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発言している44曲を連続再生 - Youtube

2枚組ライブアルバム「LIVE KREATION」の映像版。
選曲が一部異なるものの、バンドの歴史を辿るムービーやToxic TraceからViolent RevolutionまでのPVも収録。
個人的には80年代のライブを音源化してほしいが、このDVDもそれなりに楽しめた。
輸入盤しか出ていませんが、迫力のあるタイトなライブの数々が楽しめる。

日本盤と海外盤では収録曲が微妙に違う。
海外盤ではTerrorzoneがLost、People Of The LieがIsolation、Coma Of SoulsがAgents Of Brutalityに変わっている。
しかしながら詰めの甘い選曲には違いないので、ちょっと残念。

聖飢魔Ⅱという名のへヴィメタルはこの曲で一度死に、
再び蘇ったのであった。

タイトルのせいで名曲(迷曲?)扱いされている1曲。
名前だけ一人歩きしている曲だと思って聴いてみると、
鋭利なリフが炸裂するカッチョいいナンバー。
特に、中盤でのディンコ・ヴェキックとマイケル・ホフマンのギターソロは圧巻。
頭で考えず、タイトルどおりバカになって聴きましょう!

ストレートなようで、意外と曲調にも拘ってる(?)インスト。
でも基本はやはりストレートでカッコいい。

曲調がANTHRAXの"Metal Thrashing Mad"に似てますね。
速さよりもノリ重視なので聴きやすいと思いますが、
意外とリフがスッキリとしていて、これは人によっては物足りないかも。

確か、ANTHRAXもこの曲カヴァーしてましたよね。
VENTURESって一部で人気あるのか?
原曲の、あのテケテケエレキサウンドが一転、
鋭くも図太いリフで押し捲る好カヴァー。

前作で言うところの"Bullets"にあたる激速チューン。
これ聴いて熱くならなかったらスラッシャーじゃない!
激しすぎて首が吹っ飛ぶな、こりゃ。

何故か演奏が不安定で危なっかしいが、
そういったところも含めてスラッシュはカッコいいと言えるのだ。

この曲は、とにかくスリリングなサウンドに尽きる。
リフのザクザクとした質感は、あの時代だからこそカッコよく光っている。

ANTI-NOWHERE LEAGUEのカヴァー。
当然ながら原曲以上にパワーアップした出来。
ボーナストラックにしておくには勿体無い。

ゆったりとしたインスト。テクニックというよりフィーリング重視って感じですね。

アルバムのラストを飾るドラマティックな1曲。
タイトルどおりSunset(日没)時のような気分になってしまいます。
シンセが雰囲気作りに良い仕事してますね。

Wa.Su.Re.Mo.No(忘れ物)という意味深なタイトルが付けられた1曲。
ゆったりとしたリラックス感があって、ある意味癒し系音楽かも?

跳ねるようなピアノだけでなく、ベースがしっかりと鳴り響いていてカッコいい。

時々、BAD ENGLISHのWhen I See You Smileとごっちゃになることがある(笑)。
曲的には"Love Of A Lifetime"をよりレベルアップさせた感じ。良い曲です。

歌唱・メロディー共々力強い硬派なバラード。

古き良きアメリカンロック。ここにあり。

SEX MACHINEGUNSの"Introduction"のネタ元はこの曲だとか。
短いながらカッコいいので、朝時間がない時でも聴けますね(笑)。

2004年発表のライブアルバム。
正直、「やっぱりEDENBRIDGEはスタジオバンドだなぁ」と思ってしまった。
"Starlight Reverie"や"Suspiria"のような疾走チューンは、よりアグレッシヴになっていてカッコいいけど、
個人的には出来にばらつきが見られるので、その辺をしっかりとしてより成長していってくれることを願っている。

ダークな曲調の(多分)疾走チューン。曲的にはまあまあかな。

タイトルを見て、杉キヨのあの曲が思い浮かびました。
サビーネの丸みを帯びたVoが素敵です。

かなりド迫力なドラミングが耳に残る。
CYCLONE TEMPLEに引き継がれる演奏力の高さが一目瞭然。

小細工無しの直線的なアレンジが逆にカッコいい。

疾走パートから一変、複雑怪奇なメロディーが飛び出す。
凝りに凝ったギターソロが聴き所。

1曲目からクラシカルな旋律が炸裂!魅せつつも聴かせるインスト。

スリリングなギタープレイが楽しめる。ネオクラ色が強めなのもGood!

