・鈴木雅之-Martini Blend-渋谷で5時

・鈴木雅之-Tokyo Junction-見上げてごらん夜の星を

・鈴木雅之-Tokyo Junction

・鈴木雅之-Martini Ⅱ-夢のまた夢

・鈴木雅之-Martini Blend-Liberty

・CHER-Heart of Stone-Kiss to Kiss

・INCAPACITY-9th Order Extinct-Christless Ways

・INCAPACITY-9th Order Extinct-Cross-Fixed

・INCAPACITY-9th Order Extinct-Winged With Fire

・INCAPACITY-Chaos Complete-Peptilian Breed

・INVOCATOR-Through the Flesh to the Soul-Writhe in Spit

・INVOCATOR-Through the Flesh to the Soul-Abstract War

・ANDREW W.K.-Party Til You Puke

・ANDREW W.K.-Mosh Pit on Disney-Mickey Mouse Club March

・ANDREW W.K.-I Get Wet-Take It Off

・ANDREW W.K.-I Get Wet-I Love NYC

・ANDREW W.K.-I Get Wet-I Get Wet

・ANDREW W.K.-I Get Wet-Got to Do It

・ANDREW W.K.-I Get Wet-Party Til You Puke

・鈴木雅之-シングル「その愛のもとに(with Your Love)」-その愛のもとに(with Your Love)

・鈴木雅之-シングル「ふたりでいいじゃない」-ふたりでいいじゃない

・鈴木雅之-Martini Blend

・鈴木雅之

・鈴木雅之-Martini-Our Love is Special

・鈴木雅之-Martini Blend-恋人

・鈴木雅之-Martini Ⅱ-もう涙はいらない

・鈴木雅之-Martini Blend-きみがきみであるために

・鈴木雅之-Shh...-これから

・鈴木雅之-Shh...-Boy,I'm gonna try so hard.

・鈴木雅之-Tokyo Junction-Still Live In My Heart

・鈴木雅之-Tokyo Junction-Recede～遠ざかりゆく想い～

・鈴木雅之-Martini Ⅱ-Midnight Traveller

・鈴木雅之-Martini Ⅱ-さよならいとしのbaby Blues

・鈴木雅之-Martini

・鈴木雅之-Martini-別れの街

・鈴木雅之-Martini-私の願い

・鈴木雅之-Martini-ベイサイド・セレナーデ

・鈴木雅之-Martini-プライベート・ホテル

・鈴木雅之-Martini-ガラス越しに消えた夏

・鈴木雅之-Martini-Guilty

・鈴木雅之-Martini-たとえきみがどこにいこうと

・鈴木雅之-Martini-First Love

・YELLOW MACHINEGUN-Build & Destroy

・YELLOW MACHINEGUN-Build & Destroy-You Can See It, but I Can't

・YELLOW MACHINEGUN-Father's Golden Fish-Oh Die! Oh! Choose Die!!!

・YELLOW MACHINEGUN-Bean Ball-Hole

・YELLOW MACHINEGUN-Spot Remover-Need

・YELLOW MACHINEGUN-Spot Remover

・YELLOW MACHINEGUN

・YELLOW MACHINEGUN-Bean Ball-Over the Wall,where's My Ball

→PC向けページ
Tweet

発言している42曲を連続再生 - Youtube

菊池桃子とのデュエット曲。
どこかフレンチポップ的な、爽やかでキャッチーなメロが印象的。

坂本九の有名曲のカヴァー。当然ながら原曲は知りませんが、
鈴木さんのVoとピアノ・ストリングスというシンプルな構成はなかなか良い。

2001年発表作。
夜のレインボーブリッジのジャケットどおり、
「Recede-遠ざかりゆく想い-」や「見上げてごらん夜の星を」などのドラマティックな曲が揃っています。
個人的には、所謂「ジャケ買い」してしまったアルバムなのですが、これはアタリでした。

小田さんの手掛けたポップな逸品。
渋いバラードだけでなく、こういったキャッチーな曲も見逃せない。

全英語詞のバラード。鈴木さんの味わい深い歌唱が楽しめる1曲。
声だけで、ここまで説得力のあるヴォーカリストってなかなかいないですよね。

AOR的な雰囲気濃厚なバラード。都会的派ポップスって感じで素敵です。

デス色は強いが、曲自体はスラッシーと言える。EXHUMEDを更にへヴィにした感じ。

凶暴性が牙を剥くような暴走チューン。スラッシュというより、ブルデス。

一言で言うと「スラッシーなブルデス」。這い蹲るような重さが特徴的。

リフはカッコいい。曲的には、典型的なデスラッシュサウンド。

幾分流れるようなギターソロはなかなかのものだと思うが、
スピードよりも、ずっしりとしたへヴィさが目立ちすぎているところが残念。

日本盤のボーナストラックでASSASINのカヴァー。
デスラッシュ特有の引き摺るようなへヴィなサウンドが炸裂!

インディーズ時代の音源とリミックス収録のミニアルバム。
これを聴けば、当時から彼が生粋のパーティー野郎だったということが一目瞭然。
でも、リミックスを入れるくらいなら昔のライブ音源とか入れてほしかった。
その点で言うと、コアなファン向けかもしれないですね。

あの声でこの曲を歌うとは・・・。多分、誰にも真似できないでしょうね。

露出狂の歌(笑)・・・なのかどうかは不明。

世界各国、どこのライブでも使える究極のご当地ソング!?

