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EARTH WIND & FIRE-That's the Way of the World-That's the Way of the World ★★★ (2007-03-10 10:33:58)
AOR好きな人にはウケそうですね。
EARTH WIND & FIRE-Open Our Eyes-Mighty Mighty ★★★ (2007-03-10 10:31:58)
この抜群のノリの良さは、なかなか聴き応えがあります。
EARTH WIND & FIRE-All 'n' All-Fantasy ★★★ (2007-03-10 10:30:39)
抜群のコーラスワークが印象的。
EARTH WIND & FIRE-I Am-After the Love Has Gone ★★★ (2007-03-10 10:28:54)
デヴィッド・フォスターが手掛けたバラード。
この曲でEW&Fも息を吹き返した感がありますね。
松任谷由実-流線形'80-静かなまぼろし ★★★ (2007-03-09 23:01:52)
懐かしさを感じさせるユーミンの詞も素敵ですが、
この曲はもうメロディーとストリングスの勝利ですね。
「ロッヂで待つクリスマス」同様、冬にぴったりのバラード。
YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-Caught in the Middle ★★★ (2007-03-09 22:53:52)
G/Keyのソロバトルが凄い。
この頃から、イェンス・ヨハンソンの貢献度の高さが伺える。
YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-On the Run Again ★★★ (2007-03-09 22:49:50)
他の曲と違う雰囲気がして、これはこれで良いと思う。
YNGWIE MALMSTEEN-I Can't Wait-I Can't Wait ★★★ (2007-03-09 22:37:27)
こういう曲をもっと作ってほしい。
個人的には、ギター弾きまくりの曲よりもずっと良いです。
YNGWIE MALMSTEEN-I Can't Wait ★★ (2007-03-09 22:34:00)
タイトル曲のためだけに借りて聴きました。
ライブ2曲は、どうしてもイェンス・ヨハンソンのKeyに思い入れがあるだけに、やっぱり聴きこなせませんでした。
マッツ・オラウンソンのKeyも悪くはないんですけどね・・・。
BOSTON-Walk On-Livin' for You ★★★ (2007-03-09 21:49:59)
結構スケールのでかいバラード。聴いていて「グッ」ときますね。
LOVERBOY-Top Gun(soundtrack)-Heaven in Your Eyes ★★★ (2007-03-09 21:47:23)
いかにも「80年代」なメロディアスなバラード。普遍的な良い曲です。
CHEAP TRICK-Lap of Luxury-The Flame ★★★ (2007-03-09 21:44:18)
初めて聴いたとき、歌詞のあまりのさぶさに笑ってしまいました。
直球勝負なバラードのお手本って感じですね。
Mighty Wings ★★★ (2007-03-09 21:41:18)
1986年の映画「TOPGUN」への提供曲。
この抜けるような疾走感は、なかなか良い感じです。
KOTOKO-Princess Bride Arrange Album-Princess Bride! ★★★ (2007-03-09 20:08:57)
いつも以上にノリノリの曲ですね。たまにはこういう曲もいいかも?
KOTOKO-とらいあんぐるハート3-sweet Songs Forever--涙の誓い ★★★ (2007-03-09 20:07:21)
声が今と結構違ってて違和感がありますが、良い曲です。
YNGWIE MALMSTEEN-Anthology 1994-1999-Flamenco Diablo ★★ (2007-03-09 17:38:12)
「クラシック」のイメージの強いマルちゃんですが、
この曲ではなんとフラメンコに挑戦!
