・V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Ultimate Revenge 2

・FORBIDDEN-Point of No Return-the Best of Forbidden-

・ZARD

・The Sound of Perseverance-Painkiller

・DEATH-Fate: The Best of Death

・NEVERMORE

・SANCTUARY-Refuge Denied-Ascension to Destiny

・SANCTUARY-Refuge Denied-The Third War

・SANCTUARY-Refuge Denied-Die for My Sins

・DEATH-Scream Bloody Gore-LAND OF NO RETURN

・DEATH-Scream Bloody Gore-Beyond the Unholy Grave

・聖飢魔II-1999 BLOOD LIST［元祖極悪集大成盤］

・TUBE-Melodies & Memories Ⅱ

・TUBE-Melodies & Memories

・TUBE-B☆B☆Q-Ding! Dong! Dang!

・TUBE-Tubest Ⅱ-あの夏を探して

・PETER CETERA-Another Perfect World-Whatever Gets You Through(your Life)

・PETER CETERA-One Clear Voice-Faithfully

・PETER CETERA-World Falling Down-Have You Ever Been in Love

・PETER CETERA-One More Story-One More Story

・DEATH-Scream Bloody Gore-Regurgitated Guts

・DEATH-Scream Bloody Gore-Mutilation

・NELSON-After the Rain-Will You Love Me?

・NELSON-After the Rain-Tracy's Song / Only Time Will Tell

・NELSON-After the Rain-(Can't Live Without Your) Love and Affection

・NELSON-After the Rain

・PETER CETERA-One Clear Voice

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・HEAVENLY-Virus-The Joker

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発言している35曲を連続再生 - Youtube

1989年に、COMBAT RECORDSがリリースしたライブコンピ。
DARK ANGEL・FORBIDDEN・DEATH・FAITH OR FEAR・RAVENの5アーティストが参加。
音質がアーティストによってまちまちなところは「?」ですが、なかなか熱いライブが楽しめる。
FORBIDDENの"Chalice Of Blood"なんか、スタジオ音源を完全に凌駕してるし。
VHS版も出ていて、オークションとかだったら手に入ると思うので、興味がある方はどうぞ。

1992年に出たベスト盤。
同時期に所属レコード会社のRELATIVITY/COMBATが、乱発していたベスト盤の中の1つ
(DARK ANGELやDEATH、EXODUSにも同種のベスト盤が存在する)。
目新しい音源というのは特に無いので、所謂コレクター向けのアルバムですね。

今日、何気なくYahooニュースを見ていると、
「5月26日に坂井さんが入院先の病院で転落事故に遭い、27日に脳挫傷で亡くなった」という記事が。
まさか! そんな、突然すぎますよ!
デビュー15周年記念ベストを出して、また頑張ろうって時だったのに・・・。
時代や流行に関係なく質の高い楽曲を数多く生み出したアーティストなだけに、
こんなことになって非常に残念です。心から御冥福をお祈りいたします。

この曲に非常に強い思い入れを持つ僕としては、これはまだまだな出来。
確かに、難なく演奏をこなしているだけあって、
演奏面に関しては完璧と言えるけど・・・要は、曲の雰囲気ってことです。
原曲は独特の緊張感があってそこが素晴らしいと思えるけど、
何故かこのバージョンは「カッコいい」で終わってしまうんですよね。
でも、この曲をプレイしてくれたことはJPファンとしては非常に嬉しいので、
評価は勿論星3つです。

DEATHと同じRELATIVITY/COMBAT所属のDARK ANGELやFORBIDDENも、似たようなベスト盤を出していた。
典型的な詰めの甘いベスト盤。

DESTRUCTION・NUCLEAR ASSAULT・ANNIHILATORと共に、スラドミで来日するようです。

暗さが抜けきらないメロディーラインが、逆に曲の雰囲気作りに貢献していると思う。

JUDAS PRIESTがやっても違和感無いかも?

ICED EARTHみたいなバンドかと思ってたけど、思った以上にカッコいいじゃん!

一見スラッシーに疾走している曲だが、
幾分リズムがハードコア的なところが良い。

CD盤のボーナストラック。
正直、アルバムの本編に入っていてもおかしくは無い。
それだけの、カッコよさを持った曲だと思います。

FITZBEAT(ソニー)時代の曲を集めたベスト盤。通称「銀盤」。
新たにイントロが追加され、閣下のVoを録り直した"Bad Again-美しき反逆-"が素晴らしい。

タイトルどおり、「Melodies & Memories」の続編。
しかし、いつ聴いても「湘南 My Love」は良い曲だ。

バラードベストが再録ベストか忘れたけど、とりあえずベスト盤です。
「夏」がテーマの爽やかな曲だけが、TUBEではないのです。今でもよく聴く好盤です。

NARUTOの映画の主題歌。
夏がテーマの曲じゃなくても、TUBEらしさは全開 !

隠れた名曲!

