・DESTRUCTION-Metal Discharge-The Ravenous Beast

・DESTRUCTION-Alive Devastation-Eternal Ban

・DESTRUCTION-Mad Butcher-The Last Judgement

・DESTRUCTION-Mad Butcher-The Damned

・BAD ENGLISH-Bad English-When I See You Smile

・EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition

・SEE-SAW-機動戦士ガンダムseed Complete Best-あんなに一緒だったのに

・LIV

・JANNE DA ARC-JOKER-ダイヤモンドヴァージン

・HEATH-シングル-迷宮のラヴァーズ

・JOHN LENNON-John Lennon/Plastic Ono Band-Working Class Hero

・JOHN LENNON-John Lennon/Plastic Ono Band-Mother

・JOHN LENNON-Imagine-Imagine

・JOHN LENNON-John Lennon/Plastic Ono Band-Love

・JOHN LENNON-John Lennon/Plastic Ono Band

・JOHN LENNON-Lennon Legend

・ENYA-The Memory of Trees

・ELTON JOHN-Goodbye Yellow Brick Road-Candle in the Wind

・ELTON JOHN-Elton John-Your Song

・ELTON JOHN-Love Songs-Circle of Life

・ELTON JOHN-Love Songs

・ELTON JOHN-Love Songs-Can You Feel the Love Tonight

・BUMP OF CHICKEN-ユグドラシル-ロストマン

・RURUTIA-R°-知恵の実

・RURUTIA-ミーム-シグナル

・RURUTIA-R°-僕らの箱庭

・RURUTIA-Promised Land-アラベスク

・RURUTIA-Chorion-水景色 星模様

・RURUTIA-Chorion-ABINTRA

・RURUTIA-Chorion

・RURUTIA-Promised Land-neo

・RURUTIA-Chorion-Time Traveler

・RURUTIA-R°-雨の果て

・RURUTIA-プライマリー-リラが散っても

・RURUTIA-Water Forest-パヴァーヌ

・XENTRIX-Shattered Existence-No Compromise

・DESTRUCTION-All Hell Breaks Loose-Tears of Blood

・DESTRUCTION-Live – Without Sense-Curse the Gods

・DESTRUCTION-Metal Discharge-Desecrators of the New Age

・DESTRUCTION-Release From Agony-Incriminated

・DESTRUCTION-The Antichrist-Curse the Gods 2001

・DESTRUCTION-Metal Discharge-Vendetta

・RUNNING WILD-Death or Glory-March On

・RUNNING WILD-Death or Glory-Tortuga Bay

・RUNNING WILD-Pile of Skulls-Lead or Gold

・RUNNING WILD-Blazon Stone-Blazon Stone

・RUNNING WILD-20 Years in History

・川田まみ-Stokesia-おねがい☆ティーチャー ヴォーカルアルバム--Tiny Days

・HIGH AND MIGHTY COLOR-VIDEO G∞VER(DVD)

・MR. BIG-Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big!

→PC向けページ
Tweet

発言している39曲を連続再生 - Youtube

前作の「Thrash Till Death」のようなインパクトはないものの、
曲的にはかなり聴きやすくなったと思う。

原曲は全然印象に残らなかったのに、ライブでここまでカッコよくなるとは・・・。
UNITED WE STAND! TOGETHER WE'RE STRONG!

マイクとハリーのギターをフィーチャーしたインスト。
効果的に使われているシンセやアコギを用いたプレイなど、
次作「RELEASE FROM AGONY」への布石になった曲だと言える。

THE PLASMATICSのカヴァー。シンセの生み出すBGMがなんとも不気味。

作った人が優れたソングライター。
プレイしているのが一流のプレーヤー達。
ってくると、良い曲ができるに決まってる。間違いない!
(たまにハズレもあるけど/笑)

個人的には、「展覧会の絵」を"何でもあり"なアレンジな弾き倒したらこうなった、という感じ。
色んな意味で、エポックメイキングな1枚。
1曲目で聴けるキース・エマーソンの壮大なハモンドサウンドは、今も耳に残っています。

この曲でいきなりブレイクしたと思ったら、いつの間にか消えてましたね。
梶浦さんはFICTION JUNCTIONで活動してますけど、SEE-SAWの方は自然消滅?

素晴らしい迷言なら、インギーとこの人にお任せ。

とことん煌びやかなKeyがいい!

コナンのEDでかかってましたね。今何してるんだろ・・・。

Voとアコギ1本で、ここまで重い歌詞を作るとは・・・。

徐々に激しくなっていくジョンの叫びは、まるで魂を掻き毟るかのようだ。

ジョンが平和を訴え続けながらもこの世を去り20数年・・・。
今も争いは消えることなく続いている。
これからの世代の人は、この曲をどう受け止めるのだろうか?

