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とにかくメロディーが聴き手を狙いまくり! サビメロが耳から離れない。

聴き所はやっぱり華麗なG/Keyソロ!
この頃の彼等は、本当に「向かう所敵無し」でしたね。

北欧らしい煌びやかなイントロが耳から離れない。
聴くならやっぱりこちらのライブバージョン。入手は難しいだろうけど。

イントロから一転、ダークな曲調に。
それでも聴き手の期待を裏切らないだけの説得力を持っていると思う。

こういう曲が「GODS OF WAR」になかっただけに、このシングルは貴重かも。

メロディーが前に出た感じの「Another Planet-Twilight-」の原曲。
普通に良い曲だと思う。

シングル「緋色の空」のカップリング曲、Another Planetの別バージョン。
個人的には、こっちの方が好き。

アレンジ的にビーイング系一歩手前な感じ。そこが好印象。

哀愁系ポップ。キャッチーなメロが良い。

日本盤のボーナストラックで、ライブ音源
(ちなみに、スタジオ未音源化の曲だったりする)。
曲が終わって、9:30以降には「?」なオマケ付き・・・。

アルバムの最後の最後には、とにかく突っ走るナンバーが待ってました。
どこを取っても、とにかく熱い!

"KILL! KILL!"というストレートなコーラスが耳に残る。

イントロで溜めて、一気に爆発!
SODOMのCode Redと同じ手法を用いてますね。

スピード・パワー・アグレッションという、スラッシュ3大要素を兼ね備えた1曲。
これぞスラッシュ!

スピードは抑え目な分、リフで勝負! 有無を言わせぬブルータリティー。

デビューミニ「IN THE SIGN OF EVIL」全曲と未発表曲を、
現在の3人で再録した「THE FINAL SIGN OF EVIL」なるアルバムが、7月25日に出るそうです。
DESTRUCTIONの「THRASH ANTHEMS」に触発されたのか、
久々にSODOMにもスラッシュ魂に火が付いたようですね。
そうなると、KREATORはどう動くか。とにかく楽しみ!

とにかくメロディーがキャッチー。
前2曲(パノラマ-Panorama-・Cherish)とのギャップが激しいが、
そこがまた違う味が楽しめて良いんですよ。

Rush & Dash!を彷彿させるロックンロールチューン。
ドラマティックな前2曲から一転、とにかくパワフルに疾走。
実を言うと、この曲ばかり聴いていたりする・・・。

猫飯さんの意見と同じです。表題曲としても十分いける曲だと思う。
とにかくアレンジが美しい・・・。

アルバムのラストを飾る激烈チューン。とにかく熱い。これぞスラッシュ。

ツタヤで偶然発見。しかも希少らしい1989年盤。
個人的には『はっちゃけた「MASTER OF PUPPETS」』的な1枚。
全体的にアレンジ重視の長めの曲が多いので、あのアルバムからの影響は大きいと思う。
とにかく疾走あるのみなタイトル曲が強烈すぎて、他の曲のインパクトを奪ってしまっている感がしないこともない。

1曲目からとにかく疾走。この曲が強烈すぎるせいか、
この後の曲がイマイチに感じてしまう。

ひたすら疾走するだけでなく、中盤ではスピードを抑えるなど、
彼等の成長が伺える1曲。しかしながら、強烈な曲には違いない。

頭からケツまでとことん疾走!
ハードコア的なノリの良さも持ち合わせているところがGood。

当時の新曲か未発表曲。まぁどっちでもいいけど、
当時のSODOMの勢いの凄さがぶち込まれている。
アンディのテクニカルなギターソロもカッコいい。

ミドルテンポながらかなりへヴィな1曲。
歌詞がヤバイらしい(フェ○チオの曲だとか/笑)。

ていうか、この凄まじいサウンドを点数で評価すること自体無意味でしょう。

「速いだけがスラッシュじゃない」というのは、このアルバムを聴けばよく分かる。

ここまで楽しめる企画盤が他にあっただろうか。何でもありなANTHRAXらしさがここにある。

1990年発表の5th。
より一層サウンドがタイトになった分、キャッチーさは失われてしまった。
でも、よく聴くと「Gridlock」や「Discharge」のようなスラッシュチューンは健在。
今も昔も相変わらずの過小評価アルバム。でも、僕は好きですね。
「SOUND～」以降のへヴィロック化したアルバムよりは断然カッコいい!

曲が始まった途端「ハードコア!?」と思ってしまった。狙ってる?

ハードコアのお約束メロディーで始まる1曲。とにかくパワフル!

Voが元OMENのコバーン・ファーに代わり、リフもよりパワフルになったがメロディー指向は相変わらずの2nd。
タイトル曲のメロディーの質の高さには脱帽。

速い曲はとにかく速く、メロディアスな曲はとことんメロディーに拘る姿勢が貫かれた1st。
速いのかメロディアスなのか中途半端なバンドなんかより、このアルバムの方が断然説得力は上。

このサイトでのNo.1がこの曲とは驚いた。
ANNIHILATORの懐の深さが分かるバラード。

Movin' On路線のドラマティックなポップチューン。普通に良い曲。

ポップだけどただの軟派な曲じゃないのが、STRYPERのバラードの魅力。

タイトルどおり、夜空に雪が舞っている風景が思い浮かぶバラード。
雰囲気的に「星空のワルツ」に似てるんで、
あのような落ち着いた感じの曲が好きなら気に入るかも?

AOR的なドラマティックなバラード。
シングルのカップリングなだけに目立たないけど、素敵な曲です。

インタールード的な役割を果たしているインスト。
いきなりこんな曲が飛び出すなんて、まるでPOSSESSEDの2ndみたいだ。

リフや曲構成はスラッシュ色が強い。
そこにデスのテイストを加えるとこうなりました的な1曲。

一歩間違えれば滅茶苦茶になりかねない演奏に、スリルを感じる。

なんとなく曲の雰囲気がDEATHに似てて、個人的には好印象。

METALLICA意識してる?

IRON MAIDENを彷彿とさせるツインリードが素晴らしい。

破壊するのに理由はいらない。

相変わらずリズムに落ち着きがない。でも、そこがスラッシュ!
頭で考えず、音で感じるのです。

アグレッションとメロディーが最良のバランスで同居するアルバム。
生音に近い独特のギターサウンドを含めて、激しくも聴きやすい。

ポップだからダメ? そう言っている人は、かなり損してますね。

静かに始まって、サビで一気にスケールアップ、というアレンジがGood。