→PC向けページ
Tweet

・LAAZ ROCKIT-Annihilation Principle-Fire in the Hole

・LAAZ ROCKIT-No Stranger to Danger-Leatherface

・LACRIMOSA-Elodia

・LACRIMOSA-Elodia-Am Ende Der Stille

・LACRIMOSA-Elodia-Halt mich

・LACRIMOSA-Elodia-SANCTUS

・LACRIMOSA-Elodia-The Turning Point

・LACRIMOSA-Fassade-Fassade, 1. Satz

・LACRIMOSA-Fassade-Stumme Worte

・LANA LANE-Ballad Collection-Avalon

・LANA LANE-Covers Collection

・LANA LANE-Covers Collection-Northern Lights

・LANA LANE-Covers Collection-Stargazer

・LANA LANE-Garden of the Moon-Moongarden

・LANA LANE-Garden of the Moon-Under the Olive Tree

・LANA LANE-Gemini

・LAST AUTUMN'S DREAM-Last Autumn's Dream-PICTURES OF LOVE

・LAST AUTUMN'S DREAM-Last Autumn's Dream-Talk to Me

・LEAVES' EYES

・LEAVES' EYES-Vinland Saga-Elegy

・LEAVES' EYES-Vinland Saga-Farewell Proud Men

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Stairway to Heaven

・LED ZEPPELIN-Presence

・LED ZEPPELIN-Presence-Achilles Last Stand

・LEE AARON-Metal Queen-Lady of the Darkest Night

・LEE AARON-Metal Queen-Metal Queen

・LEE AARON-Some Girls Do

・LEGION OF THE DAMNED

・LEGION OF THE DAMNED

・LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture

・LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Bleed for Me

・LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Death's Head March

・LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Into the Eye of the Storm

・LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Legion of the Damned

・LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Scourging the Crowned King

・LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Taste of the Whip

・LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Werewolf Corpse

・LIV

・LOST HORIZON-Awakening the World-Sworn in the Metal Wind

・LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Esper

・LOUDNESS-HURRICANE EYES-Rock 'n Roll Gypsy

・LOUDNESS-JEALOUSY

・LOUDNESS-JEALOUSY-Die of Hunger

・LOUDNESS-JEALOUSY-Good Things Going

・LOUDNESS-JEALOUSY-Heavier Than Hell

・LOUDNESS-JEALOUSY-Long Distance Love

・LOUDNESS-LOUD'N'RARE-The Night Beast

・LOUDNESS-LOUDEST

・LOUDNESS-LOUDEST-Soldier Of Fortune (live)

発言している37曲を連続再生 - Youtube

アーミングを使った"ギュイ～～ン"というソロがカッコよすぎ。

LAメタル然としていた頃の曲のようですが、リフはしっかりスラッシュしてます。

ティロ・ウルフがKREATORのアルバムに参加していたことで彼等に興味を持ち、最初に聴いたのがこのアルバム。
喜怒哀楽の「哀」の感情に包まれたメロディー。とにかく「深い」。

1曲目から暗く切ない。悲劇を奏でるピアノの旋律が、胸に突き刺さる。

ストリングスによるイントロの時点で、この曲の出来は決まったも同然!

暗く、寂しく、切ない・・・。14分があっという間に過ぎて行く。
そしてまた聴いてしまうという、麻薬のような大作。

アルバム中、唯一の英語タイトル曲。
暗く荘厳な楽曲も、ここまでくるともう芸術レベル。

初っ端から9分の大作。スケールでかいですね。

聴けば聴くほどに、気分が沈んでいく・・・。

「美」を感じる。

2002年発表のカヴァー曲集。
有名どころで言えばSCORPIONSやLED ZEPPELIN、意外なところで言えばTNTなどをカヴァー。
中でも、TNTのカヴァーである「Northern Lights」は逸品。
興味本位で買っても後悔はしない出来に仕上がっていると思います(ただし、原曲の保守派は除く)。

TNTのカヴァー。
最初はTNTの曲と知らずに「良いなぁ～」と聴いていましたが、
後でTNTの曲と知って彼等に興味を持つことになりました。
この曲をやってくれたLANA LANEに感謝!

RAINBOWのバージョンよりカッコいい。
ラナがロニーを意識して歌ってるところがポイント。

へヴィなタイトル曲。

この曲は、とにかくイントロに尽きる!

