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発言している30曲を連続再生 - Youtube

ある意味ノリの良いリズムを持った1曲。

2001年発表の4th。
スラッシュメタルらしいひたすら前へと押し捲るサウンドだが、ブラックメタルにも通じる邪悪な雰囲気が漂っており、
特にざらついた不穏なリフにそれが表れている。
一言で言うと「SLAYER + VENOM」なサウンドをより現代風に尖らせたような感じ。
とにかく過激なサウンドを求める人には一聴の価値はあると思う。

ざらついたEvilなリフが怒涛の勢いで迫ってくる。このカッコよさは只者じゃない!

Voと楽器隊が一心になって、容赦無く襲い掛かってくるイントロでやられた!

タイトル、"MASTER"じゃなくて"MATTER"です。

<関連キーワード>で必死に探したのに全然みつからなくて
「もしかして登録されてないんじゃ・・・」と思いましたが、ここにありましたか。
ていうか、このバンド"非"じゃなくて"HM/HR"の欄に登録してほしかった。

Love And Affection・After The Rain・Only Time Will Tellの3曲を筆頭に、キャッチーで普遍的な楽曲が並ぶ。
最近では、新品がネットで1000円ちょっとで売っているのを見かけるので、
興味を持った人は悪いことは言いません、是非とも買いましょう。
余談ですが、HM/HRを知らない友達に「これメタルなんだよ」と言って薦めてみると、意外と引っ掛かってくれたりする。

メロディーも歌唱もとにかく甘い! そこが素晴らしい。

雨上がりの爽やかな雰囲気が耳心地が良い。

Love And Affection、After The Rain、そしてこの曲は、
アルバムの「顔」とも言えますね。

ロック色の強いバラード。適度な激しさがあって、飽きない。

DESTRUCTION・NUCLEAR ASSAULT・ANNIHILATORと共に、スラドミで来日するようです。

1st～3rdが再発されてますけど、「BIG LIFE」と「MAN IN MOSION」は何故再発されてないのだろうか。
「GREATEST HITS」を再発するくらいなら、絶対「BIG～」と「MAN～」を再発するべきだと思う。
今は仕方がないのでレンタルCDで我慢してます。

1987年発表の4th。これまた、祝発表20周年アルバムですね!!
EUROPEの「THE FINAL COUNTDOWN」でお馴染みの、ケヴィン・エルソンのプロデュースの影響か、
Keyが前面に出され、サウンドにダイナミズムが加わったような気がする。
でも、個人的には「FINAL～」と言うよりも「OUT OF THIS WORLD」みたいな感じだと思います
(別に、EUROPEと比較してるいうわけではありません。国も違うし)。
「ポップで売れ線のどこが悪い!?」ってやつですね。Keyがより前に出ているところが素晴らしい。
本気のHM/HRファンには聴かない方がいいと思います。多分、受け入れられないだろうから。
正直言うと、「The Secret Of My Success」ばっか聴いてますけど。

産業ロックよりになった曲の代表みたいな1曲。

アランのKeyの貢献度高し。ジェフとブラッドのギターソロも、
「鋭さが無くなった」とか言われつつも、十分アグレッシヴ。

「ポップだ」とか「売れ線だ」とかうるさく言う人は多いみたいですが、
ここまでポップでキャッチーな曲はなかなか作れるものじゃないと思います。
都会的な乾いた雰囲気がこれまたカッコいい!
「映画の主題歌」とか言う前に、曲として非常に素晴らしいと思います。

アルバムの投票数が一番多いのがベスト盤というのも珍しい。確かに、これはなかなか良いベストだと思う。
入手困難な「BIG LIFE」と「MAN IN MOTION」からの曲が聴けるし(少ないけど)。

「BIG LIFE」同様、どこのCDショップや通販サイトを探しても見つからなくて(ヤフオクには結構あったけど)、結局レンタルCDで我慢しました。
Keyのアランが抜けたこともあって、ジェフ&ブラッドのギターが前面に出てるけど、
「Halfway To The Sun」は素直にカッコいいと言える。
ただし「Restless Kind」のようなKeyがいい仕事をしている曲もあるので嬉しい。
でも、このアルバムを最後に解散というのは、ちょっと勿体無いかも。

「NRの今までのバラードの集大成」って感じの曲ですね。
幾分AOR的な雰囲気がするところが、
個人的には非常にツボを押さえていると思います。

1991年発表のベスト。
「Don't Tell Me You Love Me」や「(You Can Stil)Rock In America」といった代表曲は一応入ってるけど、
12曲と言うのはちょっとボリューム不足かも。