心を「無」にして聴いてください。

「Mother」「Working Class Hero」「Love」など、
精神療法であるプライマル・スクリームの影響が顕著に出た重要な曲を収めた1stソロ。
骨組みだけでもロックとして通用するということは、これを聴けば一目瞭然。

これ1枚で基本的な部分は押さえられます。初心者にも易しい1枚。

個人的には、「SHEPERD MOON」の次に好きなアルバム。

「Your Song」と並ぶ、エルトンの名バラード。
元々は歌詞に出てくるノーマ・ジーン(マリリン・モンローの本名)
に捧げられた曲ですが、ダイアナ王妃の死去の際歌われたことでも有名。

「泣かせるバラード」と言われると、個人的には真っ先にこの曲が思い浮かぶ。
言わずと知れた不朽の名曲ですね。

映画「ライオンキング」の挿入歌。
曲が進むにつれ、どんどんスケールを増していくバラード。
正直、この曲のコメントが無かったなんてショック・・・。

タイトルどおり、ラブソング集。
映画「ライオンキング」で使われたCan You Feel The Love TonightとCircle Of Lifeは必聴!

聴くたびに心が癒されます・・・。
この曲ほどハートフルなバラードが他にあるだろうか!?

シングルにしとくのは勿体無い。

「玲々テノヒラ」で聴けるサウンドは、既にこの頃からあったんですねぇ・・・。

曲調的にはかなりポップな曲ですが、ルルティア特有のゆったり感は健在。
微妙な所でバランスを取れている1曲。

サビでのか細い声での歌唱が印象的。
寝付けない夜のBGMにも合うかもしれないですね。

一瞬「なんか似たような曲を聴いたような気が・・・」と思ってしまいましたが、
やっぱり良いものは良いんですよ(コメントになってなくてゴメンナサイ)。

「プライマリー」をよりハートフル(?)にしたようなバラード。
ゆったりとした温かいバラードです。

掴み所の無いメロディーが、逆に耳に残る・・・。

レコード会社を移籍して心機一転といった感じのアルバム。
シンセがメインの曲だけでなく、"玲々テノヒラ"のようなパワフルな曲も見られるようになり、
基本的な部分は保持しつつも音楽的には一歩前進しているのが分かる。

異国叙情的なテイスト濃いバラード。
「ゆったりとスタートして、サビで一気にスケールアップ」
という手法が功を奏している。

Voとピアノがメインのシンプルなバラード。
雰囲気的に「白い月 銀の糸」に似ているところが好印象。

ロック色が強いナンバー。ルルティアってこんな曲も作るんですね。

一言で言うと、トラッド風ポップス(?)。

レモンの月が落とす雫・・・。

「妥協しない」というタイトルに、彼等の勢いを感じる。これぞスラッシュ!

現在のライブでもお馴染みの曲。現代に生きる純正スラッシュチューン。

聴き所はやはりマイクとハリーの華麗なツインリード!
現在のトリオ編成の彼等も最高だけど、
今聴けば4人編成時代も素晴らしかったなぁと思える。

引っ掛かりのあるヴォーカルラインが彼等らしい。
メロディアスさを意識したギターソロもカッコいい。

メインなのは速さではなくリフ。雰囲気的に「Reject Emotions」に通じるものがある。

「THE ANTICHRIST」の海外盤収録のボーナストラック。
原曲の重みが抜けて、ストレートに抜ける感が強まっていますが、
これはこれで十分カッコいいと思う。

スピードよりはへヴィさ重視の姿勢が見られる。この説得力は彼等だからこそ。

元々はCD盤のみのボーナストラック。
一見地味な曲ですが、マークの隠れた才能を垣間見ることが出来ます。

駆け抜けるスピーディーな曲調の中に、男の哀愁を感じた・・・。

この曲聴くと、いかだを作って海に出たくなる(笑)。

とにかくイントロに尽きる! 長すぎる? そこが良いんですよ。

2000年の「VICTORY」以来、4年振りの日本発売となったデビュー20周年記念2枚組ベスト。
既発の曲はリミックスが施されており、未発表曲Prowling WerewolfやBranded And Exiledの再録版など、盛り沢山の内容となっている。
「アルバム揃えるのはちょっとキツイ」という人にはやさしい1枚。
でも、個人的にはLead Or Goldは入れて欲しかったなぁ。

いまいち掴み所の無いメロディーが、逆に耳に残る。

所謂「PV集」。Pride、Over、Run☆Run☆Run、Days、インディーズ時代のOverのプロモ映像を収録。
中古CD屋とかに行けば1000円ちょっとで手に入ります。
それにしても、MEGはこの頃と今とではルックスの変貌振りが激しいですね。

テクニカルな曲からメロディアスな曲まで、HM/HRに関係なく幅広いサウンドが楽しめるのがこのアルバムの魅力。