→PC向けページ
Tweet

・米倉千尋-シングル「永遠の花」-Cross

・米倉千尋-シングル「永遠の花」-Distance

・米倉千尋-シングル「永遠の花」-永遠の花

・米倉千尋-ラブひな Winter Special-サイレント・イヴ- Ost-Winter Wish

・明日もし君が壊れても

・野川さくら

・野川さくら-さくらのうた(野川さくら Super Best)-そよ風のロンド

・妖精帝國-Crystal 2-circus Vocal Collection Vol.2--一片の雫

・鈴木雅之

・鈴木雅之-Martini

・鈴木雅之-Martini Ⅱ

・鈴木雅之-Martini Ⅱ-Midnight Traveller

・鈴木雅之-Martini Ⅱ-さよならいとしのbaby Blues

・鈴木雅之-Martini Ⅱ-もう涙はいらない

・鈴木雅之-Martini Ⅱ-アダムな夜

・鈴木雅之-Martini Ⅱ-違う、そうじゃない

・鈴木雅之-Martini Ⅱ-夢のまた夢

・鈴木雅之-Martini Blend

・鈴木雅之-Martini Blend-Dear Tears

・鈴木雅之-Martini Blend-End of the Road

・鈴木雅之-Martini Blend-Liberty

・鈴木雅之-Martini Blend-きみがきみであるために

・鈴木雅之-Martini Blend-渋谷で5時

・鈴木雅之-Martini Blend-恋人

・鈴木雅之-Martini-First Love

・鈴木雅之-Martini-Guilty

・鈴木雅之-Martini-Our Love is Special

・鈴木雅之-Martini-たとえきみがどこにいこうと

・鈴木雅之-Martini-ガラス越しに消えた夏

・鈴木雅之-Martini-プライベート・ホテル

・鈴木雅之-Martini-ベイサイド・セレナーデ

・鈴木雅之-Martini-私の願い

・鈴木雅之-Martini-別れの街

・鈴木雅之-Shh...-Boy,I'm gonna try so hard.

・鈴木雅之-Shh...-これから

・鈴木雅之-Tokyo Junction

・鈴木雅之-Tokyo Junction-Recede～遠ざかりゆく想い～

・鈴木雅之-Tokyo Junction-Still Live In My Heart

・鈴木雅之-Tokyo Junction-見上げてごらん夜の星を

・鈴木雅之-シングル「その愛のもとに(with Your Love)」-その愛のもとに(with Your Love)

・鈴木雅之-シングル「ふたりでいいじゃない」-ふたりでいいじゃない

発言している35曲を連続再生 - Youtube

泣けるバラード。

アップテンポな分、かなりノリがいい。正直、表題曲よりイケると思う。

良い曲だとは思うけど、サビが後一歩という感じ。

個人的に、米倉さん、そして冬といったらこの曲 !
まぁ、これは思い入れの問題ですが、切ないと同時に温かくなれます。

歌唱やメロディーに力強さが感じられるバラード。

誰が登録したのかは知らないけど、ここはいつ来ても寂しいな～。
来る人なんて、片手で数えるくらいしかいないだろう。

メロディアスでそれでいてポップな感じのバラード。
声は好き嫌いが分かれるかもしれない。

沈美的なメロディーが耳に残る。

幼少期から聴いてるアーティストの1人。
渋いんだけど渋すぎない。そんな鈴木さんの歌唱に惚れ(笑)、今日までずっと聴き続けてます。
もしも、AORならぬAOP(アダルト・オリエンテッド・ポップス)
というジャンルがあったら、真っ先にこの人が当てはまる。

1991年発表のベスト。
デビュー曲「ガラス越しに消えた夏」「別れの街」「プライベート・ホテル」など、全14曲収録。
ドラマティックな"都会派ポップス"が心行くまで堪能できる1枚。

1995年発表の2枚目のベストアルバム。
ドラマの主題歌に使われた「もう涙はいらない」や、「ガラス越しに消えた夏」の再録版などを収録。
個人的には、「MARTINI」の方が気に入っている曲が多いですが、当然こちらもオススメ。

