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発言している45曲を連続再生 - Youtube

グラインドコアにも匹敵する、無茶クソなドラミングはぶっ飛ぶ!

演奏は「こんな女性バンドがいたとは!」と思わざるを得ない。
ただし、Voが無理してデス声出してる感じがする。

とことん「音」で勝負しようとするバンドの熱意が伝わってくるような気がする。
頭で考えず、サウンドに身を任せましょう!

BOOTLEGシリーズを経ての4枚目のDVD。
Disc-1は、ライブ前やレコーディングでのオフショット映像集。Disc-2は、Zepp Tokyoでのライブをフルで収録。
スタジオ音源以上に熱いライブが楽しめる。やっぱり、エルレはライブバンドだということを改めて実感。

「ELEVEN～」を聴いて、個人的にはELLEGARDENもやりきった感が感じられました。
そろそろ彼等には、今後に向けての方向転換が必要なのではないかと思う。

「ヴィジュアル系」という名のせいで取っ付きにくい人もいるかもしれないが、
良い曲だと思う。聴かず嫌いは勿体無い。

後期のデジポップ的なサウンドを象徴するかのような1曲。

Keyがもの悲しげな雰囲気を作り出す・・・。
イントロがALCATRAZZの「Kree Nakoorie」を彷彿とさせます。

サックスが渋い!杉山さんの涼しげな歌唱が光る。

初期の曲なので、サウンドは結構軽め。
この曲聴くと「夏がやって来た」って感じがしますね。

ジャジーなテイストの濃い1曲。AOR的な落ち着いた感が良いですね。

始めはシンプルなリフで、曲が進みにつれどんどんテクニカルに。
70年代にこんな曲があったとは・・・。

ライブでは必ず1曲目に演奏されているそうです。
マラソン前に聴いたりしたら、結構走れそうな気がします。

"愛という名のもとに"は素晴らしいバラードだと思う。
しかし、この「愛の世代の前に」というアルバムにはもう一つ、
忘れちゃいけないバラードが入っている。
この曲も忘れずに聴いてあげてほしいです。

聴くたびに切ない気持ちになります・・・。

SODOMのようなジャーマンスラッシュとは一味違う、
突撃感溢れるサウンドが楽しめる。

猪突猛進するリズムに、殆どのスラッシュアルバムのお約束(?)
とも言える音質の悪さが重なって、
何ともいえない極悪な雰囲気を醸し出している。

原曲しか知らない人が聴いたら、確実にぶっ飛ぶでしょう!

"Tossed Away"に続き、この曲もまたスピードは抑え目。
リフの組み立てはなかなか上手いと思う。

疾走感は抑え目な分、複雑怪奇なギターソロが際立っている。

アルバムの中では、最もスラッシーな曲だと思う。

スピードに拘りすぎず、「聴かせる」姿勢が伝わってくる。

曲自体はいつものKOTOKOの曲。
ずば抜けた所というものがない分、出来が安定しており安心して聴ける。

「日本のロックとはこういうものだ!」と言わんばかりの熱い1曲。

原曲以上にドラマティックなアレンジに仕上がっています。

これもオリジナル・リメイク版とも甲乙付けがたいですね。
まぁ、とりあえず両方聴いてそれぞれの良さを味わって欲しいです。

隠れた名曲!

幼少期に聴きまくってました。懐かしいですね～。
個人的には、非常に思い入れの強い1曲です。

オリジナルもこちらのリメイクバージョンもどちらとも素晴らしい!

この一風変わったメロディーは、聴くたびに「グッ」ときますね!

静寂のバラード。静か故に、曲のシンプルさが際立って聴こえる・・・。

ゆったりとした浮遊感のあるリズムが印象的。

ある意味「キャッチー」な部類に入ると思う1曲。
明るいんだけどちょっとしんみりしてるという・・・。

非常に落ち着いた感じのバラード。
こういった曲は「暁の車」や「Nowhere」の陰に隠れがちですが、
良い曲なんだから無視しちゃいけんよ。

この風を切って駆け抜けるような疾走感がたまらない!

ドラマティックな旋律に、YUUKAの歌唱が光る。

この曲には、独特の世界観がある。
「アニソン」という枠に閉じ込めておくには勿体無い。

FICTION JUNCTION KEIKO名義の曲。
ゆったりとしたバラード。こういう曲も、たまにはいいですね。

FICTION JUNCTION KAORI名義の曲。
良い曲。だけど微妙。YUUKAの曲のような、聴いた時のインパクトに欠ける。

FICTION JUNCTION KAORI名義の曲。
最初はいまいちメロディーがパッとしませんでしたが、
聴き込むことに味が出てくるスルメな1曲。

クリスマスシーズンの街中を、家路を急ぐサラリーマンの姿が思い浮かびます。
僕は先にこっちのバージョンを聴いたので、
オリジナルはちょっとシンプルすぎて物足りないですね。

一時期ミスチルから離れていた時期がありましたが、
この曲を聴いて再び彼等を知ることになりました。温かみのあるバラードです。

最近の彼等の曲よりも良いと思います。

ミスチル最大のヒット曲というのも納得できる名曲。

頭からケツまで、飛ばしまくり。これぞへヴィメタル!

元々は、何気なく試聴したアルバムの中の1つでしたが、正直、SADUSがこれほど凄まじいバンドとは思いもしませんでした。
もう、イッちゃってるとしか言えないVo。鋭く切り込んでくるギターリフ。ブレーキの壊れたブルドーザー並みに突撃力抜群のDr。
全ての音が一塊となって、聴き手に襲い掛かってくるサウンドは、DARK ANGELの「DARKNESS DESCENDS」を彷彿とさせる。
ただ個人的には、バンドの看板でもあるスティーヴ・ディジョルジオのベースが、暴走するサウンドの中に埋もれがちな印象が残った。

曲が進むにつれて、テンションもどんどん上がりっぱなし。
体中の血が逆流しそうな緊張感が味わえる。

彼等のサウンドは、一歩間違えればデスメタルにもなりかねない。
クランチリフを武器としたベイエリア勢よりもはるかに凶暴なサウンド。
フレットレスベースを使った、スティーヴ・ディジョルジオの独特のベースプレイ。
あと一歩で曲が崩壊するとしか言いようのない演奏の緊張感がSADUSの魅力だと思いますね。

声がもうイッちゃってるVo。飛ばしまくりのギターソロ。
リズムなんか無視して突進するドラム。
「ここまでやるのか!?」と言わんばかりに、スラッシュメタルの極限に挑む1曲。
他のパートが凄すぎて、肝心のスティーヴのベースが殆ど目立たないけど(笑)。

ヤケクソに飛ばしまくりのスラッシュチューン。
曲のアレンジが、DARK ANGELの"The Burning Of Sodom"に似てるような気が・・・。