ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1901-1950

炸裂するリフの数々の前には、屈する以外他は無い。

流麗なギタープレイっていうのは、この曲のようなことを言うんだろうなぁ。

ゆずおだ名義で出た、小田和正との共演曲。
曲自体はシンプルながら、メロディーが心にしみる。

爽快なメロディーが耳に残ってます。

発表当時聴きまくってただけに、個人的には思い入れの強いバラード。

ピアノがメインのインスト。シンプルながらも、かなりグッときますね。

シンセのリズミカルなメロディーが特徴の、壮大でポップな逸品。

泣きのギターから始まり、一気にパワー全開と言わんばかりに疾走。
そしてテンポを落とし、再び泣きのギターで曲を締めくくる。
8分を越える曲ですが、長くて飽きるということはなく、
常に聴いているこっちもエキサイトさせられる。
「インストなんて退屈」と思っている人に聴かせてあげたい!

テクニカルなだけでなく、哀愁感をメロディーにさり気なく取り入れている。
なかなか一筋縄ではいかないインストだと思いますよ。

まるで演歌の如く、マーティーのギターは泣き叫ぶ・・・。

「泣き叫び、疲れ果て眠る」そんな気分になります。

駆け抜けるような爽快感溢れるスピードチューン。

天から旋律が降りてくる・・・そんなイメージが湧きます。
インストの枠を越えて、多くの人に聴いていただきたい。

この曲を聴いてマーティーのテクの凄さ、
そしてギタープレイのカッコよさを再認識しました。

僕が生まれて初めて買ったインストアルバムがこれでした。
試聴した「Anvils」での自由奔放なギタープレイに一発でやられ、すぐさま注文したのを覚えています。
1曲1曲が違うカラーを持ち、どの曲もマーティーのキレあるプレイがぎっしり詰まっている。
速弾きだけでなく、泣きのメロディーにとことん拘っているという部分が素晴らしい。
時にはエキサイトし、時には感動し、時には泣き崩れてしまいそうになる、理想的なインストアルバムだと思います。

「鋭」と「重」を併せ持つギターリフの数々に圧倒される。

奇妙奇天烈なギターフレーズは病み付きになるかも?

聴き手をおちょくっているようなイントロのギターフレーズが印象的。
特別速いという曲ではないのに、
リフ1つ1つがしっかりとした説得力を持っていると思う。

聴かせるところはしっかり聴かせ、飛ばすところはとことん飛ばすという、メリハリのある楽曲が並ぶ。
このアルバムほど、ジャケと内容のギャップが激しいアルバムも珍しい。

4、5歳の頃に初めて見た時、怖くて泣いてしまったのを覚えています。
マイケルがあの有名な「ゾンビダンス」を披露するPVも含めて、
80年代を代表する超名曲ですね。

立ち止まったとき、背中をそっと押してくれるような気がします。

この曲を聴かずして死ぬことなかれ。

前進への熱い思いが伝わってきます。

この曲のポールのギタープレイには、いつも心を熱くさせられる。

この曲を聴くと、砂漠を旅する商人が思い浮かびます。

1997年発表作。気が付けば、あれから10年経ったのか・・・。時間が経つのは早いですね。
個人的には、「Young Boy」と「Calico Skies」がオススメ。
アコギがメインの、シンプルだけれども温かみのあるサウンドが気に入っています。

C.G Mix氏の曲かと思ったら、中沢伴行氏の曲でした。
個人的には、サビが「グッ」ときますね。

透明感のあるメロディーが好き。所々でGが目立ってることもGood。

アップテンポでポップなバラード。こういうバラードもたまにはいいかも。

全英語詞というのには驚いた。

イントロの時点で、一発でやられた!

曲的に、昔のELTっぽいですね。

ポップなんだけど物悲しい。聴いていくうちにハマってしまいます。

「Being」や「覚えてていいよ」とはまた違った疾走感溢れる1曲。
へヴィさとキャッチーさを併せ持つメロディーが、これまた素晴らしい。
意外とこういう曲って、作るの難しそうですよね。

メロディーがあと一歩な感じがする。

曲的に"Re-Sublmity"と互角だと思います。
正直、カップリングにしておくのは勿体無い。

アップテンポのポップなバラード。
それでいてしんみりとしたメロディーが美しく響く・・・。

ブラス(ホーンセクション)によるイントロが印象的なナンバー。
都会派ポップスのクールな雰囲気が、これまた良いんですよ。

ノリの良いダンサブルなナンバー。
カラオケで歌ったら、意外と知ってる人がいました。

アレンジ的には「テンポの遅い"Chercher-シャルシェ-"」
な感じがします(作曲はどちらもC.G Mix氏)。
なので、"Chercher-シャルシェ-"が気に入った人は、
この曲もいけるんじゃないかなぁと思いますね。

青い春ですね～。歌詞が(笑)。
メロディーも、何となくスッキリとしていて歌詞とマッチしていると思います。

一言で言うと、王道系バラード。
こういう曲なら一般リスナーにも受け入れられそうですね。
聴かず嫌いは勿体無いですから。

今日、遂にこの原曲を聴きました。確かに、イントロはカッコいいですね!
タイトなリミックス版よりも音にメリハリがあって聴き応えがある。
原曲に拘る人が多いのも頷けます(僕は、どちらも良いと思いますが)。

サビの疾走感はなかなか良いと思う。

「これだ!」と言えるような部分がないような気がする。
可もなく不可もなく。まぁ、曲としては良いと思うけど。

メロディーがサビで一気に変わるところがなかなか良いと思う。

アルバム発表当時の新曲。無駄な装飾が無い分、曲の良さが際立っていると思う。

BOYZ Ⅱ MENのカヴァー曲。
個人的には、原曲はVoを強調しすぎな感じがするので、
Voが幾分控えめなこっちの方が好き。

この曲、ベスト盤(THE HEART OF CHICAGO 1967-1998 Ⅱ)に入ってますよ。
上の皆さんの言うように、ジェイソン・シフの熱唱は是非聴いていただきたいですね。

1995年発表の2枚目のベストアルバム。
ドラマの主題歌に使われた「もう涙はいらない」や、「ガラス越しに消えた夏」の再録版などを収録。
個人的には、「MARTINI」の方が気に入っている曲が多いですが、当然こちらもオススメ。