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普通に良い曲だと思う。

発表から10年ほど経ちましたが、古さを全く感じさせませんね。

1999年に出た、ファン投票で選ばれた曲を集めたベスト。
「Don't You See!」や「あの微笑みを忘れないで」など、
当時は何気なく聴いていただけなのに、今聴くと「懐かしいな～」と思ってしまいます。

2001年に出た、「冬」がテーマの曲を集めたベスト。
こうして聴いてみると、本当に良い曲ばかりですね。
織田哲郎や川島だりあといった作家陣がしっかりしてるということの証拠にもなると思います。

これまたZARDの有名曲ですね。切なげなメロディーが好き。

かなりド迫力なドラミングが耳に残る。
CYCLONE TEMPLEに引き継がれる演奏力の高さが一目瞭然。

小細工無しの直線的なアレンジが逆にカッコいい。

どこかざらついたリフをメインに飛ばしまくる1曲。

ざらついた疾走感と図太いリフは聴き応えがある。

曲自体はへヴィに疾走するスラッシュチューン。
でも意外とメロディーが一筋縄ではいかなかったりする。ある意味知的ですね。

妖しげなコーラスが印象的。

1曲目にして、このカッコよさ!
Voは女性らしいですが、個人的には男の声にしか聴こえません・・・。

サビに哀愁漂ってるところが耳に残った。

爽快なメロディーが耳に残ってます。

ゆずおだ名義で出た、小田和正との共演曲。
曲自体はシンプルながら、メロディーが心にしみる。

今までパンクとかまともに聴いたこと無かったけど、このアルバムを聴いて思った。「カッコいいじゃん」と。
飾り気の無い恥ずかしいくらいにスッピンなサウンドが逆に気に入ってる。

最初の「さよならーさよならーさよならー」にちょっと笑ってしまった。
こっ恥ずかしいくらいが、パンクとしては丁度いいのかもしれない。

サウンドがどんどんへヴィになっていっているのが不安・・・。
「Shadow ⅥⅡⅠ」ぐらいのサウンドが丁度良い。

「ヴィジュアル系」という名のせいで取っ付きにくい人もいるかもしれないが、
良い曲だと思う。聴かず嫌いは勿体無い。

「Cassis」と並んで、アルバムの中ではマトモな部類に入る曲だと思う。

いっそのこと、へヴィロックバンドになっちゃえばいいのに。

アルバムの初盤に置くのは失敗だと思う。ずっと聴いてられない。

れいたのベースが頑張ってます。

シャッフル調のメロディーが印象的。
「Shadow ⅥⅡⅠ」同様、れいたのベースが頑張っている。

お経がNILEみたい。

「YOUNG LOVE」の中で、よく聴いてた1曲。

素朴で温かいバラード。ストリングスが良い仕事してます。

閣下が女性アーティストの楽曲をカヴァーしたアルバム。何曲かは原曲を知ってましたが、
特に、「City Hunter-愛よ消えないで-」と「永遠の一秒」は、個人的には原曲以上に素晴らしい出来だと思います。
それにしても、やっぱり閣下の歌唱は素晴らしいですねぇ・・・。

スウェーデンと日本でレコーディングされただけあって、演奏に少しばかり冷ややかな空気が感じられる。
ハードポップっぽいところもあって聴きやすい。

原曲とはガラリとアレンジが変わっていますが、こっちの方が聴き応えがある。

胸が小さくて悩んでいる女性の皆さんにエールを送ってくれる1曲。
女性の前で聴かせると変態扱いされそうですが、温かい曲ですよ(笑)。

メンバーの伊藤さんが、コンビニでのバイト経験を基に作った1曲。
細根さんとのやりとりは、いつ聴いても楽しい!

歌詞はくだらない。だけど、切ない・・・。

発表当時、ネットムーヴィーが公開されて、有名になった1曲。
元々はバッハの曲に歌詞をつけたもの。
でも「ハゲ単調」はないだろ(笑)。面白いからいいけど。

ラジオでリスナーから募集した歌詞を元に作られたもの。
これ聴くと、一部のリスナーのセンスはエロイということが分かる(笑)。

細根さん作のバラード。温かい気持ちになれます。

前作「ロッキンポ殺し」の勢いはそのままに、「ロック」というジャンルをぶっ壊すパワーに溢れている。
「チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ」なんてやばいだろ!?

とにかく演奏の勢いが凄い!「DEATH NOTE」顔負けですね。

タイトルが可愛すぎ! いつもながら亮君のタイトルセンスにはやられまくりです。
子供ウケは・・・しないか(笑)。

初っ端から容赦無く襲い掛かってくるダイスケはんのブチキレVoにやられた!

"ナ～ナナ、ニトロBB戦争～"
昔はBB弾で打ち合いとかやったなぁ～。小学生の頃の思い出です。

安っぽいイントロには「プッ」と笑ってしまいましたが、
中盤一気に凶暴化して暴れまくって、締めは「ムエ!」(笑)。
何でもありなマキホルらしい1曲。

何じゃ、このテンションは!終始暴走しっぱなし。

↑しゅんぺ～さん
僕もです。

タイトル曲では、圧倒的なへヴィさと抜群のポップさが衝突。こういう曲を待ってました!

広い草原に寝転がって聴いてみたいです。

今にも壊れてしまいそうな、脆く儚い緊張感に溢れた1曲。
これはもうメロディーの勝ちですね。

ノリの良いメロディーが特徴的。

切なさに溢れた旋律が胸にグッときますね。