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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 1701-1750
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PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Give My Regards to Broad Street-Not Such a Bad Boy ★★★ (2007-04-07 23:38:41)
アルバム(映画)用に書き下ろされた新曲。非常にノリの良いロックンロールです。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-London Town ★★ (2007-05-04 09:49:00)
1976年発表作。
レコーディング途中にジミー・マッカロク(G)とジョー・イングリッシュ(Dr)がバンドを抜け、
「BAND ON THE RUN」の時のように3人編成でレコーディングされている
(ただし、Cafe On The Left BankとI've Had Enoughtは5人編成時の曲)。
船の上での海上セッションでレコーディングするという意外なやり方はさすがポール!
アコギを用いたアイリッシュ色濃厚な曲が並んでおり、聴き込むごとにまた違った面が見えるなかなか奥が深いアルバム。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Pipes of Peace-So Bad ★★★ (2007-03-17 19:51:27)
分厚いコーラスが印象的な、ゆったりとしたバラード。
曲をなぞるようなポールのベースも聴き所。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Ram-Another Day ★★★ (2007-04-06 23:42:00)
曲的に地味な感じは否めないですが、メロディーがシンプルで好き。
ポールの曲って、なんの飾り気もないのに凄く味のある曲作るの得意ですよね。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Tug of War-Ebony and Ivory ★★★ (2007-04-06 23:39:59)
ポールの甘めの声とスティーヴィーの渋い歌唱が一度に楽しめるんだから、
なんて贅沢な曲なんだろう。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Venus and Mars-Listen to What the Man Said ★★★ (2007-04-06 23:38:12)
華やかな雰囲気が好きですね。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Wings Wild Life ★★ (2007-05-04 09:57:00)
ポール(Vo,G)、リンダ(Key)、元MOODY BLUESのデニー・レイン(G)と、「RAM」のレコーディングに参加したデニー・シーウェル(Dr)
という4人編成でレコーディングされたWINGSの1971年発表の1st。
3日間という非常に短い期間でレコーディングされたため、音質・演奏共にまだまだ未熟。
その中でも、Some People Never Knowが光っている。
ボーナストラックとして収録されている、Give Ireland Back To The Irish(アイルランドに平和を)はここでしか聴けない。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Wingspan-Eat at Home ★★★ (2007-04-07 23:46:51)
「WINGSPAN」の日本盤のみのボーナストラック。
正直「何故この曲が?」と思わざるを得ないですが、
曲が良いのでそんなことどうでもいいですね。
PESTILENCE-Consuming Impulse-Dehydrated ★★★ (2007-05-20 19:48:24)
なんとなく曲の雰囲気がDEATHに似てて、個人的には好印象。
PESTILENCE-Consuming Impulse-Suspended Animation ★★★ (2007-05-20 19:49:40)
一歩間違えれば滅茶苦茶になりかねない演奏に、スリルを感じる。
PESTILENCE-Testimony of the Ancients-Bitterness ★★★ (2007-05-20 19:53:18)
インタールード的な役割を果たしているインスト。
いきなりこんな曲が飛び出すなんて、まるでPOSSESSEDの2ndみたいだ。
PESTILENCE-Testimony of the Ancients-The Secrecies of Horror ★★★ (2007-05-20 19:51:45)
リフや曲構成はスラッシュ色が強い。
そこにデスのテイストを加えるとこうなりました的な1曲。
PETER CETERA ★★ (2007-03-11 10:32:00)
「CHICAGOの歴代No.1シンガー」や「ミリオン・ダラー・ボイス(100万ドルの声)」と呼ばれているだけあって、
幾分ハイトーンで丸みを帯びた歌唱は、いつ聴いても素晴らしすぎる!
