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発言している35曲を連続再生 - Youtube

月夜に照らされているような風景が思い浮かぶ、ドラマティックな逸品。

ゲイリーの枯れた声が曲にあっていると思う。う～ん、渋い!

。

異国叙情的な雰囲気が○。

一歩間違えればバラバラになりかねない演奏には凄まじいものがある。

2006年に発表された2枚組DVD(輸入盤のみ)。
Disc-1「HISTORICAL DEPRAVITY」は、SODOMの歴史をメンバーや元メンバーが語っているものですが、
当然ながら何を言っているのか全然分かりません(笑)。
僕のような英語の分からない人には、あくまで雰囲気を楽しむものって感じです。
Disc-2「LIVE DEPRAVITY」は、タイトルどおりライブです。
Wackenなどのフェスティバルでのライブ映像とPVを交えた選曲になっており、ライブ自体も非常に熱い!
こちらはSODOMANIAに限らず、スラッシャーの皆さんには是非とも見ていただきたいですね。
これを見て、いつか出るはずのPart 2に備えましょう。
あと、出来れば日本盤で出してほしい。DESTRUCTIONのDVDだって日本発売されてるんだし。

悪くはないけど良くもない。
ひたすら前へ前へと押し捲る「02」なんかはカッコいいと思うけど、他の曲は似たり寄ったりって感じかな。

よく行くCD屋で200円で購入(安いな～)。興味本位で聴きましたが、良い曲ばかりだと思います。
中でも、「Made In Heaven」と「Morning Glory」は一番のお気に入りです。

あれこれ言う前に、是非聴いていただきたいです。

「Made In Heaven」に負けず劣らずの素晴らしいバラードだと思います。
この独特の浮遊感が良いんですよね・・・。

デズモンド・チャイルド/マイケル・ボルトン/ダイアン・ウォーレン
という、奇跡のような組み合わせの作家陣によるロックチューン。
激しさとキャッチーさのバランスが良く、
"Perfection"をよりパワフルにした感じで、オススメです。

激しさとキャッチーさが、絶妙なバランスで同居する1曲。
私事ですが、こういう曲に弱いんですよ・・・。

ある意味、彼等は「デスラッシュ界のMANOWAR」ですね(笑)。

煌びやかなKeyと泣きのギターソロが絡み合うイントロの時点で、
この曲の評価は決まったも同然!
最早、彼等のサウンドはスラッシュメタルに留まらない。

2nd「SONS OF THE JACKAL」が今年の1月に出ています。日本盤は未発売みたいですが。

2枚同時リリースのベストアルバムの白盤。
こちらは「明るめの曲」がメインの選曲になっており、「Evolution」や「Unite!」、「Fairyland」などを収録。
どうせなら「Blue Bird」も入れてほしかったけど、予想以上に良い曲が多いので文句無しってことで。

2枚同時リリースのベストアルバムの黒盤。
こちらは「切ない楽曲」が中心というコンセプトらしく、
「Dearest」や「Is This Love?」、「Heaven」のようなドラマティックな曲がメイン。
個人的には、この黒盤の方が好きですね。

ドラマティックなアレンジのバラード。
ストリングスが隠し味となって、より効果的な役割を果たしています。

1987年発表の9th。音楽的にも充実期を目前に控えた頃の作品。
チャゲと飛鳥のツインVoが楽しめるタイトル曲や、荒涼なバラード「Mebius」。隠れた名曲「どのくらい"I Love You"」、
スリリングな「指環が泣いた」、哀愁のバラード「夏の終わり」など、バラエティ豊富な楽曲が魅力的。
決して「名作」や「最高傑作」的な印象は薄いものの、
個人的には幼少期から聴き続けているだけに、思い入れの非常に強い1枚。

アメリカ産のスラッシュメタルバンド。
一部では「スピードメタル」、一部では「パワーメタル」と言われているが、
ザクザクと切り込んでくるリフやスピーディーな曲展開は、まさにスラッシュメタルそのもの!
それでいて演奏力も非常に高く、複雑な曲展開の曲も多いため、
B級なジャケットとは正反対の、決して一筋縄ではいかないキレのいいバンドである。
テクニカルなサウンドに拘る人は一聴の価値あり。

1989年発表の2nd。
ザクザクとした質感のギターリフやタイトでスピーディーなサウンドは、「これぞスラッシュ!」と呼べるものだが、
圧倒的なハイトーンVoや複雑な曲展開など、曲そのものはかなり作り込まれている印象が強い。
一言で言うと、WATCHTOWERをよりスラッシーにした感じ。そこにFLOTSAM & JETSAMのドラマティックな要素を加え、
テクニカルかつ「聴かせる」サウンドに仕立て上げた、というのが個人的な意見。
時折顔を出す叙情的なメロディーや煌びやかなKeyも、サウンドの隠し味としてより効果的な役割を果たしている。

