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・CHICAGO-Chicago 19-I Don't Wanna Live Without Your Love

・CHICAGO-Chicago 19-We Can Last Forever

・CHICAGO-The Heart of Chicago 1967-1998 Volume Ⅱ-Bigger Than Elvis(previously Unreleased)

・CHICAGO-The Heart of Chicago 1967-1998 Volume Ⅱ-The Pull(previously Unreleased)

・CHICAGO-The Heart of Chicago 1982-1997

・CHICAGO-Twenty 1-Explain It to My Heart

・CHICAGO-Twenty 1-You Come to my Senses

・CHILDREN OF BODOM

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-If You Want Peace... Prepare for War

・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper

・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Mask of Sanity

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Needled 24/7

・CIRCUIT V PANTHER-鋼鉄箱-メタルバコ- オリジナルサウンドトラック(CD)-FINALE

・CONSTRUCDEAD

・CONSTRUCDEAD-Repent

・CONSTRUCDEAD-Repent-I've Come to Rule

・CONSTRUCDEAD-Repent-Moral in Corrosion

・CONSTRUCDEAD-Repent-My Undying Hate

・CONSTRUCDEAD-Repent-Repent

・CONSTRUCDEAD-The Grand Machinery

・CONSTRUCDEAD-Violadead

・CONSTRUCDEAD-Violadead-Hate

・CONSTRUCDEAD-Violadead-Wounded

・CONTROL DENIED

・CRADLE OF FILTH-Cruelty and the Beast-Sodomy & Lust

・CRADLE OF FILTH-Dusk and Her Embrace-Carmilla's Masque

・CRADLE OF FILTH-Dusk and Her Embrace-HELL AWAITS

・CRADLE OF FILTH-Lovecraft & Witch Hearts-For Those Who Died (Return to the Sabbat mix)

・CRADLE OF FILTH-Nymphetamine-Mr.crowley

・CRIMINAL-Cancer-Cancer

・CRIMINAL-Cancer-City Baby Attacked by Rats

・CRUMBSUCKERS

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・CRUMBSUCKERS-Life of Dreams

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・CRUMBSUCKERS-Life of Dreams-Return to the Womb

・CRYPTIC SLAUGHTER

・CRYPTIC SLAUGHTER-Convicted-Little World

・CRYPTIC SLAUGHTER-Convicted-M.A.D.

・CRYPTIC SLAUGHTER-Money Talks

・CRYPTIC SLAUGHTER-Money Talks-Circus of Fools

・CRYPTIC SLAUGHTER-Money Talks-Could Be Worse

・CRYPTIC SLAUGHTER-Money Talks-Menace to Mankind

・CRYPTIC SLAUGHTER-Money Talks-Money Talks

・CRYPTIC SLAUGHTER-Money Talks-Set Your Own Pace

・CRYPTIC SLAUGHTER-Money Talks-Tables Are Turned

・Carry On

・Countdown to Extinction

発言している35曲を連続再生 - Youtube

個人的には「素直になれなくて」以上に素晴らしいバラードだと思います。
あれこれ考える前に、とにかく聴いてほしいです。

タイトルや歌詞はかなりストレートですが、
曲の方は他の曲と比べてちょっとパワフルです。
あまり知られていない曲のようですが、良いバラードです。

隠れた名曲!あれこれ考える前に、是非聴いていただきたい。

「The Pull」同様、本ベストにみ収録の未発表曲。感動モノのバラードだ。
CHICAGOはエルヴィスよりもビッグなロックンローラーにはなれないが、
エルヴィスよりも素晴らしいバラードがたくさんあるじゃないか!

かなりブラスが前面に押し出されている1曲。
未発表曲の割には、かなり迫力があってカッコいい曲だと思いますね。

1997年にデビュー30周年を記念して発表されたベストアルバム。
大ヒットした「Hard To Say I'm Sorry」以降の、所謂バラード路線での楽曲で構成されています。
バラード好きな人には一聴の価値はあります。是非とも聴いてほしいですね。

この曲、ベスト盤(THE HEART OF CHICAGO 1967-1998 Ⅱ)に入ってますよ。
上の皆さんの言うように、ジェイソン・シフの熱唱は是非聴いていただきたいですね。

Keyの生み出す独特の世界観というものが、この曲にはあると思う。
勿論、歌唱・メロディ共にGoodです!

BURRN!でちらっと見ましたが、ボーリング中にこけて肩を負傷したとか。
怪我のせいで、暫くギターが弾けないそうです。
また酔っ払ってやっちゃったんでしょうかねぇ・・・。

どのメンバーが言っていたかは忘れましたが、
かつて「俺達は常にへヴィにストレートに進化している」と言っていたのを覚えています。その言葉どおりな1枚。
当然ながらデビュー当時のネオクラシカルなサウンドとは異なるので、
あの時期と今のCOBを区別して聴ける人には分かってもらえる作品だと思います。
僕はIf You Want Peace...Prepare For Warにハマって、暫く聴き込んでました。

アルバムの中では一番カッコいい曲だと思う。是非ともライブで聴いてみたい。

「ストレートすぎる」という意見をよく聞きますが、
元々HM/HRはそういう音楽なんだから、個人的にはストレートなサウンドでも大歓迎。
1曲目のタイトル曲でいきなりカウンターパンチ、そしてMask Of SanityのG/Keyバトルで完全にKO。
素直にカッコいいと言える1枚。

華麗なソロでぶっ飛んだ!

