★ (2007-03-06 18:04:00)
ガル・レコード時代の1stと2ndを2枚組にしたもの
(1stには"Diamonds And Rust"の別テイクをボーナストラックとして収録)。
2000年にRECALLというレーベルから輸入盤のみのリリースされていますが、値段も1500円ほどと非常に安いので、
解説とか対訳に拘らない人には初期JPが一発で分かる1枚。
しかしまぁ、相変わらずガル・レコード関係のCDは似たり寄ったりのやつが多いもんです。
JUDAS PRIEST-Jugulator ★★ (2007-02-18 21:51:00)
ロブの後任に、ティム"リッパー"オーウェンスを迎えた1997年の復活作。
「RAM IT DOWN」から見られたサウンドのへヴィ化は、このアルバムで頂点を迎えた。
タイトル曲や"Decapitate"に代表される、
7年の空白を埋めるかの如く凶暴性が牙を剥くサウンドに驚いたファンも多いでしょう(僕もそうでした)。
このサウンドのへヴィ化を「時代に無理に合わせた」か「先鋭化した」と受け取るかは聴く人の自由ですが、
いずれにせよ、強烈なアルバムには違いないと思います。
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Evening Star ★★★ (2007-04-09 23:47:36)
夜の草むらに寝転がって星を見ているような気分になります。
Keyが雰囲気作りに良い仕事してます。
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Hell Bent for Leather ★★★ (2007-02-03 00:04:21)
ライブでハーレーに乗って登場するロブが印象的でした。もうカッコよすぎです!
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Take on the World ★★★ (2007-02-03 17:37:22)
曲的には非常にシンプルですが、このノリの良さはまさに「ロック」!
一緒に歌いたくなるようなコーラスも印象的。
ライブではさぞ凄まじい観客の大合唱が起こること間違い無し!
JUDAS PRIEST-Painkiller ★★ (2007-02-17 20:46:00)
究極のへヴィメタル、ここにあり。
JUDAS PRIEST-Painkiller-A Touch of Evil ★★★ (2007-02-03 00:07:21)
聴いててどこか緊迫感を味わえる。熱く歌い上げるロブのVoの土壇場的な1曲。
JUDAS PRIEST-Painkiller-Battle Hymn ★★★ (2007-02-02 23:46:09)
ドラマティックな「A Touch Of Evil」から、
アルバムのラストを飾る「One Shot At Glory」へと引き継ぐインスト。
聴いていて感じるゾクゾク感がたまりません。
JUDAS PRIEST-Painkiller-Between the Hammer & the Anvil ★★★ (2007-02-02 23:59:51)
へヴィでダークな「A Touch Of Evil」へと引き継ぐスピーディーな1曲。
JUDAS PRIEST-Painkiller-Hell Patrol ★★★ (2007-02-03 00:09:05)
強烈極まりない1曲目の「Painkiller」に続いて、またまた強烈なこの曲がスタート。
"The Hell Patrol~""The Hell Patrol~"
JUDAS PRIEST-Painkiller-Leather Rebel ★★★ (2007-02-03 16:58:11)
へヴィメタルが暗黒時代に向かっていく90年代の初めに、
「Painkiller」同様、ここまでへヴィメタルそのものな曲を叩き付けた!
