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最初から最後まで、とにかくやけくそ! 以上!(笑)

アクセル・カッツマン(G)が抜け、4人編成となっての初のアルバム。
このアルバムで、彼等はスラッシュメタルバンドからスラッシーなロックンロールバンドになってしまった。
ヴォーカルラインを重視したサウンドながら、TANKARDらしいノリの良さは健在。

HELLOWEENがスラッシュをやるとこうなりました的な1曲。
妙にメロディを意識したヴォーカルラインが耳に残る。

猪突猛進なサウンドながら、演奏は非常に安定している(多少ギターソロがヤケクソなところはあるけど)。
特に、オリヴァー・ワーナーのドラミングのタイトさはピカイチだと思う。
現在は2nd「CHEMICAL INVASION」とのカップリングで出ているのでお得。
P.S. 火薬バカ一代さん
個人的には大好きなのに日陰な印象のTANKARDに、わざわざ詳しい解説をしてくださって、どうもありがとうございました。

月夜に照らされているような風景が思い浮かぶ、ドラマティックな逸品。

Keyが雰囲気作りに良い仕事してます。ここで上位にくるのも納得の1曲。

この曲のコメントがなかったとは・・・。
これはもうKeyの勝利ですね。あるかないかでかなり曲が変わると思います。
ゲイリーの渋い歌唱が心行くまで堪能できる。

サビで昇天しそう・・・。

タイトル曲(何故かやけに長い)を聴くためにこのアルバムはある。

ゲイリーの枯れた声が曲にあっていると思う。う～ん、渋い!

アルバムとか曲とか言う前に、このバンド自体コメントが少ないのが残念。
SOILWORKの人気に便乗して、こっちも知ってほしいですね。

男なら黙って「音」で勝負! 余計な小細工なんていらない。

スピード・パワー・アグレッションという、スラッシュ3大要素を兼ね備えた1曲。
これぞスラッシュ!

Back With Attackのぶっ飛ばすような勢いを受け継ぐ2曲目。
バンドと聴き手の手加減無しのガチンコ勝負!

ここまでストレートにスラッシュをぶちまけられると、ある意味爽快ですね。
聴く前はしっかりと首の運動を忘れずに!

この曲を聴いて、ラストのKilling Machineに挑む準備をしておくように。

スピードは抑え目な分、リフで勝負! 有無を言わせぬブルータリティー。

アルバムの最後の最後には、とにかく突っ走るナンバーが待ってました。
どこを取っても、とにかく熱い!

イントロで溜めて、一気に爆発!
SODOMのCode Redと同じ手法を用いてますね。

日本盤のボーナストラックで、ライブ音源
(ちなみに、スタジオ未音源化の曲だったりする)。
曲が終わって、9:30以降には「?」なオマケ付き・・・。

"KILL! KILL!"というストレートなコーラスが耳に残る。

とにかく飛ばしまくり。有無を言わせぬカッコよさ!

2ndはあくまで「ストレートなスラッシュメタルをデス声で歌ってる」感じだったが、
こちらの方がデスメタル特有のプリミティヴな感じに満ち溢れている。

タイトルどおり、とにかく熱い!

タイトルそのまんまな「熱い」1曲。

アルバムとか曲とか言う前に、このバンド自体コメントが少ないのが残念。
SOILWORKの人気に便乗して、こっちも知ってほしいですね。

男なら黙って「音」で勝負! 余計な小細工なんていらない。

スピード・パワー・アグレッションという、スラッシュ3大要素を兼ね備えた1曲。
これぞスラッシュ!

Back With Attackのぶっ飛ばすような勢いを受け継ぐ2曲目。
バンドと聴き手の手加減無しのガチンコ勝負!

ここまでストレートにスラッシュをぶちまけられると、ある意味爽快ですね。
聴く前はしっかりと首の運動を忘れずに!

この曲を聴いて、ラストのKilling Machineに挑む準備をしておくように。

スピードは抑え目な分、リフで勝負! 有無を言わせぬブルータリティー。

アルバムの最後の最後には、とにかく突っ走るナンバーが待ってました。
どこを取っても、とにかく熱い!

