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発言している38曲を連続再生 - Youtube

原曲でのイマイチ締りの無いギターサウンドが改善されて、
よりパワーアップしている。まだまだ燃え尽きてはいません。

発表当時、このアルバムも前作と何かと比較されたそうです。
なんか、SLAYERの「REIGN IN BLOOD」と「SOUTH OF HEAVEN」みたいですね。
でもStrength Beyond Strengthを筆頭に、ロックとメタルの激突っぷりは健在。

Fuckin' HostileとStrength Beyond Strengthをライブバージョンで聴けるだけでも、本作は重要。

割と普通のバラード。良い曲だとは思うけど、何か物足りない。何でだろう?

「犬夜叉」のEDでかかってて、発表当時よく聴いてました。
哀愁感たっぷりのサビでグッときますね。

ELTの「Unspeakable」や上原多香子の「Glory-君がいるから-」などを手掛けた
菊池一仁さんのペンによるバラード。
じっくり聴くと更に味が出てくるスルメな1曲。

サビで一気に爆発!(?)タイプのバラード。
アルバムには別バージョンが入っていますが、
個人的にはこのシングルでしか聴けないオリジナルバージョンをオススメします。

90年代にタイムスリップしたかのようなユーロチューン。
EB特有の抜群の疾走感がたまらない!

作曲・編曲は元ELTの五十嵐充氏。
それだけあって、ELTやDAT好き(僕)にはたまらない曲に仕上がっています。
でも、この人今何してるのかな・・・。またシーンに戻って来て欲しい。

アレンジを元ELTの五十嵐充氏が手掛けたこともあって、曲調がもろ一昔前のELT。
3人編成のELT好きな人には「おっ!」とくるのでは?

2005年に出たミニアルバム。
タイトルどおり「夏」がコンセプトの作品のようですが、Shine Of Voice以外は個人的にイマイチかな。
ノリが良い以上の意見が出てこない。

今年の元旦にリリースされた2枚組ベスト。
気が付いたらメンバーが1人抜けており、7人になった&デビュー7周年ってことでリリースされたようです。
でもアイドルとか関係無しに、こうして聴いてみると良い曲ばかりですね。
最近音沙汰無いけど、FOLDER 5みたいに自然消滅しないように頑張ってほしい。

1曲目からユーロビート炸裂! カヴァー曲ながらノリが良くて好印象。

少しばかりダークなバラード。少しばかり大人びたDREAMが楽しめる。

サビで一気にスケールアップするバラード。
こういうじっくりと聴かせる系の曲に弱いんですよ～。

久々にドラマティックなバラード。
どこかで聴いたようなメロディーですが、何故か聴かず嫌いできないんですよね・・・。

誰が歌っているのかは分かりませんが、洋楽カヴァーらしいです。
一時期よく聴いてただけに、懐かしい1曲。

ダンサブルな曲調のナンバー。古臭いサウンドかもしれないが、
個人的にはこういう曲をもっとやってほしい。

まぁ、ここはあくまで「へヴィメタル」がメインのサイトなので、アーティスト的には場違いかもしれませんが、
僕も小田和正とか嘉門達夫とか登録したんで人の事言えません。
ちなみに、僕はDREAM好きですよ。登録してくれたpandaさんは分かってらっしゃる。

静かに始まって、サビで一気にスケールアップ、というアレンジがGood。

この曲を聴くためだけに「ナツイロ」を買いました。
メロが爽やかで、いかにも「夏」って感じですね。

「ヒップホップかよ!?」。それが最初の印象。
聴いて行けば、ジャンルとか関係なくてPANTERAはPANTERAなんだなぁと思った。

1曲目から気合十分!

This Loveが終わると同時に、激烈なイントロでいきなりKO。
ギュイーンと鳴り響くダレルのギターがとにかく耳に残った。
本当に、凄まじいギタリストを亡くしました・・・。

この曲を聴くのに余計な考え事は無用。
音をその身で受け入れること!必要なのはそれだけ。

テク良し・メロ良し・音質良し。
PANTERAの「VULGAR DISPLAY OF POWER」と並んで、90年代のメタルシーンを変えた1枚だと思う。

5月14日に1st「CITY'S GONNA BURN」が再発されるようです(Amazon情報)。
一応オフィシャル盤のようですが、どうせなら3rd～5thあたりの再発を希望。

ジョシュ・クリスチャンのバカテク炸裂!なギターソロが聴き所。

この曲を聴いて、改めてジョーイのドラミングの凄さを再認識。

怒りを吐き出せ!

