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・CARNAL FORGE-Testify for My Victims-Freedom by Mutilation

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発言している37曲を連続再生 - Youtube

ずば抜けた所というのは無いのだけれど、何故か耳から離れない。
普遍的な魅力を持った1曲。

アルバムの中では、雰囲気的に浮いてるかも?

火に油を注げば更に勢いよく燃え上がる。
この曲はその「勢い」を表していると思う。

リフのカッコよさが半端無い!

今の彼等には、この頃の気持ちを思い出してもらわなければならない!

ダイナミズムに溢れたギターサウンドが素晴らしい。

ギターのメロディーラインがIN FLAMESっぽい。
別にパクリとか言うつもりは無いけど、妙に意識してる?

スピードは抑え目な分、リフで勝負! 素直にカッコいいと言える。

「これぞ、デスラッシュ!」な必殺曲。
彼等はもう、こういう曲はやりたくないのだろうか・・・。

やけにメロディーを意識した作り。今後はメロデス化していくのだろうか。

IN FLAMESを彷彿させる華麗なツインリードが素晴らしい。
スピード、リフ、共に文句無し。
僅か3年でここまで成長するとは、放ったらかしててゴメン。

今まで以上にメロディーを意識した曲が多く、悪く言うとメロデス化したとも言える6th。
ギターを前面に押し出した作りになっており、Burning EdenではIN FLAMES並みの華麗なツインリードが聴ける。
個人的にはすっかり忘れ去られた感のあるバンドですが、メロディーへの拘りがより一層強まった、なかなかの力作だと思う。
しかし、そこにはデスラッシュ然としていた頃の彼等はない・・・。

アニソンって、こういうドラマティックな曲が多いから、
気が付けばハマって聴き込んじゃうんですよね・・・。
当時は、川田まみのRadianceと共に愛聴してました。

発表当時よく聴いていました。懐かしいですね。

ワイルドなロックンロール。
最近、彼女のような歌手ってあまり見かけないですよね(上木彩ぐらい)。

このバンドが登場しなかったら、どれだけ多くのエクストリームなバンドが日の目を見ないままだっただろうか・・・。

せっかく15周年を記念して出したベストなのに、この後坂井さんが亡くなってしまうとは・・・。
今まではただ「良いな」と思って聴いていたけど、明日、1曲1曲じっくりと聴いてみるこのにします。

僕は朝、学校に行く前にとにかく激しい曲を聴いて
1日を乗り切るための気合を入れるのですが、
あまり時間がない時に聴くのは、たいていこの曲です。
ご飯を食べる時間がないときに飲む、ウィダーインゼリーみたいな感じ(?)ですね。

疾走感のあるメロディー全体が好き。サビがいいとかじゃなくて。

懐かしい!

いきなりサビからスタート!
某ジャニーズの曲に似てる気がしますが、カッコいいから些細な事です。

疾走感溢れるポップチューン。
メロディーにさりげない哀愁感があるところがGood。

「White Breath」の所謂アルバムバージョン。
音に臨場感が増していて、このバージョンを聴きすぎたせいか、
オリジナルが物足りなく感じて聴けなくなりました。

【THE END OF GENESIS T.M.R EVOLUTION TURBO TYPE D】名義の曲。
西川君の歌唱は相変わらず上手いが、
その陰で素晴らしい仕事をしている浅倉氏のKeyの存在を忘れてはならない。

【THE END OF GENESIS T.M.R EVOLUTION TURBO TYPE D】名義の曲(長っ!)
曲自体は、「Thunderbird」系のバラードで、
「別に名義変えなくてもいいんじゃない?」と突っ込みたくなる。

デビュー曲。
10年くらい前の曲ですけど、声はこの頃から殆ど変わってないですね。

イントロからして「"Here I Am"」のようなものを想像しましたが、
意外とロック色の強いへヴィなナンバーでした。
まぁ、これはこれでカッコいいと思うけど。

なんかややこしいタイトル。
「Seek」をバラードっぽくした感じ?

1stにして最高傑作! 適度なスピード感に関してはこのアルバムが1番だと思う。

これ、Bark At The Moonって紹介しても誰も信じないだろうなぁ。

へヴィさは文句なし。スピードは抑え目だけど、これはカッコいい。

HATESPHEREの最大の武器とも言える、重厚なリフのカッコよさは、
1曲目からパワー全開!

