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・VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Phobophobia

・VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Serial Killer

・VIO-LENCE-Eternal Nightmare-T.d.s. (take It As You Will)

・VIOLATOR

・VIOLATOR-Violent Mosh

・VIOLATOR-Violent Mosh-Artillery Attack

・VIOLATOR-Violent Mosh-Killer Instinct

・VIOLATOR-Violent Mosh-Let the Violation Begin

・VIOLATOR-Violent Mosh-The Plague Never Dies

・VIOLATOR-Violent Mosh-The Shadow of Death

・VIOLATOR-Violent Mosh-Thrash Maniac

・VIPER-Theatre of Fate

・VIPER-Theatre of Fate-At Least a Chance

・VIPER-Theatre of Fate-Illusions

・VIPER-Theatre of Fate-Moonlight

・Valley of the Damned

・Valley of the Damned

・Valley of the Damned-Black Fire

・Vulgar Display of Power

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・W.A.S.P.-WASP-L.O.V.E. Machine

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・WANDS-時の扉-このまま君だけを奪い去りたい

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・WARRANT(GERMAN)

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・WARRANT(GERMAN)-The Enforcer

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・WHIPLASH-Power and Pain

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・WHIPLASH-Ticket to Mayhem-The Burning of Atlanta

・WHITESNAKE-Whitesnake

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・WHITESNAKE-Whitesnake-Give Me All Your Love

発言している35曲を連続再生 - Youtube

最後の最後まで気を抜かないカッコよさ。

この曲はやはり鋭利で重厚なリフに尽きる!

とにかくリフ攻めな曲構成とシャカシャカ鳴るDrが特徴的。

ショーン・キリアンの酔っ払ったようなVoが、
何とも言えない雰囲気を作り出している。
リフ? 勿論、全編で炸裂しまくってますよ。

2000年代になって登場した、ブラジルのスラッシュバンド。
バンド名も含めて、今の時代にここまで80'sスラッシュを継承したサウンドをやっているバンドも珍しい。

2004年発表の、多分ミニアルバム。全6曲収録。
特に「これだ!」と言える曲はないものの、
80'sスラッシュサウンドを本来のあるべき姿で蘇らせたのは素晴らしいと思う。
焼き直しに終わらないカッコよさ。ただ、ずっと聴き続けるのはキツイかな・・・。

ひたすら突撃あるのみ! 押せ押せムード全開です。

図太いリフの洪水。いや、嵐? まぁ、どっちでもいいけど。

リフに関しては、とにかく今の時代には懐かしいと同時に強烈だと思う。

ANTHRAXにも通じるノリの良さが最高!

個人的には、まぁまぁ。いまいちノレない。

「スラッシュ狂」というタイトルがクール!

今に耳で聴くと、演奏面が迫力に欠ける印象が残るけど、試行錯誤しているところが逆に好印象。
「Moonlight」に、後のANGRAの姿を見た。

サビがいい。演奏面に一生懸命な気を感じる。

インストながらメロディーの質は高い。

アンドレの持つクラシカルなイメージを具現化した1曲。
この曲が、後のANGRAへと繋がっていくことになる・・・。

試聴してその後すぐにこのCDをレジに持って行った人(僕)は多いはず。
個人的には、「Black Fire」でぶっ飛ばされました。

1stにして、他のバンドでは味わえないDRAGONFORCE節を見せ付けている。
とことん疾走しまくりなところは、最早一つの「個性」とも呼べるのでは?

1stの時点で、こんな曲ぶちかましてるなんてヤバイだろ!
とことん疾走しつつも、メロディーに哀愁感を漂わせているところは絶品。

ロックでもメタルでもない、徹底して揺ぎ無い「音の暴力」が詰まった1枚。
"Fucking Hostile"でのフィルの怒涛のブチキレVoっぷりと、ダレルの鋭重なリフワークは、いつ聴いても圧倒される。

この曲を聴くのに余計な考え事は無用。
音をその身で受け入れること!必要なのはそれだけ。

This Loveが終わると同時に、激烈なイントロでいきなりKO。
ギュイーンと鳴り響くダレルのギターがとにかく耳に残った。
本当に、凄まじいギタリストを亡くしました・・・。

PVはある意味強烈ですね(特にブラッキーのヘドバン)。
へヴィなんだけど、硬派になりきれない具合がこれまたカッコいい!

