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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 351-400
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CHARLOTTE CHURCH-Enchantment
CHARLOTTE CHURCH-Prelude-the Best of Charlotte Church-
CHARLOTTE CHURCH-Prelude-the Best of Charlotte Church--All Love Can Be(from ''a Beautiful Mind'')
CHARLOTTE CHURCH-Prelude-the Best of Charlotte Church--It's the Heart That Matters Most
CHARLOTTE CHURCH-Prelude-the Best of Charlotte Church--The Prayer
CHARLOTTE CHURCH-Tissues and Issues
CHARLOTTE CHURCH-Voice of an Angel
CHARLOTTE CHURCH-Voice of an Angel-Amazing Grace
CHARLOTTE CHURCH-Voice of an Angel-Danny Boy
CHARLOTTE CHURCH-Voice of an Angel-I Vow to Thee, My Country
CHEAP TRICK-Lap of Luxury-The Flame
CHEAP TRICK-The Essential
CHEAP TRICK-Top Gun (soundtrack)-Mighty Wings
CHER
CHER
CHER-Believe-Believe
CHER-Cher
CHER-Cher-Bang-bang
CHER-Cher-Dangerous Times
CHER-Cher-Give Our Love a Fightin' Chance
CHER-Cher-Give Our Love a Fightin' Chance
CHER-Cher-Hard Enough Getting over You(it's Been)
CHER-Cher-I Found Someone
CHER-Cher-Main Man
CHER-Cher-Perfection
CHER-Cher-Skin Deep
CHER-Cher-We All Sleep Alone
CHER-Cher-Working Girl
CHER-Chronicles
CHER-Heart of Stone
CHER-Heart of Stone-After All (Love Theme From Chances Are)
CHER-Heart of Stone-Does Anybody Really Fall in Love Anymore
CHER-Heart of Stone-Emotional Fire
CHER-Heart of Stone-If I Could Turn Back Time
CHER-Heart of Stone-Kiss to Kiss
CHER-Heart of Stone-Kiss to Kiss
CHER-Heart of Stone-Still in Love With You
CHER-Heart of Stone-You Wouldn't Know Love
CHER-It's a Man's World
CHER-Live: The Farewell Tour
CHER-Love Hurts
CHER-Love Hurts-A World Without Heroes
CHER-Love Hurts-Could've Been You
CHER-Love Hurts-Fires of Eden
CHER-Love Hurts-I'll Never Stop Loving You
CHER-Love Hurts-Save Up All Your Tears
CHER-Love Hurts-When Lovers Become Strangers
CHICAGO-Chicago 16-Hard to Say I'm Sorry / Get Away
CHICAGO-Chicago 17-Hard Habit to Break
CHICAGO-Chicago 18-If She Would Have Been Faithful

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CHARLOTTE CHURCH-Enchantment ★★ (2007-07-01 19:10:00)

2001年発表の4th。
ジョシュ・グローバンとのデュエット曲「The Prayer」は必聴!

CHARLOTTE CHURCH-Prelude-the Best of Charlotte Church- ★★ (2007-06-25 23:36:00)

2002年にリリースされたベスト盤。
いきなりオリジナルアルバムを聴くのはきつい(退屈)だと思うので、
クラシックの曲だけでなく、ポップス系の曲も入ったこのアルバムから聴くことをおすすめします。
全然知られてないけど、「The Prayer」は必聴!

CHARLOTTE CHURCH-Prelude-the Best of Charlotte Church--All Love Can Be(from ''a Beautiful Mind'') ★★★ (2007-06-25 23:33:01)

聴くたびに、曲の世界に引き込まれていく・・・。

CHARLOTTE CHURCH-Prelude-the Best of Charlotte Church--It's the Heart That Matters Most ★★ (2007-06-25 23:34:46)

初めて聴いた時は、こういう曲も歌うんだなと思った。
その後、この曲のようなポップス路線に行ってしまったのは残念。

CHARLOTTE CHURCH-Prelude-the Best of Charlotte Church--The Prayer ★★★ (2007-06-25 23:32:07)

デヴィッド・フォスターが手掛けた壮大なバラード。
ジョシュ・グローバンなる男性歌手とのデュエット曲で、
彼のことはよく分かりませんが、なかなか力強い歌唱を聴かせている。
このコメントを読んでいるそこのあなた。
悪いことは言いませんので、是非ともこの曲を聴いてください。
聴けば全てが分かります。

