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・VIOLATOR-Violent Mosh-The Plague Never Dies

・VIOLATOR-Violent Mosh-Artillery Attack

・VIOLATOR-Violent Mosh-Thrash Maniac

・VIOLATOR-Violent Mosh-Let the Violation Begin

・VIOLATOR

・TWO-MIX-Super Best Files 1995-1998

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・TWO-MIX-Super Best Files 1995-1998-Graduation

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・TWO-MIX-Super Best Files 1995-1998-White Reflection

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個人的には、まぁまぁ。いまいちノレない。

ANTHRAXにも通じるノリの良さが最高!

ひたすら突撃あるのみ! 押せ押せムード全開です。

「スラッシュ狂」というタイトルがクール!

リフに関しては、とにかく今の時代には懐かしいと同時に強烈だと思う。

2000年代になって登場した、ブラジルのスラッシュバンド。
バンド名も含めて、今の時代にここまで80'sスラッシュを継承したサウンドをやっているバンドも珍しい。

1998年リリースの2枚目のベスト。
TWO-MIX非公認盤の、所謂シングルを集めた契約消化盤的な趣のあるアルバムですが、なかなか選曲は良い線行ってると思う。
それぞれのシングルのジャケットが見ることが出来るブックレットも嬉しい。

1997年発表の4th。
キングレコード時代には、本作を含めて5枚のオリジナル作を出しているが、曲の良さでは本作が一番ではないかと思う。
なかでも強力なのは「Break」。この曲のためだけに、本作に手を伸ばしても後悔しない。

タイトルどおり、2001年の元旦リリースの4枚組みベスト。
正直、Disc-4のリミックス集はいらない気がする。
原曲の凄さを超えられていないし、逆に曲の印象を悪くしてしまっている。
それ以外のDisc-1・2・3は、キング/ワーナーと、レーベルを超えて選曲されているので、初心者には易しいかも。

最初聴いた時は「音が薄いな～」と思ってましたが、
聴き込めば「良いじゃん」と思えるようになった。
個人的には、たまに聴くレベルの曲。

哀愁感漂うサビが始まる。「卒業」というタイトルの割には、結構スリリングな1曲。

力強くも切ないメロディーが良い。

インストの小曲。テイルズシリーズのBGMっぽい。

「20010101」のバージョンはミックスが微妙に違う。
よりアレンジにメリハリのある、こちらのバージョンがオススメ。
う～ん、懐かしい!

「JUST COMMUNICATION」に続く、2枚目のシングル。
ガンダムの曲とは知らずに聴いてて、
いつの間にか完全にハマっていたのを覚えています。

シングル「LIVING DAYLIGHTS」のカップリング曲。
アルバムに入ることなく、カップリングのままじゃなくてよかった・・・。
表題曲としても十分いけると思う。

シングルなのに7分半を超える長編曲。
静かに始まって、その後一気に盛り上がる、という曲展開にKO。
アニソンの枠を超えた名曲だと断言したい。

高山みなみと永野椎菜のデュオ。
最近の活動状況はそれほど活発ではないが、90年代後期の彼等はホントに凄かった。
FAVORITE BLUEと共に、デジポップの凄さを見せ付けられた気がしました。
このサイトにも、昔聴いていた or 今も聴いている人は絶対いるはず。 いや、いてほしい。

デビュー曲。シリーズ名知らんけど、ガンダムの曲だった。
この後、一気に実力を見せ付けられた気がする。

コナンのOPとして、僕自身かなりのインパクトを受けました。
確かシングルが3種類あった気がする。
とにかくドラマティック! スリリングな疾走感も◎。

浮遊感のあるKeyがいい仕事してます。

都会的な雰囲気を漂わせるバラード。

サックスのソロが渋い。メロディーに関しては、バラードの理想型とも言える。

ブリティッシュな湿り気のあるメロディーが印象的。

荒野をさすらっているような気分になります。

タイトルを見ると、どうしても某デスメタルバンドを思い出してしまう。

ジャケ買いしてしまったベストアルバム。
とある雑誌のプログレ特集で紹介されてましたが、それほどプログレ的な要素は感じさせない。
いちフォーク/トラッドの名曲・佳曲揃いの1枚。

