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・SLAYER-Decade of Aggression: Live-War Ensemble

・SLAYER-God Hates Us All-Disciple

・SLAYER-God Hates Us All-Exile

・SLAYER-War at the Warfield(live 2003)

・SLAYER-Decade of Aggression: Live

・VADER-Future of the Past-Flag of Hate

・VADER-Future of the Past-I.f.y.

・KISS-Animalize

・KISS-Destroyer-God of Thunder

・KISS-Crazy Nights-When Your Walls Come Down

・KISS-Crazy Nights-My Way

・KISS-Crazy Nights-Crazy Crazy Nights

・KISS-Animalize-I've Had Enough (Into the Fire)

・KISS-Crazy Nights

・THE SCREAM-Let It Scream-Man in the Moon

・THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-I Wanna Go Where the People Go

・ASSASSIN-The Assassin... Live Forever

・VADER-Live in Japan-Raining Blood

・VADER-Kingdom-Breath of Centuries

・VADER-Kingdom-Creatures of Light and Darkness

・VADER-Reborn in Chaos

・VADER-Sothis

・POSSESSED-Death Metal

・POSSESSED-Seven Churches-The Exorcist

・POSSESSED-Seven Churches-Death Metal

・HOLY MOSES

・HOLY MOSES-Terminal Terror-Tradition of Fatality

・HOLY MOSES-Terminal Terror-Nothing for My Mom

・HOLY MOSES-Disorder of the Order

・HOLY MOSES-The New Machine of Liechtenstein-Def Con Ⅱ

・TONY MACALPINE-Maximum Security-Porcelain Doll

・TONY MACALPINE-Maximum Security-Dreamstate

・TONY MACALPINE-Maximum Security-The Vision

・GARY MOORE-Run for Cover-Empty Rooms

・GARY MOORE-Run for Cover-Out in the Fields

・GARY MOORE-Wild Frontier-Crying in the Shadows

・GARY MOORE-Wild Frontier-Johnny Boy

・GARY MOORE-Wild Frontier-Thunder Rising

・GARY MOORE-Wild Frontier-Friday on My Mind

・GARY MOORE-Wild Frontier-Over the Hills and Far Away

・WINGER-In the Heart of the Young-Under One Condition

・NIGHTWISH-Oceanborn-The Pharaoh Sails to Orion

・KREATOR-Extreme Aggression-Don't Trust

・KREATOR-Extreme Aggression-Some Pain Will Last

・KREATOR-Extreme Aggression-Bringer of Torture

・KREATOR-Scenarios of Violence-Ripping Corpse (live)

・RUNNING WILD-Death or Glory-Riding the Storm

・RUNNING WILD-Death or Glory-Bad to the Bone

・RUNNING WILD-Death or Glory-Wild Animal

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発言している40曲を連続再生 - Youtube

デビューした時点から、彼等のサウンドに宿る狂気というものには凄まじいものがあった。

ライブバージョンだけあって、原曲以上にパワーアップしてます。
スタジオバージョンで満足するくらいじゃ、まだまだ甘い。

神は我々全てを憎んでいる。しかし、SLAYERは神の憎悪に屈することはない!

彼等のサウンドは決して丸くなることはないということを、この曲は証明してくれる。

ここまでクレイジーな内容のライブDVDが他にあっただろうか。
SLAYERだけあってライブもドキュメンタリー映像もPVもとにかく激しい。
血の気の多いメタルファンにとっては必見必須のマストアイテム。

ライブなので、当然ながらどれも原曲以上にパワーアップしている。
中でも、War EnsembleとChemical Warfareの変貌振りには凄まじいものがある。この2曲だけでも、首が吹っ飛ぶカッコよさ!

これまたスラッシュファンには嬉しいKREATORのカヴァー。
KREATORはライブではラストのギターソロの部分をカットしていますが、
こちらは原曲に忠実にカヴァーされており、
やっぱりこの曲凄ぇやと再認識させられました。

ニューウェーブ系のバンドであるDEPECHE MODEのカヴァー(原題はI FEEL YOU)。
デスメタルやってる人もこういう曲を聴いてたんだなぁ、と思わされます。

1984年発表の12thアルバム。
ロックンロールのノリの良さとメタリックなサウンドが融合したI've Had Enough、
ライブではサビで大合唱が起きるであろうHeaven's On Fire、
どこか哀愁漂うメロディーのThrills In The Nightなど、サウンド的にもより引き締まった感のある1枚。

僕はKISSはノーメイク時代派なのですが、
メイク時代のこの曲は初めて聴いた時、特にインパクトがでかかった。

ノリノリのロックンロール。ライブでやったら、サビで大合唱が起きそう。

Keyが雰囲気作りに良い仕事してます。

爽快感のあるロックンロール。このキャッチーさが良いんですよ。

メイク時代のKISSは個人的にはイマイチですが、
ノーメイク時代の曲は本当にカッコいい曲揃いです。
この曲もその一つ。ライブだと更に熱くなってそう。

正直言うと、KISSのアルバムは「KISS KILLERS」とこれしか聴いたことがありません。
KISS番長(笑)のマーティー・フリードマン曰く「本当のKISSファンはその(ノーメイク)時代認めないからね」だそうですが、
僕は本当のKISSファンじゃないので(笑)、ノーメイク時代大歓迎です。
何より、KISS流のロックンロールとキャッチーなサウンドが一度に味わえるという点では本作はピカイチ。
プロデューサーであるロン・ネヴィソンのサウンドへの貢献度が一目瞭然です。
中でも、Crazy Crazy NightsとReason To Liveにはハマりました。

