この曲を聴け!
ICECLAD RAGEさんのページ
ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 2751-2800
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-in the city ★★★ (2007-02-19 22:09:47)
「都会派ポップ」な1曲。
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-moon river ★★★ (2007-02-19 22:14:01)
ヘンリー・マンシーニ作曲の有名曲のカヴァー。
ある意味、どこか荘厳な雰囲気が伝わってきます。
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-ためらわない、迷わない ★★★ (2007-02-19 22:12:11)
時に激しく時に優しく歌く移り変わるメロディー。
このアルバムの中でも屈指の1曲だと思います。
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-一枚の写真 ★★★ (2007-02-19 22:05:11)
聴いていてどこか懐かしさを感じてしまいます。
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-誇れるのはたゞ ★★★ (2007-02-19 22:06:32)
昔も今も、「こんなに小さい人間だから、いつでも誰かに助けられている」
の歌詞は特に印象に残っています。
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-静かな夜 ★★★ (2007-02-19 22:02:37)
シンプルな曲調ですが、結構ドラマティックなバラード。
所謂「隠れた名曲」の1つ。
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-僕の贈り物 ★★★ (2007-02-19 22:08:15)
オフコースのデビュー曲のリメイク。
アコギとコーラスがメインの原曲に比べると、VoとKeyというシンプルな構成。
小田さんのアレンジ力が光る1曲。
小田和正-Far East Café ★★ (2007-02-19 14:47:00)
オフコース解散後の1990年発表の3rd。
シンセが生み出す軽めの疾走感が心地良い「春風に乱れて」、
リラックス感に溢れた「Good Times & Bad Times」など、相変わらず曲のクオリティは高いです。
小田和正-Far East Café-good times & bad times ★★★ (2007-02-19 22:19:02)
浮遊感に溢れたバラード。そんな曲でも、決してダレさせないところがミソ。
小田和正-Far East Café-春風に乱れて ★★★ (2007-02-19 22:19:55)
軽めの疾走感が生み出す、どこか爽やかな雰囲気が好きですね。
小田和正-K.ODA ★★ (2007-02-19 14:33:00)
1986年発表の初のソロアルバム。アメリカでレコーディングされ、
GIANTのダン・ハフ(G)や、TOTOのデヴィッド・ハンゲイト(B)と故ジェフ・ポーカロ(Dr)を始めとする海外ミュージシャンが参加。
代表曲「1985」「空が高すぎる」などを収録。
個人的には、Voとコーラスのみというシンプルな構成での「哀しみを、そのまゝ」がオススメ。
小田和正-K.ODA-1985 ★★★ (2007-02-19 22:17:52)
聴き手を掴んで離さないような力強さを持った1曲。
もっと知られていても良い曲だと思います。
小田和正-K.ODA-哀しみを、そのまゝ ★★★ (2007-02-19 22:58:33)
殆どアカペラなバラード。
Voとコーラスだけでも、これだけの迫力を出せるものなんですね~。
小田和正-K.ODA-空が高すぎる ★★★ (2007-02-19 22:15:55)
タイトルどおり、広い大空が目の前に広がっているような感じの・・・
歌詞やメロディーが一種の視覚効果を生み出していると思います。
小田和正-K.ODA-信じるところへ ★★★ (2007-02-19 22:59:46)
レコーディングに参加したTOTOのメンバーの影響か、
どこかAOR的な色合いを感じる1曲。
小田和正-K.ODA-切ない愛のうたをきかせて ★★★ (2007-02-19 22:56:52)
1曲目から、タイトルどおり切ない愛のうたがスタート。
デジポップ風のメロディーが印象的。
小田和正-MY HOME TOWN ★★ (2007-02-19 14:52:00)
1993年発表の5th。
全体的に落ち着いた曲が多いため、小田さんのアルバムの中では、多分一番目立たないアルバムかもしれません。
自らの故郷である横浜をテーマにしたタイトル曲は名曲。
小田和正-MY HOME TOWN-そのままの君が好き ★★★ (2007-02-20 15:52:49)
