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・RATT-Ratt (EP)-TELL THE WORLD

・RATT-Ratt & Roll 8191-Born on the Bayou

・RATT-Detonator-Givin' Yourself Away

・RATT-Detonator-Shame Shame Shame

・RATT-Reach for the Sky-I Want a Woman

・RATT-Dancing Undercover-Body Talk

・RATT-Dancing Undercover-Dance

・TERROR 2000-FASTER DISASTER-FORMULA FLAME FEAST

・TERROR 2000-SLAUGHTER IN JAPAN-LIVE 2003-TERROR 2000

・DESTRUCTION-Cracked Brain

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・MR. BIG-Lean Into It-To Be With You

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・DREAM-ID-Embrace Me

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・AL DIMEOLA-Elegant Gypsy-Flight Over Rio

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・DREAM-Process-Get Over

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・MICHAEL BOLTON-Greatest Hits 1985-1995-I Found Someone

・MICHAEL BOLTON-Greatest Hits 1985-1995-Missing You Now

・MICHAEL BOLTON-Greatest Hits 1985-1995-When I'm Back on My Feet Again

・MICHAEL BOLTON-Greatest Hits 1985-1995-How Can We Be Lovers

・MICHAEL BOLTON-Greatest Hits 1985-1995

・MICHAEL BOLTON-Greatest Hits 1985-1995-How Am I Supposed to Live Without You

・MICHAEL BOLTON

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発言している35曲を連続再生 - Youtube

爽やかなメロディーラインが印象的。なかなか良いじゃん!

え、この曲こんなに下にあるの!? もっと上位にあるのかと思った。

C.C.R.のカヴァー。
ロビンが急病のためマイケル・シェンカーが参加しているが、あまり目立たないかも。

なかなか良いバラード。

特徴的なボビーのドラミングが印象的。いかにもROCK!な感じですね。

少しばかり渋めなサウンドがGood。

へヴィメタルを「うるさいだけの音楽」と思っているような人に聴かせたい。
うるさいメタルもあるけど、ノリの良いメタルもあるんだぞ、と。

Body Talkと共に、このアルバムの顔になっている1曲目。とにかくノリが良い!

Back With Attackのぶっ飛ばすような勢いを受け継ぐ2曲目。
バンドと聴き手の手加減無しのガチンコ勝負!

とにかく飛ばしまくり。有無を言わせぬカッコよさ!

【ジャケット】
日本盤・・・ジャケ周りが白枠で、「CRACKED BRAIN」というタイトルがサイン風。
輸入盤・・・ジャケ周りに枠が無く、DESTRUCTIONのロゴも日本盤よりも小さめ。
【タイトル表記】
日本盤・・・
2曲目の「Frustrated」が「Frustrated In Mind」
3曲目の「S.E.D.」が「Socielist's Etern As Deth」
6曲目の「Rippin' You Off Blind」が「Rippin' You Of Blind」
7曲目の「Die A Day Before You're Born」が「Die Before You're Born」になっている。
なんでここまで表記が違うんでしょうね。
手放しで絶賛できるような内容ではないですが、前評判で決め付けずに自分の耳で聴いて
…続き

ブックオフの500円コーナーで発見して買って持ってました。
当時はとにかく速い曲を求めていたので、すぐ売っちゃいましたが、今思えば持っとけばよかったなぁ・・・。

↑そうですか? 素朴で温かい曲だと思いますけど。

8人編成での3rd。
以前の曲には歌唱面で危なっかしい部分があったが、このアルバムでは殆どなくなっている。
ずば抜けた曲というものは無いものの、結構気に入ってます。

ノリの良いデジポップチューン。

イントロの時点でいきなりKO。
曲自体はお約束のバラード的な感じですが、良い曲です。

イントロがELTのFeel My Heartに聴こえないこともない・・・。

10分近い曲ですが、ジャムセッションのような自由奔放とした曲ではない。
独特の緊張感が漂っていて、気が付いたら曲が終わっているという。

曲そのものは1分45秒と短いです。
でも、余計な部分がない分、曲の美しさが際立っていると思います。

聖飢魔Ⅱのエース清水とルーク篁、是永巧一といったギタリストが、
トークで彼の名前を出していたことから知り、早速聴いたのがこれ。
Race With Devil On Spanish Highwayでの壮絶なギタープレイは、
「へヴィメタル」の速弾きとはまた違っていて衝撃的でした。
聴いていて、なんとなくシュラプネル系のインストで聴いたようなフレーズが登場するので、
あの時期に出てきたようなギタリストは彼の影響を受けているんでしょうね。
今年で発表から30年らしいですが、全然古さを感じさせず、逆に今の耳でも新鮮に聞こえます。

ギターを「弾きまくる」という言葉は、とにかく凄いという裏側に
「ヤケクソ」というマイナスイメージを持っていると思いますが、
この曲はその言葉の良い例外でしょう。

シュラプネル系のギタリストも彼から影響を受けていたりするのかな?