気が付けば、日本での発売元がサウンドホリックからハウリング・ブルに変わっていた5th。
個人的には、このバンドはリフがカッコいい分、肝心なスピード感が足りなくてあまり聴かないのですが、
このアルバムは比較的聴き易い部類に入ってました(ちなみに一番好きなのは1st)。
「Lies And Deceit」や「Damned Below Judas」、「Forever War」あたりが気に入ってます。

疾走感は抑え目な分、リフの刺々しさが際立っていると思う。

疾走感やリフも最高だけど、この曲はとにかくノリが良い。
デスラッシュでこのノリはなかなか味わえないと思う。

とにかくテンションが高い! 生半可な気持ちで聴くとぶっ飛ばされる。

僕は今まで、DEFLESHEDがデスラッシュバンドの中では最強のバンドだと思ってました。
しかし、「まだまだ、これから!」という時に、DEFLESHEDは解散してしまいました。
そこに現れたのがDEATHCHAIN。何より、カッサーラの壮絶極まりないドラミングが最初に耳に飛び込んできた。
流石に、マッテ・モーディン並みのインパクトはありませんでしたが、
抜群の演奏力・タイトなサウンド・リフのカッコよさは、新人とは思えない高レベルだと思います。
有無を言わせぬ暴走感に関しては、DEW-SCENTEDといい勝負ですね。
1曲目のReturn Of The Nemesisから、ラストのSLAYERのカヴァー、Black Magicまで怒涛のデスラッシュガチンコ勝負!
デスラッシャーに限らず、血の気の多いスラッシャーの方々は是非ともご購入を。

原曲をよく知っている年代の方には不評のようですが、
僕はなかなかカッコいい出来だと思います。

マイケル・シェンカーだけにフライングVのイメージが強いこの曲を、
レスポールで弾くとこうなる、というサウンドが興味深い。

確か、三矢サイダーのCMでかかってましたよね。
歌詞がかなりセクシーで、聴いててちょっと恥ずかしい(笑)。

これがカップリングだなんて勿体無い!
両A面扱いでも、十分いけると思う。

このサイトを見ている多くの人は、この曲でT.M.R.を知ったのではないでしょうか。
発表から10年以上経っても、この曲のカッコよさは色褪せていません。

ひと夏のセミの如く(笑)短かった活動なだけに、オリジナルアルバムの中で唯一このアルバムだけ廃盤となっています。
今となっては、このアルバムを覚えている人は少ないでしょうね。

当時、「Wild Rush」のPVで西川君がハジケまくっていたのを覚えています(笑)。
"とっておきのおはなし-新説恋愛進化論-"は、タイトルは一見「?」だけど、密かに大好きな曲だったりする。

2003年発表作。
個人的には、「Invoke-インヴォーク-」と「Meteor-ミーティア-」に、インパクトを持っていかれている気がする。
「Neo Sphere」なんかは良いと思うけど、全体的に練り不足感は否めない。

いつも以上に、ビジュアル面が眩しい(笑)のは気のせい?
「ウルワシキセカイ」は必聴!

背中を後押ししてくれるようなポジティヴな曲。

2001年に出た、「冬」がテーマの曲を集めたベスト。
こうして聴いてみると、本当に良い曲ばかりですね。
織田哲郎や川島だりあといった作家陣がしっかりしてるということの証拠にもなると思います。

1999年に出た、ファン投票で選ばれた曲を集めたベスト。
「Don't You See!」や「あの微笑みを忘れないで」など、
当時は何気なく聴いていただけなのに、今聴くと「懐かしいな～」と思ってしまいます。

1972年発表の4th。邦題「トップ・オブ・ザ・ワールド」。
A Song For YouやTop Of The World、Goodbye To Loveといった有名曲を数多く収録。
他にも、It's Going To Take Some Time、Bless The Beasts And Childrenのような高品質の曲が並ぶ。
終盤のRoad Odeも、地味ながら個人的には捨て難い1曲。
初心者は、これか3rdから聴き始めるのがいいと思う。
「ベスト盤に入っている曲だけが全てではない」ということを知って欲しい。