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・MANOWAR-The Triumph of Steel-The Power of Thy Sword

・CHAGE & ASKA-RED HILL-Red Hill

・CHAGE & ASKA-SUPER BEST II-Rhapsody

・CHAGE & ASKA-PRIDE-LOVE SONG

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・DRAGONLAND-Starfall-Starfall

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・FM-Indiscreet-That Girl

・YNGWIE MALMSTEEN-Live at Budokan-Seventh Sign

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・PETER CETERA-You're the Inspiration: A Collection

・PETER CETERA-You're the Inspiration: A Collection-(I Wanna Take) Forever Tonight

・PETER CETERA-You're the Inspiration: A Collection-I Wasn't the One (Who Said Goodbye)

・FORBIDDEN-Forbidden Evil-Forbidden Evil

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・DESTRUCTION-All Hell Breaks Loose-X-Treme Measures

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・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-I Take the Weight Off Your Shoulders

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発言している38曲を連続再生 - Youtube

今の閣下なら、これほどのベースプレイなど朝飯前でしょうね。

漢らしくストレートに駆け抜ける曲ですが、
中盤ではクラシカルな雰囲気やバラード調のメロディーを取り入れるなど、
単純にカッコいいと思えるようでいて、意外と一筋縄ではいかない隠れた名曲。
是非とも、ライブバージョンを聴いてみたい!

音、一音一音に緊張感があって、とても聴き応えがある。
特に、2番目のサビの終わりの間奏。

聴くたびに、夏の爽やかな空気を呼び込んでくれます。
とてもキャッチーな曲なので、多くの人に受け入れられそう。

「抱き合う度にほら～」の部分を聴くたびに、
聴きまくっていた幼少期を思い出します。懐かしい!

HM/HRが幅広く枝分かれし続けている今の時代だからこそ、
この曲のような正統派HMは新鮮に聴こえる。
さり気なくツインリードが光っている。

爽快なサビが素晴らしい。

これ聴いて「北欧メタルって良いもんだなぁ・・・」と再認識。

昔聴いたTHE STORMの1stを思い出しました。
イングヴェイ時代はどこが良いのか理解できなかったジェフ・スコット・ソートのVoですが、
本作では「こんなに上手かったの!?」と再認識しました。
ROCK TREASUREから出ている再発盤はデモやライブ音源も入った2枚組で、ヨラン・エドマンのバージョンも聴けてお得。

JOURNEYのSeparate WaysとSend Her My Loveを
足して2で割ったような感じですね。

JOURNEYをコンパクトにしたような感じで好感触。

スタジオ版は演奏的にまとまりすぎていてイマイチだったが、
このライブ音源では伸び伸びとプレイされているので、
個人的にはこっちの方が好き。
良い曲を更にパワーアップさせるという意味では、やっぱライブって凄い!

今の彼には、この時のプレイのように
全身全霊を傾けて曲、そしてギターに向き合うことが必要だと思う。

雨上がりの爽やかな雰囲気が耳心地が良い。

<関連キーワード>で必死に探したのに全然みつからなくて
「もしかして登録されてないんじゃ・・・」と思いましたが、ここにありましたか。
ていうか、このバンド"非"じゃなくて"HM/HR"の欄に登録してほしかった。

とりあえず興味本位で借りて、何故か"Prayin' 4 A Miracle"にハマっていたのを覚えています。

1997年発表の、タイトルどおり(一応)ベスト盤。
内容は、今までに発表されたデュエット曲6曲・再録曲3曲・当時の新曲2曲という計11曲収録。
ベスト盤なのに入っているのは11曲というのは、曲数的に物足りない感が否めないですが、
こうして聴いてみると「この人って本当に歌上手いなぁ・・・」と改めて思いました。
おまけにデュエット曲は全てバラード・そして相手は全員女性(男性とは歌いたくないのかな?)ということで、
1曲で2つの味が味わえるのだから、バラード好き(僕)にとってはなんとも贅沢な1枚。

女優であるクリスタル・バーナードとのデュエット曲。
今までのデュエット曲とは一味違う、
どこかカントリータッチのゆったりとしたバラードです。
セリーヌ・ディオンとかが歌っても違和感無いかも。

元ABBAのアグネッタ・フェルツコーグとのデュエット曲。
メロディーの哀愁感が半端なく、とにかくドラマティックで都会的な雰囲気にKO。
眠れない夜のお供(BGM)にぜひ。