普通に良い曲だと思う。

CHICAGO風のブラスが印象的なバラード。Keyが雰囲気作りに良い仕事してます。

「刑事貴族3」というドラマの主題歌で、鈴木さんの最大のヒット曲だとか。
ドラマティックなバラードが好きな人には一聴の価値あり。

ブラス(ホーンセクション)によるイントロが印象的なナンバー。
都会派ポップスのクールな雰囲気が、これまた良いんですよ。

ノリの良いダンサブルなナンバー。
カラオケで歌ったら、意外と知ってる人がいました。

小田さんの手掛けたポップな逸品。
渋いバラードだけでなく、こういったキャッチーな曲も見逃せない。

2003年発表のリミックスベスト。
「ランナウェイ」の再録版は微妙でしたが、それ以外は良い曲ばかりです。選曲的に、初心者にもオススメの1枚。
余談ですが、コーラスグループBOYZ Ⅱ MENの「End Of The Road」
を一人でアカペラしてしまうあたりに、鈴木さんのVoの凄みを感じる今日この頃・・・。

アルバム発表当時の新曲。無駄な装飾が無い分、曲の良さが際立っていると思う。

BOYZ Ⅱ MENのカヴァー曲。
個人的には、原曲はVoを強調しすぎな感じがするので、
Voが幾分控えめなこっちの方が好き。

全英語詞のバラード。鈴木さんの味わい深い歌唱が楽しめる1曲。
声だけで、ここまで説得力のあるヴォーカリストってなかなかいないですよね。

鈴木さんの曲に時折入っているブラスをフィーチャーしたバラード。
やっぱり、この人のVoって味があるなぁ・・・。

菊池桃子とのデュエット曲。
どこかフレンチポップ的な、爽やかでキャッチーなメロが印象的。

どこか張り詰めたような緊張感のあるバラード。
始まりの「想いを～今届けたい～」を聴くたびに、子供の頃を思い出します。
個人的には思い入れの強い1曲。

宇多田ヒカルの「FIRST LOVE」やSTRYPERの「FIRST LOVE」
も良いかもしれませんが、この曲も忘れちゃいけません。
小田さんがプロデュースしただけあって、歌唱は渋くてメロは爽やかです。
個人的には、非常に思い入れの強い1曲。

作詞/竹内まりあ&作曲・編曲/山下達郎だけあって、AOR的テイストたっぷりの1曲。
鈴木さんの歌唱だけでなく、ブラスがこれまた渋い!

AORファンにはお馴染みのレイ・パーカー・Jr.の手掛けたバラード。
英語詞も違和感なく聴かせる、鈴木さんの歌唱力の高さに脱帽。

これぞ、知的な都会派ポップス。

ラッツ&スターを経ての、1986年発表のソロデビュー曲。
発表から20年以上経っても、古さを全く感じさせません。
この独特の浮遊感は、いつ聴いても素晴らしいです。

ダンサブルな曲調が魅力的。

鈴木さんの抜群の歌唱が堪能できる1曲。う～ん、渋い!

小田さんがプロデュースを手掛けた曲の中の1つ(OFF COURSEのカヴァー)。
原曲は正直パッとしなかったですが、これを聴いて良さを見直しました。

鈴木さんの得意とする、都会派ポップスの集大成的な曲だと思います。
いつ聴いても切なくなります・・・。

これといってずば抜けたところはないものの、シンプルながら素朴なバラード。

「BOY,I'M GONNA TRY SO HARD」同様、
これまた聴き込めば味が出てくる「スルメ」なバラード。
でも、一聴しただけでも普通に良い曲だと思う。

2001年発表作。
夜のレインボーブリッジのジャケットどおり、
「Recede-遠ざかりゆく想い-」や「見上げてごらん夜の星を」などのドラマティックな曲が揃っています。
個人的には、所謂「ジャケ買い」してしまったアルバムなのですが、これはアタリでした。

ストリングスが印象的な、ドラマティックなバラード。個人的には、隠れた名曲。

鈴木さんの歌唱とアコギがメインのバラード。シンプルゆえに味がある。そんな1曲。

坂本九の有名曲のカヴァー。当然ながら原曲は知りませんが、
鈴木さんのVoとピアノ・ストリングスというシンプルな構成はなかなか良い。

アレンジ的には、かなりの脱力系(?)バラード。でも、こういうのもありかも?

島谷ひとみとのデュエット曲。
Vo歴の差が激しい二人だけに「デュエットになるのか?」と不安でしたが、
聴いてみると意外と良かったです。
でも、曲的にあと一歩な部分があるので星2つ。