・TANKARD-The Morning After-Mon Cheri

・FAIR WARNING-Fair Warning-Take Me Up

・FAIR WARNING-Fair Warning-Long Gone

・FAIR WARNING-Rainmaker-Burning Heart

・FAIR WARNING-Go!-Save Me

・EXHORDER-Slaughter in the Vatican-Anal Lust

・EXHORDER-Slaughter in the Vatican-Homicide

・DESTRUCTION-Metal Discharge

・DESTRUCTION-Thrash Anthems-Sign of Fear

・DESTRUCTION-Release From Agony

・TNT-Tell No Tales-Desperate Night

・TNT-Tell No Tales-Smooth Syncopation

・TNT-Tell No Tales-Incipits

・SADUS-Swallowed in Black-Powers of Hate

・SADUS-Swallowed in Black-Arise

・SADUS-Swallowed in Black-Black

・DESTRUCTION-Live Discharge-20 Years of Total Destruction -

・V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-At Death's Door-a Collection of Brutal Death Metal-

・Reign in Blood-Angel of Death

・THE HAUNTED-The Haunted-Three Times

・VIO-LENCE-Eternal Nightmare-Serial Killer

・HEADHUNTER

・DANGER DANGER-Danger Danger-Feels Like Love

・DANGER DANGER-Danger Danger-Don't Walk Away

・RATT-Ratt & Roll 8191

・KISS

・TOXIK-Wasteland-False Prophets

・TOXIK-World Circus-Straight Razor

・TOXIK-World Circus-Victims

・CIRCUIT V PANTHER-鋼鉄箱-メタルバコ- オリジナルサウンドトラック(CD)-FINALE

・TOXIK-World Circus

・TOXIK-Think This-Time After Time

・TOXIK-Think This-There Stood the Fence

・DEICIDE-The Stench of Redemption-Homage for Satan

・TOXIK-Wasteland

・TOXIK-Metal Massacre ⅠⅩ-Wasteland

・TOXIK-World Circus-Door To Hell

・TOXIK-World Circus-Heart Attack

・RACER X-Second Heat

・XENTRIX-For Whose Advantage?

・NAPALM DEATH-Enemy of the Music Business-Vermin

・NAPALM DEATH-Enemy of the Music Business-Taste the Poison

・NAPALM DEATH-Leaders Not Followers, Part 2-Riot of Violence

・NAPALM DEATH-Leaders Not Followers, Part 2-War's No Fairytale

・NAPALM DEATH-Scum-You Suffer

・DARK MOOR-The Gates of Oblivion-MYSTERY OF GODDESS

・DARK MOOR-The Gates of Oblivion-Dies Irae (Amadeus)

・DARK MOOR-The Gates of Oblivion-A Truth for Me

・DARK MOOR-The Hall of the Olden Dreams-Mortal Sin

・DARK MOOR-The Hall of the Olden Dreams-Hand in Hand

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発言している39曲を連続再生 - Youtube

最初から最後まで、とにかくやけくそ! 以上!(笑)

Long Goneの陰に隠れてしまいがちですが、これまた哀愁感たっぷりのバラード。
本当に15年前の曲とは思えないくらい、古さを感じさせません。
だからこそ、FAIR WARNINGが好きなんですよね・・・。

HM/HRの枠を越えて、多くの人に聴いてほしい。
バラードにジャンルの壁は関係ないということを、この曲を聴くたび思います。

メロディと激しさの見事な融合。

この曲が上位にあるのには本当に驚きました。

怒涛の勢いで襲い掛かってくるサウンドに圧倒。

DEICIDEがスラッシュ化したらこうなる?

