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発言している36曲を連続再生 - Youtube

曲自体は普通のスラッシュチューンだが、
ギターソロの素晴らしさはアルバムの中では一番だと思う。

破壊するのに理由はいらない。

日本にこんな凄まじい女性バンドがいたとは・・・。
彼女達には、ぜひ最近の甘ったれたガールズバンドに渇を入れていただきたい!
でも、なんで非HM/HRのところにあるんだろう?

速いんだけど、ブラストが安定性に掛けると思う。

曲自体は激しいんだけど、メロは意外とキャッチー。
雰囲気的に、SODOMの「Bullet In The Head」に通じるものがある。

サウンドのカッコよさでは、本作が1番だと思う。
時にはとことん飛ばしまくり、時にはとことんへヴィにきめる。
日本のバンドもまだまだ捨てたもんじゃないなと、改めて思った今日この頃。

グラインドコアにも匹敵する、無茶クソなドラミングはぶっ飛ぶ!

演奏は「こんな女性バンドがいたとは!」と思わざるを得ない。
ただし、Voが無理してデス声出してる感じがする。

ハードコアではなくスラッシュメタルとしても十分通用するだけ
のカッコよさがこの曲にはあると思う!

へヴィ&ラウドなサウンドと、ノリの良いリズムを併せ持った1曲。
DIE! DIE! DIE! DIE! CHOOSE DIE!!!

2nd。
前作同様、とことんサウンドを突き詰めた感のあるハードコアをやっている。
サウンドは凄まじいんだけど、これといって突出した曲がないのは残念。

飛ばしまくるかと思えば、突然テンポダウン。
直球と変化球が飛び交うような1曲。

僕が生まれて初めて聴いたプログレ系のアルバムが確かこれ。
3曲という曲数、10分を超える大作など、ロックと言えばBEATLESくらいしか知らなかった僕には衝撃的でした。
独特の緊張感の中にどこかリラックスした雰囲気が感じられる。

現在のDTのような完璧なサウンドではなく、
試行錯誤を重ねたプログレの発展途上的なサウンド。
それだけに聴いていて色々なアイデアが飛び出してくる。

「あの人は今・・・」になる前に戻って来て欲しい。

1994年の「SEVENTH SIGN」から1999年の「ALCHEMY」までの曲を集めた、ポニーキャニオン時代のベストアルバム。
Seventh Sign・Like An Angel(For April)・Wield My Swordなど、とりあえず選曲はしっかりしていると思う。
1963年の誕生から2000年までのイングヴェイの細かい年表や、
昔の彼(デビュー当時だけでなく子供の頃の写真まである。顔丸ッ/笑)のミニ写真集が付いていたりと、
意外と嬉しいオマケも付いてるので、初心者にはやさしい1枚。

「クラシック」のイメージの強いマルちゃんですが、
この曲ではなんとフラメンコに挑戦!
クラシックだけではない彼の意外な一面に、ちょっと驚いた。

"Valley Of Kings"と"Valhalla"のイントロが良い。他は・・・正直、上の皆さんの意見と同じです
(余談ですが、10年近く在籍していたマッツ・オラウソンがいなくなったことは、ちょっぴり残念)。
曲がベスト盤並みに多いのは嬉しいですけど、
彼には一度、じっくりと時間をかけて曲と向かい合う事が必要だと思います
(まぁ、MANOWARみたいに何年も待たされるのは勘弁して欲しいですが)。

バッハの「G線上のアリア」をストラトで弾いたもの。
僕の大好きな曲なので、この曲をやってくれたのは嬉しいです。

"Valley Of Kings"同様、イントロが気に入ってます。
「ATTACK!!」の中では一番完成度が高い曲なのでは?

イントロはなかなか素晴らしい。

今の彼には、この時のプレイのように
全身全霊を傾けて曲、そしてギターに向き合うことが必要だと思う。

タイトル曲のためだけに借りて聴きました。
ライブ2曲は、どうしてもイェンス・ヨハンソンのKeyに思い入れがあるだけに、やっぱり聴きこなせませんでした。
マッツ・オラウンソンのKeyも悪くはないんですけどね・・・。

こういう曲をもっと作ってほしい。
個人的には、ギター弾きまくりの曲よりもずっと良いです。

スタジオ版は演奏的にまとまりすぎていてイマイチだったが、
このライブ音源では伸び伸びとプレイされているので、個人的にはこっちの方が好き。
良い曲を更にパワーアップさせるという意味では、やっぱライブって凄い!