早速見てみました。
確かにターヤほどのインパクトはないですね。でも僕は気に入りました。
何はともあれアルバムが楽しみ。出たら買うしかない。

新Voは、キャンディス・ナイトというよりTHEATRE OF TRAGEDYのリヴ・クリスティンに似てますね。

マジですか!? 見事にはめられましたね。
でも曲を聴いて、DELAINというバンドに興味が湧きました。早速調べてみよ。

調べてみるとDELAINの「LUCIDITY」というアルバムに入っているDay For Ghostsという曲で、
コメントをよく読んでみると、リヴ・クリスティン(やっぱりこの人だった!)
とマルコがVoで参加してるらしい。
本物の「Eva」は、30日にダウンロードのみで販売が開始されるみたいです。
どうせなら、シングルで出してよ・・・。

新加入のAnetteのVoは、歌ってて多少声がキツそうな部分も見られますが、
実際他のNIGHTWISHの曲も歌いこなすことができるのだろうか。
期待と不安が入り混じりつつも、彼等の新作を待つ今日この頃。

Voのメンバーチェンジ後のNIGHTWISHは果たしてどうなるだろうか。
ターヤが脱退する数年前は、ターヤは「出来た曲を歌って終わり」、
という形でのレコーディングが行われていたようですが、
それがずっと続いたのならメンバー間で亀裂が出来ても仕方がありません。
流石に「ツォーマスのワンマン体制」にはならないとは思いますが、
メンバー全員が対等に意見が言える雰囲気で、今後もバンドを続けて欲しいと思います。
OUT OF THE DARK , INTO THE LIGHT

8月にはシングル「AMARANTH」。
そして、9月には3年振りの新作「DARK PASSION PLAY」が発売されるようです。
おそらく、MANOWARの「GODS OF WAR」、SONATA ARCTICAの「UNIA」に続く、
今年3枚目の問題作になるでしょう。
個人的には、ハズレ作品にはならないと思いますが。

ターヤが脱退してしまった今となっては、演奏面だけでも再録してほしい。
絶対、迫力のあるサウンドになると思うから。

予算の都合か、サウンドに締まりがないのが残念ですが、
今聴けば、この時点でその後の飛躍を感じさせます。

サラサラと音の粒が流れるようなイントロが美しい。
クラシック好きの友達に聴かせると、気に入ってくれました。

初めて聴いたNIGHTWISHの曲がこれでした。
オーケストラを取り入れた壮大なサウンドは、
当時の僕の耳にはRHAPSODYなどとはまた違った意味で衝撃的でした。

ついに発表された新生NIGHTWISHの新曲。
「ONCE」の路線を引き継いだ荘厳なメロディーは、
楽曲的には、昔のミュージカルのテーマ曲のような雰囲気。
新加入のAnetteのヴォーカルに関しての僕の意見は、
「悪くはないけど、聴き込まないとすんなりと気に入ることはできない」という感じです。この曲を聴いて、
おそらくターヤに拘るファンはNIGHTWISHから離れることになるかもしれませんが、
僕は彼等の真の帰還とも言えるフルアルバムのリリースを待とうと思います。
そこで全てが決まるでしょう。

ここまでドラマティックなインストは久し振りに聴いた!

イントロの時点で、この曲の評価は決まったも同然。

「美」の結晶。

曲の展開一つ一つに「おぉっ!」とドキドキさせられます。
終始ドラマティックな緊張感が漂っていて、最後まで気を抜けません。

隠れた名曲。

真夜中の浜辺を歩いているような気分になります。
ギターソロはライブじゃ絶対再現不可能だろうなぁ・・・。

イントロが素晴らしい。ただメロディーに掴み所がないような気が・・・。

現在のNIGHTWISHでは絶対に聴けない疾走チューン。
意外とメロディーがキャッチーなところも◎。

この曲のポイントが10点台なんて低すぎると思う。
中盤～後半の流れはもう芸術。

正統派HMをパワフル&スピーディーにしたような、
HAMMERFALLとはまた違ったサウンド。
聴き手を狙いまくりなメロディーも良いですが、パワフルなVoも聴き所です。

全てを吹っ切ったような疾走感がたまらない!

The New SongやSurviveは、ライブだけあって原曲以上にパワーアップしているし、
Mother's DayやLesbiansのような、グラインドコア一歩手前で暴走する曲もちゃんと入ってる。
14曲で30分ちょっとという短いライブ盤ですが、とにかく異様なテンションの高さにびびった!

ライブだけあって、NC特有のドタバタ感が増強されていてカッコいい。

殆どグラインドコアな1曲。
この時点で、BRUTAL TRUTHへの繋がりを魅せているのは興味深い。

スラッシャーは、この曲を聴いて母の日を祝いましょう(笑)。

飛ばすだけでなく、捻りのあるギターソロを導入するなど、
普通に聴いてても飽きさせない作りになっていると思う。

「GAME OVER」「HANDLE WITH CARE」「LIVE AT THE HAMMERSMITH ODEON」の3枚は再発されたのに、
この2ndと「OUT OF ORDER」は廃盤のまま。なんとか再発してほしい。