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発言している32曲を連続再生 - Youtube

スラッシュとデスの狭間で暴れまわってます。

初期のチャックのVoって、アンドリュー・W・Kに似てるような気がするのは、僕だけ?

初めて聴いたDEATHの曲がこれだった。
とにかく曲構成が複雑! とても1つの曲を聴いているとは思えない。
でも、複雑すぎて「こんなの聴けない」と思わせないところが凄い。

2002年のマイアミでのライブを収録したライブ盤(DVDも出てるらしい)。
「CHER」からはI Found SomeoneとBang-Bangが選ばれているが、正直、50代でここまでバッチリ歌ってるところは凄いと思う。

プロデューサーが、HEARTの「HEART」やKISSの「CRAZY NIGHTS」を手掛けたロン・ネヴィソンだけあって、
Keyがサウンドの中心に据えた産業ロック的なサウンドに仕上がった、1988年発表の4th。
大ヒットした「THE FINAL COUNTDOWN」の後に出た作品だけあって、発表当時はボロクソ言われたようですが、
世間や雑誌の評価を鵜呑みにして、聴かずじまいは勿体無い(ここに書き込んでる皆さんは分かってらっしゃる)。
ワイルドな疾走感溢れるReady Or Not、
再録されより美しくなったOpen Your Heart、
ミック・ミカエリの貢献度高し!なSign Of The Timesなど、
ずば抜けた曲がない分、末永く付き合える佳作です。
前作同様、HM/HR初心者にはピッタリなアルバムだと思います。
実際、
…続き

The Final Countdownがイントロだとすれば、この曲はアウトロ。
哀愁感漂うサビが耳に残ります。

映画の主題歌に使われた割には、あまり知られていないですよね。
アルバムの中では、最もアメリカンな曲だと思う。
未聴の人は、このスリリングな疾走感を是非とも味わって欲しい。

HM/HRファンは、一家に一枚。

M.S.G.が「侍」ときたら、EUROPEは「忍者」ときましたか!(笑)
ダサいタイトルで騙されずに聴いてみると、キラキラした疾走感が心地良い。

この曲を知らないHM/HRファンはモグリだと言ってもいいでしょう。

この曲、ジャズのスタンダードナンバーか何かなのでしょうか?
チャカの声って、結構癖があって苦手でしたけど、この曲聴いて良さを認識。

ゲフィンを離れ、ワーナー移籍第1弾アルバムとなった1995年発表作。
このアルバムでは、前3作で見せた産業ロックサウンドが一掃され、
後の「BELIEVE」にも通じるダンスポップ路線へと移行している。
前3作が好きな人には不評でしょうが、曲が良いので駄作とは言い難い。
とりあえず、聴きやすい佳作ということにしておきましょう。

ドラムがヤバイ! リフの殺傷力も半端無い!
アルバムを出すにつれ、どんどんサウンドがパワーアップしていっても無理はない。

アグレッシヴなだけに終わらないサウンド
とことんテクニカルな演奏陣
ハマれば何度も聴きたくなる中毒性
この3要素が絶妙なバランスで融合し、その結果生まれたのがこのアルバムだと思う。
ある意味、デスメタルの理想型ですね。

SODOMというバンド名のネタ元とされる、VENOMのカヴァー。
とにかくへヴィでとにかくラウドという、プリミティヴなサウンドがSODOMらしい。

「BETTER OFF DEAD」収録曲のシングル(1991年発表)。
日本盤は、「AUGEBOMBT」のシングルも追加した形で発売された。
本作の目玉(?)は、やはりブライアン・アダムスのカヴァー「The Kids Wanna Rock」。
クリス・ウィッチハンターの希望でプレイした曲だが、トム自身はこの曲が嫌いだとか。
ですが、本来ロックンロールを根っこに持つSODOMだけあって、
切れ味の良いリフが目立つSODOMらしい出来に仕上がっています。

1987年の「CHER」
1889年の「HEART OF STONE」
1991年の「LOVE HURTS」
人によっては「ただのポップスじゃん」と思うかもしれませんが、
この3枚は、産業ロック/ハードポップファンは是非とも聴いて欲しい。

1991年発表作。
「CHER」～「HEART OF STONE」と、メロディックな産業ロック路線を進んだ彼女ですが、
本作でそのサウンドは絶頂点へと辿り着くことになったと思います。
ドラマティックな「Save Up All Your Tears」、
徐々にサウンドがスケールを増すバラード「I'll Never Stop Loving You」、
力強くもキャッチーなサビが印象的な「Could've Been You」など、
頼もしい作家陣のおかげで、充実した楽曲に関しては申し分の無い出来。
前2作が気に入った人は、是非ともこのアルバムもお忘れなく。