デビュー作の時点で、ここまでカッコいいリフと
納得の曲展開を見せ付けられたら、3つ星がついて当然。

常にタイトに切り込んでくるリフの数々が、この曲に詰まっている。

イントロの足踏みからじわじわとDrが響き渡り、その後一気に加速!
この曲展開の仕方はなかなかカッコいいと思う。

疾走感よりもリフの刺々しさが際立って聴こえるライブ音源。
分かる人には分かりますよね、この感覚。

KOTOKOの曲をカヴァーしたもの。
川田さんの方が癖が無くていいかもしれないですね。

ポップでキャッチーというお約束な表現しかできませんが、
それだけ聴きやすい曲です。多くの人に聴いてほしい。

イングヴェイ時代のジェフのVoは、正直言うと好きじゃないけど、
このバンドでは凄くサウンドに合った歌唱を披露していると思う。

ダークな雰囲気の中、ポップなKeyとコーラスが光る。

刺々しいギターリフがとにかく凄まじい!

曲的には、80年代のスラッシュを現代風にアップグレードさせた感じ。
The Butcher Strikes Backへの橋渡し的な意味でも重要な1曲。

アルバムの中では最もへヴィな1曲。歌詞に注目して聴いてほしい。

2003年にリリースされたベスト(輸入盤のみ)。
値段的にもかなり安い(HMVでは1000円ちょい)し、SACD仕様なので音質も良い。
手っ取り早く彼等の音楽を知りたい人にはやさしい1枚だと思う。
ちなみに、Ghost In Your HeartがGhosts In Your Heartと誤植されているので注意。

聴いていて背中をそっと押してくれるような、そんなバラードです。

音一つ一つが美しい。優雅に舞う蝶々のようだ。

2ndの中で一番印象に残ったのがこの曲でした。

所謂「隠れた名曲」。しかしながら、曲の出来は素晴らしい。
雰囲気的に、この曲とDREAMTIDEの"Heaven Knows"って似てますよね。

WEA時代のベストアルバム。選曲的には、とりあえず無難な出来。
個人的には、直接オリジナルアルバムを聴く方がオススメですが、手っ取り早く彼等を知りたい人にはこっちを聴くといいかも?

アメリカナイズド的なキャッチーさに溢れた1st。
どこかタイトなサウンドで、実験的な要素が濃い2nd。
そんな2枚のアルバムの良い部分を足して2で割ったものが、本作だと思う。
常に聴き手の期待を裏切らないメロディーの美しさには、当然ながら脱帽。
更には、再発盤にはLight In The Darkという隠れた名バラードが収録されているので、再びKO。
メロディアスハード界では「向かう所敵無し」だった頃のFWの名作。

このライブバージョンを聴いて、この曲をより一層好きになった。

ライブ音源ですが、とにかくKeyの音色が素晴らしすぎる。
この音の粒が待っているかのようなサウンドを待ってました。
ライブだからこそ、よりアグレッシヴに生まれ変わっている。

煌びやかなイントロの時点で「よっしゃ!」とガッツポーズ。
Keyを多用したサウンドが、これぞ北欧メタルな感じで素晴らしい。

スタジオ版も凄いが、ライブではもっと凄いことになってます。
ライブでしか味わえない荒々しいサウンドが好印象。

当時新加入のマッテのドラミングが「これでもか!」と言わんばかりに炸裂!
この後、ドラミングが更に凄まじくなっていくだけに、
彼のテクの凄さに驚きを隠せません。

スラッシャーには言わずと知れたDESTRUCTIONのカヴァー。
シュミーアを意識しているのか(?)、グスタフのVoに刺々しさが感じられる。
曲の出来は素晴らしすぎないはずがない!

DEATHをよりプリミティヴにしたような1曲目。初っ端からぶちかましです!

ドラムの音がやけに軽いのが気になるが、
スピーディーなリフが乱れ舞う様はお見事!

「KNIGHTS OF THE NEW THUNDER」「TELL NO TALES」「INTUITION」の日本盤が再発されるようです。
特に「TELL NO TALES」は日本盤も輸入盤、どちらとも入手困難ですので、
買い直そうと思いますが、出るのは7月4日。まだまだ先だなぁ・・・。

"夏が来れば～思い出す～" それは何か? 勿論この曲です。

1stでこれほどの作品を作ってしまうとは・・・。
まだまだ、最近のへヴィメタルも捨てたもんじゃないと思いましたね。

2000年代を代表する1枚。そう言い切れるだけの説得力を、このアルバムは持っていると思う。

前はイングヴェイに負けじと弾きまくってたイェンス・ヨハンソンのKeyが、このアルバムでは曲ごとに効果的に響いていると思う。
Heaven TonightやNow Is The Timeでのプレイが良い例。