・Detroit Rock City

・KISS-Killers-Rock and Roll All Nite

・KISS-Dynasty-I Was Made for Lovin' You

・KISS-Dynasty-Sure Know Something

・KISS-Music From "The Elder"-Escape From the Island

・KISS-Killers

・175R-Songs-ハッピーライフ

・ALI PROJECT-Aristocracy-コッペリアの柩

・BEAT CRUSADERS-シングル「tonight Tonight Tonight」-Tonight Tonight Tonight

・BOB DYLAN-The Freewheelin' Bob Dylan-A Hard Rain's A-Gonna Fall

・DEPECHE MODE-Songs of Faith and Devotion-I Feel You

・マキシマムザホルモン-糞盤-生理痛は神無月を凍らす気温。

・TUBE-夏景色

・TUBE-Tubest Ⅱ

・TUBE-夏景色-涙を虹に

・TUBE-Tubest Ⅱ-夏を待ちきれなくて

・TUBE-納涼-夏だね

・TUBE-ゆずれない夏-ゆずれない夏

・TUBE-終わらない夏に-夏を抱きしめて

・TUBE-Tubest Ⅱ-湘南 My Love

・TUBE-Tubest Ⅱ-Melodies & Memories

・マキシマムザホルモン-ロッキンポ殺し-ニトロBB戦争

・マキシマムザホルモン-ぶっ生き返す-チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ

・マキシマムザホルモン-ぶっ生き返す

・マキシマムザホルモン-ぶっ生き返す-What’s up,people?!

・UVERWORLD-BUGRIGHT-Colors of the Heart

・UVERWORLD-BUGRIGHT

・IMPELLITTERI-Stand in Line-Playing With Fire

・IMPELLITTERI-Stand in Line-Leviathan

・IMPELLITTERI-Stand in Line-Tonight I Fly

・IMPELLITTERI-Stand in Line-Secret Lover

・KOTOKO-おねがいティーチャー Stokesia Disk1-Snow Angel

・KOTOKO-Stokesia-おねがい☆ティーチャー ヴォーカルアルバム--あの日の君へ

・FIREHOUSE-Firehouse

・IMPELLITTERI-Stand in Line-Goodnight and Goodbye

・IMPELLITTERI-Stand in Line-Somewhere Over the Rainbow

・IMPELLITTERI-Stand in Line-Stand in Line

・IMPELLITTERI-Stand in Line

・DESTRUCTION-Them Not Me

・JOURNEY-Frontiers-Send Her My Love

・JOURNEY-Escape-Don't Stop Believin'

・JOURNEY-Escape-Who's Crying Now

・THE STORM-The Storm

・THUNDERHEAD-Killing With Style-Young And Useless

・MIND ODDYSEY-KEEP IT ALL TURNING-FIRE IN THE SKY

・TYRAN′PACE-Watching You-Saints of Rock

・DANTE FOX-The Fire Within

・DANTE FOX-The Fire Within-Moonlight

・DANTE FOX-The Fire Within-Message from My Heart

・DANTE FOX-The Fire Within-Under the City Lights

→PC向けページ
Tweet

発言している39曲を連続再生 - Youtube

ロックンロールのカッコよさを知るにはもってこいの名曲。

これぞアメリカンロック!って感じですね。
ライブだからこそ生まれるノリの良さが詰まってます。

ディスコ調のリズムを取り入れたメロディーが色っぽい。さり気なく魅せてます。

BSでこの曲のライブPVを見て、エースのギターソロに釘付けだったのを覚えています。
意外と妖しげでセクシー(?)なメロディーが好き。

KISSファンの人にはどうってことないインストかもしれないですが、
個人的には気に入って聴き込んでた時期があったので、思い入れがあったりする。

BSで見たSure Know SomehingとI Was Made For Loving Youが聴きたくてCDを探していると、
「丁度2曲とも入ってるじゃん。ラッキー」とすぐさまレジへ。
KISSって「ロックンロール!」って叫んでるような曲しかやってないと思ってたけど、
Gods Of Thunderみたいなダークな曲もやってて見方が変わりました。
影の薄い(?)「ELDER」のEscape From The Islandも個人的には大好きなインストです。
初めて聴いた当時、KISS初心者だった(今もそうだけど)僕でも十分楽しめました。