ワルツ調のリズムが、堀江由衣の「小さな祈り」みたいで好き。
カップリングだけど、無視せず聴いてほしいです。

アレンジがFJらしい。

微妙～・・・。

175Rってまだ活動してるのかな。「あの人は今・・・」なバンドになってる気がするけど。

友達に薦められて聴いたけど・・・まぁ、予想通りの内容でした。
発表当時、学園祭で175Rの曲をやってたバンドがいて、客も大合唱してたくらい流行ってたみたいだけど、
僕はずっと聴き続けたいとは思いません。

確かこの曲、誰かのカヴァー曲です。何気に、一番気に入ってたりする。

スピーディーなサウンドに乗って、怒涛の如くリフが襲い掛かってくる。
アルバムの中では一番のお気に入りです。

基本的にリフをメインにして構成されているので、聴きやすいのではないかと。

「ハンセン病」という意味深なタイトルが付けられた2nd。
チャックのデス声がよりブルータルなものに変化しているが、
1st同様スラッシーなスピード感は健在なので、1stが気に入った人(僕もです)はご安心を。
「とにかくリフが一番!」と思っている人には、是非ともこのアルバムを通過していってほしい。
中でも、Choke On Itのスピード感とリフのカッコよさはアルバムの中でもピカイチ。

ラストを飾る、しかもタイトル曲だけあって、
サウンドに鬼気迫るものを感じるのは僕だけでしょうか?

「スラッシュをやるのかデスをやるのかはっきりして欲しい」
なんて気持ちは、この曲を聴けば吹っ飛ぶでしょう。

1987年発表の1st。祝発表20周年!・・・といっても、エキサイトしてるのは僕ぐらいでしょうね(笑)。
音楽的には、まだまだスラッシュとデスの間で試行錯誤している状態。
100%スラッシュというわけでもなく、完全にデスメタルになりきれていないところが、僕にとっては逆に魅力的です。
Infernal DeathとかZombie Ritualとか、なんて微笑ましいタイトルなんでしょう!(笑)
このバンドほど、アルバムを出すごとの変化が分かりやすく読み取れるバンドも珍しい。

最後の最後まで気を抜かないカッコよさ。

ショーン・キリアンの酔っ払ったようなVoが、
何とも言えない雰囲気を作り出している。
リフ? 勿論、全編で炸裂しまくってますよ。

スピードが抑え目な分、リフのカッコよさが際立って聴こえる。

シャカシャカしたドラムの音がやけに耳に残る。
リフは、いかにもベイエリアという感じで良い。

元&現IN FLAMESのメンバーがやってるバンドだと聞いていたので、
てっきり典型的なメロデスでもやってるんだろうと思っていたら、全然違ってた。
思いっきりデスラッシュじゃん、これ。このバンドを薦めてくれたF君に感謝。

輸入盤は、過去に彼等が披露したカバー曲を集めたボーナスディスクがついた2枚組。
購入を考えている人は、個人的には輸入盤を買うのをオススメします。
Amazonだったら、2枚組なのに日本盤より安いし。

新作「INCINERATE」も、期待通りの強烈な内容。
もうそろそろライブ盤とか出してほしいな。

↑ 対訳、どうもありがとうございます。

Conjurationを彷彿とさせる疾走チューン。
途中、一気に加速するところときたら・・・。

2004年に出た2枚組ベスト。個人的にはこれで十分。

1991年発表作。HM/HRから、一気にロック路線にシフトチェンジ。LITA FORDのような骨太なサウンドが味わえる。

1曲目から一転、アメリカンでキャッチーな1曲。
VIXENとかがやっても違和感無いかも。

正統派HM/HRを愛する人は、一聴の価値はあると思う。

イントロの時点で、この曲の評価は決まったも同然。

ここまでドラマティックなインストは久し振りに聴いた!

現在のNIGHTWISHでは絶対に聴けない疾走チューン。
意外とメロディーがキャッチーなところも◎。

隠れた名曲。

真夜中の浜辺を歩いているような気分になります。
ギターソロはライブじゃ絶対再現不可能だろうなぁ・・・。

イントロが素晴らしい。ただメロディーに掴み所がないような気が・・・。

「美」の結晶。