ゆったりとしたバラード。
この曲にはイントロのあるバージョン(アルバムに収録)と、
ないバージョン(シングルに収録)があるのですが、
個人的にはこちらのアルバムバージョンです。
小田和正-MY HOME TOWN-風の坂道 ★★★ (2007-02-20 15:55:32)
小田さんの曲のタイトルによく付いている、「風」シリーズの1つ(笑)。
割とシンプルなアレンジですが、それが逆に曲の良さを引き出していると思います。
小田和正-Oh! Yeah! ★★ (2007-02-19 14:43:00)
1991年発表の初のベストアルバム。
個人的には他にも入れてほしい曲はありますが、小田さんの場合それを言い出したらキリがないので・・・(笑)。
当時の新曲「Far East Club Band Song」でのドライヴィングなベースが印象的。
小田和正-Oh! Yeah!-Far East Club Band Song ★★★ (2007-02-19 22:22:17)
アルバム発表当時の新曲。
多分、殆どの人が知らないかもしれませんが、
是非とも多くの人に聴いてほしいと思いますね。
歌詞は小田さんらしく(良い意味で)詰めが甘いですが。
小田和正-Oh! Yeah!-ラブ・ストーリーは突然に ★★★ (2007-02-19 22:24:14)
言わずと知れた小田さんの代表曲。
当時はCHAGE & ASKAも同様に代表曲「Say Yes」を発表していただけに、
1991年は2大ドラマ主題歌が誕生した素晴らしい年でしたね。
小田和正-sometime somewhere ★★ (2007-02-19 14:49:00)
1992年発表の4th。
個人的には、小田さんのアルバムの中で聴き込んだ回数では1、2位を争うアルバムです。
ベスト盤にはまず選ばれることはないであろう隠れた名曲「風と君を待つだけ」はオススメ。
小田和正-sometime somewhere-あなたを見つめて ★★★ (2007-03-25 23:41:06)
発表当時聴きまくってただけに、個人的には思い入れの強いバラード。
小田和正-sometime somewhere-風と君を待つだけ ★★★ (2007-02-19 22:26:11)
「誇りを捨てないで、諦めないで・・・」という歌詞が印象的な力強いバラード。
小田さんの曲と言うのは他のアーティストに比べると、
どうしても歌詞に軽さを感じてしまいますが、
それもまた小田さんの魅力の一つかもしれませんね。
小田和正-そうかな-相対性の彼方- ★★ (2007-02-20 16:14:00)
2005年発表の7th。今のところ、最新作ですね。
アルバム発表当時、小田さんが「これで最後」的な発言をして話題になりました。
「風のようにうたが流れていた」は新たなる名曲。
小田和正-そうかな-相対性の彼方--たしかなこと ★★★ (2007-02-19 22:35:32)
アコギがメインのバラード。一時期、
小田さんなんて聴いてなさそうな周りの友達が何人かこの曲を聴いていたので、
ちょっと驚きましたね。
小田和正-そうかな-相対性の彼方--まっ白 ★★★ (2007-02-20 15:58:10)
前シングルの「キラキラ」と同じく、この曲も確かドラマの主題歌でした。
タイトルどおり、冬に合うハートフルなバラードです。
小田和正-そうかな-相対性の彼方--大好きな君に ★★★ (2007-02-19 22:33:28)
テレビアニメ「雪の女王」のEDで使われていた曲です。
聴きこんでいくうちに、「ウルッ」と来そうになりましたね。
小田さんの得意とするハートフルなバラードです。
小田和正-そうかな-相対性の彼方--風のようにうたが流れていた ★★★ (2007-02-19 22:39:48)
小田さんが出演していた同名のテレビ番組の主題歌。
作り手の心が込められている曲と言うのは、
多分こういう曲のことを言うんでしょうね。
まだこう呼ぶには早いかも知れませんが、「名曲」と断言させていただきます。
小田和正-個人主義 ★★ (2007-02-20 16:08:00)
前作「MY HOME TOWN」から約7年振りにリリースされた2000年発表の6th。
タイトルどおり、マイペースに活動をしていた小田さんですが、そうやって時間をかけて作っただけあって、
全体的な完成度は非常に高い1枚に仕上がっています。
良い意味で「分かりやすい」アルバムなので、初心者にもオススメの1枚
(て言うか、小田さんの作品はどれも取っ付きにくさがなくて聴きやすいと思いますが)。
小田和正-個人主義-とくべつなこと ★★★ (2007-02-20 16:03:03)
大人しい曲だけにイマイチ印象が薄いですが、
「ラブ・ストーリーは突然に」のような曲だけでなく、
こういう目立たないような曲1つ1つも見逃さずに聴いてほしいです。
小田和正-個人主義-また、春が来る ★★★ (2007-02-20 16:01:05)
2000年に突入しても、小田節は健在!
小田和正-個人主義-風のように ★★★ (2007-02-20 16:00:00)
後半一気に盛り上がる曲展開は見事!