小松未歩って、本当に良い曲作りますよね～。

歌唱やメロディーに力強さが感じられるバラード。

一時期、DEENの「瞳そらさないで」とゴッチャになってた時期がありましたが(笑)、
最近久々に聴きました。う～ん、懐かしいです!

タイトルと曲のギャップが激しいが、カッコいい曲だと思う。

いつ聴いてもグッときます。これはもう名曲でしょう!

爽やかさを求めるならDEENのバージョンを、
男らしさを求めるならこちらのバージョンをオススメします。

硬派だけどポップなところが好きです。

アメリカのWARRANTが登場する以前に活動していたドイツの同名バンド。
ジャーマンスラッシュとパワーメタルを足して2で割ったようなサウンドは、
80年代のジャーマンメタル好きな人には一聴の価値あり。

1985年発表の1stミニ。
現在は、同年発表の1stフル「THE ENFORCER」とカップリングで発売されている。
1stフル以上に曲も演奏もまだまだ未熟な部分が目立つものの、
初期衝動を叩きつけるかのようなアグレッシヴなサウンドには聴くべきものがある。
個人的には、KREATORとMETALLICAのそれぞれの1st(「ENDLESS PAIN」・「KILL 'EM ALL」)を足して2で割ったような感じ。
若さ故の荒削りなサウンドは、今の耳で聴くと新鮮だと思える部分もある。

え～、曲の方はタイトルそのまんまです(笑)。
ヘドバン向けっぽくない気がするけど、若さ故な突撃感が強い1曲。

演奏も音質もまだまだ未熟ですが、そこがまたB級臭くていい。

1985年発表の1stフルアルバム。
現在は、同年発表の1stミニ「FIRST STRIKE」とのカップリングで発売されている。
シャウトを駆使するVoやどこかざらついた感のあるリフを、
スピーディーなサウンドに乗っけたらこうなりました的なサウンド。
突出した曲というものはないものの、個人的にはなかなかカッコいいアルバムだと思う。

1stミニ&1stフルのカップリング盤収録のボーナストラック。
オマケにしては、ジャーマンメタル特有(?)の熱いナンバーだ。

メタル然としているリフやシャウト気味のVoなど、全体的に的にパワフルな1曲。

RUNNING WILDにも通じるパワフルな1曲。普通にカッコいいと思う。

一見、何の変哲もない曲のように見えるが、個人的にはリフが気に入っている。
イマイチまとまりに欠ける演奏が、逆に味を出している感じですね。

「これだ!」と言える部分があるわけでもないが、ざらついた感じのリフがカッコいい。

ジャーマンスラッシュらしいドタバタ感が感じられるが、
正統派HMのテイストも入っていて、なかなかカッコいいと思う。

スラッシュとパワーメタルの中間を突っ走る、正統派色濃厚なスピードチューン。
荒れたRUNNING WILDみたいな感じで、なかなかカッコいい。

KREATORの1stに入ってても違和感がないような、突撃チューン。
全体的にドタバタ感が強いですが、そこがまた良いんです。

1曲目の"Stage Dive"は間違いなくカッコいい。
ギターソロなんか「こんなのアリかよ!?」と思ってしまう。
個人的には、"Stage～"のインパクトが強すぎて他の曲があまり印象に残らない。
SLAYERの「REIGN IN BLOOD」を聴いて、"Angel Of Death"しか聴けなかった頃を思い出す。

1曲目からしてこのカッコよさ。 熱いね!

「Burning Of Atlanta」以外は微妙。

男らしく疾走! それでいい。

WHITESNAKEのアルバムはこれしか聴いたことがありませんが、なかなか優れた曲が揃っています。
それだけに、捨て曲というものはないですね。中でも「Is This Love」の渋さにはやられました。

ロックンロール的なノリの良さがカッコいい!

ジョンの刺々しいギタープレイが最大の聴き所。
あのレスポールをこれほど鋭くプレイするとは驚きです。