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発言している37曲を連続再生 - Youtube

YNGWIEとDEEP PURPLEを足して2で割ったような感じの雰囲気の曲ですね。

ALCATRAZZのSuffer Meを彷彿とさせる泣きのバラード。
北欧のバンドなだけに、哀愁感たっぷりですね。

原曲よりもロニーの声に迫力が増していて、聴き応えがある。

個人的には、IN FLAMESとSHADOWS FALLを足して2で割ったような感じの1曲。

個人的には、Voが耳障り(ずっと聴いてると慣れては来ますが)。
しかし、曲の方はKeyの使い方がなかなか上手く、良いですね。

過激なビジュアル面とは裏腹に、内容はハードロックありバラードありの高品質な曲揃い。
このギャップの激しさが、ある意味Xの売りではなかったのではないかと思う。

ここまで奥の深い歌詞はめったに出会えないでしょう。
アコギ1本でも素晴らしい曲を作ることが出来る良い例ですね。

優れたAORが聴きたいなら、この人にお任せ!
「One Love」はいつ聴いても素晴らしい。

演奏が安全地帯っぽい。

車のCMで、この曲のようなジャジーな曲をボビーが歌ってました。
AORらしい曲もいいですが、たまにはこういう曲も悪くない。

演奏は流石に時代を感じさせるけど、
このメロディーは最早スタンダード化していると言ってもいい。

Next Time(I Fall)もStay With Meも、ピーター・セテラVer.の方が好きだけど、
Heart Of Mineは作者であるボビー自身が歌って正解だと思う。

「スキヤキ」や「上を向いて歩こう」は、正直言うといらない。

ヴァネッサ・ウィリアムスとのデュエット曲。幾分ジャジーなところが好き。

2006年に出た、所謂「裏ベスト」。
個人的には大好きな「One Love」が入っているのが嬉しい。ベスト盤に負けずとも劣らない1枚。

2004年に出たベスト盤。
以前に出た「GREATEST HITS」や「SAY MY NAME」とカブる曲はあるものの、大体の曲は押さえてあるのでOK。
余談ですが、「One Love」は入れて欲しかったなぁ・・・。

ピーター・セテラとエイミー・グラントのデュエットで大ヒットした曲のセルフカバー。
個人的には、やっぱりピーターの原曲の方が好きかな。
このボビーのバージョンも悪くはないけどね。

BON JOVIも、気が付けば普通のロックバンドになっちゃいましたね・・・。

「SLIPPERY WHEN WET」や最近のアルバムも良いですが、個人的にはこの1stが一番好きですね。
哀愁感と疾走感溢れる"Runaway"なんて文句無しの名曲だし、"She Don't Know Me"のような抜群にメロディアスな曲も入っている。
1stだけに、若さ故の勢い任せな部分もありますが、1stでこれだけのものを作れるだけ彼等は凄いと思います。
HM/HRの壁を越えて「いちロックバンド」となった現在のBON JOVIでは味わえない哀愁のハードロックが詰まった1枚。

ロックンロール調のノリの良い1曲。

軽めの疾走感が個人的には○。

ミドルテンポのバラード。これまた哀愁感たっぷり!

サウンドの激しさとキャッチーさがこれまた絶妙。

外部ライターの曲ですが、良い曲です。Keyがさりげなく良い仕事してますね。

この手のメロディーが好きな人(僕)には、
タイトル通り心を打ちぬかれる名曲でしょうね。

この頃は「BON JOVIも普通のロックバンドになっちゃったかぁ・・・」
と思ってあまり聴く気になれませんでしたが、
今聴くと素直に「良い曲だな」と言えます。

発表当時、Mステ出演時のビデオを結構見ていたのを覚えています。
普通のロックバンドになってしまった感がしないこともないですが・・・。

ドラマ(「29歳の憂うつ・パラダイスサーティー」というタイトルらしい)
で使われてましたね。
テレビを見ていて偶然耳にして、一発で気に入ってしまいました。
素朴なバラードです。

「Bed Of Roses」はいつ聴いても素晴らしすぎる。この1曲で元取れるんじゃない?

この曲が10位なんて・・・十分1位を狙えるだけの完成度はあると思うのに。
でも、売上とかランキングとか関係無しに、
BON JOVIってやっぱ良い曲作ってるという事を、この曲を聴いて再認識しました。
メロディーは非常に甘いですが、リッチーのギタープレイは非常に渋い!

一夜を過ごした後に、朝になって彼女の部屋を出て行く彼氏が思い浮かびます。
浜田省吾的な、渋気のあるバラード。

ものすごく売れたアルバムだし、楽曲が良いのは間違いないんだけど、
JZX100さんと同じく、1stがFavoriteな僕としては物足りない部分がある。
ただし、「You Give Love A Bad Name」と「I'd Die For You」は文句無しの出来。
これ以降、彼等が「HM/HRバンド」ではなく「いちロックバンド」になってしまったのはちょっと残念。

1stが好きな人なら、多分気に入るはず。

「ウォーウォーウォー・・・」のコーラスが印象的。

最近、CMでも使われてますね(女性歌手が歌っているようですが)。

結構スケールのでかいバラード。聴いていて「グッ」ときますね。

このオッサン臭い渋い声はどうしても好きになれない。
メロディーは素晴らしいだけに勿体無い。

個人的には、この丸っこい声はどうしても好きになれない。
しかし、メロディーは最高なので星3つ。

1992年発表の、日本盤のみのバラードベスト。
このアルバムで、あの「We're All Alone」や「Heart Of Mine」を知りました。

ボビー・コールドウェルからの提供曲。
正直、渋い歌唱というのは僕は苦手なのですが、この曲は別。

この曲しか知らないけど、普通に良い曲だと思う。

彼らしい枯れた歌唱が光る。渋すぎないところが好き。

ベスト盤。個人的にはこれ1枚で十分。

こういうノリの良い曲大好きです。

シングルにしとくのは勿体無い。

北欧のバンドなのに、ジャーマン色がかなり強いですね。
若さ溢れるエネルギッシュな1曲。

どこを取っても、邪悪極まりない冥曲。

PV見て思ったんだけど、ベース弾いてる人はどこ? そればっか気になる。

メロディと激しさの見事な融合。

流麗に駆け抜けるギターソロに注目して欲しい。