クラシックだけではない彼の意外な一面に、ちょっと驚いた。
YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Krakatau ★★★ (2007-03-09 17:30:45)
いつも以上にイェンスのKeyが大活躍のインスト。
結構荒れめなギタープレイを聴いていると、
当時病み上がりのイングヴェイの「上手く弾けない。クソッ!」
のような気持ちが伝わってきます・・・。
YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Heaven Tonight ★★★ (2007-03-09 17:25:20)
色んな意味でポップ。色んな意味でキャッチー。そこが素晴らしい。
「売れ線」や「アメリカナイズド」ほど素敵な言葉はないでしょう
(そういう音楽に理解のある人に限りますが)。
ちなみに、この曲のどこがゲイなのか未だに分からない今日この頃・・・。
CHAGE & ASKA ★★ (2007-03-09 17:20:00)
最近のチャゲアスは、活動がマイペースな分、じっくりと「聴かせる」系の曲が増えたような気がします。
僕は基本的に昔のチャゲアス(80年代後半~90年代前半あたり)しか聴きませんが、
たまに新曲や新作を見かけると「おっ」と思わず反応してしまいますね。
CHAGE & ASKA-Mr. ASIA-mebius ★★★ (2007-03-09 17:16:23)
どこか荒涼としたバラード。
個人的には、子供の頃から聴いているだけに、結構思い入れのある曲です。
チャゲアスに多い、隠れた名曲の1つ。
CHAGE & ASKA-TREE-夜のうちに ★★★ (2007-03-09 17:11:28)
非常に静かなバラード。それだけに、イマイチ印象が薄いですが、
こういう曲も目立たないようで凄く良いんですよね・・・。
CHAGE & ASKA-TREE-明け方の君 ★★★ (2007-03-09 17:09:36)
どこか、サッパリとしたような雰囲気の軽快なポップチューン。
個人的には好きですね。
RICHARD MARX-Rush Street-Chains Around My Heart ★★★ (2007-03-09 16:56:06)
なかなかロック色の強いバラード。
「Angelia」のような甘いバラードも素晴らしいですが、
こういう硬派(?)なバラードも捨て難い。
RICHARD MARX-Richard Marx ★★ (2007-03-09 16:53:00)
ドラマティックな「Should've Known Better」や名バラード「Hold On To The Nights」など、
1stの時点でこれほどの曲を作っているとは、大したもんです。完成度は間違いなく高い1枚。
MANOWAR-Gods of War-Hymn of the Immortal Warriors ★★★ (2007-03-09 15:50:51)
アルバム本編のラストを飾るバラード。
5分半の曲なのに、個人的には10分ほどの大作を聴いている気分になります。
ここにまた一つ、へヴィメタルの遺産が誕生した。
MANOWAR-Gods of War-Army of the Dead, Part II ★★★ (2007-03-09 15:47:13)
イントロのハモンドオルガンの時点で、一発でやられました。
アカペラだけでこれほど荘厳な雰囲気を醸し出すとは・・・MANOWAR、恐るべし。
MANOWAR-Gods of War-Sons of Odin ★★★ (2007-03-09 14:17:01)
オーディン3連発の第3弾。
個人的には、"Call To Arms"と"Warriors Of The World United"
を足して2で割ったような雰囲気の曲だと思います。
重苦しくも荘厳で、聴き手の精神的な部分を奮わせる感じというか・・・。
これぞMANOWAR流へヴィメタルの真髄。
ライブでは大合唱が起こること間違い無し!
MANOWAR-Gods of War-Overture to the Hymn of the Immortal Warriors ★★★ (2007-03-09 12:04:15)
アルバムの幕開けとなる壮大なイントロ。
6分19秒と、イントロにしては結構長いので、
もう少し短めの方がよかったんじゃないかと思いますが、
この曲の時点で「この後どうなるんだ!?」とゾクゾクしますね。
MANOWAR-Gods of War-Die for Metal ★★ (2007-03-09 11:58:33)
MANOWARらしいタイトルから、バリバリ突っ走る曲を想像していましたが、
意外や意外、へヴィに突き進むようなミドルチューンでした。
個人的には地味な印象ですが、じっくりと聴けば味が出てくるスルメな1曲。
MANOWAR-Gods of War-Blood Brothers ★★★ (2007-03-09 11:54:04)
MANOWARと言えば、やはり漢らしく真っ直ぐなメタルチューンですが、
こういった荘厳なバラードも彼等の魅力の一つなんだと、
この曲を聴いて改めて考えさせられました。
聴くたびに、「グッ」ときますね。
CARPENTERS-Lovelines-Slow Dance ★★★ (2007-03-09 10:16:41)
曲自体は1978年頃にレコーディングされていたというアウトテイク。
しかし、たかがアウトテイクなどと言うこと無かれ。
どこかAOR的で非常に耳心地の良いバラードです。
CARPENTERS-A Kind of Hush-One More Time ★★★ (2007-03-09 10:12:02)
カレンのVoとリチャードのピアノがメインのバラード。
そこに、隠し味(?)としてストリングスがふんだんに盛り込まれています。
しっとりとした聴かせる系の曲ですね。
杏里 (ANRI) ★★ (2007-03-09 00:23:00)
名前の入力ミスって、こ~いちさんに修正頼んだんですけどそのままなんですよね・・・。
MANOWAR-Gods of War-King of Kings ★★★ (2007-03-09 00:15:44)
MANOWARらしさ爆発!