ジョンの渋い歌唱がメインの1曲。個人的にはまあまあ。

この曲しか知らないけど、激しさを保ちつつもメロディーは抜群にポップ。
こういう曲って、意外と作るの大変そうですよね。

現在は、1st「THE UPCOMING TERROR」の2枚組盤とカップリングで発売されています。
音質は殆どブート状態ですが、とにかく全編通して凄まじい!
とにかく演奏が暴れまくりで、まとまりの「ま」の字も当てはまらないくらい。
しかしながら、この手のジャンルを愛する方には熱く聴いていただけるのではないでしょうか。

言わずと知れたSLAYERのカヴァー。
VADERなだけに、原曲よりもパワーアップしているのは当然。
おまけにライブ音源なので、カッコよさも抜群。とにかく凄い!。

Keyがどこか荘厳な雰囲気を醸し出すのに、一役買ってます。

ドックのドラミングが聴きやすいものになっているのが特徴。

初期のデモ「MORBID REICH」と「NECROLUST」を音源化したもの。
「LITANY」でパワーアップして再録されることになる"The Final Massacre"のオリジナルバージョンが聴ける。
演奏・音質共にまだまだ詰めが甘いものが多いので、マニア向けですね。

1994年発表のミニアルバム。
後に2ndに収録されるタイトル曲やDe Profundis(いずれもバージョン違い)、カヴァー曲Black Sabbathなどを収録。

1984年に製作されたデモ。
1stに入る表題曲・Evil Warriors・Burning In Hell・Fallen Angelの4曲を収録。
デビュー当時、メンバーはまだ高校生だったらしいから、この頃はそれよりも若いか。
デモなので、中身はこの手のジャンルに詳しい皆さんのご想像のとおりですが(笑)、
サウンドの生み出すおぞましい雰囲気には危機迫るものがある。

ドラムのモタリっぷりがモロに出てますが(笑)、
そんな荒削りなところも含めて、この曲はカッコいいと言える。

デスメタルはスラッシュメタルから生まれたということを、この曲は証明してくれる。

なんか知らない間にメンバーチェンジが起こったみたいですね。
この前までツインギターの5人だったのに、
現在はサビーナ(Vo)とマイケル・ハンケル(G)の二人に、
オリヴァー・ヤース(B)、そしてなんとあのアトミック・シュタイフ(Dr)!
SODOM脱退後、殆どシーンから消えた状態だったアトミックが再びメタル界に帰って来てくれたとは
(2002年～2004年頃、再結成したASSASSINに在籍していたようですが)。
正直、彼の凄まじくも確実なドラミングに惚れた僕としては嬉しいこと極まりないです。
ギターが1人になったことで音の厚みがなくなったりしていたら残念ですが、
是非ともライブ音源とか出してほしいなぁと思う今日この頃。

メロにダーク感が漂っているのが特徴のナンバー。

目の前に立ちふさがるものを薙ぎ倒すような激烈極まりない1曲目。
ちなみに、この曲でドラムをプレイしているのは、
元LIVING DEATHで後にSODOMで活躍するアトミック・シュタイフ。

あのアンジェラ・ゴソウが影響を公言している(HOLY MOSESのアルバムを全部持ってるとか)ことを知って、
どのくらい凄いのかドキドキしながら購入しました。
噂どおり、サビーナの歌唱は女性という性別など関係なくアグレッシヴに牙を剥いており、
アンジェラやキンバリー・ゴス(SINERGY)らとはまた違った意味でインパクト大!でした。
ただ個人的には音楽性が速さ重視なのかへヴィさ重視なのか中途半端な印象が残った。
「これだ!」と言えるような必殺曲がこれといってないのは残念。

ウリ・カッシュのドラミングが凄い。音は軽いけど(笑)。

ショパンのピアノソナタをモチーフにして作られたそうです。
Keyの生み出す、このゆったりとした浮遊感が素晴らしい。

しーすさん、まさしくこの曲にピッタリのコメントですね!
Key To The City同様、やはり都会的な雰囲気が漂っていると思います。

軽めの疾走感がメロディーの粒を撒き散らしていくような感じ。

泣きのバラード。イントロ聴いた瞬間、一発でやられました。

駆け抜けるような疾走感溢れる1曲。
メロディーに意外とポップな部分もあるので聴きやすい。

出来れば一度弾いてみたい。

田舎で朝をむかえるような気分になります。

哀愁感大爆発のギタープレイはこの世の何人の人々の心を掴んだだろうか・・・。

シンセが大活躍の1曲。一見、渋い彼とはミスマッチに見えるが、
意外とハマっているのが凄い。

この曲聴くと、無性に山の頂上に登って叫びたくなる(笑)。

ゆったりとしてるんだけど、実は硬派な曲だったりする。
この独特の浮遊感が何とも言えなくて好きですね。

曲の展開一つ一つに「おぉっ!」とドキドキさせられます。
終始ドラマティックな緊張感が漂っていて、最後まで気を抜けません。

速さ・重さ共に何とも微妙な1曲。落ち着きすぎている感じがするなぁ・・・。

速さを抑え気味な分、リフ構成に力が入れられている感じ。

タイトなリフがカッコいい。

このアルバムのライブバージョンカッコよすぎ!

長いイントロから一気に曲へ雪崩れ込む様はお見事!漢らしさ爆発の名曲。

重厚なサウンドが文句なしにカッコいい!

ストレートなメタルチューン。小細工無しのRWらしい1曲。