→PC向けページ
Tweet

・TONY MACALPINE-Maximum Security-Hundreds Of Thousands

・TONY MACALPINE-Maximum Security-Key to the City

・TONY MACALPINE-Maximum Security-Porcelain Doll

・TONY MACALPINE-Maximum Security-Sacred Wonder

・TONY MACALPINE-Maximum Security-Tears Of Sahara

・TONY MACALPINE-Maximum Security-The King's Cup

・TONY MACALPINE-Maximum Security-The Time and the Test

・TONY MACALPINE-Maximum Security-The Vision

・TOSHI-Toshi Single Selection Sacrifice

・TOSHI-Toshi Single Selection Sacrifice-Morning Glory

・TOSHI-made in HEAVEN-made in HEAVEN

・TOSHI-made in HEAVEN-made in HEAVEN

・TOTO-Best Ballads

・TOTO-Best Ballads-Lea

・TOTO-Fahrenheit-I'll Be Over You

・TOTO-Past to Present 1977-1990

・TOTO-Past to Present 1977-1990

・TOTO-Past to Present 1977-1990(dvd)

・TOTO-Past to Present 1977-1990-Can You Hear What I’m Saying?

・TOTO-Past to Present 1977-1990-Out of Love

・TOTO-The Essential Toto

・TOTO-Toto IV

・TOTO-Toto IV-I Won’t Hold You Back

・TOTO-Toto-Angela

・TOXIK

・TOXIK

・TOXIK-Instrumental Demo-Lost World

・TOXIK-Metal Massacre ⅠⅩ-Wasteland

・TOXIK-Think This

・TOXIK-Think This-Greed

・TOXIK-Think This-Machine Dream

・TOXIK-Think This-Out on the Tiles

・TOXIK-Think This-Shotgun Logic

・TOXIK-Think This-Spontaneous

・TOXIK-Think This-Technical Arrogance

・TOXIK-Think This-There Stood the Fence

・TOXIK-Think This-Think This

・TOXIK-Think This-Time After Time

・TOXIK-Think This-Wij Njn8/in God

・TOXIK-Wasteland

・TOXIK-Wasteland-False Prophets

・TOXIK-World Circus

・TOXIK-World Circus-47 Seconds of Sanity / Count Your Blessings

・TOXIK-World Circus-Door To Hell

・TOXIK-World Circus-Heart Attack

・TOXIK-World Circus-Straight Razor

・TOXIK-World Circus-Victims

・TOXIK-World Circus-Voices

・TOXIK-World Circus-World Circus

・TRIVIUM-Ascendancy

発言している37曲を連続再生 - Youtube

疾走する中で哀愁感たっぷりのメロディーを撒き散らしている。
一度に多くの味(サウンド)が楽しめる贅沢なインスト。

皆さん仰っておられるとおり、夜のドライブ中のBGMにはピッタリだと思いますね。

ショパンのピアノソナタをモチーフにして作られたそうです。
Keyの生み出す、このゆったりとした浮遊感が素晴らしい。

伸び伸びと弾きながらも、「聴かせる」姿勢を忘れないギタープレイに脱帽・・・。

泣きのインストにしては、上出来としか言いようが無い。

この流れるようなギタープレイがたまらない!

クラシカルなテイストたっぷりのギタープレイに、もう言葉が出ません。
凄い曲だと思いますが、まだ登録されてなかったことに驚きました。

軽めの疾走感がメロディーの粒を撒き散らしていくような感じ。

よく行くCD屋で200円で購入(安いな～)。興味本位で聴きましたが、良い曲ばかりだと思います。
中でも、「Made In Heaven」と「Morning Glory」は一番のお気に入りです。

「Made In Heaven」に負けず劣らずの素晴らしいバラードだと思います。
この独特の浮遊感が良いんですよね・・・。

あれこれ言う前に、是非聴いていただきたいです。

。

1995年に日本でのみリリースされたバラードベスト
(JOURNEYやBOZ SCAGGSにも同シリーズのベストあり)。
よく聴くと「これってバラード?」な曲も入ってますが、TOTOなだけにハズレ曲なし。

ゆったりとしたメロディーが心地良い。
やっぱり、TOTOのVoはジョセフが最高だ!

TOTOのバラードはやっぱりハズレがない!

↑Blazing Blastの頃のコメント訂正
5thなのは「FAHRENHEIT」じゃなくて「ISOLATION」でした。
6th「FAHRENHEIT」からは"I'll Be Over You"が選ばれています。失礼。

1990年リリースのベスト。変なタイトルで登録されているので、ここに新規登録。
新曲4曲ははっきり言って微妙な出来(ただし「Out Of Love」は除く)。
ただし選曲としては悪くはないので、軽く聴きたい人にはピッタリのアルバムかも。

かつてはビデオで発売されていた、ベスト盤「PAST TO PRESENT 1977-1990」の映像版。

発表当時の新曲。個人的には、まずまずの出来。

ジャジーな雰囲気が素敵。新曲はこの曲以外微妙だなぁ・・・。

ソニーから出ているTHE ESSENTIALシリーズのTOTO編。
他のアーティストのやつは2枚組なのに、TOTOに限っては1枚。
しかも、欧州盤のみ2枚組という、かなり差別的なベストアルバム。買うなら是非とも欧州(UK)盤をオススメする。

G3MTさんに先を越されてしまいましたが、I Won't Hold You Backの泣きっぷりはある意味芸術的。
AOR的な色合いの強いWaiting For Your Loveなど、職人気質な楽曲が揃った名作。