CHARLOTTE CHURCH-Tissues and Issues ★★ (2007-06-25 23:28:00)

一見、普通のポップス系のアルバム。
汚れ無き天使は堕ちぶれて醜き姿へと変わり果ててしまった・・・。
ここまでBEFORE⇔AFTERの激しいアーティストも珍しい。
BEYONCEやRIHANNAとかが好きな人なら聴けるかもしれない。そういう人は、このサイトにはいないかもしれないが。

CHARLOTTE CHURCH-Voice of an Angel ★★ (2007-06-25 18:53:00)

1988年発表の1st。邦題「天使の歌声」(そのまんまじゃん/笑)。
発表当時12歳だったというのが驚き。
その後、日本でも林明日香とか出てきたけど、いまだに聴き続けているのはこのアルバムくらい。

CHARLOTTE CHURCH-Voice of an Angel-Amazing Grace ★★★ (2007-06-25 23:25:34)

言わずと知れた名曲。やっぱり良い曲は良い!

CHARLOTTE CHURCH-Voice of an Angel-Danny Boy ★★★ (2007-06-25 23:24:47)

イギリスのトラディショナルソング(のはず)。哀愁感漂う逸品。

CHARLOTTE CHURCH-Voice of an Angel-I Vow to Thee, My Country ★★ (2007-06-25 23:23:48)

ホルストの「惑星」からの曲。
平原綾香がカヴァーして有名になりましたが、
個人的にはこちらの方が味わい深くて好き。

CHEAP TRICK-Lap of Luxury-The Flame ★★★ (2007-03-09 21:44:18)

初めて聴いたとき、歌詞のあまりのさぶさに笑ってしまいました。
直球勝負なバラードのお手本って感じですね。

CHEAP TRICK-The Essential ★★ (2007-05-26 14:37:00)

2004年に出た2枚組ベスト。個人的にはこれで十分。

CHEAP TRICK-Top Gun (soundtrack)-Mighty Wings ★★★ (2007-03-09 21:41:18)

1986年の映画「TOPGUN」への提供曲。
この抜けるような疾走感は、なかなか良い感じです。

CHER ★★ (2007-02-26 22:54:00)

元々ポップス畑のシンガーだけに、「HM/HR」か「非HM/HR」かどちらに登録すべきか悩みましたが、
曲自体はHM/HRに通じるものをやっていた時期があったので、
結局「HM/HR」に登録させていただきました。
それにしても、アルバムのゲストの豪華さときたら・・・。

CHER ★★ (2007-05-26 21:34:00)

1987年の「CHER」
1889年の「HEART OF STONE」
1991年の「LOVE HURTS」
人によっては「ただのポップスじゃん」と思うかもしれませんが、
この3枚は、産業ロック/ハードポップファンは是非とも聴いて欲しい。

CHER-Believe-Believe (2007-02-27 20:36:13)

声が男性にも女性にも聴こえる。なんとも微妙な声ですね・・・。

CHER-Cher ★★ (2007-02-26 22:59:00)

1987年発表作品。
当時リッチー・サンボラと交際していたこともあってか、BON JOVIのメンバー全員が参加。
そして、ソングライティングをデズモンド・チャイルドが中心となって手掛けるという、なんともゴージャスなアルバム。
アルバム自体は、音楽的に「産業ロック」の名で呼ばれることが多いようですが、
元々ポップス畑の彼女だけあって、「ハードポップ」と呼んでもいいかもしれません。
Main ManやGive Our Love A Fightin' Chanceで聴ける熱唱は素晴らしいの一言。

CHER-Cher-Bang-bang ★★★ (2007-02-27 20:33:29)

シェール自身が1966年に発表した曲のリメイク。
Keyが効果的に使われていて、メロ的にはキャッチーなんだけど曲調はダーク。
一見地味な印象の曲ですが、個人的にはなかなか良いと思う。

CHER-Cher-Dangerous Times ★★★ (2007-06-08 23:50:22)

こじんまりとまとまっている感じのサウンドが好き。

CHER-Cher-Give Our Love a Fightin' Chance ★★★ (2007-02-26 23:01:19)

しっとりとしたバラード調で始まり、中盤では女性らしさに溢れた熱唱を聴かせる。
それでいてメロディーはポップでキャッチー。個人的には、大満足の1曲。

CHER-Cher-Give Our Love a Fightin' Chance ★★★ (2007-02-26 23:03:21)

