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発言している36曲を連続再生 - Youtube

曲的には「Washing Away Me In The Tides」と同じく、
速くてへヴィでダークでメロディアスな曲。
サウンドのうねりの中で、さり気なく顔を出すメロディーが印象的。

スラッシュ並みのスピード(Drが凄い!)で疾走しつつも、サウンドはとことんへヴィ。
最近のバンドもまだまだ見過ごせないなと思った。

スラッシュに負けず劣らずなスピードで駆け抜ける。
それだけでなくメロディアスなVoパートや哀愁感溢れるツインリードなど、
曲そのものの総合的な完成度はかなり高いと思う。
最近のへヴィメタル勢の底力を見せ付けられました。

速くてへヴィでダークでメロディアス。
メタルの魅力が詰まった、良い意味で「何でもあり」な1曲。
これほどまでに凄まじい曲がボーナストラックというのには驚いた・・・。

NARUTOの映画の主題歌。
夏がテーマの曲じゃなくても、TUBEらしさは全開 !

バラードベストが再録ベストか忘れたけど、とりあえずベスト盤です。
「夏」がテーマの爽やかな曲だけが、TUBEではないのです。今でもよく聴く好盤です。

タイトルどおり、「Melodies & Memories」の続編。
しかし、いつ聴いても「湘南 My Love」は良い曲だ。

「涙を虹に」でTUBEに興味を持ち、ベスト盤から聴き始めるにあたって最初に聴いたのがこれ。
試聴すると、「夏を抱きしめて」や「ゆずれない夏」などとにかくメロディアスな曲揃いですぐさまレジへ。
杉山清貴&オメガトライブの「SINGLE'S HISTORY」と並ぶ、夏の愛聴盤です。

夏の終わりの寂しげな雰囲気が詰まったバラード。

隠れた名曲!

これまた切ないロックナンバー。爽やかなだけがTUBEじゃない。

サビでの哀愁感はなかなかのもの。前田さんの熱い歌唱が光る。

「夏を抱きしめて」と並ぶ、切ない夏を駆け抜けるにはピッタリの名曲。

2005年発表作。
「涙を虹に」や「月光」など、安定した出来の曲が並ぶ。それだけに飽きない1枚。

今までまともにTUBEを聴いたことがなかったぼくが、
TUBEに興味を持つキッカケとなった曲。
競輪のCMでかかってましたが、曲的には結構思い入れがあります。

僕にとって、夏といったらTUBEとANRIと杉山清貴&オメガトライブ!
そんでもってTUBEと言ったら、やっぱりこの曲ですよ。
ただポップなだけじゃなく、さり気なくギターソロで魅せる部分も男らしい。

イントロでグッと胸を締め付けられ、サビで泣ける・・・。

イントロのファンファーレと共に、大海原へと漕ぎ出したくなる。
MANOWARちっくなタイトルも素晴らしい!

バンド名は、FORBIDDENの2ndから取ったんですかねぇ。

高山みなみと永野椎菜のデュオ。
最近の活動状況はそれほど活発ではないが、90年代後期の彼等はホントに凄かった。
FAVORITE BLUEと共に、デジポップの凄さを見せ付けられた気がしました。
このサイトにも、昔聴いていた or 今も聴いている人は絶対いるはず。 いや、いてほしい。

タイトルどおり、2001年の元旦リリースの4枚組みベスト。
正直、Disc-4のリミックス集はいらない気がする。
原曲の凄さを超えられていないし、逆に曲の印象を悪くしてしまっている。
それ以外のDisc-1・2・3は、キング/ワーナーと、レーベルを超えて選曲されているので、初心者には易しいかも。

シングル「LIVING DAYLIGHTS」のカップリング曲。
アルバムに入ることなく、カップリングのままじゃなくてよかった・・・。
表題曲としても十分いけると思う。

コナンのOPとして、僕自身かなりのインパクトを受けました。
確かシングルが3種類あった気がする。
とにかくドラマティック! スリリングな疾走感も◎。

デビュー曲。シリーズ名知らんけど、ガンダムの曲だった。
この後、一気に実力を見せ付けられた気がする。

「JUST COMMUNICATION」に続く、2枚目のシングル。
ガンダムの曲とは知らずに聴いてて、
いつの間にか完全にハマっていたのを覚えています。

力強くも切ないメロディーが良い。

シングルなのに7分半を超える長編曲。
静かに始まって、その後一気に盛り上がる、という曲展開にKO。
アニソンの枠を超えた名曲だと断言したい。

1997年発表の4th。
キングレコード時代には、本作を含めて5枚のオリジナル作を出しているが、曲の良さでは本作が一番ではないかと思う。
なかでも強力なのは「Break」。この曲のためだけに、本作に手を伸ばしても後悔しない。