プログレやフュージョンみたいなテクニカルな音楽を聴きまくった後で聴くと、
すんなりと耳に入ってくる。聴き続けるのはキツイけどね。

ポップなんだけど摩訶不思議で独特な世界観がこの曲にはある。
聴き込むことでさらに頭に染み込んでくる、SICKな1曲。

「BLEACH」のOPでかかってましたね。活きのいいポップチューン。
カラオケで歌うと結構ウケ率がよかったりする。

ここまで奥の深い歌詞はめったに出会えないでしょう。
アコギ1本でも素晴らしい曲を作ることが出来る良い例ですね。

VADERがカヴァーしていたのを聴いて、興味本位で聴いてみました。
なかなか中毒性のあるサウンドですね。

↑しゅんぺ～さん
僕もです。

2005年発表作。
「涙を虹に」や「月光」など、安定した出来の曲が並ぶ。それだけに飽きない1枚。

「涙を虹に」でTUBEに興味を持ち、ベスト盤から聴き始めるにあたって最初に聴いたのがこれ。
試聴すると、「夏を抱きしめて」や「ゆずれない夏」などとにかくメロディアスな曲揃いですぐさまレジへ。
杉山清貴&オメガトライブの「SINGLE'S HISTORY」と並ぶ、夏の愛聴盤です。

今までまともにTUBEを聴いたことがなかったぼくが、
TUBEに興味を持つキッカケとなった曲。
競輪のCMでかかってましたが、曲的には結構思い入れがあります。

これまた切ないロックナンバー。爽やかなだけがTUBEじゃない。

イントロでグッと胸を締め付けられ、サビで泣ける・・・。

「夏を抱きしめて」と並ぶ、切ない夏を駆け抜けるにはピッタリの名曲。

僕にとって、夏といったらTUBEとANRIと杉山清貴&オメガトライブ!
そんでもってTUBEと言ったら、やっぱりこの曲ですよ。
ただポップなだけじゃなく、さり気なくギターソロで魅せる部分も男らしい。

サビでの哀愁感はなかなかのもの。前田さんの熱い歌唱が光る。

夏の終わりの寂しげな雰囲気が詰まったバラード。

"ナ～ナナ、ニトロBB戦争～"
昔はBB弾で打ち合いとかやったなぁ～。小学生の頃の思い出です。

タイトルが可愛すぎ! いつもながら亮君のタイトルセンスにはやられまくりです。
子供ウケは・・・しないか(笑)。

前作「ロッキンポ殺し」の勢いはそのままに、「ロック」というジャンルをぶっ壊すパワーに溢れている。
「チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ」なんてやばいだろ!?

とにかく演奏の勢いが凄い!「DEATH NOTE」顔負けですね。

アニメ「BLOOD+」のOP。
でも、アニソンとか言わなくても十分カッコいい曲だと思う。
駆け抜けるような疾走感が心地良い。

2nd。
「Shamrock」や「君の好きなうた」の影響か、J-POP的な雰囲気が強まった感がある。
僕はラップはあまり好きではないですが、このバンドのVoは気になりません。
曲(メロディー)がしっかりしているというのがこのバンドの強みだと思えた1枚。