入力ミスです。失礼。

CHER-Cher-Hard Enough Getting over You(it's Been) ★★★ (2007-02-26 23:09:21)

映画で使われてもいいようなドラマティックなバラード。

CHER-Cher-I Found Someone ★★★ (2007-02-26 23:11:41)

この曲はもうKeyの勝利ですね。雰囲気作りにさりげなく良い仕事してます。

CHER-Cher-Main Man ★★★ (2007-02-26 23:14:27)

デズモンド・チャイルドのペンによる、「聴かせる」系バラード。
メロディーとシェールの熱唱の相乗効果で、ウルッときてしまいました。

CHER-Cher-Perfection ★★★ (2007-02-27 20:30:54)

どこかダークな雰囲気の漂う、これまたドラマティックな1曲。
この人は歌はそれほどう上手いとは思いませんが、
結構聴き込んでいくごとに味が出てきますね。

CHER-Cher-Skin Deep ★★★ (2007-02-27 20:25:03)

アルバムの中では一番ポップな曲。こういうダンサブルな曲も捨て難い。

CHER-Cher-We All Sleep Alone ★★★ (2007-02-27 20:27:11)

「静」と「動」の同居するメロディーは聴き応えがある。

CHER-Cher-Working Girl ★★★ (2007-06-08 23:52:00)

作者の1人である、マイケル・ボルトンの個性が色濃く出ていると思う。

CHER-Chronicles ★★ (2007-06-14 15:20:00)

2005年にゲフィンから出たCD3枚組みのボックスセット。
1987年の「CHER」・1989年の「HEART OF STONE」・1991年の「LOVE HURTS」の3枚が入ったお得盤。
産業ロック/ハードポップファンは、是非ともご購入を。
3枚組なだけにちょっと高いけど、単品で買うより手っ取り早い。

CHER-Heart of Stone ★★ (2007-03-11 10:24:00)

1989年発表作品。
基本的なサウンドは前作「CHER」の路線を引き継ぐ形で、曲によっては前作よりもロック色が強まった感がある。
前作の色合いの強い「Still In Love With You」や「Emotional Fire」、
激しくもドラマティックな「You Would'nt Know Love」や、ピーター・セテラとのデュエットによるバラード「After All」などを収録。
本作では、デスモンド・チャイルドに変わってダイアン・ウォーレンがソングライティングの中心となっていますが、
前作同様、優れた楽曲揃いの1枚。HEARTやVIXENなどが好きな人にはオススメ。

CHER-Heart of Stone-After All (Love Theme From Chances Are) ★★★ (2007-03-10 22:25:27)

ピーター・セテラとのデュエット曲。
デュエット相手があのピーター・セテラだけあって、
うっとりするような甘いバラードに仕上がっています。
聴き手を「グッ」と掴んで離さない。そんな1曲。

CHER-Heart of Stone-Does Anybody Really Fall in Love Anymore ★★ (2007-03-18 19:17:32)

BON JOVIのジョンとリッチー、デズモンド・チャイルド、
そしてダイアン・ウォーレンという、かなり豪華な面子によるバラード。
分厚いコーラスが耳に残りますが、曲的には微妙(笑)。

CHER-Heart of Stone-Emotional Fire ★★★ (2007-03-17 00:42:34)

デズモンド・チャイルド/マイケル・ボルトン/ダイアン・ウォーレン
という、奇跡のような組み合わせの作家陣によるロックチューン。
激しさとキャッチーさのバランスが良く、
"Perfection"をよりパワフルにした感じで、オススメです。

CHER-Heart of Stone-If I Could Turn Back Time ★★★ (2007-03-15 11:47:47)

アルバムからの第1弾シングルで、全米3位と大ヒットした
(スティーヴ・ルカサーがギターで参加)。
ロックの激しさとポップスのキャッチーさが合わさるとこうなる的な1曲。

CHER-Heart of Stone-Kiss to Kiss ★★★ (2007-03-23 19:33:11)

AOR的な雰囲気濃厚なバラード。都会的派ポップスって感じで素敵です。

CHER-Heart of Stone-Kiss to Kiss ★★★ (2007-03-23 19:38:09)

入力ミスです。失礼。

CHER-Heart of Stone-Still in Love With You ★★★ (2007-03-18 19:45:47)

マイケル・ボルトンとボブ・ハリガン・ジュニア(JUDAS PRIESTの
"(Take These)Chains)"や"Some Heads Are Gonna Roll"の作者)
という意外な組み合わせによる作品。
曲的には、前作「CHER」の「Give Our Love A Fightin' Chance」
を、よりキャッチーにした感じ。 シェールの力強い歌唱もGood!