アルバムのラストを飾るバラード。
以前のようにシンセに全面的に頼るのではなく、
生楽器のサウンドも生かした作りになっているのが特徴。

この曲を聴いて「やっぱり、ピーターの歌唱は最高だ!」と思った。

前作「ONE MORE STORY」のタイトル曲と同じく、
シンプルなアレンジが逆にプラスになっているバラード。
これまた、隠れた名曲としておきましょう。

シンプルなアレンジな分、ピーターの声の素晴らしさが際立っていると思う。
隠れた名バラード。

「吐き出された臓器」
タイトルだけ見ると、殆どCARCASSですね。

サウンドはまだまだスラッシュ色が濃いですが、
チャックのヴォーカルに関しては、完全にデスメタルですね。これは。

ロック色の強いバラード。適度な激しさがあって、飽きない。

Love And Affection、After The Rain、そしてこの曲は、
アルバムの「顔」とも言えますね。

メロディーも歌唱もとにかく甘い! そこが素晴らしい。

Love And Affection・After The Rain・Only Time Will Tellの3曲を筆頭に、キャッチーで普遍的な楽曲が並ぶ。
最近では、新品がネットで1000円ちょっとで売っているのを見かけるので、
興味を持った人は悪いことは言いません、是非とも買いましょう。
余談ですが、HM/HRを知らない友達に「これメタルなんだよ」と言って薦めてみると、意外と引っ掛かってくれたりする。

1992年発表の前作「WORLD FALLING DOWN」発表後にワーナーを離れ、
新たなにRiver Northなるレコード会社に移籍しての第1弾アルバムでもある、1995年発表の5th。
女性とのデュエット曲を挟み、ピーターらしいリラックス感のある曲が並ぶ。
「これだ!」という曲がないものの、アルバム自体は悪くは無い。

CHICAGO在籍時の1981年に発表された初のソロアルバム。邦題「夢のライムライト」。
1986年の「SOLITUDE/SOLITAIRE」が1stだと思っている人(僕もそうでした)は多いと思いますが、実は本作が1stなのです。
CHICAGOからブラスを抜いたようなロック色のあるナンバーとバラードが入り混じっており、
後の彼にはピンと結びつかない内容ですが・・・まぁ、悪くは無い佳作ってことで。

EDGUY意識してる?

ベン・ソットの声が頼りなく聴こえる・・・。

風変わりなKeyの音が印象的。

「Bravery In The Field」に続き、またもや必殺チューン。
手加減無しの臭メロ対決!(笑)

相変わらずのメロディーの臭さ。

GAMMA RAYの精神を受け継いだスピードチューンが、ここにまた一つ誕生した。

へヴィなんだけどメロディーはキャッチー。このコントラストが良い!

イントロからラストまでとにかく疾走!
最後の最後にスラッシュらしい曲が待ってました。

他のベイエリア勢との格の違いを見せ付けた1曲。

とにかくノリが良い!

鋭くもへヴィで、そしてタイトなサウンド!
このリフの質感は、全てのスラッシュメタルの理想型とも言えます。

7分22秒という長い曲。スラッシーに疾走するだけでなく、
アコギを用いるなど「聴かせる」術を心得ている頼もしい1曲。

ブライアン・アダムスのカヴァー。
原曲よりノリが良く、ギターが前面に出されたアレンジになっていて、
BAのファンでも楽しめるかも?

2002年発表のカヴァー曲集。
有名どころで言えばSCORPIONSやLED ZEPPELIN、意外なところで言えばTNTなどをカヴァー。
中でも、TNTのカヴァーである「Northern Lights」は逸品。
興味本位で買っても後悔はしない出来に仕上がっていると思います(ただし、原曲の保守派は除く)。

RAINBOWのバージョンよりカッコいい。
ラナがロニーを意識して歌ってるところがポイント。

TNTのカヴァー。
最初はTNTの曲と知らずに「良いなぁ～」と聴いていましたが、
後でTNTの曲と知って彼等に興味を持つことになりました。
この曲をやってくれたLANA LANEに感謝!

この曲は、とにかくイントロに尽きる!

誰がなんと言おうと、個人的には本作がRHAPSODYの頂点!

タイトル曲のためだけに本作を買っても後悔しない!
Holy Thunderforceも当然の如く素晴らしいですが、
個人的にはThe Bloody Rage Of Tytansがお気に入りだったりする。

刺々しさが無くなった分、より一層タイトになったギターリフが素晴らしい。
スティーヴ&ジーンという強力なリズム隊の貢献も忘れてはならない。

スラッシーな勢いを取り戻した突撃チューン。
初期のサウンドを現代の姿で蘇らせたら、こうなりました的な1曲。
ここで1位にくるのも納得。

この頃になると、スラッシュのスピード感だけを残して、
DEATHは完全にデスメタルバンドと化しましたね。
ジーン・ホグランとはまた違った凄まじさを誇る、
ショーン・レイナートのお披露目的な1曲目。