イントロで溜めて、一気に爆発!
SODOMのCode Redと同じ手法を用いてますね。

日本盤のボーナストラックで、ライブ音源
(ちなみに、スタジオ未音源化の曲だったりする)。
曲が終わって、9:30以降には「?」なオマケ付き・・・。

"KILL! KILL!"というストレートなコーラスが耳に残る。

とにかく飛ばしまくり。有無を言わせぬカッコよさ!

2ndはあくまで「ストレートなスラッシュメタルをデス声で歌ってる」感じだったが、
こちらの方がデスメタル特有のプリミティヴな感じに満ち溢れている。

タイトルどおり、とにかく熱い!

タイトルそのまんまな「熱い」1曲。

原曲でのイマイチ締りの無いギターサウンドが改善されて、
よりパワーアップしている。まだまだ燃え尽きてはいません。

僕のHM/HRの原点はJUDAS PRIESTですが、
洋楽そのものの原点は当然THE BEATLES(とCARPENTERS)です!
HM/HRにハマった頃は少しずつビートルズ離れしていきましたが、
最近になってまた聴くようになりましたね。
アルバムを聴くたびに、普段邦楽を聴くように普通に接していた子供の頃を思い出します。
ビートルズが洋楽、あるいは音楽そのものの原点であるという人は多いでしょうね。

皆さんご存知のように、本作発表後THE BEATLESは解散するわけですが、
最後の最後に彼等は素晴らしいアルバムを作ってくれました。
「MAGICAL MYSTERY TOUR」の"Flying"と並ぶ、へヴィな異色の曲"I Want You(She's So Heavy)"。
浮遊感のあるKeyと分厚いコーラスだけというシンプルな構成の"Because"。
"You Never Give Me Your Money"から"She Came In Through The Bathroom Window"までのメドレー。
ストリングスに彩られた"Golden Slamber"・"Carry That Weight"。
リンゴが最初で最後のドラムソロを披露した"The End"と、1曲1曲に深みがあって聴き手の耳を離さない。
そして、"Her Ma
…続き

スラッシュバンドのCORONERがカヴァーしていたのを聴いて、
再びビートルズを見直す機会を得ることが出来ました。
昔も今も、「この曲って本当にビートルズの曲?」と思ってしまいます。
それくらい他の曲とは異彩を放っていると思いますね。

ポールがBADFINGERに提供した曲のリメイク。
個人的には、BADFINGERのよりもこっちのバージョンの方が好きだったりします。

玉響さんの言うように、確かに音質は向上してますね。
初回盤は、CDの曲を5.1サラウンドで収録したDVDもついてるくらいですから(4000円ちょっとと高いですが)。
そのあたりまでちゃんとやってるところは、流石リミックス盤。
某名前に"マル"の付くギタリスト(笑)さんの作品もそうしてほしいものです。

アルバム未収録の隠れた名曲。
ジョンのVoがなかなか迫力があってカッコいいです。

色んな意味で、この曲は時代を先取りしていたんじゃないでしょうか。
激しさで言えば、Helter Skelterといい勝負ですね。素直にカッコいいと言えます。

主にインドに滞在中に作った曲を集めた2枚組アルバム。
ロック・ポップス・フォーク・ファンク・ブルース・へヴィメタル・プログレ・サイケといった、
様々なジャンルの曲がこの1枚にたっぷり詰まっている。
中でもオススメなのは、MOTLEY CRUEを始め、HM/HR系の数多くのアーティストもカヴァーした"Helter Skelter"。
元々は10分を超えるジャムセッションで生まれた曲ですが、
HM/HRそのものが1つのジャンルとして確立していなかった当時としてはかなり激しい曲だったのではないかと思います。
THE BEATLESの中で僕が1番好きな曲なだけに、アルバム共々非常に思い入れは深いです。
「ABBEY ROAD」や「SGT.～」も素晴らしい作品ですが、個人的には本作がTHE BEATLESの最高傑作です。

MOTLEY CRUEやDIMENSION ZEROらもカヴァーしていた元祖HM/HRな1曲
(メロデスバンドであるDZがカヴァーしているのは驚きましたが)。
子供の頃は何気なく聴いていましたが、
今思えば、現代HM/HRの原点とされたBLACK SABBATHが登場する前に、
こんな曲をやっていたとは・・・やっぱりBEATLESは革新的ですね!