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発言している37曲を連続再生 - Youtube

メロディー自体は非常にキャッチーなんだけど、サウンドはへヴィ。
ドンのメロディアス指向とジョージのへヴィ指向がぶつかり合うと、
こうなった的な1曲。ライブバージョンの方がカッコいい。

サウンドがへヴィすぎて、メロディーが埋もれている印象が残った。

登録したのに、曲のコメントがエラーばっかで書き込めない・・・。

皆さんジャケ、ジャケ言ってますが、個人的には別にこれでもいいと思いますけどね。
ヤニ&ミッコのテクニカルっぷりはライブでも健在ですが、
ただ、完全再現出来ていない曲が多いので、個人的にはあまり聴いてません。

PANTERAの「俗悪」の衝撃によって、一気にへヴィ化した90年代中盤あたりのメタルシーンを先見した1枚。
ジーンの「演奏のバックに徹する」と「速い曲ではとにかく暴走」のドラミングの使い分けが出来ているところを見て、
自分にとって彼が理想的なドラマーだと実感しましたね。

スピード離れが目立つバンドが増える一方の今、
彼等には1stを出した時の気持ちを忘れることなく、とことん突っ走って欲しい。
曲が似たり寄ったりなんてどうでもいい。要は速けりゃいいんですよ。
個人的には、それだけでも十分カッコいいと思えます。

グランジっぽいジャケットとは正反対に、切れ味の鋭いリフが詰まった1枚。
プレイ的にも、CYCLONE TEMPLEのグレッグ・フルトンに通じるものがある。

「GAME OVER」「HANDLE WITH CARE」「LIVE AT THE HAMMERSMITH ODEON」の3枚は再発されたのに、
この2ndと「OUT OF ORDER」は廃盤のまま。なんとか再発してほしい。

悪くはないんだけど、声と曲が合ってないような気がする。
まぁ、雰囲気的な問題ですね。

"Under Jolly Roger"は「THE FIRST～」のバージョンじゃなくて、「UNDER～」のオリジナルを入れるべきだと思う。
パイロの爆発音が鳴り響く、あのイントロがないとカッコつかないよ。

「Memories Off #5 Encore」の主題歌。
ビンビン鳴り響くベースが耳に残る、
普段の曲とはまた違ったロック色が強い新曲。 早くフルで聴きたい!

「Memories Off-After Rain-」主題歌。
哀愁感を振りまきながらも疾走するメロディーが素晴らしい。
いまだにへヴィロテ状態です。

歌詞がやけに単調だな～。そのせいで、曲の印象が甘く見えてしまう。

最初は水樹奈々の二番煎じっぽく聴こえたけど、
今聴けばそれほど悪くはないかも?

この曲聴いてると、どうしても横ノリしてしまう・・・。

2007年発表の1st。
既発表曲・今までに出した一部のシングル曲・新曲で構成されている。
志倉氏のソングライティングセンスの凄さを改めて実感できる。
しかし、「After Rain」が入ってて「Ribbon」が入っていないのは納得がいかない。

イントロでやられた・・・。

KOTOKOが歌ってても違和感無いかも?

「Memories Off #5-とぎれたフィルム-」主題歌。
"Ribbon"のインパクトが強かったせいか、この曲はあまり聴きこめなかった。
でも、良い曲には違いないと思う。

シンプルな分、曲の良さが際立っていると思う。

アレンジが浜崎あゆみっぽく聴こえるのは僕だけ?

「Memories Off#5-とぎれたフィルム-」のOVA主題歌。
派手さはないものの、ポジティヴな1曲。

「そよ風のシルエ」に続いて、これまたバラード。
か細い歌唱が、ちょっと危なっかしいと思いながらも、良いなぁと思ってしまう。

ポップなバラード。メモオフ系の曲より完成度高いと思う。
あまり知られてないけどね。

「Memories Off-After Rain-」ED。
"Ribbon"と変わって、キャッチーなバラード。サビの歌詞が印象的。

「Memories Off」シリーズでお馴染みの彩音。
志倉氏の曲も当然素晴らしいけど、実は声が好きだったりする。

歌詞とメロディーが、お互いを高めあっている曲の良い例だと思う。

1st収録の「Snowball Fallin' On My Head」のリメイク。 正直、原曲の方がいい。

ピアノがメインのバラード。素朴で温かい曲です。

昔も今も、松崎さんの声って森高千里に似てると思う。ただそれだけ。

2000年リリースのベスト盤。
個人的には、90年代を彩ったアーティストの1人だけに、非常に思い入れがある。
時々引っ張り出して聴いては、懐かしさに浸ってます。

曲が始まった瞬間、ANRIかと思った。
所謂「聴かせる系」バラード。サビでやられました・・・。

ギターが前面に出されたアレンジなので、これまた聴き応えがある。

確か、何かのCMでかかってましたね。

「シンセ全開!」なアレンジが素晴らしい。

メロはキャッチーなんだけど、泣ける・・・。

サビでより一層哀愁感が増す。この曲はアレンジの勝利ですね。

適度にハードなサウンドは聴き応えがある。

ダンサブルなメロディーが印象的。
アレンジはもろ90年代ですが、聴くたびに懐かしくなります。

隠れた名曲!

記念すべきデビュー曲。とにかく爽快。とにかくポップ。
最近の使い捨てのJ-Popなんかじゃ相手にならない。

疾走感溢れるサウンドに、哀愁感のあるメロディーが絡む。
とにかく聴いてください!

都会的なポップス。

僕の小学生時代の思い出のアーティスト(笑)。
PAMELAHと並んで、お気に入りの男女ユニットでした。
木村氏はT-Kimuraの名で、MOVEで活動してます。

タイトルがベスト盤みたい。「Brand New Season」は隠れた名曲だと思う。
でも、ブックオフの250円コーナーに大量に並んでいるのをよく見かけます・・・。

1曲目の「...Of Silence」の後、この曲でKOされた人は多いはず。
ヤニのGもミッコのKeyも華麗に大活躍してます。
頼むから、今後もこういう曲もやってほしい・・・。

何気なく聴いていると、
意識が「White Reflection」の方へ行ってしまうこともないことはない・・・。
あまり、夏の曲って感じはしないけど。

キャッチーなんだけど、どこか切ないメロディーが聴き所。
個人的には、中間のアレンジが好き。

2004年発表の、多分ミニアルバム。全6曲収録。
特に「これだ!」と言える曲はないものの、
80'sスラッシュサウンドを本来のあるべき姿で蘇らせたのは素晴らしいと思う。
焼き直しに終わらないカッコよさ。ただ、ずっと聴き続けるのはキツイかな・・・。

図太いリフの洪水。いや、嵐? まぁ、どっちでもいいけど。