インストの小曲。テイルズシリーズのBGMっぽい。

最初聴いた時は「音が薄いな～」と思ってましたが、
聴き込めば「良いじゃん」と思えるようになった。
個人的には、たまに聴くレベルの曲。

何気なく聴いていると、
意識が「White Reflection」の方へ行ってしまうこともないことはない・・・。
あまり、夏の曲って感じはしないけど。

キャッチーなんだけど、どこか切ないメロディーが聴き所。
個人的には、中間のアレンジが好き。

1998年リリースの2枚目のベスト。
TWO-MIX非公認盤の、所謂シングルを集めた契約消化盤的な趣のあるアルバムですが、なかなか選曲は良い線行ってると思う。
それぞれのシングルのジャケットが見ることが出来るブックレットも嬉しい。

哀愁感漂うサビが始まる。「卒業」というタイトルの割には、結構スリリングな1曲。

「20010101」のバージョンはミックスが微妙に違う。
よりアレンジにメリハリのある、こちらのバージョンがオススメ。
う～ん、懐かしい!

ずっしりとした質感のミドルチューン。
ラルフのVoはこの頃から健在だったことが分かる。

ダークなイントロで始まり、疾走していくかと思いきや、途中でテンポチェンジ。
「聴かせる」だけでなく「魅せる」ドラマティックな1曲。

もっと、より多くの人に聴いて欲しい。

この曲に非常に強い思い入れを持つ僕としては、これはまだまだな出来。
確かに、難なく演奏をこなしているだけあって、
演奏面に関しては完璧と言えるけど・・・要は、曲の雰囲気ってことです。
原曲は独特の緊張感があってそこが素晴らしいと思えるけど、
何故かこのバージョンは「カッコいい」で終わってしまうんですよね。
でも、この曲をプレイしてくれたことはJPファンとしては非常に嬉しいので、
評価は勿論星3つです。

よく行くCD屋で200円で購入(安いな～)。興味本位で聴きましたが、良い曲ばかりだと思います。
中でも、「Made In Heaven」と「Morning Glory」は一番のお気に入りです。

「Made In Heaven」に負けず劣らずの素晴らしいバラードだと思います。
この独特の浮遊感が良いんですよね・・・。

あれこれ言う前に、是非聴いていただきたいです。

。

SEX MACHINEGUNSの"Introduction"のネタ元はこの曲だとか。
短いながらカッコいいので、朝時間がない時でも聴けますね(笑)。

個人的には大好きな曲なだけに、実際の演奏を聴いた瞬間は衝撃的でした。
「ロック」か「クラシック」か決めようなんて考えは、
この曲の前には意味を成さないでしょうね。
この調子で、第2、第3楽章もプレイしてほしい・・・無理?

2nd。
「Shamrock」や「君の好きなうた」の影響か、J-POP的な雰囲気が強まった感がある。
僕はラップはあまり好きではないですが、このバンドのVoは気になりません。
曲(メロディー)がしっかりしているというのがこのバンドの強みだと思えた1枚。

アニメ「BLOOD+」のOP。
でも、アニソンとか言わなくても十分カッコいい曲だと思う。
駆け抜けるような疾走感が心地良い。

1990年にロードランナーから発売されたデス/スラッシュ系コンピ。
SADUS、SEPULTURA、EXHORDERといったスラッシュ色の強いバンドから、
DEATH、DEICIDE、MALEVOLENT CREATIONなどのデスメタルバンドまで、全12曲収録。

数多くのCD解説でお馴染みの和田誠氏のラジオ「ROCK DRIVE」の放送5周年を記念したオムニバス。
HELLOWEEN・HAMMERFALL・RHAPSODY・SONATA ARCTICAなどのメロパワ/メロスピ系のバンドが殆どで、
それに雑じってSOILWORK・BLOOD STAIN CHILD・DREAM EVILといったメロデス/正統派HMバンドの曲が入ってます。
選曲的には、結構ツボを押さえた出来だと思います。

1989年に、COMBAT RECORDSがリリースしたライブコンピ。
DARK ANGEL・FORBIDDEN・DEATH・FAITH OR FEAR・RAVENの5アーティストが参加。
音質がアーティストによってまちまちなところは「?」ですが、なかなか熱いライブが楽しめる。
FORBIDDENの"Chalice Of Blood"なんか、スタジオ音源を完全に凌駕してるし。
VHS版も出ていて、オークションとかだったら手に入ると思うので、興味がある方はどうぞ。