彼等のへヴィメタルに対する本気が見て取れる名曲。
「アルバムの中の1曲」的な見方では済まされない。
JUDAS PRIEST-Painkiller-Night Crawler ★★★ (2007-02-02 23:57:41)
雷のイントロから既に「何か来るぞ・・・」的な雰囲気が漂ってきます。
JUDAS PRIEST-Painkiller-One Shot at Glory ★★★ (2007-02-03 00:05:50)
「待ってました!」と言わんばかりの1曲。
しかし、この後ロブが脱退してしまうとは・・・。
JUDAS PRIEST-Painkiller-Painkiller ★★★ (2007-02-02 23:48:41)
この曲に勝る名曲なし。
JUDAS PRIEST-Point of Entry ★★ (2007-02-17 20:04:00)
アメリカ進出の下準備を始めたとも言える7th。
前作で見せた「へヴィメタル」そのものな硬質なサウンドは薄れ、幾分へヴィさが抑え目になったような感がある。
しかし、JP最大の武器とも言えるツインリードは勿論健在で、それは次作「SCREAMING FOR VENGEANCE」で大爆発する。
当時のJPはアメリカ進出期に入っていただけに、サウンドは非常に分かりやすい(「単純」と言う意味ではないです)。
個人的には、「TURBO」と共にJPのまた違った一面が見られる作品だと思います。
JUDAS PRIEST-Point of Entry-Don't Go ★★★ (2007-02-03 18:02:38)
「どうせ10点台あるかないかの位置だろうな~」と思ってたら、
最下位でしたか、この曲・・・。
殺戮の聖典さんの言うように、JPの曲としては非常にシンプルな部類に入りますね。
個人的なことですが、PVを見るとこの頃のK.K.はカッコいいですね~。
JUDAS PRIEST-Point of Entry-Heading Out to the Highway ★★★ (2007-02-03 17:52:44)
一見アメリカナイズドされたかのような明るいロックンロールですが、
中間でのツインリードなど、JPらしさは健在。
予断ですが、個人的には「嵐のハイウェイ」というより
「雨上がりのハイウェイ」といった感じです。ただそれだけですが・・・。
JUDAS PRIEST-Point of Entry-Hot Rockin' ★★★ (2007-02-03 16:50:19)
タイトルどおり、非常に熱い!1曲。
PVの最後では、ロブの背中に火がついて燃えてましたが、
ありゃかなり熱そうですね~。
JUDAS PRIEST-Priest Live & Rare ★★ (2007-04-09 23:22:00)
White Heat,Red Hot。原曲は殆ど印象に残りませんでしたが、このアルバムで実はカッコいい曲だということを知りました。
レアなライブ音源が入っているだけに貴重です。興味のある方は一度聴いてみては?
JUDAS PRIEST-Priest... Live! ★★ (2007-02-17 20:12:00)
「TURBO」に伴う1986年の「FUEL FOR LIFE TOUR」におけるテキサス州ダラスでのライブ音源。
それだけに「TURBO」からの曲が多いですが、僕はこのライブ盤のおかげで「TURBO」の良さを理解することができました。
"Shout Oh-Yeah!"でのロブの見事な煽りっぷりには、いつ聴いても圧倒されます。
収録曲が一部異なりますが、同内容のライブビデオも出てました。現在は、DVD「ELECTRIC EYE」で見ることが出来ます。
JUDAS PRIEST-Priest... Live!-Out in the Cold ★★★ (2007-02-03 16:42:52)
シンセがあったからこそ、ここまでドラマティックな曲が作れたのです!
JUDAS PRIEST-Priest... Live!-Shout-oh Yeah! ★★ (2007-04-09 23:35:51)
曲ではなく、ロブと観客の"OH YEAH!"の掛け合いです。
それにしても、凄い歓声だ・・・。
JUDAS PRIEST-Ram It Down ★★ (2007-02-17 20:45:00)
1988年発表の11thアルバム。
シンセを多用したある意味ポップなサウンドの「TURBO」から一転、
初心に帰るかの如く鋭く硬質なHM/HRらしいサウンドに回帰(ただし、所々ではシンセギターも使ってます)。
発表当時は、少年の自殺事件で訴えられたり、HM/HRへのPMRCからの圧力などがあったり
(JP同様に、OZZY OSBOURNEも同団体から訴えられていた)して、
それらのネガティヴな現状を振りきるかのようなストレートな姿勢が楽曲に見られる。
しかし、彼等がこのアルバムで見せ付けた聴き手の耳にビシビシと突き刺さるようなサウンドこそが「へヴィメタル」そのものであり、
その究極の理想型と言えるものが次作「PAINKILLER」だと僕は信じてやまない。
実際、本作が無かったら「PAINKILLER」は生まれなかっただろうし、そういう意味で
…続き
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Heavy Metal ★★★ (2007-02-03 16:47:33)
タイトルどおり、「へヴィメタル」です。非常に分かりやすいですね。
シンプルさが逆にカッコいいと思える1曲。
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