ドラムがスヴェン・ヴォーマンからマーク・レインに交代後の初のフルアルバム。
デジタル方式でのレコーディングが全盛の現在、雰囲気作りのためにあえてアナログ方式でレコーディングしたそうです。
そのせいか、前作「THE ANTICHRIST」と比べると、サウンドに宿るへヴィさにまた違うものが感じられる。
それにしても、ここまで80年代スラッシュに直結したサウンドをやっている—しかも、それが古臭く感じさせるものではない—バンドは、
彼等とTANKARDぐらいではないでしょうか。
色々なタイプの曲が楽しめるので、スラッシュ初心者にも向いてるかもしれないですね。

再録でここまでカッコよくなるとは・・・。
どうせなら、Release From Agonyだけでなく、
この曲にもハリーに参加してほしかったです。

最初に聴いてから数年経って改めて聴いてみると、あら不思議。普通に聴けるんですよね。
スラッシュらしいスピード感は薄まったものの、
2本のギターを十分に生かしたツインリードや、雰囲気作りにおいてシンセやアコギが良い仕事してたりと、
4人編成だからこそ出来るサウンドを見せ付けた作風になっていると思う(特にハリーの華麗なギタープレイは貢献度高し)。
前言撤回。一聴して「カッコいい」と言わせるだけでなく、非常に奥が深い1枚。

所謂「アルバムの中の1曲」的な曲だが、
キャッチーな曲が並ぶ中、へヴィさが一際目立っている。

アコギによるインタールード(?)。素朴な小品です。

個人的には、アルフィーのJustice For True Loveを連想させる。

アルバム後半になっても、当然のように突っ走ってます。
ここまで徹底してやられると、呆れを通り越して感心しそうです。

ただ速いだけではなく、中盤ではテンポを落とすなど、曲構成も考えられている。
でも、個人的には突っ走ってる印象しか残らないけど(笑)。

邪悪なイントロから徐々にドラムが響き渡り、
その後リフが一気に切り込んでくる様は、1曲目としては文句無し!

音の方は、殆どいじってないと思います。それくらいサウンドが生々しくアグレッシヴ。
バックステージやプライベート映像も豊富で、
"MAD BUTCHER"に扮した熱狂的なファンやレザーファッションに身を包んだキッズ、
HYPOCRISYのピーター・テクレンやDEICIDEの面々も登場するなど、彼等の影響力と支持の高さが一目瞭然。
あまり言うとネタバレになるので控えておきますが、内容はとにかく熱い!
中でも貴重なのがデビュー20周年記念インタビュー。
デモテープ作り、SLAYERの前座としてのライブ、ハリー&オリーの加入、
NEO-DESTRUCTION及び脱退後のシュミーアの動向など、内容はかなり興味深い。
輸入盤の方が値段は安いけど、これから購入予定の人はちょっと値段は上がるものの対訳付きの日本盤を買うことをオススメします。

1990年にロードランナーから発売されたデス/スラッシュ系コンピ。
SADUS、SEPULTURA、EXHORDERといったスラッシュ色の強いバンドから、
DEATH、DEICIDE、MALEVOLENT CREATIONなどのデスメタルバンドまで、全12曲収録。

後世のエクストリームなバンドに多大な影響を与えた名曲。
メジャーでもマイナーでもない。
そういったものとは別次元に存在している曲だと思いますね。

ただストレートに突進するだけではなく、曲構成もなかなか考えられている。

とにかくリフ攻めな曲構成とシャカシャカ鳴るDrが特徴的。

昔、2ndを中古で買って持ってました。
シュミーアのDESTRUCTION復帰に便乗して再発とかしてくれればよかったのに。

聴いてて温かい気持ちになれます。

「都会の夜」そんな感じのバラード。落ち着いた感じが良い。

まず19曲と言う収録曲に驚く(91年の原盤にはBTも入って20曲入り)。それだけ曲が短いってことでしょうかね。
でも、選曲的にはなかなか良いと思う。華やかLAメタルの空気が詰まったベストアルバム。

「ANIMALIZE」に参加していたマーク・セント・ジョンが脳出血で亡くなったようです。 R.I.P.