妖しげなコーラスが印象的。

ざらついた疾走感と図太いリフは聴き応えがある。

疾走～ミドルと、テンポを使い分けるラストナンバー。
リフやドラミングに押されがちだったスティーヴのベースも、
ここではしっかりと自己主張してます。

ダークな変則ナンバー。
雰囲気的に、FORBIDDENの"One Foot In Hell"に通じるものがある。

シャッフル調のリズムが印象的なナンバー。かなりノリが良くて、ライブ受けしそう。

普通にカッコいいと思う。特にアグレッシヴなマイケルのVoが。

サウンドがへヴィじゃなかったら、前作「IN GOD WE TRUST」に入ってても違和感無いかも?

今まで以上にパワフルなサウンドになった1曲。
何でこのアルバムは駄目出しされたんでしょうか。
この曲なんか特にカッコいいのに・・・。

マイケルの甘い歌唱とピアノの繊細な旋律が合わさった時、
バラードと言う名の美しいドラマが生まれました!

聴いているこっちまでノリノリになってくるロックチューン。
アップテンポな曲としては最高!

夜の草むらに寝転がって星を見ているような気分になります。
Keyが雰囲気作りに良い仕事してます。

曲ではなく、ロブと観客の"OH YEAH!"の掛け合いです。
それにしても、凄い歓声だ・・・。

White Heat,Red Hot。原曲は殆ど印象に残りませんでしたが、このアルバムで実はカッコいい曲だということを知りました。
レアなライブ音源が入っているだけに貴重です。興味のある方は一度聴いてみては?

これを聴くと、クリス・ウィッチハンターとアトミック・シュタイフのテクの差が一目瞭然。
特に、Skinned Alive 93なんかとんでもない変貌振り。ドラムが変わっただけでここまで曲が変わるとは・・・。
翌年発表の「GET WHAT YOU DESERVE」と合わせて持っておきたい。

インディーズレーベルであるSPV/STEAMHAMMERから発売されたにも関わらず、
ドイツのナショナルチャートにランクインしたことでも有名な1989年発表の3rd。
演奏はよりタイトになったものの、初期SODOM特有のドタバタ感は健在。
疾走とミドルを使い分け、怒涛の勢いで突撃するタイトル曲と、
MOTORHEADへの憧れをSODOMなりの形で表現したAusgebomtは名曲でしょう。
「このアルバムを、無意味な戦争を仕掛けた侵略者のために死んだ、全ての兵士と一般人に捧げる」
というクレジットのあたりに、彼等の本気を感じ取れます。

オリジナルよりもキーが変わっていて、これはこれでカッコいいと思う。

JIMI HENDRIXのカヴァー。オリジナルと聴き比べてみると、
見事に「イングヴェイの曲」に仕上がっているのが一目瞭然。

アコギをフィチャーした暗黒ナンバー。
ANOREXIA NERVOSAはこの曲からバンド名を取ったのだろうか?

へヴィでのっしりとしたサウンドにデス声が乗る。スラッシュ色は薄め。

ダークな曲調をバックに奏でられるアコギが印象的。

曲間のピアノソロ。あれだけのギタープレイが出来て、
しかもピアノまで弾きこなすとは・・・。トニー・マカパイン、恐るべし。

アルバムのラストを飾る1曲。リズミカルなテンポが印象的。

晴天の下、風が吹き抜ける草原に立っているような気分になります。