曲自体、殆どタイトルの繰り返し&シンプルなリフの繰り返しなだけなのに、
どうしてここまでカッコいいのだろうか・・・。Simple Is Best!

一応(笑)、真面目な曲。米米CLUBなんかが歌っても違和感無いかも。

パーティーのし過ぎには注意しましょう(笑)。

アレンジ的には、かなりの脱力系(?)バラード。でも、こういうのもありかも?

島谷ひとみとのデュエット曲。
Vo歴の差が激しい二人だけに「デュエットになるのか?」と不安でしたが、
聴いてみると意外と良かったです。
でも、曲的にあと一歩な部分があるので星2つ。

2003年発表のリミックスベスト。
「ランナウェイ」の再録版は微妙でしたが、それ以外は良い曲ばかりです。選曲的に、初心者にもオススメの1枚。
余談ですが、コーラスグループBOYZ Ⅱ MENの「End Of The Road」
を一人でアカペラしてしまうあたりに、鈴木さんのVoの凄みを感じる今日この頃・・・。

幼少期から聴いてるアーティストの1人。
渋いんだけど渋すぎない。そんな鈴木さんの歌唱に惚れ(笑)、今日までずっと聴き続けてます。
もしも、AORならぬAOP(アダルト・オリエンテッド・ポップス)
というジャンルがあったら、真っ先にこの人が当てはまる。

AORファンにはお馴染みのレイ・パーカー・Jr.の手掛けたバラード。
英語詞も違和感なく聴かせる、鈴木さんの歌唱力の高さに脱帽。

どこか張り詰めたような緊張感のあるバラード。
始まりの「想いを～今届けたい～」を聴くたびに、子供の頃を思い出します。
個人的には思い入れの強い1曲。

「刑事貴族3」というドラマの主題歌で、鈴木さんの最大のヒット曲だとか。
ドラマティックなバラードが好きな人には一聴の価値あり。

鈴木さんの曲に時折入っているブラスをフィーチャーしたバラード。
やっぱり、この人のVoって味があるなぁ・・・。

「BOY,I'M GONNA TRY SO HARD」同様、
これまた聴き込めば味が出てくる「スルメ」なバラード。
でも、一聴しただけでも普通に良い曲だと思う。

これといってずば抜けたところはないものの、シンプルながら素朴なバラード。

鈴木さんの歌唱とアコギがメインのバラード。シンプルゆえに味がある。そんな1曲。

ストリングスが印象的な、ドラマティックなバラード。個人的には、隠れた名曲。

普通に良い曲だと思う。

CHICAGO風のブラスが印象的なバラード。Keyが雰囲気作りに良い仕事してます。

1991年発表のベスト。
デビュー曲「ガラス越しに消えた夏」「別れの街」「プライベート・ホテル」など、全14曲収録。
ドラマティックな"都会派ポップス"が心行くまで堪能できる1枚。

鈴木さんの得意とする、都会派ポップスの集大成的な曲だと思います。
いつ聴いても切なくなります・・・。

小田さんがプロデュースを手掛けた曲の中の1つ(OFF COURSEのカヴァー)。
原曲は正直パッとしなかったですが、これを聴いて良さを見直しました。

鈴木さんの抜群の歌唱が堪能できる1曲。う～ん、渋い!

ダンサブルな曲調が魅力的。

ラッツ&スターを経ての、1986年発表のソロデビュー曲。
発表から20年以上経っても、古さを全く感じさせません。
この独特の浮遊感は、いつ聴いても素晴らしいです。

作詞/竹内まりあ&作曲・編曲/山下達郎だけあって、AOR的テイストたっぷりの1曲。
鈴木さんの歌唱だけでなく、ブラスがこれまた渋い!

これぞ、知的な都会派ポップス。

宇多田ヒカルの「FIRST LOVE」やSTRYPERの「FIRST LOVE」
も良いかもしれませんが、この曲も忘れちゃいけません。
小田さんがプロデュースしただけあって、歌唱は渋くてメロは爽やかです。
個人的には、非常に思い入れの強い1曲。

サウンドのカッコよさでは、本作が1番だと思う。
時にはとことん飛ばしまくり、時にはとことんへヴィにきめる。
日本のバンドもまだまだ捨てたもんじゃないなと、改めて思った今日この頃。

ハードコアではなくスラッシュメタルとしても十分通用するだけ
のカッコよさがこの曲にはあると思う!

へヴィ&ラウドなサウンドと、ノリの良いリズムを併せ持った1曲。
DIE! DIE! DIE! DIE! CHOOSE DIE!!!

速いんだけど、ブラストが安定性に掛けると思う。

飛ばしまくるかと思えば、突然テンポダウン。
直球と変化球が飛び交うような1曲。

2nd。
前作同様、とことんサウンドを突き詰めた感のあるハードコアをやっている。
サウンドは凄まじいんだけど、これといって突出した曲がないのは残念。

日本にこんな凄まじい女性バンドがいたとは・・・。
彼女達には、ぜひ最近の甘ったれたガールズバンドに渇を入れていただきたい!
でも、なんで非HM/HRのところにあるんだろう?

曲自体は激しいんだけど、メロは意外とキャッチー。
雰囲気的に、SODOMの「Bullet In The Head」に通じるものがある。