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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 1651-1700
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NUCLEAR BLAST ALLSTARS
NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light
NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light-Bloodsucker
NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light-Death Is Alive
NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light-Forevermore
NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light-In the Picture
NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light-Inner Sanctuary
NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light-Ruling the World
Needled 24/7
ODYSSEA-Tears in Floods-Fly
OMEN-The Curse-TERMINATION
ONSLAUGHT-Killing Peace-Burn
ONSLAUGHT-Killing Peace-Twisted Jesus
OUTRAGE-Blind to Reality
OUTRAGE-Blind to Reality-Blind to Reality
OZZY OSBOURNE-Best of Ozz
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-The Ultimate Sin
PANTERA-Cowboys From Hell-Cowboys From Hell
PANTERA-Far Beyond Driven
PANTERA-Far Beyond Driven-Strength Beyond Strength
PANTERA-Official Live: 101 Proof
PANTERA-Vulgar Display of Power
PANTERA-Vulgar Display of Power-Fucking Hostile
PANTERA-Vulgar Display of Power-Rise
PARIAH
PARIAH-The Kindred
PARIAH-The Kindred-Inhumane
PARIAH-The Kindred-Killing for Company
PARIAH-The Kindred-La Guerra (instrumental)
PARIAH-The Kindred-Promise of Remembrance
PARIAH-The Kindred-Scapegoat
PARIAH-The Kindred-The Rope
PAUL MAURIAT
PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット
PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-エーゲ海の真珠
PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-オリーブの首飾り
PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-愛のトラヴィアータ
PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-行かないで
PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-蒼いノクターン
PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-涙のトッカータ
PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-恋はみずいろ
PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-薔薇色のメヌエット
PAUL MCCARTNEY(WINGS)
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Back to the Egg-Daytime Nightime Suffering
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Back to the Egg-Getting Closer
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Band on the Run
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Flaming Pie
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Give My Regards to Broad Street-Goodnight Princess
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Give My Regards to Broad Street-No More Lonely Nights(playout Version)
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Give My Regards to Broad Street-No Values

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NUCLEAR BLAST ALLSTARS ★★ (2007-06-14 19:03:00)

RAGEのヴィクター・スモールスキが中心となって実現した、レーベルNUCLEAR BLASTの企画作品。
EARACHEやROADRUNNERでも同様の作品が出てましたが、
このアルバムもそれらに負けじととにかく豪華 !

NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light ★★ (2007-06-14 19:05:00)

RAGEのヴィクター・スモールスキを中心に始動した、NUCLEAR BLAST創立20周年記念2枚組アルバム。
中でも「In The Picture」には、元NIGHTWISHのターヤが参加しているので、ファンは要チェック !
ちなみに、Disc-2はNB所属のバンドのコンピ盤になっていて、新人バンドの音源も幾つか入っているのでお得です。
私事ですが、そこに入ってるTHUNDERSTONEのForevermoreにハマってます。

NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light-Bloodsucker ★★★ (2007-06-14 19:02:12)

DESTRUCTIONのシュミーアがVoを担当。アルバムの中で一番熱い曲でしょうね。

NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light-Death Is Alive ★★★ (2007-06-14 19:13:16)

THERIONのマッツ・レヴィンがVoを担当。
余談ですが、マッツってTHERIONに入っていたことを初めて知りました。

NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light-Forevermore ★★ (2007-06-30 13:44:23)

Disc-2のコンピ盤の中の1曲。どこかで聴いたことのあるメロディーだけど。

NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light-In the Picture ★★★ (2007-06-14 19:09:59)

本作1番の目玉とも言える、元NIGHTWISHのターヤ・トゥルネンのVoによるラストチューン。
今更どうしようもないことだけど、
やっぱり、NIGHTWISHにはこの人が必要だと改めて思った。

NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light-Inner Sanctuary ★★★ (2007-06-14 19:06:37)

NIGHTWISHのマルコ・ヒエタラがVoを担当。
幾分スラッシーでクラシカルなパワーメタルチューン。
これまた熱い !

NUCLEAR BLAST ALLSTARS-Into the Light-Ruling the World ★★ (2007-06-30 13:41:44)

SONATA ARCTICAのトニー・カッコがVoを担当。
GAMMA RAYをタイトにした印象。まぁ、悪くはないけど・・・。

Needled 24/7 ★★★ (2007-07-02 17:59:06)

COBらしく棘が立ちまくり!
初っ端からこんな曲叩きつかれれたらたまりません!

ODYSSEA-Tears in Floods-Fly ★★ (2007-06-27 07:50:13)

ギターソロの時、バッキングがやけに寂しいのが気になった。だから☆-1。

OMEN-The Curse-TERMINATION ★★★ (2007-03-28 19:48:41)

どこかダーティーな疾走チューン。
さり気ない哀愁感を持ったギターソロも素晴らしい。

ONSLAUGHT-Killing Peace-Burn ★★★ (2007-04-03 20:04:32)

古き良きスラッシュの要素をたっぷり含んだ1曲。
今の時代、こういうサウンドは懐かしいと同時に新鮮に聴こえますね。

ONSLAUGHT-Killing Peace-Twisted Jesus ★★★ (2007-04-03 20:06:24)

前へ前へと全力疾走するようなリズムが爽快!

