・LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST-Crazy Nights

・LOUDNESS-HURRICANE EYES-Rock 'n Roll Gypsy

・LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Esper

・LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST-Like Hell

・LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST

・EMPEROR-Anthems to the Welkin at Dusk-OPUS SATANA

・EMPEROR-Anthems to the Welkin at Dusk

・DEFLESHED-Abrah Kadavrah

・CONSTRUCDEAD-Violadead-Wounded

・BOBBY CALDWELL-Perfect Island Nights

・BOBBY CALDWELL-Rock Christmas-Baby,it's Cold Outside

・BOBBY CALDWELL-Greatest Hits-What You Won't Do for Love

・BOBBY CALDWELL

・NIGHTWISH-Wishmaster-Dead Boy's Poem

・CONSTRUCDEAD-The Grand Machinery

・CONSTRUCDEAD-Violadead

・CONSTRUCDEAD-Violadead-Hate

・KREATOR-Past Life Trauma-Trauma

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・LACRIMOSA-Fassade-Fassade, 1. Satz

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・CONSTRUCDEAD-Repent-Repent

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・松任谷由実-14番目の月-中央フリーウェイ

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"Smoke On The Water"のイントロを練習するくらいなら、
この曲のイントロを練習しなさい。
と言いつつ、僕はどちらも弾けないですけど(←ダメじゃん)。

Keyがもろ80年代な感じで素晴らしい。
弾いてるのって、確かグレッグ・ジェフリアじゃなかったっけ?

ESPER!

ワイルドな疾走感がたまらない!

本作から「SOLDIER OF FORTUNE」までのLOUDNESSは最高ですね。
Crazy Nightsもカッコいいが、Like Hellの疾走感も捨てがたい。

インストですが、密かにアルバムの中で一番好きな曲だったりする。

ミックスの都合か、イーサーンのVoが殆ど聴き取れない気がするのは僕だけ?
ラストのインスト「Opus Satana」は素晴らしい。本物のオーケストラじゃなくても、かなり迫力!

1st。
マッテ・モーディン加入前の作品で、
本作では後にGATES OF ISHTARで活躍するオスカー・カールソンがドラムを叩いている。
リフのカッコよさはこの頃から健在だが、後の「ROYAL～」のような激烈極まりないサウンドを期待すると肩透かしを喰らうかも。
現在は2nd「UNDER THE BLADE」とのカップリングで発売されている。

デジタルビートを取り入れるなど、
最早彼等はデスラッシュバンドではない。

「スキヤキ」や「上を向いて歩こう」は、正直言うといらない。

ヴァネッサ・ウィリアムスとのデュエット曲。幾分ジャジーなところが好き。

演奏は流石に時代を感じさせるけど、
このメロディーは最早スタンダード化していると言ってもいい。

優れたAORが聴きたいなら、この人にお任せ!
「One Love」はいつ聴いても素晴らしい。

この曲のポイントが10点台なんて低すぎると思う。
中盤～後半の流れはもう芸術。

またまたVoが変わり、サウンド的にも1stの頃のデスラッシュサウンドに回帰している2005年発表の3rd。
メロディアスなテイストが薄まった分、ひたすらリフで押し捲るアグレッションが戻って来ている。
要所要所でシンセを使ったり、扇煽力のあるギターソロも見られるなど、
意外と拘りのある作りになっているところは、他のバンドとの差別化を図ろうとしていると言えるかも。

2003年発表の2nd。
叫ぶだけではなく「歌える」Voに変わったこともあって、
幾分メロディーを意識した曲が増えたのではないかと思う。
前作以上にサウンドはへヴィになっているものの、その分スピードは抑えめなのでちょっと物足りない。

よりサウンドが重厚になった。
メロディーを意識したサビも工夫点の一つと言える。

未発表曲。曲調が「People Of The Lie」に似ていて、気に入った。

未発表曲。サビの"After The Attack!"の部分が笑える。

初っ端から9分の大作。スケールでかいですね。

TERROR 2000のエリク・ティセリウス(Dr)が在籍しているデスラッシュバンド。
アルバム出すたびにメンバーチェンジしてたみたいだけど、今何してるんだろう?