CHER-Heart of Stone-You Wouldn't Know Love ★★★ (2007-03-11 10:26:36)

マイケル・ボルトンとダイアン・ウォーレンという、
素晴らしい組み合わせによる1曲。
キャッチーなメロディーに反して、シェールの力強い歌唱が印象的。
マイケル・ランドーのギターソロもなかなかのもの。

CHER-It's a Man's World ★★ (2007-05-26 23:53:00)

ゲフィンを離れ、ワーナー移籍第1弾アルバムとなった1995年発表作。
このアルバムでは、前3作で見せた産業ロックサウンドが一掃され、
後の「BELIEVE」にも通じるダンスポップ路線へと移行している。
前3作が好きな人には不評でしょうが、曲が良いので駄作とは言い難い。
とりあえず、聴きやすい佳作ということにしておきましょう。

CHER-Live: The Farewell Tour ★★ (2007-05-27 10:27:00)

2002年のマイアミでのライブを収録したライブ盤(DVDも出てるらしい)。
「CHER」からはI Found SomeoneとBang-Bangが選ばれているが、正直、50代でここまでバッチリ歌ってるところは凄いと思う。

CHER-Love Hurts ★★ (2007-05-26 21:31:00)

1991年発表作。
「CHER」~「HEART OF STONE」と、メロディックな産業ロック路線を進んだ彼女ですが、
本作でそのサウンドは絶頂点へと辿り着くことになったと思います。
ドラマティックな「Save Up All Your Tears」、
徐々にサウンドがスケールを増すバラード「I'll Never Stop Loving You」、
力強くもキャッチーなサビが印象的な「Could've Been You」など、
頼もしい作家陣のおかげで、充実した楽曲に関しては申し分の無い出来。
前2作が気に入った人は、是非ともこのアルバムもお忘れなく。

CHER-Love Hurts-A World Without Heroes ★★★ (2007-03-12 12:48:35)

ポール・スタンレー、ジーン・シモンズ、ボブ・エズリンといった
KISS関係者が手掛けた、どこかダークでメロディアスな1曲。
スティーヴ・ルカサーのギターソロも聴き所。

CHER-Love Hurts-Could've Been You ★★★ (2007-03-17 00:39:42)

激しさとキャッチーさが、絶妙なバランスで同居する1曲。
私事ですが、こういう曲に弱いんですよ・・・。

CHER-Love Hurts-Fires of Eden ★★★ (2007-06-19 00:13:13)

Keyが良い仕事してます。

CHER-Love Hurts-I'll Never Stop Loving You ★★★ (2007-03-12 12:44:06)

激しさとポップさが絶妙なバランスで同居する1曲。
メロディアス・ハードや産業ロックなんかが好きな人にはオススメ。

CHER-Love Hurts-Save Up All Your Tears ★★★ (2007-03-12 12:41:30)

アルバムの1曲目を飾る、力強くもキャッチーな1曲。
個人的には、かなり「グッ」ときましたね。

CHER-Love Hurts-When Lovers Become Strangers ★★ (2007-06-19 00:12:11)

ダイアン・ウォーレンのペンによるバラード。
ずば抜けた所はないが、彼女だからこそ出来る安定した出来。

CHICAGO-Chicago 16-Hard to Say I'm Sorry / Get Away ★★★ (2007-03-11 10:39:01)

トヨタの車(クラウンかマークⅡ、どっちか忘れた)のCMでもかかってましたね。
この曲を聴いて、CHICAGO(もしくはバラード)にハマった人は多いはず。
「普遍的なバラード」というのはこういう曲のことを言うんでしょうね。

CHICAGO-Chicago 17-Hard Habit to Break ★★★ (2007-03-10 12:27:37)

ブラスが良い味出してます。

CHICAGO-Chicago 18-If She Would Have Been Faithful ★★★ (2007-03-10 12:25:26)

さり気なくブラスが導入されているため、
他の甘いバラードよりもサウンドに迫力があります。
この頃のCHICAGOは、バラードやらせたら敵無しでしたね。


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