スタジオ版は演奏的にまとまりすぎていてイマイチだったが、
このライブ音源では伸び伸びとプレイされているので、
個人的にはこっちの方が好き。
良い曲を更にパワーアップさせるという意味では、やっぱライブって凄い!

確か「マルムスティーン」という名字に関係する曲でしたね。
それだけに、真剣にプレイしてる感じが伝わってきます。

G/Keyのソロバトルが凄い。
この頃から、イェンス・ヨハンソンの貢献度の高さが伺える。

他の曲と違う雰囲気がして、これはこれで良いと思う。

聴いてて「ジーン」ときますね。

前はイングヴェイに負けじと弾きまくってたイェンス・ヨハンソンのKeyが、このアルバムでは曲ごとに効果的に響いていると思う。
Heaven TonightやNow Is The Timeでのプレイが良い例。

色んな意味でポップ。色んな意味でキャッチー。そこが素晴らしい。
「売れ線」や「アメリカナイズド」ほど素敵な言葉はないでしょう
(そういう音楽に理解のある人に限りますが)。
ちなみに、この曲のどこがゲイなのか未だに分からない今日この頃・・・。

いつも以上にイェンスのKeyが大活躍のインスト。
結構荒れめなギタープレイを聴いていると、
当時病み上がりのイングヴェイの「上手く弾けない。クソッ!」
のような気持ちが伝わってきます・・・。

このアルバムを作っていた頃の野心を取り戻せば、イングヴェイ完全復活も夢じゃない。
しかし、それは果てしない夢ではあるけれど・・・。

サビは見事に「G線上のアリア」ですが、パクってるとかそんなことどうでもいいです。
良い曲は良い。それがこの曲に対して言えることです。

JIMI HENDRIXのカヴァー。オリジナルと聴き比べてみると、
見事に「イングヴェイの曲」に仕上がっているのが一目瞭然。

オリジナルよりもキーが変わっていて、これはこれでカッコいいと思う。

アコギによる泣きのインスト。ストラトとはまた違った味が楽しめる。

今日、何気なくYahooニュースを見ていると、
「5月26日に坂井さんが入院先の病院で転落事故に遭い、27日に脳挫傷で亡くなった」という記事が。
まさか! そんな、突然すぎますよ!
デビュー15周年記念ベストを出して、また頑張ろうって時だったのに・・・。
時代や流行に関係なく質の高い楽曲を数多く生み出したアーティストなだけに、
こんなことになって非常に残念です。心から御冥福をお祈りいたします。

事故か自殺かで、あーだこーだ揉めてる関係者が情けない。
昔、HIDEが死んだ時もそうだったけど、
今からそんなことやっても手遅れだということが何で分からないのだろうか。
坂井さんも、ファンの気持ちをほじくり返すようなことはしてほしくないはずだ。

せっかく15周年を記念して出したベストなのに、この後坂井さんが亡くなってしまうとは・・・。
今まではただ「良いな」と思って聴いていたけど、明日、1曲1曲じっくりと聴いてみるこのにします。

オリジナルアルバムはこれしか聴いたことがないですが、
サックスが印象的な「誰かが待ってる」や、スリリングな「Dangerous Tonight」など、
激しすぎずポップすぎず、聴き応えがある1枚。

爽快な疾走感がたまらない! 隠れた名曲。

結婚がテーマの歌詞に注目して聴いてほしいです。これまた隠れた名曲ですね。

泣きの要素をたっぷり含んだバラード。無駄の無い曲調が好きですね。

背中を後押ししてくれるようなポジティヴな曲。

ある意味、AORにも通じる雰囲気を漂わせた、都会的なバラード。
ざわざわとしたイントロはいらない気がするけど・・・。

ずば抜けたところというものはないものの、良いバラードです。

懐かしさと切なさが同居する、力強いバラード。聴いていて「グッ」ときます。

イントロのサックスが印象的。聴くたびに懐かしい・・・。