2002年発表の1st。内容は、いたって普通のデスラッシュアルバム。
一歩間違えれば「CARNAL FORGEかよ」と思ってしまいそうな部分もしばしば。
エリクは、TERROR 2000同様にタイトなドラミングを聴かせている。

特徴的なリズムが耳に残る。

曲調が、この曲の前の「My Undying Hate」とあまり変わらない気が・・・。

曲自体は、いたって普通のデスラッシュチューンだが、素直にカッコいいと言える。

Voがもうちょっとシャウト気味だったら、完全にCARNAL FORGEだな。

今年の4月に日本盤が発売の予定だったようですが、諸事情で発売延期になっているようです。
何曲か聴きましたが、幾分プログレ的でダイナミックなサウンドは個人的には気に入ってます(時折、NIGHTWISH化してますが/笑)。
最近流行り(?)の女性Voのバンドでは、結構良い線行ってると思いますよ。

シンセとストリングスがメイン、
しかもNIGHTWISHのマルコ・ヒエタラ(Vo/B)が参加しているので、
NIGHTWISHの曲と勘違いしても仕方ないかも?
元THEATRE OF TRAGEDYのリヴ・クリスティンのVoも素晴らしい。

2ndはあくまで「ストレートなスラッシュメタルをデス声で歌ってる」感じだったが、
こちらの方がデスメタル特有のプリミティヴな感じに満ち溢れている。

この曲を聴いて、ラストのKilling Machineに挑む準備をしておくように。

ジャケットのシャロンの容姿から、「深みのありそうな声」を想像したのですが、
意外や意外、思った以上にか細い声でした。
昔聴いたシャルロット・チャーチを思い出しましたね。

「氷の女王」
シャロンの歌唱も曲の雰囲気も、タイトルに見事にマッチしてますね。

もっと、より多くの人に聴いて欲しい。

聴けば聴くほどに、悲痛なメロディー・・・。

ダークな曲調の中、シャロンの歌唱が、
まるで救いを求めるか細き子供の声のように聴こえる・・・。

ライブでもプレイされることの無い、
バンドの裏歴史の象徴のようなこのアルバムの曲を、
まさかシュミーアのVoで聴くことになるとは・・・。
この曲を、ベスト盤ではなく再録盤に選んでくれた彼等に感謝。

試聴の段階で、期待以上の出来!
リフのカッコよさに関しては、彼らの曲の中では最強の部類に入る。

長官がVoを担当したバラード。
このAOR的なリラックス感のあるメロディーが、非常に聴き心地が良い。
最後の部分は「?」だけど。

1987年発表の4th。気が付けば、今年発表20周年ですね。年が経つのは早いもんだ・・・。
本作から、正式に参謀が構成員となりましたが、入りたての姿を見かねてか(?)長官が大活躍してます。
中でも、Earth EaterとAngel Smileは名曲級の出来だと思う(Angel～の最後の部分は「?」だけど)。
勿論、ライブでは閣下との掛け合いでお馴染みのタイトル曲もカッコいい!

駆け抜けるように疾走するメロディーに、漢・・・いや、悪魔の潔さを感じた!
個人的には、この曲に勝る聖飢魔Ⅱの曲は無い。

異国叙情的な雰囲気の漂うバラード。
この曲のどこが良いのか分からないけど、何故か引き寄せられてしまう。
ユーミンの曲って、ある意味「マジック」ですね。

暗い・・・。初っ端から落ち込んでいる感がドッと伝わってくる。
「旅立つ秋」や「かんらん車」が好きな人にはオススメ。

結婚後、「松任谷由実」となっての初のアルバム。
このアルバムは、僕の父曰く「ユーミン上級者向け」。
曲も悪くはないし、練り不足というわけでもないのだけど、イマイチ印象に残りづらい。
でも、聴き込んでしまうという、不思議なアルバムです。
個人的には、「9月には帰らない」が僕の好きな「朝陽の中で微笑んで」にアレンジが似ていて好き。
あとは、「ハルジョオン・ヒメジョオン」の異国叙情的な雰囲気に惹かれました。

ユーミンの曲はどれも素晴らしい曲ばかりだと思うけれど、
何故かこの曲だけはどうしても好きになれない。
歌詞が単純? 有名すぎるから? 理由は僕にも分かりません。

昔に返って、人生やり直したい・・・。

シンセの普及期に発表されただけあって、
この曲もかなりデジタルな質感を持っている。
昔のような生楽器中心の曲も良いけど、たまにはこういう曲も聴きたくなりますね。

タイトルの割には、あまり激しくなくキャッチー。このギャップが好き。

「街の灯がやがて瞬きだす～二人して流星になったみたい～」の部分が好き。

しんみりとした曲でクリスマスを過ごすくらいなら、
これ聴いてノリノリになっちゃいましょう!

確か、「舞HiME」のEDを歌ってた人ですよね? 曲は聴いたこと無いけど。