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・PETER CETERA-One More Story

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発言している35曲を連続再生 - Youtube

ブルースのテクの凄さが分かる。

哀愁感漂うサビでKO!

1995年の5th「ONE CLEAR VOICE」からなんと6年振りにリリースされた、2001年発表の通産6枚目のソロアルバム。
流石にVoに多少の衰えが見え隠れするものの、ピーターにしか出せない「あの声」は健在。

1992年発表の4th。
チャカ・カーンとのデュエット「Feels Like Heaven」を収録した、ワーナー時代最後のアルバム。
前作「ONE MORE STORY」からの巻き返しは成功って感じですね。楽曲に自信が感じられます。

1988年発表の3rd。
ソロアルバムの中では、割と地味な部類に入ってしまっていますが、
「Heaven Help This Lonely Man」は、個人的には隠れた名曲。

聴きこめば更に味が出てくる、スルメなポップナンバー。

発表当時の新曲。個人的には、まずまずの出来。

発表当時の新曲。ピアノの音色が美しい。

CHICAGO時代の「愛ある別れ」のリメイク。
カントリータッチのアレンジが非常に心地良い。

「カーペンターズってどんな感じ?」そう思ったなら、まずこの曲。

う～ん、渋い!

2枚組なだけにかなりのボリュームのベストアルバム。
個人的に大好きな「Sign Of The Times」が収録されているのが嬉しい。

タイトル曲(何故かやけに長い)を聴くためにこのアルバムはある。

ボーナストラックだけど、「BACK～」の曲と互角にやりあえるだけの曲だと思う。

「Invoke-インヴォーク-」が凄すぎて期待していた割には、ちょっと期待外れ。
メロディーがコンパクトにまとまりすぎている感がありますね。

挿入歌としては素晴らしいバラードだと思うけど、
「Vestige-ヴェスティージ-」には劣るかな。

隠れた名曲。メロディアス・ハードで聴けそうなメロディー。

タイトルは「?」ですが、哀愁感を盛り込んだメロディーは◎。

イントロでやられました。

とにかくパワフル! 聴かずじまいは損ですよ。

「Thunderbird」のプロトタイプ的なバラード。

やけにキャッチーなサビが好き。とにかくノリが良い!

また一つ、最強の曲が登場した。アルバムの中では一番のお気に入り。

疾走感が半端無い!

僕にとって、彼はこの世で最高のキーボーディスト。
とにかくKeyの入れ方が上手い。
目立ちすぎず地味すぎず、職人気質なところに惹かれます。

曲数も多く、とにかく凄まじい曲揃いで、DEICIDE初心者(僕)にはやさしい1枚。

暴走してるんだけど、ちゃんとスピードは制御されていて崩れない。
そんなギリギリの状態を保てているのは凄いと思う。

一言で言うと「音の塊」。それが雪崩になって襲い掛かってくる感じ。
とにかく、聴けば全てが分かる。

アルバムとか曲とか言う前に、このバンド自体コメントが少ないのが残念。
SOILWORKの人気に便乗して、こっちも知ってほしいですね。

タイトルどおり、とにかく熱い!

男なら黙って「音」で勝負! 余計な小細工なんていらない。

飾り気のないバラード。雨の日に聴くとより曲の世界に入り込める。

「四季」をコンセプトにした2枚組ベストアルバム。今回は、「春」と「夏」がコンセプトの曲を集めている。
他のベスト盤とカブってる曲がいくつかあるものの、
個人的には大好きな「ハルジョオン・ヒメジョオン」、「ランチタイムが終わる頃」が入ってるのが嬉しい。
でも、極力オリジナル作を聴くことをオススメします。

曲自体は普通のスラッシュチューンだが、
ギターソロの素晴らしさはアルバムの中では一番だと思う。

ギターが前面に出されたプレイがカッコいい。
時折顔を見せる湿り気のあるソロも聴き所。

時々、スピードチューンではなくこういったバラードばかり聴いてしまう時があります。

The Power Of Oneとはまた違った意味で素晴らしい。

Fullmoonなどに埋もれがちな印象のバラード。聴かずじまいは勿体無いですよ。

どこを切っても北欧らしいバラード。とにかく泣ける。

この頃の気持ちを今の彼等は思い出してくれるだろうか・・・。

マジですか!? 見事にはめられましたね。
でも曲を聴いて、DELAINというバンドに興味が湧きました。早速調べてみよ。

聴くたびに、心を揺さぶられます・・・。

選曲的にはそこそこ。やっぱり、このバンドはベストじゃなくオリジナル作を聴くべきだと思う。
Light In The DarkとかFor The Youngとか、素晴らしい曲が沢山あるのだから。

デビューしたばかりの頃のライブなので、1st全曲とカヴァー曲数曲という構成。
音質もライブ!って感じで臨場感があるし、観客のリアクションも熱い。
1stと揃えて持っておきましょう。

疾走感が減った分、サウンドがへヴィになった感がする。
現在のSTRATOVARIUSの後を追うのは勘弁して欲しいけど、やっぱり気になってアルバムの方も聴いちゃうだろうなぁ・・・。

昔のようなギターとキーボードが炸裂疾走!なサウンドとは全く違う。
トニーのVoが控えめな気がしますが、これはこれで良いと思う。
Keyが曲の雰囲気作りにいい仕事してます。
ただ、ずっと聴き続けるのはキツイかな・・・。

1曲目からやってくれました!
アルバム自体の評判はイマイチ良くないようですが、
出来を決めるならこの曲を聴いてからにして欲しい。

いつ聴いても、とにかく弾きまくりな印象のスピードチューン。
まだまだ若さが抜けきっていないところが逆に魅力的。

原曲の方が支持率は高いですが、僕はどっちも好きですね。

こんな素晴らしい曲がボーナストラックとは、ソナタも太っ腹ですね。