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発言している40曲を連続再生 - Youtube

「我はロッカー」と叫び、ロックンロールのスタンダードナンバーである
「Johnny B.Goode」へと繋げる様は見事!

「ぶち壊せ」というタイトルどおり、ストレートなオープニングナンバー。
直接耳に飛び込んでくるかのようなこのサウンドこそ、へヴィメタルそのもの!

一見「コカコーラのパクリかよ!」とツッコミを入れたくなりますが、
「チャララーン、チャララーン」というギターのフレーズがやけに耳に残ります。
ロブの髪の毛の全盛期(失礼)の1曲。

後のJPでも時折顔を覗かせる叙情性が宿るバラード。1stからの成長を物語る1曲。
この頃からロブのハイトーンVoは凄かった。

ギターソロなどを徹底排除し、メタルらしい硬質なサウンドで統一された「BRITISH STEEL」、
アメリカナイズドされたサウンドが賛否両論を呼んだ「POINT OF ENTRY」を経て誕生した、
JPならびに80年代メタルシーンを代表する傑作。
HM/HR史上最高のオープニングと称された「The Hellion-Electric Eye」を始め、全編通して「JPらしさ」が爆発!
HM/HRの一つの理想型とも言えるこのアルバム以降の活躍振りは、皆さんご存知のとおり。
当然ながら捨て曲は無し。さらに、リマスター盤には「Prisoner Of Your Eyes」という(良い意味で)とんでもない曲まで収録されています。
JPを聴くにあたって、最初に「PAINKILLER」は多分強烈過ぎると思うので、初心者の方は本作から聴いて時代を遡って行くのがいいかも?

ボブ・ハリガン・Jrなる外部ライターによるバラード。
本作を初めて聴いた頃、何故かこの曲ばかり聴いていました。

この曲が世のツインギター編成のHM/HRバンドに与えた影響
と言うものは計り知れないでしょう。

タイトルどおり、叫びまくるロブのVoにやられた!

ライブではお馴染みの定番曲。
前作の「Heading Out To The Highway」に通じるロックンロール的なリズムと、
エネルギッシュなサウンドは、抜群にカッコいい!
レーザーライトを多用したPVも印象的でした。

元々はレコード会社の要請でレコーディングした曲のようですが、
現在でもライブでお馴染みのナンバーです。
「Johnny B.Goode」同様、オリジナルの雰囲気は皆無ですが、
見事にJPの曲にしてしまっているのが凄い。

当然ながら原曲は未聴ですが、なかなかブリティッシュな1曲。
IRON MAIDEN的な雰囲気が漂っているのは、非常に興味深いです。

「へヴィメタルバンド」としてのJPの幕開けを象徴する1曲。
グレンとK.K.のツインリード、ロブのハイトーンVoなど、JPらしさ爆発の1曲。

「STAINED CLASS」の頃に作られたのかどうかは疑問ですが、
未発表曲の割にはなかなか良い感じの曲です。

シンセギターが重要な役割を果たしている1曲。
ポップな色合いが強いですが、個人的には大好きな1曲です。
「インディ・ジョーンズ」を彷彿させるPVもなかなか
(宙ずりにされたロブが印象的でした)。けっこう金かかってそうですけど。

ポップだからダメ? そう言っている人は、かなり損してますね。

個人的には、アルバムの中で1、2位を競う曲です。
メロディアスでパワフルな、なかなか捨て難い1曲。

今までのJPにはない、どこかポップとも言える曲調と、
「ギュイーーーーン」というシンセギターのイントロがなんとも印象的。

キャッチーなコーラスが印象的。

アルバムのラストを飾る激烈チューン。とにかく熱い。これぞスラッシュ。

「ANIMALIZE」に参加していたマーク・セント・ジョンが脳出血で亡くなったようです。 R.I.P.

最近全然名前を聞きませんが、KISSってまだ活動してるんですか?
何年か前にフェアウェルツアーをやったらしいから、殆ど解散状態?