2002年の「COVERS COLLECTION」に続く、2枚目のカバーアルバム。
相変わらずHM/HRの枠を超えた選曲。

トミー・ハートのVoも良かったですが、
ミカエルのVoもなかなか味があって良いですね。

パワフル&メロディアスな1曲。ここでもミックのKeyが良い仕事してます。

COFの「Nymphetamine」で初めてリヴ・クリスティンのVoを聴いたけど、
囁くような沈美的な声が耳に残ったのを覚えています。

リヴの歌唱は素晴らしいと思うけど・・・う～ん、サビがちょっと弱いかな。

イントロから圧倒される! 体に直接音が響いてくる感じ。
こんな曲は久し振りです。

よくお店や雑誌で見かける「ロックの名盤」コーナーに必ずと言っていいほど置いてあるのが本作。
前半(Black Dog～Stairway To Heaven)の充実度は今更言うまでもない。

8分という長さなど全く気にならない。

個人的には4thに次ぐ完成度を持つアルバムだと思う。
何のキッカケもなく、時々無性に聴きたくなるんですよね・・・。

このアルバムのレコーディング時に、ロバートは事故で車椅子状態だったそうです。
そんな状態でもここまでやれるのか・・・。
決してだらけさせない緊張感がこの曲にはあると思う。

1曲目から一転、アメリカンでキャッチーな1曲。
VIXENとかがやっても違和感無いかも。

正統派HM/HRを愛する人は、一聴の価値はあると思う。

1991年発表作。HM/HRから、一気にロック路線にシフトチェンジ。LITA FORDのような骨太なサウンドが味わえる。

オランダ出身のデスラッシュバンド。
DEATHCHAINほど暴れまくってはいないものの、最近の新人にしてはなかなか優秀。

2nd「SONS OF THE JACKAL」が今年の1月に出ています。日本盤は未発売みたいですが。

オランダ産デスラッシュバンドの1st。
GとDrはOCCULTというブラックメタルバンドのメンバーらしく、その影響かどこか邪悪でおどろおどろしい雰囲気が漂う楽曲が並ぶ。
サウンドの方は、SODOMの突撃感とSLAYERのへヴィさを足して2で割ったような、押せ押せムード濃厚なスラッシュサウンド。
しかし、どこか型にはまったようなタイトなサウンドで統一されており、なんとなく日本のKING'S-EVILに通じるものがある。
「これだ!」という曲は見当たらないものの(強いて言えば"Legion Of The Damned")、新人にしてはなかなかの出来。

とことん「へヴィ」なミドルチューン。

このデスラッシュ特有の突撃感がたまらない!
モーリスのVoの暴れっぷりも凄まじいこと極まりない。

ひたすら前に押し捲れ!と言わんばかりに突撃疾走。
サウンドに宿るタイトさはなかなかのもの。

サウンドを一言で表すと「SODOM + SLAYER」。
容赦無く襲い掛かってくるエリクのドラミングが印象的。

デスメタルらしいおどろおどろしい雰囲気と、
スラッシュのある意味爽快なサウンドが激突する、これぞデスラッシュな1曲。

「DIABOLUS IN MUSICA」の頃のSLAYERを彷彿させる1曲。

「ズドドドドド・・・」と打ち込まれるドラミングが印象的。

素晴らしい迷言なら、インギーとこの人にお任せ。

個人的には、イマイチVoが曲にあってない気がします。
歌唱自体は上手いんだけど、なんか丁寧過ぎるというか・・・。
曲の方は、スピーディーなMANOWARちっくで文句無しですが。

ESPER!

Keyがもろ80年代な感じで素晴らしい。
弾いてるのって、確かグレッグ・ジェフリアじゃなかったっけ?

個人的には、この頃のLOUDNESSが一番良かった・・・。

See Red!
Death Knell!
See Red!
Die Of Hunger!
いつも以上に、にいさんのシャウトが炸裂してます。

アメリカンな乾いた感じのする1曲。
英語詞の曲を聴き慣れていたため、
日本語詞を聴いていると何となく違和感がしないこともないが、それは些細な問題。
タッカンのギタープレイにも独特のキレがあって素晴らしい!

この曲は、やはりタッカンのギタープレイに限る!
どこかダークなサウンドもなかなか良い。所謂「隠れた名曲」ですね。

アメリカンロックの影響が色濃い1曲。
こういった曲を「アメリカナイズド」の一言で片付けるのは勿体無い。

タッカンのギターソロが爆発の1曲。
もっと上位にあると思ってましたが、案の定下の方でしたか・・・。
まぁ、収録されてるのがミニアルバムだから仕方ないかも。

アメリカ進出後の絶頂期のLOUDNESSがこれ1枚で手っ取り早く知れます。

LOUDNESS史上最強の名曲。
マイクのVoとタッカンのGの激突が生み出す、この独特な緊張感がたまらない!
「ジャパメタなんてつまらない」なんて考えを木っ端微塵にしてくれた1曲。