COBらしく棘が立ちまくり!
初っ端からこんな曲叩きつかれれたらたまりません!

とにかく聴いてほしい!

TERROR 2000のエリク・ティセリウス(Dr)が在籍しているデスラッシュバンド。
アルバム出すたびにメンバーチェンジしてたみたいだけど、今何してるんだろう?

2002年発表の1st。内容は、いたって普通のデスラッシュアルバム。
一歩間違えれば「CARNAL FORGEかよ」と思ってしまいそうな部分もしばしば。
エリクは、TERROR 2000同様にタイトなドラミングを聴かせている。

特徴的なリズムが耳に残る。

曲調が、この曲の前の「My Undying Hate」とあまり変わらない気が・・・。

曲自体は、いたって普通のデスラッシュチューンだが、素直にカッコいいと言える。

Voがもうちょっとシャウト気味だったら、完全にCARNAL FORGEだな。

またまたVoが変わり、サウンド的にも1stの頃のデスラッシュサウンドに回帰している2005年発表の3rd。
メロディアスなテイストが薄まった分、ひたすらリフで押し捲るアグレッションが戻って来ている。
要所要所でシンセを使ったり、扇煽力のあるギターソロも見られるなど、
意外と拘りのある作りになっているところは、他のバンドとの差別化を図ろうとしていると言えるかも。

2003年発表の2nd。
叫ぶだけではなく「歌える」Voに変わったこともあって、
幾分メロディーを意識した曲が増えたのではないかと思う。
前作以上にサウンドはへヴィになっているものの、その分スピードは抑えめなのでちょっと物足りない。

よりサウンドが重厚になった。
メロディーを意識したサビも工夫点の一つと言える。

デジタルビートを取り入れるなど、
最早彼等はデスラッシュバンドではない。

DEATHが登録されているにも関わらず、
随分と登録されるのに時間が掛かりましたね、このバンド。
曲は聴いたことないけど。

SODOMのカヴァー曲。
SLAYERのHell Awaitsに続くスラッシュカヴァー第2弾。
こういうバンドからも影響を受けてるんですねぇ・・・。

シンセのメロディーを聴いて昇天しそうになる。

原曲にはないシンセが入り、イントロが怖ろしいことになっています。
COFのアレンジの凄さと共に、SLAYERの影響力を再認識しました。

COFがやった多くのカヴァーの中でも、残念ながらこれはハズレでした。

SLAYERのHell Awaitsのカヴァーにも言えることだが、
これまたイントロが素晴らしい。
COFにおけるKeyの存在感が際立っていると思う。

SOILWORKをよりブルータルにしたらこうなりました、的な1曲。

G.B.H.のカヴァー曲。
楽曲のノリの良さが、へヴィさに押されがちな印象を受けないことも無い。

このバンドってまだ未登録だったんですね。
クロスオーバー勢の中では有名だと思うのですが。

確か1986年発表作。
ACCUSEDやAGNOSTIC FRONTにも通じる、突撃感のあるハードコアサウンド。
しかしながら、ただ突っ走るだけでなくメタル的な曲展開も見ることが出来る。
名作と呼ばれてはいるようですが、個人的にはたまに聴きたくなるレベルのアルバム。
サウンド的に、もっとぶっ壊れてほしかったです。

こういう曲がもっとあるべきだと思う。

イントロは良いんだけど、後がねぇ・・・。

サウンド的にはD.R.Iなどと同じく「クロスオーバー」の部類に入るバンドですが、
曲によってはブラストビートもやっているので、
スラッシーでハードコア的なサウンドの中に「グラインドコア」の要素も入っているような気がします。
それだけに、このムチャクソな暴れっぷりは色んな意味で衝撃的。

全力疾走→息切れ→猛ダッシュ、という分かりやすい曲展開(笑)。

お約束のように暴走しているかと思いきや、メロは意外とキャッチー。
ハードコアとポップは紙一重。

元々は、安売りで買ったCDの中の1つ(確か、200円ちょっとだった)。
聴いた瞬間、「何じゃこりゃあ!?」の世界が広がりました(笑)。
叫びまくってると思いきや、ブラストビートも飛び出し、非常識なほど暴れまくってます。
「ここまでやるのか!?」と思わざるを得ないくらい、体育会系のヤケクソなサウンドが聴き手に襲い掛かってくる。
ボーナストラックとしてデモ&ライブ音源が大量に入っているが、
正直「こんなもん入れるなよ」としか言いようがない気がする・・・(笑)。

ボーナストラックのライブ音源の中の1つ。
音がかなり悪いですが、曲のアグレッシヴな雰囲気が伝わってくる。

途中までは大人しく曲が進んでいきますが、途中ではお約束のように(笑)暴走。

突撃!突撃!!突撃!!! もう突っ走りまくりで、スカッとするくらいです。

それほど飛ばしまくってるわけではないですが、
随所でノリの良いメロディーが飛び出す。

ブラストビートを交えながら暴れまくり!聴いてたらイっちゃっいそうです(笑)。

ANTHRAXにも通じる、ノリの良いリズムが非常に爽快。

この曲のほど「華麗」という文字が似合う曲はない。

サウンドの抜群のタイトさが非常に素晴らしい。
本作以降、正統派HM路線に行ってしまっただけに、本作で見せたアグレッションは凄かった・・・。