ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2101-2150

夏の夜にピッタリの雰囲気。分厚いコーラスと爽快なKeyが耳に残る。

杉オメの歴史を締め括るに相応しいバラード。涙無しには聴けないでしょう。

分厚いコーラスが印象的。

"FICTION JUNCTION ASUKA"名義の新曲を出して欲しい。

"FICTION JUNCTION ASUKA"名義の曲。
アニメ「エレメンタル・ジェレイド」の挿入歌。
所謂「アニソン」ですが、普通に良い曲だと思う。
アニソンだと言わずに友達に聴かせたら、気に入ってくれたし。

同名のミュージカルのテーマ曲。ピアノで静かに始まって、
徐々にスケールを増してゆくアレンジが気に入ってます。

「暁の車」同様、異国叙情的な雰囲気に包まれた1曲。聴くたびに「グッ」ときますね。

異国叙情的な雰囲気が素晴らしい。
アニソンの枠を越えて、多くの人に聴いていただきたい。

殆ど英語詞のバラード。個人的には、「冬」の印象が強い1曲。
雪が降っている中で聴けたりしたら最高ですね!

ドラマティック度の高い1曲。夜の街をドライブしながら聴いてみたい。
杉オメの曲って、何かのイメージが浮かぶ曲が多いと思いますね。

これぞ「夏」そのものな、爽快チューン。
ありきたりなメロディーに聴こえないこともないですが、
胸に真っ直ぐ飛び込んでくるような感じが僕は好きですね。

哀メロ炸裂の1曲。本当に、杉オメの曲は切ない曲ばかりですね。
落ち込んでいる時に聴くと、泣き出しそうになります。

個人的には、この曲を聴きながら日の出を見てみたいです。
なんとなく、そういうイメージが浮かびますね。

昔初めて聴いた頃、サビで泣きそうになった。本当に切ない・・・。

Rajieなる女性との、甘くも切ない雰囲気のデュエット曲。
歌詞的に結婚式にも向いてるかも?

彼等の曲の中でも、特に「ドラマティック」の言葉がピッタリの曲だと思います。

「これ登録してもいいのかな・・・」といろいろ考えていましたが、遂に登録してしまいました。
杉オメ解散後は、「1986オメガトライブ」や
「カルロス・トシキ&オメガトライブ」名義で活動していましたが、
やはり杉山さんの甘い歌唱も含めて杉オメでの活動が最高だと思います。
活動歴はたったの2年でしたが、素晴らしい曲の数々を残してくれました。
「夏」と言えばやはりTUBEやサザンかもしれませんが、個人的には杉オメを忘れてもらっちゃ困る!

4部構成のタイトル曲を幕を閉じる4部目。かなり直球勝負のバラードですが、
「お約束」や「クサい」なんて言葉を通り越して「ウルッ」ときそうになります。

4部構成のタイトル曲の1部目。
マイナーメロの曲なのに、始まるとブラスが入ったりと結構華やか。
それでいて拭えない切なさがある・・・。

哀愁のメロディーを撒き散らしながら、スリリングに疾走する1曲目。
正直、聴いてて切なくなります・・・。

タイトルどおり、シングルベスト。
全10曲とベストにしては物足りない感がありますが、夏のテイスト濃厚(?)な楽曲に「日本のAORとはいかなるものか?」というのが分かる。
シングルのB面曲も入っており、どれも優れた楽曲揃いなのでオススメです。

個人的には、「夏の始まり」と言えばこの曲です。
メロディーは結構切なげですが、そこがまた良いんですよ。

「リメンバ～」のサビは、いつ聴いてもグッときます。
曲の合間合間に導入されているストリングスが印象的。

イントロがCHAKA KHANの「Through The Fire」そのまんまですが、
これまた素晴らしいバラードだと思います。
時期的に、夏の終わり頃って感じがしますね。

デビュー曲。演奏(特にKey)は、流石に時代を感じさせますが、
切なさを帯びたメロディーは今も色褪せていない。

子供の頃から聴き続けているだけに、かなり思い入れの強い1曲。

哀愁感たっぷりのバラード。メロディーの泣きっぷりはかなりのもの。

AOR的な落ち着いた感じのバラード。サックスのソロが渋い!
個人的には、隠れた名曲だと思います。

「夏」らしい爽快な1曲。軽めの疾走感がGood!

素朴で温かいバラード。ストリングスが良い仕事してます。

「ダダン!ダダン!ダダン!ダダン!ダンダン!」
というフレーズが今でも耳に残っています。
発表当時、何故かこの曲にやけにハマってた友達がいました(笑)。

今日、久しぶりに聴きましたが、やっぱり良い曲です。

「B★E★S★T」と被ってる曲はありますが、良い曲ばかりです。
ただし、不満な点は曲順。わざわざタイトルのアルファベット順に並べなくても、発売順で十分。

「クリスマス」がテーマの割には、
サウンドは結構激しくてセクシーだったりします。

発表当時、かなり聴いてましたよ。懐かしい!
ダンサブルな曲調なだけに、聴いててノリノリになっちゃうこともしばしば・・・。

「1000000000000-BILLION-」以前に発表されたシングルベスト。
初心者には、TMRについての「さわり」にはなると思う(僕はそうでした)。

初期TMRの代表曲ですね。

かなりインパクトのでかいシングルのジャケット
(西川さん、輝いてます!/笑)を見て、興味本位で聴いてみましたが、
これは聴いて正解でした! TMR特有の爽快感溢れる1曲。

終始へヴィに疾走する1曲。
さり気なく前に出ている、煌びやかなKeyが気に入っています。

「これだ!」と言えるようなずば抜けた部分はないと思いますが、良い曲です。

やっぱり、いつ聴いてもカッコいいです。この曲。

この曲の凄みと言えば、やはり抜群のノリの良さ!

デビュー前からある曲のようです。
軽めの疾走感と爽やかなメロディーが同居する1曲。

「Meteor-ミーティア-」を聴いて、この曲を思い出し久々に聴きました。
華やかなだけではない、TMRの違う面が見える1曲。

いかにも夏らしい、爽快感溢れる1曲。

分厚いコーラスが印象的な、ゆったりとしたバラード。
曲をなぞるようなポールのベースも聴き所。

同名曲のバージョン違い。
「え、これ本当に同じ曲!?」と思わざるを得ない変わりっぷり。
ポールのソングライターとしての腕の凄さが分かる1曲。
何故かこの曲、リミックス・バージョンが多いんですよね・・・。

この曲のコメントがなかったとは・・・。
これはもうKeyの勝利ですね。あるかないかでかなり曲が変わると思います。
ゲイリーの渋い歌唱が心行くまで堪能できる。

Keyが雰囲気作りに良い仕事してます。ここで上位にくるのも納得の1曲。

サビで昇天しそう・・・。