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渋くてカッコいいロックンロール。
HM/HRとはまた違った疾走感が味わえる。

硬派なバラード。メロディーも歌唱も切ない。

青空と青い海が思い浮かびます。爽やかなメロディーが印象的。

哀愁感のあるロックチューン。ここでもKeyがいい仕事してます。

ノリノリなロックンロール。弾けまくったBON JOVI?

GTO! 懐かしい!

パワフルで爽快感があってカッコいい!

Grip!のカップリング曲。映画版犬夜叉「鏡の中の夢幻城」主題歌。
最後はスカーっと突っ走っちゃおうってノリ? とにかく爽快な1曲。

久々の哀愁系バラード。

犬夜叉の映画版「鏡の中の夢幻城」の挿入歌。
映画も見ましたが、シーンに合ってるのか合ってないのか微妙。
聴くたびに、心が温まるバラード。

エッジの効いたギターリフが際立つ隠れた名バラード。

Keyがサウンドの隠し味になって、いい仕事してます。

まともに知ってるのはこの曲だけですが、「いかにも」正統派な感じ。

RUNNING WILDと共に、ジャーマンメタルの伝統を背負ったバンド、GRAVE DIGGERの結成25周年記念ライブ盤。
小細工無しの直球勝負へヴィメタルが堪能できる。

男臭いバラード。スティーヴの歌唱が光る。

ハードロックでもへヴィメタルでもない。いち「ロック」が聴ける1曲。

レーベルを枠を超えたベスト盤が出る、ということで選曲に期待していたのですが、
やはり「Angel」は入ってないですか・・・。
バンド側はあの曲嫌いなんでしょうかね?

普通に良いバラードだと思う。

パワフルになり過ぎず、メロディアスさとのバランスが良い曲だと思う。

Voがなんとなくジョン・ボン・ジョヴィに似ていて好印象。
ただし、曲の出来にばらつきが感じられないことも無い。Everyday Heroなんかは好きだけど。

切ない愛を感じてください。

ポップでノリの良いバラード。でも、個人的にはまあまあかな。

ハード&キャッチーなサウンドを求める人は是非。

ピコピコ鳴ってるKeyが時代を感じさせる。

原曲よりもロニーの声に迫力が増していて、聴き応えがある。

2002年発表のベスト盤。意外とカッコいい曲ばかりで、今でも愛聴盤です。

これまたお決まりユーロチューン。
シングルに入っていた3曲の中でも、一番のお気に入りがこれ。
メロディアスと同時に熱い!

Burning Danceのカップリング曲。正直、表題曲よりも好きだったりする。

今も昔も、やっぱりユーロビートはカッコいいと思えた1曲。

「ジェフってこんなに上手かったのか」と思わされた。

曲自体はへヴィに疾走するスラッシュチューン。
でも意外とメロディーが一筋縄ではいかなかったりする。ある意味知的ですね。

メディア進出期の代表曲。
これが出た頃、堂本兄弟とかに出て大活躍でしたね。

ここまではマシンガンズは本当にカッコよかった。
でも「IGNITION」でいきなりへヴィ化したのは絶対まずかったと思う。それだけに複雑な気持ち・・・。

ボツネタだからといって、それがつまらないとは限らない。
実験的な要素の強い曲が多いだけに、貴重な1枚。

「出前道一直線」と「サスペンス劇場」のPVが入っててもよかったんじゃないでしょうかね。

彼等が1stの時点で質の高いロックをやっていたのが分かる。
その中でも、バラード「Angel」が光っている。

イントロの時点で全ては決まった。あとはメロディーに身を任すだけ・・・。

LAメタル然としていた頃の曲のようですが、リフはしっかりスラッシュしてます。

聴けば聴くほどに、気分が沈んでいく・・・。

より一層パワフルな姿となったRAINBOWのカヴァー。
原曲と聴き比べてみるのも面白いかも。

荘厳なイントロに導かれ、一気にこの曲がスタート。
熱いメタル魂が全編通して炸裂してます。
ギターソロが全編タッピングっていうのは面白くないけど、
そんなストレートな姿勢が男らしい。

究極のお約束(?)チューン。クラシカルテイストたっぷりの曲展開。

何かとRHAPSODYと比較されがちなイタリアンバンドの2002年発表の3rd。
何はともあれ、本作は初っ端からかなり強烈。
熱きメタル魂が燃え滾るThe Hurricane Master、
オペラチックなThe Ride Of The Valkyries、バラードFor Evermoreなど、
「どうせフォロワー」のレベルに留まらない曲が揃ってます。
日本盤ボーナストラックのRAINBOWのカヴァー、Stargazerもキマってる。

サウンドに宿る叙情性を感じて欲しい。

密かにBatteryよりも好きだったりする。

トニー・マカパインのKeyで粘って粘って、ようやく本編スタート。
そこに広がるのは、音の粒が舞う銀世界・・・。

ジェフのテーマ曲?

キャッチーなメロとテクニカルなギターソロが一度に楽しめる、贅沢な1曲。

やはり速さよりもへヴィさが目立つものの、
ライブでやったら絶対パワーアップしそう。

スピードは抑え目なものの、その分へヴィなDESTRUCTIONが聴ける。