中盤のツボを突くギターソロは壮絶極まりない。
速弾きを愛する人は聴かずに死んだら勿体無いですよ。

グラハムのVoやリズム隊の演奏が控えめなせいか、
クリスのギターソロしか耳に入ってこないんですよね・・・。

速い曲だろうがバラードだろうが、やっぱりクリス君は弾きまくりなのでした・・・。
でもカッコいいことに変わりはない。

イントロを聴いた瞬間、インストかと思ったら歌入りでした。
中でもクラシカルなギターソロはかなり強烈!
イングヴェイが「俺のパクリだ!」と言うのも頷ける。

アップテンポで跳ねるようなメロディーがいい。

終始ゆったりとしたバラード。メロディーに温かみがあって好きです。

LAメタル勢のような華やかなバンドとは一味違う、
BON JOVIのサウンドにも通じる骨太なロックが詰まった、1990年発表(日本盤発売は1991年)の1st。
<この曲を聴け!>で1、2位を争うOvernight SensationとLove Of A Lifetimeはここに収録。
決して甘くなりすぎない力強いサウンドは、今の耳で聴くと懐かしいと同時に新鮮な印象。

Rat Raceを彷彿とさせるイントロがカッコいい。
勿論ギターソロも最高。向かうところ敵無し!

映画「オズの魔法使い」で有名なあの曲のカヴァー。
クリスのちょっと強引に弾きまくってるプレイは、好き嫌いが分かれるでしょうが、
僕はこれはこれで十分かっこいいと思います。

JOHN LENNONのMotherみたいな鐘のイントロが終わると同時にやられました!
その後はサビとギターソロでぶっ飛んだ。1曲目に相応しい出来。

イングヴェイのフォロワーギタリストの代表(?)クリス・インペリテリ率いるIMPELLITTERIの1988年発表の1st。
とある本で「世界最速」と紹介されていたのを見て、前知識無しで聴きましたが・・・凄いじゃないですか、これ。
Secret Loverの中盤～後半のソロなんてもろイングヴェイですが、
ここまで突き詰めたギタープレイというものはなかなか聴けないでしょう。
このアルバムを聴くまでは、ギター弾きまくりNo.1アルバムはRACER Xの「SECOND HEAT」だと思ってましたが、
現在は1位の座をこのアルバムが略奪して今に至る、という感じです。
ただ速いだけ? 速くて結構! ギター弾きまくり大歓迎な僕としては、パクリとか関係無しにとことんエキサイトできました。

オリーはシュミーアが復帰する1999年まで在籍していたようです。
どうせなら、リユニオン後も在籍して欲しかった。
現在、トーマスは復活後のDESTRUCTIONに参加していたスヴェン・ヴォーマン(Dr)とバンドをやってるそうです。

意外とスケールのでかいバラード。深みのあるサウンドが魅力的。

1曲目から、ジョナサンのKeyがさり気なくアピールしてます。

ジョナサンのKeyが雰囲気作りの面で素晴らしい仕事をしている。
イェンス・ヨハンソンみたいな技巧派プレーヤーとはまた違った魅力を、
彼は持っていると思う。

BAD ENGLISHの1stと並ぶ、元JOURNEY(現JOURNEYの人もいるけど)が作った名作。
ケヴィン・チャルファントとグレッグ・ローリーがVoですが、どっちがどっちか区別できません(笑)。

ギターソロがカッコいい。

ポイント少なっ!!
90年代前半のジャーマンメタルチューンの中でも、
上位に入ってもいい曲じゃないかなと思うけど。

ずっしりとした質感のミドルチューン。
ラルフのVoはこの頃から健在だったことが分かる。

1999年発表作。こういったメロディアス系のバンドで女性Voというのは珍しい(女性Voと言えば、ゴシック系のバンドが殆どですから)。
意外と聴き手を狙ってる(?)Over YouやアコギがメインのバラードMoonlightなど、聴きやすい曲が揃った1枚。

アコギがメインの素朴なバラード。普通にポップスとしても通用すると思う。

アルバムのラストを飾るドラマティックなナンバー。Keyが良い仕事してます。

ゆったりとしたメロディーが非常に耳心地が良い。
しかも歌っているのが女性Voという点も見逃せない。