疾走してると思いきや、いきなりテンポチェンジ!
なかなか一筋縄ではいかない1曲。

変拍子やアコギを用いたプレイなど、先の読めない曲展開に驚く。

一言で言うと、「WATCHTOWER + MEKONG DELTA」的な変則プレイの数々!
あまりにもテクニカルすぎて、聴いてて気持ち悪くなってくる。

タイト極まりないリズムの上を、エッジの効いたリフが駆け抜ける。
アルバムの中では最もスラッシーな1曲。

アルバムからの第1弾シングルで、全米3位と大ヒットした
(スティーヴ・ルカサーがギターで参加)。
ロックの激しさとポップスのキャッチーさが合わさるとこうなる的な1曲。

個人的には大好きな曲なだけに、実際の演奏を聴いた瞬間は衝撃的でした。
「ロック」か「クラシック」か決めようなんて考えは、
この曲の前には意味を成さないでしょうね。
この調子で、第2、第3楽章もプレイしてほしい・・・無理?

ソニーから発売されていたバラードベストシリーズのJOURNEY編。
「Open Arms」から始まり、「Why Can't This Night Go On Forever」で締める全15曲収録。
こうして聴いてみると、JOURNEYのバラードって良い曲ばかりだということを再認識できました。

2001年発表の、日本盤のみのベストアルバム。
「INFINITY」から「ARRIVAL」までのオリジナルアルバムから選曲された全18曲収録。
「Don't Stop Believin'」や「Separate Ways(World Apart)」など、基本的な曲はだいたい押さえられている。
JOURNEY初心者の入門編には良いアルバムではないかと思う。

メッセージ性の強いと思われる1曲。

凶暴なデスヴォイスと叙情的な旋律のぶつかり合い。
あるようでなかった1曲。異国叙情的な雰囲気が素晴らしい。

北欧のバンドなのに、ジャーマン色がかなり強いですね。
若さ溢れるエネルギッシュな1曲。

こういう日本のバンドは、目立たないようで頑張ってるんだなと改めて思った。

個人的には、IN FLAMESとSHADOWS FALLを足して2で割ったような感じの1曲。

1992年発表の2枚目のシングルベストアルバム。
「VERY BEST-ROLL OVER 20TH-」未収録の"僕はこの瞳で嘘をつく"や"Trip"などを収録。
しかしながら、チャゲアスの曲にはシングル曲以外にも「隠れた名曲」はたくさんあるので、
本作を聴いて気に入ったならば、オリジナルアルバムへと足を進めてみるのがいいかも?

とても温かみのあるバラードだと思います。

今も昔も、中間のサックスがとても耳に残っています。懐かしい!

初期演歌風フォーク時代の集大成的な1曲。
吹き抜けるような疾走感溢れるメロディーが印象的。

オーストラリアのロックンロールバンドROSE TATTOOのカヴァー。
R'N'R特有のノリの良いメロディーは、なかなか気に入ってます。

「ALIEN」の中でも、タイトル曲と並んで突っ走りまくりのスピードチューン。
このスカッとした爽快感溢れるサウンドは、文句なしにカッコいい!
タッピングを交えた、意外と(失礼)テクニカルなギターソロも○。

ポール・スタンレー、ジーン・シモンズ、ボブ・エズリンといった
KISS関係者が手掛けた、どこかダークでメロディアスな1曲。
スティーヴ・ルカサーのギターソロも聴き所。

激しさとポップさが絶妙なバランスで同居する1曲。
メロディアス・ハードや産業ロックなんかが好きな人にはオススメ。

アルバムの1曲目を飾る、力強くもキャッチーな1曲。
個人的には、かなり「グッ」ときましたね。

ポップスともクラシックとも違う、独特の音楽をもって、
とことん己の道を行く姿勢には頭が下がります。
「アルバムを出すのが遅い」という意見をよく聞きますが、
遅い分、この人の作品と言うものにはハズレがないんだから素晴らしいです。

1991年発表の3rd。CMなどでよく起用された名曲「Book Of Days」を収録。
内容については、あれこれ言う前に是非聴いていただきたいと思います。
個人的には、本作がENYAの最高傑作だと信じてやまない。

この曲は2つのバージョンがあって、
この「SHEPHERD MOONS」に入っているのはゲール語で歌われています
(ベスト盤のバージョンは英語で歌われている)。
ENYAの曲の中ではある意味「ポップ」な曲ですが、
それだけに取っ付きやすいと思います(よくCMでかかってたし)。

ENYAの音楽特有の、独特の浮遊感がなんとも心地良い。

ENYAの母国語であるゲール語で歌われる1曲。
中間のパグパイプ(?)の音色がなんとも印象的。

アルバムの中でも、一際輝く泣きのインスト。
同じメロディーの繰り返しなのに、かなり「ジーン」ときました。

この曲も「How Can I Keep From Singing?」と同様に、
「夕焼け」のイメージが浮かびます。
浮遊感溢れるメロディーも◎。