OUTRAGE-Blind to Reality ★★ (2007-05-21 20:10:00)

ツタヤで偶然発見。しかも希少らしい1989年盤。
個人的には『はっちゃけた「MASTER OF PUPPETS」』的な1枚。
全体的にアレンジ重視の長めの曲が多いので、あのアルバムからの影響は大きいと思う。
とにかく疾走あるのみなタイトル曲が強烈すぎて、他の曲のインパクトを奪ってしまっている感がしないこともない。

OUTRAGE-Blind to Reality-Blind to Reality ★★★ (2007-05-21 20:05:47)

1曲目からとにかく疾走。この曲が強烈すぎるせいか、
この後の曲がイマイチに感じてしまう。

OZZY OSBOURNE-Best of Ozz ★★ (2007-02-25 23:03:00)

収録曲はたったの10曲と、コンパクトにまとまりすぎている印象は拭えないが、初心者には易しい1枚。

OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-The Ultimate Sin ★★★ (2007-02-06 22:25:55)

アメリカンなテイストを含んだ1曲。
ポップなんだけど、この何とも言えない雰囲気はまさにオジーしか出せないでしょう。
余談ですが、PVのライブ映像でのオジーの衣装を見て、
「STRYPERかよ!?」とツッこんでしまったのは、僕だけじゃないはず。

PANTERA-Cowboys From Hell-Cowboys From Hell ★★★ (2007-05-02 22:57:32)

「ヒップホップかよ!?」。それが最初の印象。
聴いて行けば、ジャンルとか関係なくてPANTERAはPANTERAなんだなぁと思った。

PANTERA-Far Beyond Driven ★★ (2007-05-03 11:08:00)

発表当時、このアルバムも前作と何かと比較されたそうです。
なんか、SLAYERの「REIGN IN BLOOD」と「SOUTH OF HEAVEN」みたいですね。
でもStrength Beyond Strengthを筆頭に、ロックとメタルの激突っぷりは健在。

PANTERA-Far Beyond Driven-Strength Beyond Strength ★★★ (2007-05-02 22:55:36)

1曲目から気合十分!

PANTERA-Official Live: 101 Proof ★★ (2007-05-03 11:05:00)

Fuckin' HostileとStrength Beyond Strengthをライブバージョンで聴けるだけでも、本作は重要。

PANTERA-Vulgar Display of Power ★★ (2007-02-19 12:51:00)

ロックでもメタルでもない、徹底して揺ぎ無い「音の暴力」が詰まった1枚。
"Fucking Hostile"でのフィルの怒涛のブチキレVoっぷりと、ダレルの鋭重なリフワークは、いつ聴いても圧倒される。

PANTERA-Vulgar Display of Power-Fucking Hostile ★★★ (2007-05-02 22:38:52)

この曲を聴くのに余計な考え事は無用。
音をその身で受け入れること!必要なのはそれだけ。

PANTERA-Vulgar Display of Power-Rise ★★★ (2007-05-02 22:41:05)

This Loveが終わると同時に、激烈なイントロでいきなりKO。
ギュイーンと鳴り響くダレルのギターがとにかく耳に残った。
本当に、凄まじいギタリストを亡くしました・・・。

PARIAH ★★ (2007-04-07 17:32:00)

NWOBHMバンドであるSATANがBLIND FURYとバンド名を変え、
再びSATANに戻りそしてPARIAHの名に落ち着いたというイギリスのバンド。
疾走する押せ押せムードの強い演奏は、音楽性的にはスラッシュテイストが強いが、
シャウトを駆使するVoや複雑怪奇(?)なギターソロなど、意外と一筋縄でいかないところがあったりする。

PARIAH-The Kindred ★★ (2007-04-07 17:16:00)

1988年発表の1st。
当時全盛だったスラッシュ/パワーメタルサウンドに正統派HMのテイストを加え、棘のあるサウンドに仕上げたらこうなった的なサウンド。
時には歌い時にはシャウトするVo(マイケル・ジャクソン!?)や、曲に切り込んでくる鋭利なギターリフなど、
スラッシュシーンにおいてイマイチ目立たなかったブリティッシュの底力を見せ付けられたような気がする。

PARIAH-The Kindred-Inhumane ★★★ (2007-04-07 17:20:25)

途中、テンポチェンジしてのギターソロが凄い。
シャウト気味のVoも激しさを叩きつけている。

PARIAH-The Kindred-Killing for Company ★★★ (2007-04-07 17:27:50)

スラッシーに疾走していると思いきや、
中間でテンポダウンして、その後一気に上げるアレンジはなかなかのもの。

PARIAH-The Kindred-La Guerra (instrumental) ★★ (2007-04-07 17:25:05)

アコギから一気にへヴィに展開するインスト。
メロディーに英国らしい湿り気があって、ただへヴィなだけでは終わらせない。

PARIAH-The Kindred-Promise of Remembrance ★★★ (2007-04-07 17:22:33)

