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発言している40曲を連続再生 - Youtube

The Power Of Oneとはまた違った意味で素晴らしい。

2000年代を代表する1枚。そう言い切れるだけの説得力を、このアルバムは持っていると思う。

どこを切っても北欧らしいバラード。とにかく泣ける。

こんな素晴らしい曲がボーナストラックとは、ソナタも太っ腹ですね。

この頃の気持ちを今の彼等は思い出してくれるだろうか・・・。

原曲の方が支持率は高いですが、僕はどっちも好きですね。

時々、スピードチューンではなくこういったバラードばかり聴いてしまう時があります。

1曲目の「...Of Silence」の後、この曲でKOされた人は多いはず。
ヤニのGもミッコのKeyも華麗に大活躍してます。
頼むから、今後もこういう曲もやってほしい・・・。

皆さんジャケ、ジャケ言ってますが、個人的には別にこれでもいいと思いますけどね。
ヤニ&ミッコのテクニカルっぷりはライブでも健在ですが、
ただ、完全再現出来ていない曲が多いので、個人的にはあまり聴いてません。

このライブバージョンを聴いて、この曲をより一層好きになった。

ライブ音源ですが、とにかくKeyの音色が素晴らしすぎる。
この音の粒が待っているかのようなサウンドを待ってました。
ライブだからこそ、よりアグレッシヴに生まれ変わっている。

聴き所はやっぱり華麗なG/Keyソロ!
この頃の彼等は、本当に「向かう所敵無し」でしたね。

北欧らしい煌びやかなイントロが耳から離れない。
聴くならやっぱりこちらのライブバージョン。入手は難しいだろうけど。

彼等にはSTRATOVARIUSの最新作のようなことはしてほしくない。
相変わらずメロディーは良いし、曲も悪くはないんだけど、やはり曲がインパクト不足というのは痛い。
ここまでサウンドスタイルを変えてしまうということは、
もう「San Sebastian」のようなスピードチューンはやりたくないということなのだろうか・・・。
それはそれで「成長したなぁ」と思えるけど、その反面「残念だ」という気持ちは拭えない。

昔のようなギターとキーボードが炸裂疾走!なサウンドとは全く違う。
トニーのVoが控えめな気がしますが、これはこれで良いと思う。
Keyが曲の雰囲気作りにいい仕事してます。
ただ、ずっと聴き続けるのはキツイかな・・・。

1曲目からやってくれました!
アルバム自体の評判はイマイチ良くないようですが、
出来を決めるならこの曲を聴いてからにして欲しい。

Fullmoonなどに埋もれがちな印象のバラード。聴かずじまいは勿体無いですよ。

煌びやかなKeyが魅力的。

「YOUNG LOVE」の中で、よく聴いてた1曲。

ゆったりとしたKeyの音色が心地良い。

素朴で温かいバラード。ストリングスが良い仕事してます。

とある人のオススメで聴いてみたけど、HM/HRではなくごくごく普通のロックにしか聴こえない。ゴメン。

こんなタイトル付けていいの!?
ということは、ポールに許可をもらったということだろうか?

She's Goneのライブバージョン(ボーナストラック)が、何故かアルバムの中盤に入っているのが不思議でならない。

これはもう「振られちゃって悲しい～」どころではないと思います(笑)。

非常にキャッチーな1曲。コンパクトに纏まった感がまた良い感じです。

曲の雰囲気が「Hunting High And Low」にカブる部分はありますが、
キャッチーなこれまた素晴らしい曲です。

Before The Winterみたいな雰囲気。

相変わらずのテクニカルっぷり。ティモ&イェンス、一体何者?
こんなの普通に練習すれば誰でも弾けるんだろうか?

これを聴くと、パート1でやりきった感がより一層増す。
手抜きだとは思わないけど聴かせる系の曲が多くて、ラストまで通して聴くのはキツイかも。

最強のラインナップによる最強の1曲。
彼等だからこそできる、この疾走感がたまりません!

ティモとイェンスの超絶技巧お披露目って感じですね。

聴き込むごとに、凄みを増してゆくバラード。
まぁ、曲そのものは正直地味なので、下位でも仕方ないか・・・。

一聴して「分かりやすい」という印象が残りました。
前作「DESTINY」の雰囲気が"陰"だとすれば、本作の雰囲気は"陽"ですね。
個人的には、メロディーだけでなく歌詞にも注目して聴いてほしいと思います。

ずっしりとした質感のミドルチューン。日本でもシングルで出てましたね。

タイトルどおり、自由で伸び伸びとした力強さに満ち溢れた疾走チューン。
こういった爽快な曲はやっぱり聴いてて清清しい気分になれますね!

イェンス作の疾走チューン。
アルバムの中では、「Hunting High And Low」に次ぐ出来だと思います。

こういう曲を待ってました!

このアルバムで、彼等はメロパワ/メロスピの一つの理想型を作り上げたのであった。

初めて聴いたとき、僕の好きなYNGWIEの「Dreaming(Tell Me)」
に雰囲気が似ていて、かなり聴きまくっていました。
凍えるような冬の夜に聴きたい泣きのバラード。

初めて聴いたSTRATOVARIUSの曲がこれでしたけど、
かなりインパクトでかかったですね!

タイトルどおり、Black Diamondのデモバージョンで、日本盤のボーナストラック。
正直、デモの段階で曲自体は殆ど完成形だというのが驚き(所々、歌詞が違うが)。

Foreverよりこっちの方が好き。
聴くたびに、しんしんと降る雪が目の前に浮かびます。

彼等の数多い疾走チューンの中でも、この曲は5本の指に入る出来だと思います。
個人的には、超名曲。

ティモとイェンスの超絶技巧バトルが楽しめるインスト。
ここまで見事なハモリが出来るとは、やっぱこの二人天才ですな。

聴いていて勇気をくれるような力強いサビが印象的。

人気ないかと思ったら、意外と上位にあってビックリしました。
これと言ってずば抜けた所はないものの、キャッチーでなかなかカッコいい曲です。

一瞬の隙を見せることなど無い、ラストを飾るに相応しい大作。

「IN GOD WE TRUST」は素晴らしいアルバムだと思います。
へヴィメタルの激しい部分(「In God We Trust」「The Reign」)と
メロディアスな部分(「Always There For You」「It's Up 2 U」)を両立させているのですから。
大袈裟な表現かもしれませんが、ここまで見事な作品はなかなか作れるものではないと思います。
しかし、2003年に出たベスト「7-THE BEST OF STRYPER-」に収録の新曲(Something・For You)は、
昔の彼等からは想像も出来ないようなへヴィな作風でした。
かつて、周囲から指摘された「ポップ」のイメージを取り払うべく、
彼等は「AGAINST THE LAW」という異色の作品を作り上げましたが、
あのアルバムにはまだ彼等の最大の個性と言える分厚
…続き

First Love
Honestly
All Of Me
I Believe In You
Lady・・・
HM/HRバンドで、ここまで甘く美しいバラードが作れるのは、多分STRYPERだけでしょうね。
正直、羨ましいです。