ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1001-1050

HM/HRで言われるものとは、また違った「疾走感」がこの曲にはあると思う。
この曲がI'veのコンピ盤ではなく、シングルとして出てよかった。

発表当時、ネットムーヴィーが公開されて、有名になった1曲。
元々はバッハの曲に歌詞をつけたもの。
でも「ハゲ単調」はないだろ(笑)。面白いからいいけど。

メンバーの伊藤さんが、コンビニでのバイト経験を基に作った1曲。
細根さんとのやりとりは、いつ聴いても楽しい!

胸が小さくて悩んでいる女性の皆さんにエールを送ってくれる1曲。
女性の前で聴かせると変態扱いされそうですが、温かい曲ですよ(笑)。

怒りのグルーヴ第1弾。
個人的には、第2弾にあたる「童謡篇」の方が大のオススメだけど、
いきなりあっちを聴かずこの曲聴いて免疫付けといてください(笑)。
その方が、より楽しめると思うので。

バスで「次ぎ止まります」のボタンを誰も押さない。
仕方なく自分が押したら、他の人もぞろぞろとついて降りてきた。
何で誰も押さへんねん!!!

「Yell!」や「United Force」など、アレンジ面にお約束感が見え隠れし始めている感はするものの、
この人の作る曲はやっぱりメロディーが良い!
単純に彼女の曲を聴きたい人にとっては、バックメンバーなんてどうでもいいかもしれませんが、
バックが強力だからこそ、あそこまで曲もパワーアップできるんだから、
やっぱり歌手と演奏陣は大事ですよ。
そういう意味では、彼女は恵まれていると思います。
というわけで、これからのみな実さんにも期待!

誰が登録したのかは知らないけど、ここはいつ来ても寂しいな～。
来る人なんて、片手で数えるくらいしかいないだろう。

ハードな部分とポップな部分を併せ持つ1曲。
やっぱり、サビで一気にテンションアップするところが印象的ですね。

とにかくキャッチー。とにかくポップ。
みな実さんの声がやけにカワイイ聴こえるのは気のせい?

アリプロでも始まったのかと思えそうなクラシカルなイントロから、
徐々にスケールを増して行く。
Crystal Energyの勢いを受け継ぐ曲ですね。

「デスメタル」かと言われれば、スラッシュテイストが濃い目で、100%デスメタルとは言い切れない。
逆に「デスラッシュ」かと言われれば、TERROR 2000のようなストレートすぎるわけでもなく、
デスラッシュとも言い切れない。
その何とも微妙なサウンドが、僕にとってはVADERの最大の魅力だと思う。
そんなVADER。今年(来年?)で、結成25周年らしいです。
25年前ってことは、1982年結成ってこと? かなり昔からいるバンドなんですね。VADERって。

ポップなバラードかと思いきや、サビで哀愁感が炸裂してます。
キャッチーで個人的にはアタリでした。

酔っ払いすぎたゲロ吐きの歌(笑)。
この曲の精神を受け継いだのがEXHUMED・・・かどうかは不明。

ゲップ(笑)から始まるというお行儀の悪い曲ですが、
始まったらとことん突っ走りまくり!
スコーンと抜けるようなカッコよさ、それがTANKARDの魅力。

>たもつさん
Pukeは2ndに入ってますよ。それはそうと、このアルバムこそ猪突猛進なTANKARDの頂点!
この後、一時期サウンドがマジメ君になってしまったけど、
また初心を取り戻してやっているので、これからの彼等にも頑張って欲しい。

猪突猛進なサウンドながら、演奏は非常に安定している(多少ギターソロがヤケクソなところはあるけど)。
特に、オリヴァー・ワーナーのドラミングのタイトさはピカイチだと思う。
現在は2nd「CHEMICAL INVASION」とのカップリングで出ているのでお得。
P.S. 火薬バカ一代さん
個人的には大好きなのに日陰な印象のTANKARDに、わざわざ詳しい解説をしてくださって、どうもありがとうございました。

曲名から見る限り、「雨のソナタ」という曲のフランス語バージョンみたいですね。
跳ねるようなリズミカルな曲調が素敵。

東芝EMI時代のベストらしいです。アリプロって結構昔からいたんですね。
まだまだ禍々しい世界観は薄めですが、メルヘンチックな楽曲はやっぱり個性的。
興味本位で聴きましたが、すんなりと聴き入っていけました。他のアルバムも探してみようかな?

BON JOVIのRunawayに似てるかもしれないですが、
ドラマティック感に関してはこっちの方が上。
要は、どっちも素晴らしい曲ってことですよ。

デジポップな曲なんだけど、メロディーもしっかり聴かせる。
さすが、ダイアン・ウォーレン。

掛け声から始まるイントロがカッコいい。
ノリで突っ走る軽めなサウンドがLAメタルらしいですね。

↑懐かしい! しんちゃんの曲じゃないですか!
でも曲名忘れた。アクション仮面と歌ってるやつですよね。

前作ではミックスの都合か、ZPのヴォーカルが聴き取りにくい(演奏に埋もれがちだった)が、
この2ndでは改善されているのでそこがまず良かった。
で、アルバム本編の評価で言うと・・・1曲目のMy Spirit Will Go Onでぶっ飛ばされました。
Soldiers Of The Wastelandでのヴァディムの貢献度も高い。
これからも、彼等の後を追って行きたいと思った。そんな1枚。個人的には、これがFavorite。

アルバムのラストを飾るバラード。とにかく暗いです。
秋は旅立ったまま帰ってこないかもしれません。

タイトルどおり失恋系のバラードですが、曲調は結構ポップ。
カントリーテイストのあるギターソロ(?)、なかなか味があります。

幼少期からユーミンを聴いていますが、
この曲はその中でも付き合いの長い曲です。
映像と合わせて見ると、より一層この曲のやさしさを感じられます。

最初は軽やかなコーラスが印象的なバラードですが、
中盤ではジャズ的な曲展開になるというユーミンらしい1曲。
CARPENTERSの"Another Song"にもにた雰囲気。

志倉千代丸氏のペンによる1曲。
とにかくポップ、とにかく爽快。このノリを待ってました!

元々は、シングル「Wild Romance」のカップリング曲。
ですが、表題曲に負けず劣らずじんわりとくるバラードです。