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「ここらでちょっと一休み」的な、ゆったりとした力強いインスト。

曲がポップなロックンロール調だったり、
時折哀愁感のあるフレーズが飛び出したりと、何でもありなインスト。

「マーティーってこういう曲もプレイするんだ」と驚いたダークなインスト。

キリトがVoで参加してます。マーティーとの相性はなかなか良いのでは?

悠久の時を漂っているような気分・・・。

「Thunder March」が新たなる姿で蘇った。

日本人の涙腺を刺激しそうなメロディー。
ここまで日本的なギタープレイが出来るのは、世界広しと言えどもマーティぐらいでしょう。

ジャケットから正統派HM/HRを想像して聴きましたが、見事に裏切られました。
何故このアルバムが3000万枚も売れたのかが理解できない。

サウンドの抜群のタイトさが非常に素晴らしい。
本作以降、正統派HM路線に行ってしまっただけに、本作で見せたアグレッションは凄かった・・・。

速くなくても、リフのカッコよさは健在!

余談ですが、この曲のイントロ部分を、
10-FEETが「Moving Is Changing」で、もろパクってましたね。

とにかくテクが凄い!
メジャーから発売のアルバムで、ここまでテク炸裂な曲を作るとは・・・。

ギターソロが凄すぎ。さすがマーティ。

演奏・アレンジ、共に「完璧」の一言。スラッシュメタル屈指の1曲。
サウンドに宿るこのアグレッションは只者じゃない!
エキサイティングなメタルが好きな人は是非。

刺々しいリフの数々は、これぞMEGADETH !

LED ZEPPELINのカヴァー。
曲の一部一部に、MEGADETHらしい毒々しさが感じられる。

アコギをフィチャーした暗黒ナンバー。
ANOREXIA NERVOSAはこの曲からバンド名を取ったのだろうか?

へヴィでのっしりとしたサウンドにデス声が乗る。スラッシュ色は薄め。

ダークな曲調をバックに奏でられるアコギが印象的。

重厚で荘厳でドラマティックなイントロ。「お～何かくるぞ!」とドキドキさせられる。

正統派HMをよりパワフルにしたような感じ。とにかく熱い!

1983年発表の記念すべき1st。
僕にとって、彼等のFavorite Albumは「RIDE THE LIGHTNING」ですが、それに次ぐのは本作です。
3rdも良いアルバムだとは思いますが、若さ故の衝動を叩きつけるようなサウンドは本作でしか味わえません。
「Hit The Lights」を筆頭に、基本的にストレートな曲が多いですが、
「Phantom Lord」のような実験的な要素も含まれており、彼等が行ってきた試行錯誤というものが読み取れるような気がします。
中でも「Metal Millitia」のカッコよさは異常。

カッコいいアルバムだけど、全編通して聴こうとは思わない。

密かにBatteryよりも好きだったりする。

ANTI-NOWHERE LEAGUEのカヴァー。
当然ながら原曲以上にパワーアップした出来。
ボーナストラックにしておくには勿体無い。

METALLICAはこれと1stがあれば十分。

サウンドに宿る叙情性を感じて欲しい。

どこかガタガタ感のあるリズムが結構気に入ってます。

見かけによらず、かなり渋い歌唱を聴かせるシンガーソングライター、マイケル・ボルトン。
渋い声が苦手な僕にとっては、シンガーとしての彼にはあまり興味が無い。
それ以上に、この人はソングライターとして非常に優れた才能を持っていると思う。

タイトルの割には、1987年発表の3rd「THE HUNGER」から
1993年発表の7th「THE ONE THING」までの5枚のアルバムから選曲されているベスト
(1983年発表の1st「MICHAEL BOLTON」と1985年発表の2nd「EVERYBODY'S CRAZY」からは省かれている)。
曲的にはバラードがメインですが、どの曲もとにかくメロディーが良い!

ローラ・ブラニガンへの提供曲のセルフカヴァー。
歌唱、メロディー、アレンジ、そして曲の雰囲気。
どこを取ってもドラマティックなバラード。
本当にこの人は良い曲作りますね～。

サビの分厚いコーラスが印象的。CHERが歌っても違和感無いですね。

元々はローラ・ブラニガンへの提供曲で、
後にCHERも歌ってヒットさせた(全米10位)バラード。
作者であるマイケルが歌うこのセルフカヴァーでは、とにかく哀愁度が半端無い!
それでいてサウンドは力強い。こういうバラード、なかなか聴けませんね。

ケニー・Gがサックスで参加。
これがまたサウンドの良いアクセントになっていて素晴らしい。
AOP(アダルト・オリエンテッド・ポップス)な1曲。

ANRIを彷彿とさせるバラード。ケニー・Gのサックスが逸品。

デジポップな曲なんだけど、メロディーもしっかり聴かせる。
さすが、ダイアン・ウォーレン。

ダイアン・ウォーレンのペンによる壮大なバラード。
まるで映画を見ているかのような気分になります。スケールでかいね!

う～ん、渋い!

4～5歳の頃、タイトル曲のPVを見てあまりの怖さに泣いてしまったのを覚えています。
今改めて見てみると、妖しげなマイケルのダンスや歌唱は、非常にスリリングでカッコいいですよね。
HM/HRの枠を超えて愛されたEUROPE「THE FINAL COUNTDOWN」と並ぶ、80年代屈指の1枚。

4、5歳の頃に初めて見た時、怖くて泣いてしまったのを覚えています。
マイケルがあの有名な「ゾンビダンス」を披露するPVも含めて、
80年代を代表する超名曲ですね。

現在、彼が何をしているのかは分かりませんが、
またこの曲のような熱い歌唱を聴かせてほしいです!

ポイント少なっ!!
90年代前半のジャーマンメタルチューンの中でも、
上位に入ってもいい曲じゃないかなと思うけど。

たまに行くAZでたまたま発見(帯の文字が日焼けして真っ白でした。かなり放置されてた証拠ですね/笑)。
個人的には、それほどMETALLICAに似てる感じはしませんが、
「I Am Immortal」で聴けるドライヴィングなベースはなかなか聴き応えがある。
ジャケットといいサウンドと言い、懐かしのB級スラッシュが味わえる好盤。できれば再発希望!

ALCATRAZZやWHIPLASHなども扱っていた、広島がテーマの曲。
スラッシーに疾走しつつ、時折正統派な雰囲気を醸し出している。
曲的には、安定している出来だと思う。

1曲目にしては、出来はしっかりしていると思う。

これしか聴いたことないけど、なかなかカッコいい曲揃いだと思う。

↑懐かしい! しんちゃんの曲じゃないですか!
でも曲名忘れた。アクション仮面と歌ってるやつですよね。

2002年発表のベスト盤。意外とカッコいい曲ばかりで、今でも愛聴盤です。

これまたお決まりユーロチューン。
シングルに入っていた3曲の中でも、一番のお気に入りがこれ。
メロディアスと同時に熱い!

今も昔も、やっぱりユーロビートはカッコいいと思えた1曲。