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発言している39曲を連続再生 - Youtube

松田聖子への提供曲のセルフカヴァー。
提供曲だろうが、手を抜かないのがユーミンの特徴。
原曲は未聴ですが、これは素晴らしい。

クリスマスには欠かせない名曲。しんみりとした気分になれますね。

フレンチポップス風のアレンジが印象的なナンバー。
明るい曲調ながら、自殺を暗示している曲としても有名(?)。

お金はちゃんと払いましょう(笑)。

スピードは抑えめな分、スラッシュらしくリフで勝負!って感じですかね。

ザクザクと切り込んでくるリフの数々だけでなく、
遅～速のリズムの使い分けが上手い。

アルバムの中では、スラッシュ度ではThrash Till Deathに次ぐナンバーだと思う。
刺々しいリフが炸裂する中で、サビは意外とキャッチーだったりする。

タイトル曲とは正反対のデジポップチューン。これはこれで良いかも?

1年半振りの新曲。挿入歌なのにスケールでかい。
待っただけの価値はありましたね。

表題曲とは正反対のゆったりとした曲調。
ただ、サビがちょっと弱いかな? でも良いバラードです。

それにしても、この人の曲にはハズレってもんがないなぁ・・・。

2000年発表の復活作(NEO-DESTRUCTIONの作品も含めると通算6枚目)。
プロデューサーであるピーター・テクレン(HYPOCRISY)の影響か、
現代的なエッセンスを含みつつも、へヴィでストレートな作風に仕上がっている。
「2ndのようなチリチリギターサウンドが聴けなくなった」との意見もあるが、パワーに関しては全盛期を遥かに上回る。
シュミーア復帰までの長いブランクを微塵も感じさせない、全盛期以上のアグレッションを誇る奇跡的な1枚。

1989年発表の2nd。2大バラード「Angelia」「Right Here Waiting」は必聴!

1991年発表のビクター時代のベスト。
この頃になると、嘉門さんのメインが「歌」から「ネタ」へと本格的に移行していくことに。
妙にライブ音源が多いのが気になりますが。

1996年発表作。
民謡に怒りのツッコミを入れる「怒りのグルーヴ(童謡篇)」や
お馴染みの「ハンバーガーショップ(Album Version)」など、
個人的には、「嘉門達夫」という一人のアーティストの全てが詰まった1枚じゃないかと思う。

北欧神話に登場する最高神、オーディンをテーマに掲げた最新作「GODS OF WAR」。
「GODS～」発表以前に、このアルバムで雷神トールを題材としたThor(The Powerhead)を披露している。
この頃から「GODS～」のアイデアというのはあったのだろうか・・・?

個人的には「ネオクラシカル」という言葉を使わなくとも、一つの素晴らしいインストとして立っているアルバムだと思う。
1曲1曲に広がりがあって、インストだからこそできる音世界が味わえる。

とりあえず興味本位で「チューボーですよ」を見てみましたが、
料理番組にギター持って登場(しかも調理中に弾いてるし/笑)する人がかつていただろうか!?
MUSIC FAIRとかに出て、他アーティストとのコラボとかしてくれないかなぁ・・・。

包容感があって、聴いててリラックスできます。
ENYA流ヒーリングミュージックの真骨頂。

D-SHADEの曲かと思ったら、VoのHIBIKIのソロ曲でした。
徐々にスケールを増し、サビで一気に爆発!というアレンジが素晴らしい。

単純にカッコいいと思える曲なんだけど、
勢い任せじゃなく、メロディーにも力が入れられていると思う。
手抜きの安っぽいロックンロールじゃない!

イントロがカッコいい。

YOSHIKI繋がりで知ったバンドだが、結構カッコいいサウンドを持っていると思う。

この曲しか知らないけど、ミクスチャーを聴くキッカケになった曲なので、
個人的には思い入れのある1曲。

"深い森"と同じく、犬夜叉のED。
異国叙情的な雰囲気が、良い意味でJ-Popらしくなくて好き。

タイトルどおり、シングルのA面曲(表題曲)を集めた2枚組ベスト。
それほど興味のあるグループじゃないけど、意外にも良い曲が沢山あるなぁと思った。

メロディーに深みがあって聴き応えがある。

サビでのギターリフが渋くてカッコいい。

伸び伸びと弾きながらも、「聴かせる」姿勢を忘れないギタープレイに脱帽・・・。

ジョナサンのKeyの貢献度高し!

疾走感があって良いと思うけど、
個人的にはメロディーにフックが無いと思うので残念。

とにかくテクが凄い!
メジャーから発売のアルバムで、ここまでテク炸裂な曲を作るとは・・・。

2002年発表の1st。個人的には2ndよりこっちの方が好き。
時々、無性にこういう音楽が聴きたくなるのですが、その時聴くのはGREEN DAYのベスト盤がこのアルバムですね。
I'd Do AnythingやWorst Day Everなど、ライブ感のある(ライブ向け)曲が多いところが好印象。

1stだけあって、若さ溢れるエネルギッシュな曲に仕上がってますね。

ライブでパワーアップしそうですね。

アルバムの中では一番カッコいい曲だと思う。ノリの良さがGood。

なんかアヴリル・ラヴィーンみたい。メロディーは良いと思うけどね。

若さ溢れる1曲目。出だしは好調。

2004年発表の2nd。
一時期周りで流行ってて「どうせただのポップパンクだろ」とか思いながら聴きましたが・・・まぁ、予想通りのサウンドでした。
Shut UpやThank Youのような元気な曲は気に入ってます。

アルバム本編(King Of Kings)との橋渡し的なイントロダクション。

曲自体はPartⅠもⅡも一緒なんだけど、こちらはほぼ合唱のみ。

オーディン3連発の第2弾。
引っ張って引っ張って、ようやく次曲のSons Of Odinに繋がる。
まぁ、飛ばして聴いてもいいのかもしれないけど。

オーディン3連発の第1弾。
輸入盤の限定盤に付いているDVDでは、
この曲のレコーディング風景を見ることが出来ます。

荒野を駆け抜ける戦士が思い浮かびます。
God Of Fire! Burning Higher! God Of Fire! Into The Sky!

やはりサビがカッコいい。疾走感が抑えめな分、へヴィさで勝負!って感じですかね。

宇宙的な広がりを見せるイントロが印象的。
中でも、2本のギターを十分に生かしたギターソロが聴き所。

所謂ジャムセッション音源。
デモなので音は悪いが、よく聴くとCORONERのようなフレーズも出てきて興味深い。

LED ZEPPELINのカヴァー。
原曲のノリの良さを残しつつもパワフルな出来に仕上がっている。

浮遊感溢れるイントロから一転、
EXODUS風のクランチリフをメインに曲が展開していく。
色んな意味で、複雑怪奇なサウンド。

これはもう「振られちゃって悲しい～」どころではないと思います(笑)。