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発言している41曲を連続再生 - Youtube

速くなくても、リフのカッコよさは健在!

SODOMのカヴァー曲。
SLAYERのHell Awaitsに続くスラッシュカヴァー第2弾。
こういうバンドからも影響を受けてるんですねぇ・・・。

D-SHADEの曲かと思ったら、VoのHIBIKIのソロ曲でした。
徐々にスケールを増し、サビで一気に爆発!というアレンジが素晴らしい。

単純にカッコいいと思える曲なんだけど、
勢い任せじゃなく、メロディーにも力が入れられていると思う。
手抜きの安っぽいロックンロールじゃない!

YOSHIKI繋がりで知ったバンドだが、結構カッコいいサウンドを持っていると思う。

イントロがカッコいい。

スラッシュメタルとハードコアのぶつかり合いによって、本作は生まれた。
これ以前にS.O.D.やNUCLEAR ASSAULTが同じようなアルバムを出していたが、これはどちらかというとノリ重視。
頭で考えずに、ただサウンドに身を任せましょう。

ハードコア的なタイトなサウンドに乗せて、スラッシーに疾走。
こういうバンド、最近見ないなぁ・・・。

「都会の夜」そんな感じのバラード。落ち着いた感じが良い。

聴いてて温かい気持ちになれます。

どう聴いても"ノ～リノ～リ"としか聴こえない。
これぞアメリカンロック!

BON JOVIのRunawayに似てるかもしれないですが、
ドラマティック感に関してはこっちの方が上。
要は、どっちも素晴らしい曲ってことですよ。

1999年発表作。こういったメロディアス系のバンドで女性Voというのは珍しい(女性Voと言えば、ゴシック系のバンドが殆どですから)。
意外と聴き手を狙ってる(?)Over YouやアコギがメインのバラードMoonlightなど、聴きやすい曲が揃った1枚。

アルバムのラストを飾るドラマティックなナンバー。Keyが良い仕事してます。

アコギがメインの素朴なバラード。普通にポップスとしても通用すると思う。

爽やかなメロディーラインが印象的。なかなか良いじゃん!

ゆったりとしたメロディーが非常に耳心地が良い。
しかも歌っているのが女性Voという点も見逃せない。

PANTERAの「俗悪」の衝撃によって、一気にへヴィ化した90年代中盤あたりのメタルシーンを先見した1枚。
ジーンの「演奏のバックに徹する」と「速い曲ではとにかく暴走」のドラミングの使い分けが出来ているところを見て、
自分にとって彼が理想的なドラマーだと実感しましたね。

ドラムのビートがまるで地震のようだ・・・。

最後の最後に暴走の限りを尽くすスラッシュチューン。
聴き終わった後、良い意味で結構疲労感が・・・。

これぞまさに、音の暴走!

ギターソロで昇天・・・。

ラストを飾るDies Irae(Amadeus)への橋渡し的な役割の疾走曲。
エリサと男性Vo(エンリク?)の掛け合いもなかなか味がある。

DARK MOOR流クラシカルメタルの真骨頂、ここにあり。

1曲目からやってくれました!
クラシカルなメタル好きには「おおっ!」と思わされる部分があるのでは?

日本盤のボーナストラック。
エリサのVoをとことん堪能できるバラード。個人的には隠れた名曲だと思う。

イントロでグッと掴まれ、その後はもう・・・。

疾走感を抑えてメロディーで勝負!所謂「聴かせる」系の1曲。

この聴き手を狙いまくりなメロディーがたまらない!

アルバム本編のラストを飾る1曲。
この曲はとにかく様式美炸裂なギターソロに尽きる!
ピアノが鳴り響く中、曲が終わると言うアレンジも素晴らしい。

サビでぶっ飛ばされ、ギターソロで昇天・・・。

華麗に舞うギターの音一つ一つに圧倒される。

A New World同様、ギターソロがカッコよすぎ!

この人の手掛けたバラード(CHICAGO/Hard To Say I'm Sorry・
PETER CETERA/Glory Of Loveなど)って、どれも素晴らしい曲ばかりですよね。
正直、羨ましい・・・。

オリヴィア・ニュートン・ジョンとのデュエット。
「ドラマティック」の名に相応しいバラードですね。

DO AS INFINITYといいDAY AFTER TOMORROWといい、
AVEXのグループは「まだまだこれから !」というところで解散してしまうバンドが多い。
復活はおそらくありえないでしょうが、どこか期待してしまう自分がいる・・・。

2002年発表の2ndミニアルバム。
大好きなELTの五十嵐充氏がプロデュースを手掛けていることを知り聴いてみましたが、
一発で気に入って聴き込んでいたのを覚えています。
「Melody」なんか、もろ昔のELT。

misonoの声が若い。

まだまだ「ELTのフォロワー」的な見方をされていた頃の1曲。
この曲を聴くと、五十嵐氏の存在の大きさが分かる気がする。

DATもこんな時代があったんだなぁ・・・。今聴くと懐かしい。

2005年発表の3rd。
実質的にラストアルバムとなった作品ですが、収録曲の半分はシングル曲&カップリング曲なので、
新曲がシングルのインパクトに負けてる印象がないこともない。
「Honestly」は良い曲だけど。

タイトル聴くと、どうしてもSTRYPERの「あの曲」が思い浮かんでしまう。
ただそれだけですが・・・。

DATの中で、一番好きなのがこの曲。より一層哀愁感を増すサビが切なすぎる。

映画の主題歌だけあって、サビでいっきにスケールを増す展開は、
より「聴かせる」姿勢が強まっていると思う。

「Starry Heavens」に続く、テイルズ主題歌第2弾。
正直言うと、「Starry～の二番煎じ」って感じ。でも良い曲。

ラストシングル。悪くはないけどそれほど良くもない。
最後の最後に消化不良的な曲を出されて、微妙な気分。

哀愁感を撒き散らしながら駆け抜ける疾走感が良い。

2003年発表の1st。
ハズレ曲もいくつかありますが、「High-Spirit」や「Stay In My Heart」など、
この頃から鈴木&北野の作曲コンビは大活躍してました。

初の1stフルの1曲目。鈴木氏の作曲センスが光る。

どこかで聴いたようなメロディーのバラード。でも、良い曲です。