終始、ストレートに疾走してますが、意外とフックのあるサビが印象的。

PARIAH-The Kindred-Scapegoat ★★ (2007-04-07 17:18:05)

ドタバタとアグレッシヴに突き進む中で、ギターソロが光る。

PARIAH-The Kindred-The Rope ★★★ (2007-04-07 17:12:58)

スラッシーなドタバタ感のある1曲。
絶叫Voや鋭く切り込んでくるギターソロなど、聴くべきところは多い。

PAUL MAURIAT ★★ (2007-06-11 21:32:00)

イングヴェイがライブで「恋はみずいろ」を弾いていましたが、元々の有名どころはこの人。

PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット ★★ (2007-06-11 21:47:00)

1994年に出た編集盤。
「恋はみずいろ」や「オリーブの首飾り」、「エーゲ海の真珠」といった有名曲は入っているので、
聴くと「これ知ってる」という曲は結構入っていると思う。
といっても、この人の編集盤(ベスト)は相当の量があるので、どれから聴いてもいいだろうけど。

PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-エーゲ海の真珠 ★★★ (2007-06-11 21:36:45)

これまたメロディーが切ない。
船旅に出た夫を待つ妻の気分になる(笑)。

PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-オリーブの首飾り ★★ (2007-06-11 21:35:35)

テレビでやってるダンス番組なんかでよくBGMとして使われている。
「情熱」のある音楽というのはこういう曲のことを言うんでしょうね。

PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-愛のトラヴィアータ ★★ (2007-06-11 21:42:40)

ストリングスの美しさの裏で鳴る、バッキングのギターの音がイマイチ耳障り。

PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-行かないで ★★★ (2007-06-11 21:41:27)

タイトルどおり、どんよりとした1曲。中盤で泣きそうになる。

PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-蒼いノクターン ★★★ (2007-06-11 21:38:52)

「イージー・リスニング」というジャンルを確立したポール氏だけあって、
聴きやすい曲に仕上がっている。
しかしながら、ポップに成り下がることなくメロディーには潤いが。

PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-涙のトッカータ ★★★ (2007-06-11 21:44:52)

中盤で出てくるアコギで「グッ」とくる。

PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-恋はみずいろ ★★★ (2007-06-11 21:34:05)

時代に関係なく、この曲は聴くたびに切なくなります。
イングヴェイがレニングラード公演でプレイしたことでも有名。

PAUL MAURIAT-薔薇色のメヌエット-薔薇色のメヌエット ★★★ (2007-06-11 21:40:29)

明るい。だけどちょっと切ない。なんとも微妙なメロディー。そこがいい。

PAUL MCCARTNEY(WINGS) ★★ (2007-04-07 23:42:00)

この前駅の地下街を歩いていたら、駅内の音楽放送でGetting Closerがかかってた。
殆ど目立たない「BACK TO THE EGG」からの曲を流すとは、曲を選んだ人は分かってらっしゃる!

PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Back to the Egg-Daytime Nightime Suffering ★★★ (2007-05-23 23:03:36)

ボーナストラックだけど、「BACK~」の曲と互角にやりあえるだけの曲だと思う。

PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Back to the Egg-Getting Closer ★★★ (2007-04-07 23:43:50)

"Reception"から間を空けずに始まるロックンロール。
勢いというものは確実にあったものの、この後WINGSが解散してしまったのは残念。

PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Band on the Run ★★ (2007-02-18 23:51:00)

↑Blazing Blastの頃のコメント訂正
「統一感に欠ける」「まとまりがない」という部分は訂正で、正確には「物足りない」という印象が強いですね。
良いアルバムには違いないのですが、サウンドがシンプルすぎるというか、
9曲しか入っていないのでヴォリューム感に欠けると言うか。
決して「駄作」だとは思っていないのですが、上手く言葉に出来ません。
ですが、A面(Band On The Run~Let Me Roll It)はどれも優れた曲揃いだと思います。

PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Flaming Pie ★★ (2007-03-24 21:00:00)

1997年発表作。気が付けば、あれから10年経ったのか・・・。時間が経つのは早いですね。
個人的には、「Young Boy」と「Calico Skies」がオススメ。
アコギがメインの、シンプルだけれども温かみのあるサウンドが気に入っています。

PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Give My Regards to Broad Street-Goodnight Princess ★★ (2007-04-07 23:37:23)

映画音楽風のインスト。ポールが関与したのは作曲とイントロの語りのみですが、
アルバムを聴いていて「ここらで一息」という時に聴くと癒されます。

PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Give My Regards to Broad Street-No More Lonely Nights(playout Version) ★★★ (2007-03-17 19:47:08)

同名曲のバージョン違い。
「え、これ本当に同じ曲!?」と思わざるを得ない変わりっぷり。
ポールのソングライターとしての腕の凄さが分かる1曲。
何故かこの曲、リミックス・バージョンが多いんですよね・・・。

PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Give My Regards to Broad Street-No Values ★★★ (2007-04-07 23:45:11)

"Not Such A Bad Boy"と同じく、書き下ろしの新曲。
CDでは後半がカットされているギターソロ(映画ではフルで聴ける)が印象的でした。


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