この人に甘~いバラードを歌わせたら無敵でしょうね。
PETER CETERA-Another Perfect World ★★ (2007-05-25 00:03:00)
1995年の5th「ONE CLEAR VOICE」からなんと6年振りにリリースされた、2001年発表の通産6枚目のソロアルバム。
流石にVoに多少の衰えが見え隠れするものの、ピーターにしか出せない「あの声」は健在。
PETER CETERA-Another Perfect World-Whatever Gets You Through(your Life) ★★★ (2007-05-27 20:04:09)
アルバムのラストを飾るバラード。
以前のようにシンセに全面的に頼るのではなく、
生楽器のサウンドも生かした作りになっているのが特徴。
PETER CETERA-One Clear Voice ★★ (2007-05-27 14:04:00)
1992年発表の前作「WORLD FALLING DOWN」発表後にワーナーを離れ、
新たなにRiver Northなるレコード会社に移籍しての第1弾アルバムでもある、1995年発表の5th。
女性とのデュエット曲を挟み、ピーターらしいリラックス感のある曲が並ぶ。
「これだ!」という曲がないものの、アルバム自体は悪くは無い。
PETER CETERA-One Clear Voice-Faithfully ★★★ (2007-05-27 20:00:08)
この曲を聴いて「やっぱり、ピーターの歌唱は最高だ!」と思った。
PETER CETERA-One More Story ★★ (2007-05-24 23:55:00)
1988年発表の3rd。
ソロアルバムの中では、割と地味な部類に入ってしまっていますが、
「Heaven Help This Lonely Man」は、個人的には隠れた名曲。
PETER CETERA-One More Story-Heaven Help This Lonely Man ★★★ (2007-03-10 22:40:26)
消えかけの蝋燭の如く、儚く影の薄いバラード(ごめんなさい)。
しかし、気が付けば吸い込まれるように、この曲を聴き入っていました。
まるで「光る原石」を見つけたような・・・。
隠れた名曲というのは、多分こういう曲のことを言うんでしょうね。
PETER CETERA-One More Story-One Good Woman ★★★ (2007-05-24 23:52:58)
聴きこめば更に味が出てくる、スルメなポップナンバー。
PETER CETERA-One More Story-One More Story ★★★ (2007-05-27 19:56:36)
シンプルなアレンジな分、ピーターの声の素晴らしさが際立っていると思う。
隠れた名バラード。
PETER CETERA-Peter Cetera ★★ (2007-05-27 13:56:00)
CHICAGO在籍時の1981年に発表された初のソロアルバム。邦題「夢のライムライト」。
1986年の「SOLITUDE/SOLITAIRE」が1stだと思っている人(僕もそうでした)は多いと思いますが、実は本作が1stなのです。
CHICAGOからブラスを抜いたようなロック色のあるナンバーとバラードが入り混じっており、
後の彼にはピンと結びつかない内容ですが・・・まぁ、悪くは無い佳作ってことで。
PETER CETERA-Solitude/Solitaire ★★ (2007-02-24 20:00:00)
CHICAGO脱退後の、1986年発表の2nd。
デジポップ的なBig MistakeからバラードOnly Love Knows Whyまで、どれもピーターの美声が心行くまで堪能できる曲ばかりですが、
このアルバムはやはり「Glory Of Love」と「The Next Time I Fall」に尽きる!
デジポップな曲が多いので、この2曲がどうしても他の曲を押しのけて目立ちがちですが
(まぁ、2曲とも全米1位ですし)、どちらも素晴らしいバラードです。
僕はこの2曲のためだけに本作を買いましたが、正直、買って正解でした。
PETER CETERA-Solitude/Solitaire-Big Mistake ★★★ (2007-04-02 17:44:55)
アルバムの1曲目に相応しい、アップテンポのナンバー。
ピーターの得意とする都会派ポップス(?)が楽しめる。
PETER CETERA-Solitude/Solitaire-Glory of Love ★★★ (2007-02-24 20:02:15)
CHICAGOの「素直になれなくて」同様、
この曲もデヴィッド・フォスターが手掛けただけあって、
非常に都会的でドラマティックなバラードに仕上がっています。
バラード好き(僕)にはたまらない1曲。
PETER CETERA-Solitude/Solitaire-The Next Time I Fall ★★★ (2007-03-10 22:37:38)
全米1位になったのも納得のドラマティックなバラード。
落ち着いているんだけど力強く、味わい深い名曲だと思います。
PETER CETERA-Stay with Me (ep)-Stay with Me ★★★ (2007-02-24 20:03:25)
この曲と"Glory Of Love"は是非とも聴いてほしいですね。
PETER CETERA-World Falling Down ★★ (2007-05-25 00:00:00)
1992年発表の4th。
チャカ・カーンとのデュエット「Feels Like Heaven」を収録した、ワーナー時代最後のアルバム。
前作「ONE MORE STORY」からの巻き返しは成功って感じですね。楽曲に自信が感じられます。
PETER CETERA-World Falling Down-Feels Like Heaven ★★★ (2007-03-18 23:53:21)
チャカ・カーンとのデュエット曲。ピーターとチャカの声が合わさると、
何故かビージーズのように聴こえてしまうのは気のせい?
PETER CETERA-World Falling Down-Have You Ever Been in Love ★★★ (2007-05-27 19:58:48)
前作「ONE MORE STORY」のタイトル曲と同じく、
シンプルなアレンジが逆にプラスになっているバラード。
これまた、隠れた名曲としておきましょう。
PETER CETERA-World Falling Down-Restless Hearts ★★★ (2007-03-18 23:55:31)
声に多少の衰えが感じられるものの、ピーターのあのまろやかな歌唱は健在!