メロディはあるのだけれど、「メロディアス」と言えるほどではない。
正直、コメントしづらいんだけど、何故か引き込まれてしまう。

ジョーン・バエズを彷彿とさせる、どんよりとしたバラード。
英国の曇った灰色の空の下、今にも雨が降り出しそう。

邦題「時の流れを誰が知る」
ゆったりとしたメロディーが耳の中へと流れてゆく。素朴で温かい1曲。

ブリティッシュのフォークグループ。
トラッドとプログレとの架け橋的な存在でもあった。
故サンディ・デニーのゆったりとしたVoは、いつ聴いても心地良い。

なんとかまともに聴けないこともない音源もないことはないが、
ライブ映像に関しては、完全にブートレッグ状態。
各地でのハチャメチャなMCは笑えた。

「REIGN IN BLOOD」の頃は「速さ」でいうと最強の部類に入ってましたけど、
このバンドの魅力というのは、個人的には「速さ」ではなく「リフ」だと思います。
過去のインタヴューでも、曲作りについて「思いついたリフをただ組み立てただけ」と語ってるくらいですし。
あとは、影響力の広さではないでしょうか。
特にサタニックな方向性だった初期のサウンドは、
後続のスラッシュ/デス/ブラック勢にもかなりの影響となったことは間違いないでしょうから。

聴かせる系の曲をやるのもいいけど、
こういうアグレッシヴな部分をもっと前面に出していってほしい。
「Run☆Run☆Run」みたいなポップな曲が好きなファンは離れるかもしれないけど。

1992年発表の、日本盤のみのバラードベスト。
このアルバムで、あの「We're All Alone」や「Heart Of Mine」を知りました。

個人的には、この丸っこい声はどうしても好きになれない。
しかし、メロディーは最高なので星3つ。

ボビー・コールドウェルからの提供曲。
正直、渋い歌唱というのは僕は苦手なのですが、この曲は別。

演奏が安全地帯っぽい。

車のCMで、この曲のようなジャジーな曲をボビーが歌ってました。
AORらしい曲もいいですが、たまにはこういう曲も悪くない。

「KOTOKOとは?」 この曲は、その疑問に対する答えとなると思う。

2004年発表のシングル。
タイトル曲も良いけれど、アルバム未収録のカップリング曲「Hand In Hand」も素晴らしい。

何かのドラマの主題歌で、借りて聴いたのを覚えている。
これしか知らないけど。ていうか、まだいるのかな、この人。

1987年発表の4th。これまた、祝発表20周年アルバムですね!!
EUROPEの「THE FINAL COUNTDOWN」でお馴染みの、ケヴィン・エルソンのプロデュースの影響か、
Keyが前面に出され、サウンドにダイナミズムが加わったような気がする。
でも、個人的には「FINAL～」と言うよりも「OUT OF THIS WORLD」みたいな感じだと思います
(別に、EUROPEと比較してるいうわけではありません。国も違うし)。
「ポップで売れ線のどこが悪い!?」ってやつですね。Keyがより前に出ているところが素晴らしい。
本気のHM/HRファンには聴かない方がいいと思います。多分、受け入れられないだろうから。
正直言うと、「The Secret Of My Success」ばっか聴いてますけど。

HEAVEN = 天国 = メロディアスサイド
EDGE = 端、鋭さ = アグレッシヴサイド
よく見ると、バンド名には少なからず意味があるのかもしれないですね。
MP3SEARCHで試聴できるけど、どうせならフルで聴いてみたいなぁ。

Youtubeでたまたま拾った1曲。
MANOWARじゃなくてNANOWAR!? しかも、このサイトに登録されてるじゃん
流石、せーらさん(今は、ガイアナさんですが)。
「メッタァッル! ラ、ラ、ラ～ラ～」のサビに爆笑。なんかカワイイ(笑)。

グレンのVoは、デス声のお手本だと思う。

ピーター・セテラとエイミー・グラントのデュエットで大ヒットした曲のセルフカバー。
個人的には、やっぱりピーターの原曲の方が好きかな。
このボビーのバージョンも悪くはないけどね。

最初の「さよならーさよならーさよならー」にちょっと笑ってしまった。
こっ恥ずかしいくらいが、パンクとしては丁度いいのかもしれない。

今までパンクとかまともに聴いたこと無かったけど、このアルバムを聴いて思った。「カッコいいじゃん」と。
飾り気の無い恥ずかしいくらいにスッピンなサウンドが逆に気に入ってる。

HM/HRを聴かない人にも聴いて欲しい。Possessionとか結構ハマル人多そう。