1stに入っているバージョンも勿論好きだが、
こちらのデモバージョンの方がサウンドに迫力があってカッコいい(特にギターソロ)。

「WORLD CIRCUS」のDispleased盤に入っている未発表曲(ボーナストラック)。
音質はかなり悪いが、曲の方は彼等にしては珍しくストレートで、
AGENT STEELの"The Unexpected"が頭に浮かぶ。

アルバムのラストを飾る突撃スラッシュチューン。
ただ、ひねくれもののTOXIKだけあって、
すんなりとは聴かせない作りになっているのでご安心を。

とにかく聴いてほしい!

マイク・サンダースのハイトーンVoとジョシュ・クリスチャンのテクニカルなGを前面に押し出した1st。
高い演奏力を生かしたアレンジのひねくれっぷりは本作の時点で健在だが、全体的にスラッシュ色はこちらの方が濃い。
中でも、Heart AttackとVictimsのハイテンションっぷりには驚くものがある。
現在はMetal MindとDispleasedの2つのレコード会社からの再発盤が出回っているが、
後者の方はデモ・コンピへの提供曲・カヴァー曲・ラジオ音源というなんと12曲( ! )のボーナストラックが追加されているので、
買うなら是非ともDispleased盤をオススメする。

アルバムの最後の最後にやってくれました。Spotaneous同様に、
疾走するだけでなく変拍子や複雑なギターソロがふんだんに取り入れられ、
「TOXIKって本当にひねくれたバンドだなぁ」と思わざるを得ない。

ここまでメロディアスなバラードをやるスラッシュバンドも珍しい。
HEATHENやANNIHILATORが好きな人にはオススメ。

怒涛の勢いで駆け抜けるサウンドの中に、
メロディーをなぞるようにギターソロが炸裂!
デスメタルの古さと新しさの融合形。

1986年に製作されたデモ。
Heart Attack・Haunted Earth・False Prophets・Wasteland・Skippy Windshieldの5曲入り。
最近の再発盤というのは、音質が劣悪なデモをボーナストラックとして追加しているものが多いが、このデモは音質・演奏共に良好。
完成された部分と荒削りな部分が同居するサウンドは、デモながら非常に聴き応えがある。
現在は、Displeasedから再発された「WORLD CIRCUS」で聴ける。

まだまだ演奏に詰めが甘いものの、
テクニカルながらも哀愁感を漂わせるジョシュのギターが光っている。

Heart Attackとためを張れる(?)疾走チューン。
マイクのハイトーンVoに負けずと、ジョシュのギターも頑張っている。

初っ端からハイテンションで突っ走ってます。
それでいてメロディーはキャッチーで、ギターはテクニカル。
スラッシュ好きは必聴 !

ポールとブルースのバカテクっぷりは皆さんご存知のとおり。
ジェフのVoも「一本調子だ」とか色々言われてますが、個人的にはなかなかカッコよく聴こえるので良し。
ギター戦国時代の絶戦期を代表する1枚ですね。

↑テーマ曲を歌ってたのはレイ・パーカー・Jrですよ。ジョージ・マイケルもカヴァーしてたんですか?

リフとブラストで押し捲る1曲。この無駄のないシンプルさが良い!

小細工無しのカッコよさ。

KREATORのカヴァー。
スラッシュ + ハードコアが融合するとこうなりました、的な出来。

DISCHARGEのカヴァー。シェーンのビンビン鳴るベースが特徴的。
このアルバムの曲は、どれもパワーアップ具合が一味違う!

非常識を常識と受け取ることの出来る唯一の曲。

日本盤のボーナストラック。
エリサのVoをとことん堪能できるバラード。個人的には隠れた名曲だと思う。

DARK MOOR流クラシカルメタルの真骨頂、ここにあり。

ラストを飾るDies Irae(Amadeus)への橋渡し的な役割の疾走曲。
エリサと男性Vo(エンリク?)の掛け合いもなかなか味がある。

華麗に舞うギターの音一つ一つに圧倒される。

アルバム本編のラストを飾る1曲。
この曲はとにかく様式美炸裂なギターソロに尽きる!
ピアノが鳴り響く中、曲が終わると言うアレンジも素晴らしい。