PETER CETERA-You're the Inspiration: A Collection ★★ (2007-04-29 17:21:00)
1997年発表の、タイトルどおり(一応)ベスト盤。
内容は、今までに発表されたデュエット曲6曲・再録曲3曲・当時の新曲2曲という計11曲収録。
ベスト盤なのに入っているのは11曲というのは、曲数的に物足りない感が否めないですが、
こうして聴いてみると「この人って本当に歌上手いなぁ・・・」と改めて思いました。
おまけにデュエット曲は全てバラード・そして相手は全員女性(男性とは歌いたくないのかな?)ということで、
1曲で2つの味が味わえるのだから、バラード好き(僕)にとってはなんとも贅沢な1枚。
PETER CETERA-You're the Inspiration: A Collection-(I Wanna Take) Forever Tonight ★★★ (2007-04-29 17:12:25)
女優であるクリスタル・バーナードとのデュエット曲。
今までのデュエット曲とは一味違う、
どこかカントリータッチのゆったりとしたバラードです。
セリーヌ・ディオンとかが歌っても違和感無いかも。
PETER CETERA-You're the Inspiration: A Collection-I Wasn't the One (Who Said Goodbye) ★★★ (2007-04-29 17:09:58)
元ABBAのアグネッタ・フェルツコーグとのデュエット曲。
メロディーの哀愁感が半端なく、とにかくドラマティックで都会的な雰囲気にKO。
眠れない夜のお供(BGM)にぜひ。
PETER CETERA-You're the Inspiration: A Collection-If You Leave Me Now ★★★ (2007-05-24 23:41:51)
CHICAGO時代の「愛ある別れ」のリメイク。
カントリータッチのアレンジが非常に心地良い。
PETER CETERA-You're the Inspiration: A Collection-She Doesn't Need Me Anymore ★★★ (2007-05-24 23:43:05)
発表当時の新曲。ピアノの音色が美しい。
POSSESSED-Death Metal ★★ (2007-04-12 19:12:00)
1984年に製作されたデモ。
1stに入る表題曲・Evil Warriors・Burning In Hell・Fallen Angelの4曲を収録。
デビュー当時、メンバーはまだ高校生だったらしいから、この頃はそれよりも若いか。
デモなので、中身はこの手のジャンルに詳しい皆さんのご想像のとおりですが(笑)、
サウンドの生み出すおぞましい雰囲気には危機迫るものがある。
POSSESSED-Seven Churches-Death Metal ★★★ (2007-04-12 19:04:59)
デスメタルはスラッシュメタルから生まれたということを、この曲は証明してくれる。
POSSESSED-Seven Churches-The Exorcist ★★★ (2007-04-12 19:07:40)
ドラムのモタリっぷりがモロに出てますが(笑)、
そんな荒削りなところも含めて、この曲はカッコいいと言える。
PYRACANDA ★★ (2007-06-30 11:15:00)
ギタリストのスヴェン・フィッシャーは、後にRAGEで活躍してましたね。
RACER X-Live Extreme, Volume 1 ★★ (2007-05-04 10:15:00)
バンド解散後に出た2枚目のライブアルバム。
楽器隊のソロを強調した前ライブ盤と比べると、こちらは曲を前面に出す選曲となっている。
何よりHeart Of A LionやSunlit Nightsをライブバージョンで聴けるのが嬉しい。
しかもポールとブルースのギターコンビは、ライブでも凄い正確っぷり。
KISSのDetroit Rock Cityのカヴァーもなかなか良い。
RACER X-Live! ★★ (2007-05-04 10:18:00)
楽器隊のソロを強調した選曲となっているので、X-JAPANの「LIVE LIVE LIVE EXTRA」みたいですね。
当然ながらポールとブルースのギターコンビに目が行きがちですが、
そんな陰で(笑)ジョンとスコットも頑張ってると思いますよ。
RACER X-Second Heat ★★ (2007-04-17 22:37:00)
ポールとブルースのバカテクっぷりは皆さんご存知のとおり。
ジェフのVoも「一本調子だ」とか色々言われてますが、個人的にはなかなかカッコよく聴こえるので良し。
ギター戦国時代の絶戦期を代表する1枚ですね。
RACER X-Second Heat-Gone Too Far ★★★ (2007-05-04 10:08:06)
渋みのあるバラード(?)。
それでいてギターはしっかり自己主張している。
RACER X-Second Heat-Hammer Away ★★★ (2007-05-16 20:16:36)
キャッチーなメロとテクニカルなギターソロが一度に楽しめる、贅沢な1曲。
RACER X-Second Heat-Heart of a Lion ★★★ (2007-02-09 17:30:14)
JUDAS PRIESTからの提供曲。
ポールとブルースのツインリードが、これまたカッコいいんですよ。
どうせならJP側もセルフカヴァーしてほしかったですね
(ロブがHALFORDでやっていましたが)。
RACER X-Second Heat-Lady Killer ★★ (2007-04-07 21:33:47)
さりげなく哀愁感があるサビがいい。
RACER X-Second Heat-Living the Hard Way ★★★ (2007-04-07 21:36:20)
テクニカルなんだけど意外とメロはキャッチーだったりする。
テクニックばかりが強調されがちですが、
こういう良い曲を作ると言う意味でも彼等は優れていたと思います。
RACER X-Second Heat-Motor Man ★★★ (2007-05-16 20:17:29)
ジェフのテーマ曲?
RACER X-Second Heat-Sacrifice ★★★ (2007-05-04 10:06:59)
初っ端からポールとブルースのツインリードが炸裂!
「こいつら最強だ!」と思った。
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