1984年発表の12thアルバム。
ロックンロールのノリの良さとメタリックなサウンドが融合したI've Had Enough、
ライブではサビで大合唱が起きるであろうHeaven's On Fire、
どこか哀愁漂うメロディーのThrills In The Nightなど、サウンド的にもより引き締まった感のある1枚。

メイク時代のKISSは個人的にはイマイチですが、
ノーメイク時代の曲は本当にカッコいい曲揃いです。
この曲もその一つ。ライブだと更に熱くなってそう。

正直言うと、KISSのアルバムは「KISS KILLERS」とこれしか聴いたことがありません。
KISS番長(笑)のマーティー・フリードマン曰く「本当のKISSファンはその(ノーメイク)時代認めないからね」だそうですが、
僕は本当のKISSファンじゃないので(笑)、ノーメイク時代大歓迎です。
何より、KISS流のロックンロールとキャッチーなサウンドが一度に味わえるという点では本作はピカイチ。
プロデューサーであるロン・ネヴィソンのサウンドへの貢献度が一目瞭然です。
中でも、Crazy Crazy NightsとReason To Liveにはハマりました。

"BANG BANG YOU!"のコーラスが、
DANGER DANGERの「Bang Bang」っぽくて好き(そのまんまじゃん/笑)。

爽快感のあるロックンロール。このキャッチーさが良いんですよ。

哀愁感漂うサビでKO!

Keyが雰囲気作りに良い仕事してます。

ブルースのテクの凄さが分かる。

メイク時代のファンからは「売れ線だ」とか「ポップすぎる」とか
色々言われそうですが、普通に良いバラードだと思いますよ。
さり気なくテクニカルなブルースのギターソロも◎。

「My Way」同様、Keyの貢献度の高いキャッチーなナンバー。
ポールとダイアン・ウォーレンの共作。
メロディーの質の高い秘密は、ここにあったのか。

VIXENなんかがやっても違和感がないポップナンバー。
どこか切なさを感じさせるメロディーもGood!

ノリノリのロックンロール。ライブでやったら、サビで大合唱が起きそう。

ロックンロールのカッコよさを知るにはもってこいの名曲。

僕はKISSはノーメイク時代派なのですが、
メイク時代のこの曲は初めて聴いた時、特にインパクトがでかかった。

ディスコ調のリズムを取り入れたメロディーが色っぽい。さり気なく魅せてます。

BSでこの曲のライブPVを見て、エースのギターソロに釘付けだったのを覚えています。
意外と妖しげでセクシー(?)なメロディーが好き。

BSで見たSure Know SomehingとI Was Made For Loving Youが聴きたくてCDを探していると、
「丁度2曲とも入ってるじゃん。ラッキー」とすぐさまレジへ。
KISSって「ロックンロール!」って叫んでるような曲しかやってないと思ってたけど、
Gods Of Thunderみたいなダークな曲もやってて見方が変わりました。
影の薄い(?)「ELDER」のEscape From The Islandも個人的には大好きなインストです。
初めて聴いた当時、KISS初心者だった(今もそうだけど)僕でも十分楽しめました。

これぞアメリカンロック!って感じですね。
ライブだからこそ生まれるノリの良さが詰まってます。

KISSファンの人にはどうってことないインストかもしれないですが、
個人的には気に入って聴き込んでた時期があったので、思い入れがあったりする。

タイトルから見て激しい曲だと思っていましたが、
意外や意外なミドルチューンでした。
メロディーにちょっと哀愁感入ってるところがGood。

妙にキャッチーな曲が多くて最高です、このバンド(多少強引なアレンジも含めて)。
それ行け、森の妖精さん(笑)

湿気臭いメロディーに笑。
こんなメタルありなのか!? いや、ありなんでしょう。
それは他ではなくKORPIKLAANIだから。

漢の哀愁を感じさせる・・・。

"ビアービアー"ってTANKARDかよ!!

「旅行けば」という邦題に、まず失笑。
クレヨンしんちゃんに言ってもらいたい(笑)。
やけにキャッチーなサビで再び笑いが・・・。
強引にヴァイオリン演奏を導入してるところも○。

へヴィなバラード。でも、ちょっと地味。

サビは結構気に入ってる。

3月7日発売の新曲「きれいな旋律」。
前シングル"Chercher-シャルシェ-"と同じく、「マリみて」関連の曲のようですが、
あのマーティ・フリードマンが作曲しただけあって、正直どんな曲かかなり気になりますね。

なんか、気が付けばかなり登録曲増えましたね～(曲がカブってるものがいくつかありますが)。
余裕で50超えちゃってますから、下手すれば、曲数100行くんじゃないんでしょうか。
前は「HM/HRファンはアニソンなんて聴かないだろう」と思っていましたが、
意外とこのサイトには支持者が多くて、個人的には嬉しい今日この頃。