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「夏」らしい爽快な1曲。軽めの疾走感がGood!

哀愁感たっぷりのバラード。メロディーの泣きっぷりはかなりのもの。

個人的にはなんてことのない普通のバラードだと思いますが、良い曲です。

僕の友達に杉オメを聴かせると、何故かこの今日にかなりハマってる人がいます。
初夏(夏の終わり頃?)の涼しげな雰囲気が見事に表現されている1曲。

初期の曲なので、サウンドは結構軽め。
この曲聴くと「夏がやって来た」って感じがしますね。

サックスが渋い!杉山さんの涼しげな歌唱が光る。

FITZBEAT(ソニー)時代の曲を集めたベスト盤。通称「銀盤」。
新たにイントロが追加され、閣下のVoを録り直した"Bad Again-美しき反逆-"が素晴らしい。

1987年発表の4th。気が付けば、今年発表20周年ですね。年が経つのは早いもんだ・・・。
本作から、正式に参謀が構成員となりましたが、入りたての姿を見かねてか(?)長官が大活躍してます。
中でも、Earth EaterとAngel Smileは名曲級の出来だと思う(Angel～の最後の部分は「?」だけど)。
勿論、ライブでは閣下との掛け合いでお馴染みのタイトル曲もカッコいい!

長官がVoを担当したバラード。
このAOR的なリラックス感のあるメロディーが、非常に聴き心地が良い。
最後の部分は「?」だけど。

聖飢魔Ⅱという名のへヴィメタルはこの曲で一度死に、
再び蘇ったのであった。

聖飢魔Ⅱのメロディアスサイドの象徴的作品。

元々はシングル候補曲だったらしい。
ハマると、とことんハマる中毒性。こんな曲を作るとは閣下恐るべし。

駆け抜けるように疾走するメロディーに、漢・・・いや、悪魔の潔さを感じた!
個人的には、この曲に勝る聖飢魔Ⅱの曲は無い。

デビュー曲「蝋人形の館」から爆裂聖飢魔Ⅱまでのシングルの両面曲、
和尚作曲の未発表曲「Goodnight Merodies」を収録した、ソニー時代の2枚組シングルベスト。
「地獄への階段(完結篇)」や「Burning Blood」といった、アルバム未収録曲が聴けるのはこれだけ。
できれば本作以降に出たシングルの両面曲ベストも出してほしかったなぁ・・・
(ソニー時代の曲だけじゃベスト作るほどの量じゃないから、BMGでのシングルも含めてとか)。

収録曲についてあれこれ言うつもりは無いですが、税込4444円(死死死死/笑)って明らかに高いと思います。
いくら2枚組で収録曲が多くても、値段がこれじゃ初心者は手が出し辛いでしょう。

「シンデレラ外伝」や「ピンクの恐竜」など"エロイ"曲もありますが、
感動モノのバラード「嵐の予感」や疾走感溢れる「ヒロイン・シンドローム」など、楽曲的には充実している1枚。
中でも、WHITESNAKEの某曲にそっくりな「Rosa」の渋さには惚れました!

なかなか新曲発表されないですねぇ・・・。

5月9日に約1年振りの新曲「赤い涙」がリリースされます!
劇場版「灼眼のシャナ」の挿入歌(主題歌じゃなくて挿入歌。何で?)らしいです。
でも、5月か・・・。まだまだ先ですねぇ。

切なげなメロディーと抜群の疾走感を併せ持つ1曲。
確かに、もっと人気があってもいいと思いますね。

タイトル曲とは正反対のデジポップチューン。これはこれで良いかも?

1年半振りの新曲。挿入歌なのにスケールでかい。
待っただけの価値はありましたね。

シングル「緋色の空」のカップリング曲、Another Planetの別バージョン。
個人的には、こっちの方が好き。

HM/HRで言われるものとは、また違った「疾走感」がこの曲にはあると思う。
この曲がI'veのコンピ盤ではなく、シングルとして出てよかった。

まるで映画を見ているような気分。

どこか緊張感に溢れたドラマティックなバラード。
こういう曲も見事に歌いこなせてるんだから、
今後の彼女にも期待できそうです。

アップテンポでポップなバラード。こういうバラードもたまにはいいかも。

いまいち掴み所の無いメロディーが、逆に耳に残る。

タイトルどおり、冬にピッタリのアップテンポなバラード。
イントロで「グッ!」と掴みはOK。そして、サビでとどめを刺される。

それにしても、この人の曲にはハズレってもんがないなぁ・・・。

表題曲とは正反対のゆったりとした曲調。
ただ、サビがちょっと弱いかな? でも良いバラードです。

メロディーが前に出た感じの「Another Planet-Twilight-」の原曲。
普通に良い曲だと思う。

全英語詞というのには驚いた。

KOTOKOの曲をカヴァーしたもの。
川田さんの方が癖が無くていいかもしれないですね。

今日、久しぶりに聴きましたが、やっぱり良い曲です。

パワフルで爽快感があってカッコいい!

1999年発表のベスト。
「夢見る少女じゃいられない」「恋心」「トラブルメイカー」など、
発表から10年ほど経ったことを感じさせない楽曲が目白押し。
本作の続編とも言える2枚目のベスト盤「ID 2」もオススメ。

静かな出始めから、サビで一気に突き上げるアレンジが良い。

「バイバイ」を更にノリノリにしたようなロックンロール。
彼女には、やっぱりこういう曲が一番似合う!

包み込むようなKeyが心地良いバラード。
そよ風に吹かれながら、草原に寝転がって聴いてみたい。

彼女の曲の中では、この曲が一番好きですね。ワイルドな疾走感が気持ちいい!

発表当時に聴き込んでいたわけでもないのに、
聴いていてどこか懐かしい気持ちになります。

デビュー曲にしては、上出来としか言いようが無い。

駆け抜けるような疾走感が最高です!

ワイルドなロックンロール。
最近、彼女のような歌手ってあまり見かけないですよね(上木彩ぐらい)。

発表当時よく聴いていました。懐かしいですね。

ポップなんだけど、激しく切ない・・・。

眠れない夜は、よく聴いてます。すると、気が付くと寝てるんですよね・・・。

ゆったりとしたメロディーが印象的なバラード。
個人的には、この曲をAOP(アダルト・オリエンテッド・ポップス)と呼びたい。

普通に良い曲だと思う。

GTO! 懐かしい!