小田和正-自己ベスト ★★ (2007-02-19 14:39:00)
かなり売れたらしい2002年発表のベストアルバム第3弾。
代表曲「ラブ・ストーリーは突然に」、オフコース時代のリメイクなど全15曲収録。
小田さんにはベストアルバムに入らない曲にも良い曲はたくさんあるので、
これを聴いた後は是非オリジナルアルバムの方も聴いてほしいですね。
小田和正-自己ベスト-2-ダイジョウブ ★★★ (2007-06-01 00:59:38)
「たしかなこと」以来2年ぶりのシングル。
一聴する限りではいまいちメロディーがピンと来ませんが、
聴いていると気が付けばへヴィロテ状態に・・・。
そこが小田さんの魅力ですね。
小田和正-自己ベスト-キラキラ ★★★ (2007-02-19 22:30:09)
ドラマの主題歌として使われてましたね。
一時期小田さんから離れていた時期にこの曲を聴いて、
また聴くようになったことを覚えています。
小田和正-自己ベスト-伝えたいことがあるんだ ★★ (2007-06-01 01:01:14)
やけに早口で歌ってるところが好きになれない。
それがなかったら、星3つなのに勿体無い。
小田和正-自己ベスト-緑の街 ★★★ (2007-03-18 11:25:40)
「届けこの想い、あの日の君に~」のフレーズでお馴染みの1曲。
一時期、何かのCMでもかかってたので、知ってる人も多いはず。
小田和正-自己ベスト-緑の日々 ★★★ (2007-02-19 22:28:51)
元々はオフコースの曲のリメイク。
原曲以上に力強い出来に仕上がっており、
個人的にはオフコースの曲を見直すキッカケとなりましたね。
それだけに、思い入れは強いです。
松任谷由実 ★★ (2007-02-19 23:41:00)
僕の父も「歌唱は、下手ではないが上手くはない」と言ってました
(喋っている時と歌っている時の声がまったく同じなくらいですし)。
でも、ソングライティングセンスと手掛けた曲の多さは、他の女性アーティスト以上のものがありますね。
オリジナルだけでなく、提供曲の数も半端ないですから。
松任谷由実-14番目の月-中央フリーウェイ ★★★ (2007-05-29 14:57:04)
「街の灯がやがて瞬きだす~二人して流星になったみたい~」の部分が好き。
松任谷由実-14番目の月-朝陽の中で微笑んで ★★★ (2007-05-29 15:10:35)
暗い・・・。初っ端から落ち込んでいる感がドッと伝わってくる。
「旅立つ秋」や「かんらん車」が好きな人にはオススメ。
松任谷由実-Delight Slight Light KISS-リフレインが叫んでる ★★★ (2007-05-17 23:18:32)
デジポップなユーミンが楽しめる1曲。
松任谷由実-Faces -yuming Compositions- ★★ (2007-02-19 23:47:00)
ユーミンが他アーティストに提供した曲をリメイクした再録盤。
外人ミュージシャンの起用の影響か、いつものユーミンにはない、どこかジャジーな雰囲気が感じ取れます。
「やさしさにつつまれたなら」では、オリジナルでのユーミンと再録時のユーミンとがデュエットしていて、
なかなか興味深いです(30年前の曲なのに、声が全く変わっていないところも)。
松任谷由実-Faces -yuming Compositions--瞳はダイアモンド ★★★ (2007-05-11 07:42:02)
松田聖子への提供曲のセルフカヴァー。
提供曲だろうが、手を抜かないのがユーミンの特徴。
原曲は未聴ですが、これは素晴らしい。
松任谷由実-Misslim (ミスリム)-12月の雨 ★★★ (2007-05-18 00:10:24)
小雨を見ながら聴きたいバラード。
松任谷由実-Misslim (ミスリム)-たぶんあなたはむかえに来ない ★★★ (2007-05-18 00:07:47)
タイトルどおり失恋系のバラードですが、曲調は結構ポップ。
カントリーテイストのあるギターソロ(?)、なかなか味があります。
松任谷由実-Misslim (ミスリム)-やさしさに包まれたなら ★★★ (2007-05-18 00:04:25)
幼少期からユーミンを聴いていますが、
この曲はその中でも付き合いの長い曲です。
映像と合わせて見ると、より一層この曲のやさしさを感じられます。
松任谷由実-Misslim (ミスリム)-私のフランソワーズ ★★★ (2007-05-18 00:08:19)
隠れた名曲!!!
MyPage