スティーヴのギターソロが光るバラード。
手に汗握る心地良い緊張感が感じられる。

デビュー作でこれほどの曲が作れるとは恐るべし。

アメリカ産のスラッシュメタルバンド。
一部では「スピードメタル」、一部では「パワーメタル」と言われているが、
ザクザクと切り込んでくるリフやスピーディーな曲展開は、まさにスラッシュメタルそのもの!
それでいて演奏力も非常に高く、複雑な曲展開の曲も多いため、
B級なジャケットとは正反対の、決して一筋縄ではいかないキレのいいバンドである。
テクニカルなサウンドに拘る人は一聴の価値あり。

なるほど。バンド名の綴りがTOXI"C"(毒性)ではなくTOXI"K"になっているのは、
TO"K"YO時代の名残なのかもしれませんね。
それにしてもスラッシュバンドなのにバンド名がTOKYOですか・・・。
昔TOKYO BLADEなんてバンドもいましたが・・・う～ん、微妙だ(笑)。

所謂ジャムセッション音源。
デモなので音は悪いが、よく聴くとCORONERのようなフレーズも出てきて興味深い。

まだまだ演奏に詰めが甘いものの、
テクニカルながらも哀愁感を漂わせるジョシュのギターが光っている。

1989年発表の2nd。
ザクザクとした質感のギターリフやタイトでスピーディーなサウンドは、「これぞスラッシュ!」と呼べるものだが、
圧倒的なハイトーンVoや複雑な曲展開など、曲そのものはかなり作り込まれている印象が強い。
一言で言うと、WATCHTOWERをよりスラッシーにした感じ。そこにFLOTSAM & JETSAMのドラマティックな要素を加え、
テクニカルかつ「聴かせる」サウンドに仕立て上げた、というのが個人的な意見。
時折顔を出す叙情的なメロディーや煌びやかなKeyも、サウンドの隠し味としてより効果的な役割を果たしている。

疾走してると思いきや、いきなりテンポチェンジ!
なかなか一筋縄ではいかない1曲。

宇宙的な広がりを見せるイントロが印象的。
中でも、2本のギターを十分に生かしたギターソロが聴き所。

LED ZEPPELINのカヴァー。
原曲のノリの良さを残しつつもパワフルな出来に仕上がっている。

変拍子やアコギを用いたプレイなど、先の読めない曲展開に驚く。

タイト極まりないリズムの上を、エッジの効いたリフが駆け抜ける。
アルバムの中では最もスラッシーな1曲。

一言で言うと、「WATCHTOWER + MEKONG DELTA」的な変則プレイの数々!
あまりにもテクニカルすぎて、聴いてて気持ち悪くなってくる。

ここまでメロディアスなバラードをやるスラッシュバンドも珍しい。
HEATHENやANNIHILATORが好きな人にはオススメ。

浮遊感溢れるイントロから一転、
EXODUS風のクランチリフをメインに曲が展開していく。
色んな意味で、複雑怪奇なサウンド。

アルバムの最後の最後にやってくれました。Spotaneous同様に、
疾走するだけでなく変拍子や複雑なギターソロがふんだんに取り入れられ、
「TOXIKって本当にひねくれたバンドだなぁ」と思わざるを得ない。

煌びやかなKeyと泣きのギターソロが絡み合うイントロの時点で、
この曲の評価は決まったも同然!
最早、彼等のサウンドはスラッシュメタルに留まらない。

1986年に製作されたデモ。
Heart Attack・Haunted Earth・False Prophets・Wasteland・Skippy Windshieldの5曲入り。
最近の再発盤というのは、音質が劣悪なデモをボーナストラックとして追加しているものが多いが、このデモは音質・演奏共に良好。
完成された部分と荒削りな部分が同居するサウンドは、デモながら非常に聴き応えがある。
現在は、Displeasedから再発された「WORLD CIRCUS」で聴ける。

1stに入っているバージョンも勿論好きだが、
こちらのデモバージョンの方がサウンドに迫力があってカッコいい(特にギターソロ)。

マイク・サンダースのハイトーンVoとジョシュ・クリスチャンのテクニカルなGを前面に押し出した1st。
高い演奏力を生かしたアレンジのひねくれっぷりは本作の時点で健在だが、全体的にスラッシュ色はこちらの方が濃い。
中でも、Heart AttackとVictimsのハイテンションっぷりには驚くものがある。
現在はMetal MindとDispleasedの2つのレコード会社からの再発盤が出回っているが、
後者の方はデモ・コンピへの提供曲・カヴァー曲・ラジオ音源というなんと12曲( ! )のボーナストラックが追加されているので、
買うなら是非ともDispleased盤をオススメする。

この哀愁感はHEATHENを彷彿とさせる。

Heart Attackとためを張れる(?)疾走チューン。
マイクのハイトーンVoに負けずと、ジョシュのギターも頑張っている。

初っ端からハイテンションで突っ走ってます。
それでいてメロディーはキャッチーで、ギターはテクニカル。
スラッシュ好きは必聴 !

「WORLD CIRCUS」のDispleased盤に入っている未発表曲(ボーナストラック)。
音質はかなり悪いが、曲の方は彼等にしては珍しくストレートで、
AGENT STEELの"The Unexpected"が頭に浮かぶ。

アルバムのラストを飾る突撃スラッシュチューン。
ただ、ひねくれもののTOXIKだけあって、
すんなりとは聴かせない作りになっているのでご安心を。

ジョシュ・クリスチャンのバカテク炸裂!なギターソロが聴き所。

疾走パートから一変、複雑怪奇なメロディーが飛び出す。
凝りに凝ったギターソロが聴き所。

圧倒的な速弾きから華麗なツインリードまで幅広くこなすギターコンビも凄いが、
屋台骨を支えつつも、しっかり自己主張しているドラムもなかなかのものだと思う。
「ニューメタル」や「～スクール系」のような最近のバンドは殆ど知らないけど、このバンドは後々の成長が楽しみだ。