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発言している40曲を連続再生 - Youtube

初めて聴いたMOVEの曲がこれ。凝ったアレンジが今も耳に残る。

Burning Danceのカップリング曲。正直、表題曲よりも好きだったりする。

テクニカルな曲からメロディアスな曲まで、HM/HRに関係なく幅広いサウンドが楽しめるのがこのアルバムの魅力。

ROCK FUJIYAMAでのマーティー・フリードマンとのギターバトルの際、
初めてドリルを使ってのプレイを見ました。
メロディー・プレイ共に最高ですが、やっぱりこの曲はアイデアの勝利でしょうね。

↑そうですか? 素朴で温かい曲だと思いますけど。

ドラマの主題歌として大ヒットした曲(ドラマのタイトルは忘れたけど)。
発表当時も今も、古臭さを感じさせない良い曲。

ミスチル最大のヒット曲というのも納得できる名曲。

最近の彼等の曲よりも良いと思います。

2枚のベスト盤では、断然こちらの方がオススメ。

一時期ミスチルから離れていた時期がありましたが、
この曲を聴いて再び彼等を知ることになりました。温かみのあるバラードです。

抜群にノリの良いロックンロールなんだけど、多からず少なからずメタリックなテイストも入っている。
普段ロックンロール系のバンドは聴かない方ですが、これはいいアルバム。

タイトルって、ウェンズデイ13の生年月日らしい。

笑天みたいなイントロが最高!!

ボーナストラックではなく、普通に本編に入ってても違和感無いと思う。

ホラー映画みたいなタイトルが、彼等らしい。

「DIE DIE MY DARLING」ならぬ「DIE MY BRIDE」。

イントロのギターリフが、NOCOTINEのFar Awayに似てる気がする。
その後、NOCTINEを聴き込んでる。

「ミス・アメリカをぶっ殺せ!」なんて堂々と言っちゃってるところは、
流石アメリカ人(?)。

アルバムの中では屈指のノリの良さ。

割とシンプルなリフだけで、
ここまでカッコよく聴こえるロックンロールがかつてあっただろうか!?
それぐらい、お気に入りの1曲。

鋭くもへヴィなギターリフがキマってる!

「彼女は10代のゾンビだった・・・」どっから湧いてきたんだ?このタイトル。

「最初が肝心」 その言葉どおりな熱血ロックンロール!

ノリノリで突っ走るロックンロール。
タイトルはTWISTED SISTERをもじったもの?

1986年の映画「TOPGUN」への提供曲。
この抜けるような疾走感は、なかなか良い感じです。

Youtubeでたまたま拾った1曲。
MANOWARじゃなくてNANOWAR!? しかも、このサイトに登録されてるじゃん
流石、せーらさん(今は、ガイアナさんですが)。
「メッタァッル! ラ、ラ、ラ～ラ～」のサビに爆笑。なんかカワイイ(笑)。

小細工無しのカッコよさ。

リフとブラストで押し捲る1曲。この無駄のないシンプルさが良い!

War's No Fairytaleを聴いてシビれた!

DISCHARGEの「War's No Fairytale」とKREATORの「Riot Of Violence」以外原曲知らないけど(当たり前だろ)、
どの曲もそこら辺のちまいエクストリーム系のバンドを叩き潰すかのようなパワーに溢れている。
初心者がいきなり聴くとキツイかもしれないけど、とにかくパワフルなサウンドを求める人は是非とも聴いて欲しい。

KREATORのカヴァー。
スラッシュ + ハードコアが融合するとこうなりました、的な出来。

DISCHARGEのカヴァー。シェーンのビンビン鳴るベースが特徴的。
このアルバムの曲は、どれもパワーアップ具合が一味違う!

非常識を常識と受け取ることの出来る唯一の曲。

アメリカはフロリダ出身のバンド。ここまで硬派でパワフルなバンドはMANOWAR以来。

Voのナスティー・ロニー(なんかカワイイ名前ですね/笑)は、
注意を垂れたレコード会社の人間を張り飛ばしたほどの乱暴者だったとか。
2004年には復活作「PSYCHO PSYCHO」を出して、
それにはWWEのクリス・ジェリコが参加してるらしいです。
僕はプロレスは詳しくないので、あまり細かいことは分かりませんが。

1987年発表の2nd。
よりタイトで引き締まった曲が揃っていて、個人的には1stよりも聴き応えがある。
特に「Stabbed In The Back」と「XXX」のカッコよさときたら!

1988年発表の4曲入りEP。
現在は2nd「INDULGENCE」とのカップリングで発売されている。
個人的には、「You Snooze,You Lose」以外は凡曲。

正直言うと、このEPの曲はどれも凡曲だったけど、この曲はカッコいいと思う。

こんなタイトルありなのか!?

最後あたりになると「もういいかな」と思ってしまう。ゴメン。

駆け抜けるようなリズムが素晴らしい。

これまた直球勝負の1曲。
こういう曲ばっか聴くと疲れるけど、たまに聴くと素直にカッコいいと思える。

力任せに突撃疾走する1曲目。それだけにとにかくテンションが高い!
Xの「Stub Me In The Back」みたいなタイトルも○。

X!X!X! TRIPLE X!
男ならあれこれ言わずに突っ走りやがれ!と言わんばかりの1曲。

1985年発表の1st。
正統派HMをよりパワフルにした感じのサウンドで、見方を変えればスラッシュにもパワーメタルにもなりえる。
ズッシリとしたへヴィさや男臭いコーラスといった硬派なサウンドはなかなかカッコいい。

ズッシリとした重量感のあるナンバー。
"DUNGEON OF PLEASURE! DUNGEON OF PLEASURE!!"
というコーラスがこれまたド迫力。

へヴィさを伴った軽めの疾走感が○。

アコギがメインの1分ほどのインスト。
小鳥のさえずる森の中を彷徨っているような気分になる。

地に足の着いたようなリフが耳に残る。

疾走していると言うよりは、普通に走っている感のあるナンバー。
「メタルの騎士」とはまた硬派なタイトルなこと。