ゆったりとしたギタープレイながら、何故か飽きさせず耳を惹き付ける。

「ヒカルの碁」のOPでしたね。懐かしい!

ANRIを彷彿とさせるバラード。ケニー・Gのサックスが逸品。

元々はローラ・ブラニガンへの提供曲で、
後にCHERも歌ってヒットさせた(全米10位)バラード。
作者であるマイケルが歌うこのセルフカヴァーでは、とにかく哀愁度が半端無い!
それでいてサウンドは力強い。こういうバラード、なかなか聴けませんね。

ケニー・Gがサックスで参加。
これがまたサウンドの良いアクセントになっていて素晴らしい。
AOP(アダルト・オリエンテッド・ポップス)な1曲。

ダイアン・ウォーレンのペンによる壮大なバラード。
まるで映画を見ているかのような気分になります。スケールでかいね!

サビの分厚いコーラスが印象的。CHERが歌っても違和感無いですね。

タイトルの割には、1987年発表の3rd「THE HUNGER」から
1993年発表の7th「THE ONE THING」までの5枚のアルバムから選曲されているベスト
(1983年発表の1st「MICHAEL BOLTON」と1985年発表の2nd「EVERYBODY'S CRAZY」からは省かれている)。
曲的にはバラードがメインですが、どの曲もとにかくメロディーが良い!

ローラ・ブラニガンへの提供曲のセルフカヴァー。
歌唱、メロディー、アレンジ、そして曲の雰囲気。
どこを取ってもドラマティックなバラード。
本当にこの人は良い曲作りますね～。

見かけによらず、かなり渋い歌唱を聴かせるシンガーソングライター、マイケル・ボルトン。
渋い声が苦手な僕にとっては、シンガーとしての彼にはあまり興味が無い。
それ以上に、この人はソングライターとして非常に優れた才能を持っていると思う。

よくお店や雑誌で見かける「ロックの名盤」コーナーに必ずと言っていいほど置いてあるのが本作。
前半(Black Dog～Stairway To Heaven)の充実度は今更言うまでもない。

個人的には4thに次ぐ完成度を持つアルバムだと思う。
何のキッカケもなく、時々無性に聴きたくなるんですよね・・・。

このアルバムのレコーディング時に、ロバートは事故で車椅子状態だったそうです。
そんな状態でもここまでやれるのか・・・。
決してだらけさせない緊張感がこの曲にはあると思う。

1996年発表の4th。サウンドは一気にへヴィ化。
もろPANTERAな部分も目立ちますが、彼等にスピードではなくリフを求める人には一聴の価値はあると思います。

早口気味なVo(なんとなく、ジェイムズ・へットフィールドっぽい)が目立ちますが、
リフはなかなかカッコいい。

3人時代の曲を7人でセルフカバーした、(一応)シングルベスト。
と言っても、「Sincerely-Ever Dream-」や「Stay-Now I'm Here-」など未収録のものもあり、選曲的には中途半端な感じは否めない。
曲によっては微妙にアレンジが変わっているものもあるが、原曲が聴ける人ならすんなり入り込めるでしょう。

よく行くCD屋で500円で売ってました。PossessionやWhen I See You Smileなど、どの曲も素晴らしい出来。
でも、いまだにベーシストの名前を覚えられない(笑)。

ライブなのでギターが一人故の物足りなさが出てしまっている感が拭えないですが、
3割2部5厘さんもいうように臨場感たっぷりになので、その点はカヴァーできる。いかにもライブ!って感じですね。

確かに、この曲はヨランのバージョンの方が良い。
どういうわけか哀愁度に差がありすぎですね。

リフの切れ味だけでもDESTRUCTIONあたりとやりあえるだけのカッコよさ!

MANOWARの「KINGS OF METAL」ならぬ「KINGS OF BEER」か。4人になってもノリの良さは健在ですね。

PITCHSIFTERみたいなタイトル。カッコいいけど全体的に音が軽いのが残念。

アクセル・カッツマン(G)が抜け、4人編成となっての初のアルバム。
このアルバムで、彼等はスラッシュメタルバンドからスラッシーなロックンロールバンドになってしまった。
ヴォーカルラインを重視したサウンドながら、TANKARDらしいノリの良さは健在。

HELLOWEENがスラッシュをやるとこうなりました的な1曲。
妙にメロディを意識したヴォーカルラインが耳に残る。

リフがカッコいい。

ギターとヴァイオリンの音色が絡み合うソロが素晴らしい。

現在のDTのような完璧なサウンドではなく、
試行錯誤を重ねたプログレの発展途上的なサウンド。
それだけに聴いていて色々なアイデアが飛び出してくる。

僕が生まれて初めて聴いたプログレ系のアルバムが確かこれ。
3曲という曲数、10分を超える大作など、ロックと言えばBEATLESくらいしか知らなかった僕には衝撃的でした。
独特の緊張感の中にどこかリラックスした雰囲気が感じられる。