DUSTAR-3-Dustar Ⅰ-大きらい ★★★ (2007-03-08 23:35:58)
タイトルどおり、歌詞も「素直に一直線」な感じですが、
時折歌詞にちょっぴり切なくなってしまいます。
余談ですが、Yukiさん意外と(失礼)ギター上手いです。
DUSTAR-3 ★★ (2007-03-08 23:32:00)
マシンガーの皆さんにはご存知、NoisyとHimawariが元ΛUCIFERのYukiとやってるバンドです。
マシンガンズは相変わらず向かい風続きですが、こっちはなんだか平和にやってるみたいですね。
DUSTAR-3-トライ!トライ!トライ!-小さなしあわせ ★★★ (2007-03-08 23:28:32)
「ノリノリな曲だけがDUSTAR-3じゃない!」と言わんばかりの、心温まる1曲。
これでもっと歌が上手い人が歌ってたらなぁ・・・なんて思うのはなし。
DUSTAR-3-トライ!トライ!トライ!-愛しのビール ★★★ (2007-03-08 23:24:32)
マシンガンズ時代の「ビール」の続編(?)Noisyのビールへの愛情が窺えます。
DUSTAR-3-Dustar Ⅱ-裸男s ★★★ (2007-03-08 23:18:08)
歌詞は相変わらずアホ丸出しですが、聴いててかなりノリノリになれます。
しかし、タイトル"ラーメン"って読むのにはちょっと驚いた・・・。
DUSTAR-3-Summer Pants Carnival 2005 ★★ (2007-03-08 23:15:00)
「PANT$ NOT DEAD "LOVE U DEADL\" TOUR IN AUTUMN 2004」に続く、2枚目のDVD。
彼等の作品はこのDVDしか持ってないですが、
NOISYは相変わらずのヒョロヒョロデス声(笑)で叫びまくってるし、
YUKIは意外とノリノリで弾いてるかと思いきや、時折テクニカルなプレイを見せ、
HIMAWARIは髪の毛赤くなってさらに柄が悪くなってます(笑)が、演奏はバッチリこなしてます。
楽しむところはとことん楽しませてくれて、マシンガンズ同様、曲間のMCではとことん笑わせてくれます。
理屈なんて投げ捨てて、アホになって楽しみましょう!
福山雅治-Dear-Hello ★★★ (2007-03-08 11:42:20)
軽快なメロディーと疾走感が気に入ってます。
最近の曲は殆ど印象に残りませんが、この曲は未だに気に入ってます。
浜田省吾-愛の世代の前に ★★ (2007-03-08 11:40:00)
個人的には、本作が最高傑作だと思います。
タイトル曲や「愛という名のもとに」も素晴らしい曲ですが、
中でも是非聴いていただきたいのが、ラストを飾る「防波堤の上」。この暗さと哀愁感ときたら・・・。
宇多田ヒカル-Utada Hikaru Single Collection Vol.1-Final Distance ★★★ (2007-03-08 11:38:37)
聴いてて凄く切なくなるドラマティックなバラード。
ある児童殺害事件の被害者に捧げられた曲らしいです。
福山雅治-On and on-It's Only Love ★★★ (2007-03-08 11:36:47)
この曲と「Hello」が一番好きですね。
MANOWAR-Louder Than Hell-Courage ★★★ (2007-03-08 11:27:47)
一言一言、心を込めて歌い上げるエリックの歌唱に惚れました!
MANOWAR-Hell on Wheels: Live ★★ (2007-03-08 11:23:00)
Disc-1は「Manowar」から始まり「Hail And Kill」まで。
Disc-2は「Wheels Of Fire」から始まり「Battle Hymn」で終わるという、
「これでもか!」と言わんばかりの熱い選曲が魅力的なライブアルバム。
曲によっては、ギター1人という編成故に迫力不足な部分もあるが、そこはMANOWAR。
サウンドに宿る圧倒的なパワーで、見事にカヴァー。
中でも、「Piano Interlude」を経て始まるバラード「Courage」で、観客もエリックと共に大合唱しているのには感動しました。
やはり、海外のMANOWARファンの忠誠心(?)には凄いものがありますね!
MANOWAR-Hell on Stage Live ★★ (2007-03-08 11:16:00)
「HELL ON WHEELS LIVE」がバリバリのピュアメタルで押し捲るライブ盤だとすれば、
こちらの「HELL ON STAGE LIVE」は、「聴かせる」曲が揃っているライブ盤だと思います。
個人的には大好きな「Heart Of Steel」や「Master Of The Wind」のような、
MANOWARの魅力の一つであるバラードもちゃんと入れてくれているところは嬉しい。
MANOWAR-Gods of War ★★ (2007-03-08 11:11:00)
一聴する限りでは、クラシックの要素は前作よりも一気に濃くなっていると思います。
SEやナレーションを聴いていると、RHAPSODY化一歩手前な感じがしますが、
「King Of Kings」や「Sons Of Odin」のような、いつものMANOWARらしい曲も健在なので、
クラシカルなアプローチをどのように受け取るかによって、本作の評価は決まるでしょうね。
NECRODEATH-Mater of All Evil ★★ (2007-03-07 20:27:00)
タイトル、"MASTER"じゃなくて"MATTER"です。
NECRODEATH-100% Hell-War Paint ★★★ (2007-03-07 20:25:30)
ある意味ノリの良いリズムを持った1曲。
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