この時代を感じさせるイントロのKeyを聴いた瞬間、一発でやられました。
良い意味で古臭いプログレサウンドは、
今の時代では非常に新鮮に聴こえると思います。

数年前、検索機でARCH ENEMYを探しているとARC(アーク)の所で引っ掛かったのがこのバンド。
「何だこれは?」と思いつつ試聴してみると、StarsのイントロのKeyがスタート。
この時代を感じさせるサウンドに一発で惚れ、暫くして本作を手に入れました。
SidelinesやConfessionのような哀愁感たっぷりな曲は、何気なく聴いていくうちにヤミツキになっちゃうんですよね・・・。

一夜を過ごした後に、朝になって彼女の部屋を出て行く彼氏が思い浮かびます。
浜田省吾的な、渋気のあるバラード。

この頃は「BON JOVIも普通のロックバンドになっちゃったかぁ・・・」
と思ってあまり聴く気になれませんでしたが、
今聴くと素直に「良い曲だな」と言えます。

「ストレートすぎる」という意見をよく聞きますが、
元々HM/HRはそういう音楽なんだから、個人的にはストレートなサウンドでも大歓迎。
1曲目のタイトル曲でいきなりカウンターパンチ、そしてMask Of SanityのG/Keyバトルで完全にKO。
素直にカッコいいと言える1枚。

アルバムの中では一番カッコいい曲だと思う。是非ともライブで聴いてみたい。

どのメンバーが言っていたかは忘れましたが、
かつて「俺達は常にへヴィにストレートに進化している」と言っていたのを覚えています。その言葉どおりな1枚。
当然ながらデビュー当時のネオクラシカルなサウンドとは異なるので、
あの時期と今のCOBを区別して聴ける人には分かってもらえる作品だと思います。
僕はIf You Want Peace...Prepare For Warにハマって、暫く聴き込んでました。

イントロの時点で「おっ!くるぞくるぞ・・・」と思わせておいて、
その後の曲展開に見事にKO。次世代HM/HRを担う彼等の底力を感じた1曲。

色んな意味で「お約束」な疾走曲。
前から思ってた事だけど、トビアスの声ってブルース・ディッキンソンに似てない?
別に似てるからダメとか言うつもりないけど。

The New SongやSurviveは、ライブだけあって原曲以上にパワーアップしているし、
Mother's DayやLesbiansのような、グラインドコア一歩手前で暴走する曲もちゃんと入ってる。
14曲で30分ちょっとという短いライブ盤ですが、とにかく異様なテンションの高さにびびった!

殆どグラインドコアな1曲。
この時点で、BRUTAL TRUTHへの繋がりを魅せているのは興味深い。

スラッシャーは、この曲を聴いて母の日を祝いましょう(笑)。

飛ばすだけでなく、捻りのあるギターソロを導入するなど、
普通に聴いてても飽きさせない作りになっていると思う。

ライブだけあって、NC特有のドタバタ感が増強されていてカッコいい。

前作で凄まじいスピードメタルっぷりを見せ付けた反動か、タイトル曲以外は若干落ち着いてしまった感のある2nd。
何より、1stのAgent Of Steelのような必殺曲に欠けるというのが痛い。
個人的には、悪くはないけど良くもない。何とも微妙な1枚。

軽めの疾走感を持ったインスト。
もうちょっと短くてもよかったと思いますが、
終盤での泣きのギタープレイは彼等の成長点としておきたい。

このドタバタ感が良い。

サウンド的に、ちょっと落ち着いた感はありますが、
切れ味の鋭いギターソロは相変わらずカッコいい。

この曲が10位なんて・・・十分1位を狙えるだけの完成度はあると思うのに。
でも、売上とかランキングとか関係無しに、
BON JOVIってやっぱ良い曲作ってるという事を、この曲を聴いて再認識しました。
メロディーは非常に甘いですが、リッチーのギタープレイは非常に渋い!

前押しなロックンロール。全体的にドタバタしてますが、そこがいい。